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2025年7月29日

食べ物屋に囲まれたツールショップ

昨日は久しぶりにひどい睡眠不足でした。原因は前日に義妹(うちの夫の妹)とパートナーが晩ご飯を食べに来て、一緒にワインを飲んだから。ちょっと飲み過ぎたのですよ。

お酒を飲んだ時ってすぐに眠れるんですが、すぐに目が覚めるんです。寝たのがいつもよりも遅かったし、夜中の3時頃に目が覚めた後はもう眠れませんでした。ワインは飲み過ぎてはいけません。

睡眠不足で頭がフラフラしていた朝、うちの夫が勤めているツールショップから電話をして来ました。別の店舗まで車で送ってくれと言うんです。

夫が勤めるルールショップ会社では、病気で休んだ人がいたりしてスタッフが足りなくなった店舗には、スタッフの数に余裕がある近隣の店舗から応援が行くんです。昨日は応援に行けるのがうちの夫しかいなかったそうなんですけど、夫は車の運転が出来なくなっていますからね。電車やバスで行っていては時間がかかり過ぎる場所だったので、私に送ってくれと頼んだわけです。

しかし、あまりにも頭がフラフラしていて運転が怖かったので、まだ寝ていたうちの息子を起こして行ってもらいました。息子がいなかったらタクシーかウーバーで行くしか無かったですから、助かりましたよ。

それはともかく…

夫をその店舗まで送り届けて、帰宅した息子が言ったんです。

「お父さん今朝は機嫌が良かったよ。昨夜の晩ご飯が楽しかったらしいし、行った店舗の周りに食べ物屋がたくさんあったからお昼ご飯が楽しみだって!」

話を聞くと、その店舗の周囲にはハンバーガーショップの「ハングリージャックス」と「マクドナルド」があって、フライドチキンの「KFC」とメキシコ料理の「タコベル」とサンドイッチショップの「サブウェイ」もあって、ピザショップもあったと言うんですよ。

そりゃあお昼が楽しみに違いない!


前の晩、久しぶりにビールを飲みながら義妹達とメキシコ料理の手巻きタコスを楽しんで、ビールの後にワインまで飲み始めたから私が「ワインはやめた方がいい」と注意したのに(腎臓が一つしか無いから)ワインも飲んで、デザートの「ルバーブとイチゴのコブラー」にはクリームとアイスクリームの両方をかけて山盛り食べて。

せっかく3キロ痩せたのに、こりゃあ一晩でリバウンドだなと思ったんですよ、私は。ここのところ食べるのを我慢していましたからね、食べずに痩せた後に一気に食べてリバウンドというのがいつものパターンです。

さて、昨日のお昼ご飯ですけど、夫の好みからすると「マクドナルド」のビッグマックとフレンチフライのセットだろうと思っていましたら、「タコベル」のブリートにしたんですって。前の晩に食べたのとほぼ同じものです。


選択肢がたくさんある中からそれを選んだのは、野菜が入っていて一番ヘルシーだと思ったからだそうですけど、カロリーを比べてみますとね、夫が食べたクリスピーキチン・ブリートの方がビッグマックよりもカロリーは高かったですよ。

でも、減量しようという意識は続いているようです。

夫が勤めている店舗の近くには食べ物を売るお店がないから、普段は晩ご飯の残りを持って行きます。今日のお昼は具だくさんスープの残りです。これはカロリー低いですよ。これでもかっていうくらいに野菜を入れましたからね。


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2025年7月23日

睡眠改善とクイズの夜

昨夜は、寝たのがいつもよりも遅くて10時半頃でした。本を読み始めたけどすぐに眠くなったので、11時頃には眠ったと思います。

そして、私は大長編の夢を見ました。目が覚めた時には、大きな船の広い部屋でフィンガーフード(指でつまんで食べる食べ物)を食べていました。指先にソースが付いたもんだから、ベッドの中で目が覚めた時に思わず指先を舐めたという寝ぼけぶり。

「おいおい、何やってんの私…」と思いながら時計を見たら、

6時過ぎ!

11時頃から7時間ぶっ続けで眠ったということですよ。私にとっては年に一度あるかないかの奇跡的なことで、本当にびっくりしました。

家族旅行で行ったポートダグラスでは、毎日眠れなくて睡眠薬に頼り、薬がなくなった日の夜は睡眠時間が1時間半なんていうことになって、せっかく旅行に来ているのに活動出来ないほどフラフラだったのに。

家に帰って来てからは毎日十分に眠れています。もちろん薬なしでです。朝まで目が覚めずに7時間も熟睡なんてすごいことです。


昨夜寝るのが遅くなった理由は、ワランダイト(Warrandyte)という所にあるパブの「トリビアナイト」(クイズの夜)に行っていたからなんです。どうやら、オーストラリアのパブでは、毎週火曜日の夜に「トリビアナイト」とか「クイズナイト」とか呼ばれるクイズイベントが行われているようなんですよ。

お酒を飲んだり料理を食べたりしながらクイズに答えて総合得点を競うというイベントですが、家族旅行で行ったポートダグラスのパブでの「トリビアナイト」がとても楽しかったのですよ。私達のチームが優勝したんです。

義妹(うちの夫の妹)は、すっかり「トリビアナイト」が気に入ったようで、ポートダグラスでは別のパブのクイズイベントにも行って優勝しました。

現在、パートナーと一緒に義母の家に滞在中ですが、私達のお気に入りのパブ「The Grand Hotel in Warrandyte」で「トリビアナイト」があるから行こうと誘ってくれたので、昨夜行ったんです。息子も行ったので、私が運転しなくても済みました。

昨日は惜しくも優勝を逃しました。1点差で2位でした。義母の主張を聞かなかったら勝っていたんですよ。

「オーストラリアで観測史上最高気温50.7度が記録された2つの州はどこか?」という質問で、私は西オーストラリア州と南オーストラリア州しか考えられないと言ったんですけど、義母がヴィクトリア州だと言い張って。

オーストラリア大陸最南端のヴィクトリア州だとは思えなかったですけど、義母の顔を立ててヴィクトリア州と書いたら間違っていたんですよ。やっぱり西オーストラリア州と南オーストラリア州だったんです。

うちの息子は今回も活躍しました。誰にも答えが分からないような質問がいくつかあったんです。YouTubeで3番目に視聴登録者が多い子供向けのチャンネルとか、ハリーポッターに出て来るホグワーツの先生のうち、これこれこういう条件の先生のファーストネームとか。そういう質問に正解できたのは息子のお陰でした。

多くの質問が音楽とか映画とかセレブ関係で、私にはチンプンカンプン。私に答えが分かるような地理や歴史の質問は、他の皆んなも答えを知っていました。ほとんど貢献できなかった私が、唯一貢献した質問がありました。

それは、冷蔵庫の中の写真を数秒間見せた後に質問に答えるというものでしたが、冷蔵庫にはたくさんの飲料ボトルが入っていましたから、皆んなはコカコーラがどこにあるかとか、オレンジジュースが何本あるかとか、そういうことに注目したそうなんですけど。

質問の一つは「ホッチキスは何色だったか?」だったんです。

「ええーっ!ホッチキスがあったの?」と皆んなが騒ぐ中、私は「ホッチキスは確かにあった」と言いました。私がその冷蔵庫で最初に注目したのが白いホッチキスだったからです。「なんで冷蔵庫にホッチキスがある?」と思ったんです。

「何色だったか覚えてる?」と聞かれて「白色だった」と確信して言いましたよ。どうして皆んなが気づかなかったのか不思議でした。

1点差で2位でしたが、このパブで使える40ドル分の金券をもらいましたので、来週も行くそうです。義妹たちは、今週末からは父親が住んでいる山の中の家に滞在することになっていて、このパブに近いからです。

私達も行くことになっていますけど、ここで家族3人が食事をすると食事代は1回あたり100ドルを超えますからね、私達には毎週行くことは難しいですけど。また楽しみたいと思います。

ちなみに、私が昨夜食べたのはグリルしたイカが入ったサラダで、息子は牛肉のルンダンカレー(ココナッツで煮込んだカレー)を食べました。


一方、肥満が気になるうちの夫は子羊のロースト。やっぱり肉を焼いたのが食べたいのでございます。


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2025年7月15日

来年の家族旅行はどうする?

クイーンズランドのリゾート地「ポートダグラス」への家族旅行のことを書いて来ましたが、これはうちの夫の父親が旅行費用を全負担して主催した家族旅行でした。夫の父親は、こうした家族旅行を2018年から毎年のようにやっているんですが、私は今回初めて参加したんです。

航空券の手配とかホテルやクルーズツアーの予約などをしたのはドバイ在住の義妹(うちの夫の妹)だったそうですけど、費用を払ったのは夫の父親でした。ホテルの滞在費だけで2万ドル(200万円)以上かかったと夫が言っていました。

その父親が、もう来年の家族旅行を考えているんだそうですよ。カジノで儲けたお金を全部使うつもりなんでしょうか。そのうち破産するんじゃあないかと心配になりますが、毎年の家族旅行が生きがいになっているようです。

来年も家族旅行をするのなら今から計画や準備を始めないといけませんから、どこに行こうかと考え始めたのでしょうけど、私はもう参加しないかもしれません。タダで旅行が出来るから参加するというわけには行かないと、今回思い知りましたからね。

まずは、一緒にいたくない人と旅行をするということに無理があるんです。これが最大の問題です。父親の中国人の奥さんの言動は、二人が結婚した当初から不愉快に感じることが多くて、私はずっとお付き合いをして来なかったんですけど、今回の旅行中に嫌悪感が増して、最後の日には口を利く気もしなかったです。

そして、全て父親のお金に頼った旅行というのは、やはり気分が悪いのですよ。費用を払ったのは夫の父親で中国人の奥さんの世話になったわけではないですが、この人に「家にいたんじゃあこんな経験は出来なかったでしょ?」と恩着せがましく言われた時には、頭の血管が切れそうになりましたよ。

旅行の行き先や宿泊場所というのも、参加しないかもしれない理由です。蒸し暑いのが嫌いな私には、蒸し暑いリゾートでは楽しめることがあまりありません。蒸し暑さを耐え続けるのが苦痛なんですから、そんな所には行く意味がないです。

それに、町から離れているリゾートホテルに宿泊する場合、リゾートホテルそのものが目的でないとすることが無いんですよ。私はプールで遊んだりプールサイドで時間を過ごしたりすることに全く興味が無かったので、退屈で困りました。

これまでの家族旅行は、海辺のリゾートみたいな所ばかりに行っています。次の旅行もまたどこかのリゾートだったら、私は参加しませんよ。

それからね、宿泊する場所はよく考えて決めないといけません。ポートダグラスのような公共のバスもタクシーも無い町で中心部から離れた場所に宿泊すると、とにかく不便なんです。

ポートダグラスでは、ウーバーかミニバスの送迎サービスを利用するしか移動の手段がありません。私達が行った時は学校の休みの関係で旅行客が多かったので、ウーバーがなかなか手配出来ませんでした。

ミニバスは、町まで片道が1人9ドルもしたんですよ。家族皆んなで移動すると1回行く度に片道100ドル(1万円)以上かかりました。中心部に近かったら、もっと気楽に食事も出来たはずです。

滞在費用のすべてを夫の父親が払うことになっていたので、ホテルのレストランでの高額な食事を遠慮したせいで、私はお腹が空いたんです。特に後半の2日間、どこにも行けなかった私と息子は部屋にある電子レンジで作ったポリッジ(オーツ麦のミルク粥)ばっかり食べ続けました。この旅行で体重が1キロも減るとは思ってもいませんでしたよ。

他人頼りの旅行に自由はありません。しかも幼い子供がいる家族旅行では、出来ることに限度があります。そういう団体旅行に参加するなら、自分がしたいことを自分の都合に合わせてするのは不可能だということを最初から納得して行く必要があります。


そして最後に、今回の旅行の最大の反省点は、

睡眠問題への準備です!

自分一人だけの部屋に泊まれないんですからね、絶対に睡眠が問題になるんです。旅行に行く時には日数分の睡眠薬を必ず持参する必要があるということですよ。

正直言うと睡眠薬は日数分あると思っていたんですけど、実際には3日分しか残っていなかったんです。行く前にちゃんと確認して処方してもらっておくべきでした。10月に日本に行く時には必ず処方してもらいます。

まあとにかく、今回の家族旅行は正直言って退屈しました。楽しめた時間はありましたけど、熱帯地方のリゾートにはもう行きたくありません。来年もまたどこかのリゾートに滞在するような旅行になるなら、私は行かないと思います。


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2025年7月14日

ポートダグラス4日目と帰宅

最終日はメルボルンに帰るだけですから、ポートダグラスでの4日目が旅行の最後の日でした。

それなのに、睡眠時間が1時間半だった私はゾンビのようになっていました。もっとひどい状態だったのが息子ですよ。風邪の症状が悪化して咳がひどくなり、痰が出続けていました。それでも、寒がっていなかったので熱は下がったようでした。

この日の朝も、ポリッジ(オーツ麦のミルク粥)を作って食べました。2日連続で朝も晩もポリッジを食べて、息子も私もうんざりしていました。毎日ご馳走を食べに出かけていた夫には分からなかったでしょう。

翌日はメルボルンに帰る日でした。息子は完全に病人状態でしたから、こんな状態で飛行機に乗ってもいいのかと悩みました。メルボルン空港に着いてから家まで誰が車の運転をするのかという問題もありました。ゾンビ状態の私に夜の運転など不可能ですからね。

この日は、うちの夫もほぼ一日中昼寝をしていたので、我が家の3人は全員がホテルの部屋で寝続けた(私は眠ってはいないけど)最終日だったんですよ。最悪でしょ?

お昼過ぎまで寝て、息子はかなり良くなったように見えました。お腹が空き過ぎていたので、夫の父親に気兼ねをしながら再びホテルのレストランに行きました。和食が恋しくなっていた私は「弁当ボックス」という料理を頼んだんですけど、それは握り寿司4個と小さな巻き寿司が少々と4種類のどぎつい色をした漬け物が大量に乗ったプレートでした。「ボックス」じゃあないのです。

小さな紙コップには醤油がなみなみと入っていましたよ。たった4個の握り寿司のために。これが40ドル近くしたんですけど、史上最悪に不味い寿司でした。料理が出てくるまでに1時間近くかかったので、ご飯を炊いていたんではないかと思います。そのご飯がですね、ベチョベチョなのに芯があって、味も悪くてね、食べれたものじゃあ無かったです。

ポートダグラスの5つ星高級リゾートホテル「シェラトン・グランド・ミラージュ・リゾート・ポートダグラス」では、お寿司はやめておいた方がよろしい。お金を捨てるようなものです。

夜になり、晩ご飯に再びポリッジを作って食べた頃、タイ料理レストランに行こうという連絡が入りました。夫は出かけて行きましたが、息子と私は行けるわけがありません。

こうして、後半の2日間をホテルの部屋で過ごし、ポリッジばかり食べ続けた私と息子は、私は1キロ、息子は1.5キロも体重が減ったのでございますよ。旅行でご馳走を食べ過ぎて太ると思っていたのに痩せるとは!

世界最古の熱帯雨林「デインツリー」へは行きませんでした。レンタカーが借りられず、ウーバーを使うと数百ドルもかかると分かったからですけど、息子が病気になりましたし私はゾンビ状態ですからね、行くのはあきらめました。


こうして、翌日の土曜日に、ケアンズ空港からメルボルンに戻ったわけですが、ポートダグラスとケアンズの間の道路は、最近の大雨による洪水や土砂崩れのせいで各所で工事をしていました。海の水が泥色なのも大雨のせいです。飛行機から見ると大規模に海が泥色になっているのが分かりましたよ。

格安航空会社ジェットスターは、帰りの便は遅れませんでした。安いだけが取り柄の航空会社です。長距離では利用したくないです。

息子は帰りの日はかなり回復していて熱もなかったですけど、咳が出るのでずっとマスクをしていました。風邪を他の乗客にうつしてはいけませんからね、本来なら乗るべきではなかったかもしれません。メルボルン空港からの車の運転も頑張ってくれたので助かりました。

家に戻ってから息子の風邪は悪化しました。10月に日本に旅行する時にこういう事にならないように気をつけなくてはいけませんよ。

私の睡眠不足は解消しました。自分のベッドで寝たら、ぐっすり7時間ぐらい眠れたんです。もちろん睡眠薬なしで。昨夜もぐっすり眠りました。涼しいし(と言うか寒い)真っ暗だし静かだし誰かのせいでベッドがグワングワンと揺れたりしないし。

やはり、睡眠のためには自分だけの寝室で一人で寝ることが必要不可欠です。

まあとにかく、自分の家は気楽でいいです。「身の丈にあった」という言葉がありますけど、熱帯地方の高級リゾートホテルというのは、私には分相応ではないです。私の興味関心にもまったく合いません。最初から分かっていたことですけどね。


ポートダグラス、美しい場所ですけど、もう二度と行くことは無いでしょう。


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ポートダグラス3日目

この日の前日、うちの夫は夜遅くまで義妹達の部屋で飲んだり食べたりしていて、私が眠ろうとしているところに帰って来た夫は、想像を絶する大イビキをかいて寝始めました。

うちの息子は風邪を引いたような気がすると言っていましたが、そのせいか息子もイビキをかいていました。イビキの二重奏ですよ。バスルームの換気扇の音は相変わらずうるさいし、こんな騒音の中では私は眠れないんです。

ただでも蒸し暑いのに、すぐ隣りで寝ている夫の体温でさらに暑苦しいし、逃げる場所もありません。


写真を見てお分かりのように、私達家族の部屋にはダブルベッドが2つ。向こう側のベッドに息子が寝て、こっち側のベッドに夫と私が寝ましたが、クマみたいな巨体の夫がベッドのほとんどを占領しているので、本当に眠りにくいのです。

夜中の2時になってもまだ眠れなかったので、睡眠薬の最後の1錠を飲みました。目が覚めた時には、3日連続の薬の影響でフラフラでした。

この日の朝は、ポートダグラスの町にピックルボールをしに行くことになり、うちの夫は出かけました。夫は目がよく見えませんからピックルボールなど出来ませんけど、皆んながプレーするのを見ると言って出かけました。「私も行きたいか?」とは聞いてくれませんでした。行くわけがないと知っているからです。

私は部屋で本(電子書籍のキンドル本)を読んで過ごしましたが、息子は明らかに風邪を引いていて、すっかり病人になっていました。朝ご飯は息子も私もポリッジ(オーツ麦のミルク粥)を作って食べましたけど、お昼は夫の父親には申し訳なかったですがルームサービスを頼みました。

息子は熱が出ているらしくて寒がるので、エアコンも天井のシーリングファンを回すのも我慢しました。しかし、そうすると部屋が蒸し暑くなって耐えがたいのです。窓は開けることが出来ないようになっています。仕方がないので、時々エアコンを付けて部屋を冷やしました。

夜が来て、息子と私はまたポリッジを作って食べました。

一方、うちの夫はと言いますと、皆んなでピックルボールを楽しんだ後、町のカフェで食事をしてからホテルに戻り、その後「エスケープ・ルーム」(Escape Room)というアトラクションに行きました。

夕方ホテルに戻った後、夜はポートダグラスのマリーナにある人気レストランで「クイズ・ナイト」があるから行くと言いました。私はもう睡眠薬が残っていませんでしたから、夜遅くまで興奮することは避けたかったので行きませんでした。息子はすっかり病人でしたから行けるわけがありません。夫だけが行きました。

そうしたら、夫はずいぶん早く帰って来たんですよ。後で分かったことですが、マリーナの人気レストランへは子供達も含めて私と息子以外の全員が行ってご馳走を食べたと言うんです。

何だそれ!

クイズ大会はあったけど、パプでやったようなのとは違って、画面を見ながらクイズに答える簡単な形式だったようです。今回も優勝したそうです。遅くならなくて、皆んなで夕食を食べるだけだと知っていたら、私も行きたかったのに。

そしてね、こういうレストランでの食事代は夫の父親が払っているのですよ。それなら、ホテルのレストランでの食事をそんなに遠慮することはないと思うのに、息子と私はポリッジを食べ続けていたわけです。

さて、この日の夜ですけど。

私は睡眠薬なしで眠るために夜の外出を避けたのに、この日もやっぱり眠れなかったんですよ。眠くてたまらず、何度も眠りそうになるのに脳にブレーキがかかって眠れない、そんな感じでした。

もう睡眠薬は残っていませんでしたから、何とか自然に眠れるのを待ちましたが、真夜中になっても眠れませんでした。「もうすぐ3時が来る」と思ったのは覚えているんです。そして時計を見た時に4時半過ぎだったので、1時間半は眠ったようなんですけど。

4日目に何かする元気は残っていませんでした。

(続く)


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ポートダグラス2日目

この日は、世界最大のサンゴ礁地帯「グレート・バリア・リーフ」へのクルーズツアーが予定されていました。今回の家族旅行のハイライトです。

私達家族のうち、うちの夫の父親の中国人の奥さん以外の12人が参加しました。マリーナに9時半までに集合だったので、いつもお昼の12時まで寝ている奥さんには朝が早過ぎて参加は不可能という理由でした。

「グレート・バリア・リーフ」へのクルーズツアーを主催している会社はいくつかありますが、私達が行ったのはウェイブダンサー(Wavedancer)という会社のツアーで、「ローアイル」と呼ばれる小さな平たい島まで行って、その砂浜の近くをシュノーケルするというものでした。


小さい子供達でもシュノーケリングを安全に体験出来る超初心者向けツアーということで選んだようです。底がガラス張りのボートでサンゴ礁を見学するアクティビティーも含まれていました。朝出発して午後遅くに帰って来るツアーですから食事も出ました。

この日も私は睡眠薬で眠っていたので、朝から頭がフラフラしていました。マリーナのカフェで朝ご飯を食べるために、朝早く出発しました。少し町を散歩してから行きました。


私達がマリーナに着いた時には、歩いて出発した人達はほとんど食べ終えていました。うちの息子が食べていたサワードウ・パンのトーストにスモークサーモンとサラダとポーチドエッグが乗ったのがとても美味しそうだったので、私もそれを食べたんですが、

これがいけなかった!

消化不良になったのです。最近よくそういう事が起きるんですけど、朝から卵やサーモンを食べることは普段は無いですから、それも良くなかったかもしれません。

ただでも頭がフラフラしている私は、揺れる船の中で揺れを2倍に感じていました。だんだん胃の調子がおかしくなって消化出来ていない朝ご飯が上がって来るようになり、ついにはトイレに駆け込んで嘔吐。

皆んなは船のデッキに出ておしゃべりしていましたけど、外は蒸し暑いので気分が余計に悪くなり、私は行く気がしませんでした。仕方がないからエアコンが効き過ぎて寒いほどの船内に一人だけ残っていたんです。最悪ですよ。

このツアー参加者は大勢いましたが、「ローアイル」という小さい島に着いてからシュノーケリングをしなかったのは私だけでした。残念ですが、目が回っていると水に潜るなんていうのは無理な話なんです。


下の写真は、クソ暑い砂浜でシュノーケリングを楽しむ皆んなを見ているワタクシ。暑かったです…


でもね、それほど羨ましいとも思わなかったというのが正直な話なんです。最近頻発した大雨と洪水のせいでこの地域の海の水は濁っているんですけど、それに加えて大勢のツアー客のせいで島の周囲の水はさらに濁っていて、ほとんど何も見えなかったと言う人が多かったのです。

底がガラス張りのボートには私も乗りましたけど、サンゴ礁はほとんど見えませんでした。見えたのは、「グレート・バリア・リーフ」と聞いて想像するカラフルなサンゴ礁ではなくて、死にかけたようなカーキ色のカリフラワーみたいなのだけ。

場所が悪かったのが、サンゴ礁がダメージを受けているのか。想像していたのとは大違いでした。

シュノーケリングを終えて、ポートダグラスに戻る途中で大雨が降り、下船した頃には雨は小降りになっていましたが、ものすごく蒸し暑くなっていました。


その蒸し暑さに耐えながら小雨の中を歩き、家族皆んなで晩ご飯を食べられる場所を探したんですけど、どこも予約でいっぱいだったので、子供のいる家族は別行動となりました。幼い子供が入るには相応しくないような場所しか見つからなかったので。

ポートダグラスに限りませんが、オーストラリアではどこに行っても同じような食べ物ばかりです。「お金に余裕がある人達が遊びに来る町」という印象のポートダグラスでは、どこで何を食べてもすごい値段です。

(続く)


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2025年5月24日

ホットウォーターボトルで快眠

「耳石くずし体操」と前庭神経炎の後遺症のリハビリ(自分の指とか焦点を合わせながら頭を動かすだけ)を続けたおかげか、最近は頭のフラフラ感が無くなり調子が良かったんですけど、最近またフラフラしています。

睡眠薬を飲んだ翌日は薬の影響でフラフラしますが、睡眠不足そのものが影響していると思いました。最近寒い日が続いたのも、夜中に何度も目が覚める原因かもしれないと思いました。

つい先日、うちの夫の父親と電気毛布の件を話題にした時に、ホットウォーターボトル(ゴム製湯たんぽ)をオススメしますと書きながら、ホットウォーターボトルを使うと睡眠が改善していたことを思い出して、昨夜は久しぶりに使ってみました。

アクリル毛糸で編んだ袋がかなり擦り切れていました。もう10年以上使っていますからね。そろそろ新しいのが必要です。手が痛くて編めないので、フリース素材の袋を買って来ることにしましょう。

寝る少し前に準備してベッドに入れておきました。横になった時にちょうど背中が来るあたりに置いておきました。

最近は睡眠不足がひどいので、夜8時頃になると眠くてたまらなくなります。昨夜も9時前にはベッドに入りました。

ホカホカのマットレスに横になると身体がじわ〜と温まり、すぐに眠くなったので読もうと思っていたキンドル本(電子書籍)が3ページも読めませんでした。

眠くなっても眠れないことがよくあるので楽観は出来ないんですが、昨夜はあっという間に眠りました。

11時前に一度目が覚めておトイレに行きました。いつものことです。

ベッドに戻るとホットウォーターボトルのおかげで温かく、再びすぐに眠りました。

そしてまた目が覚めました。

このように夜の間に何度も目が覚めて、朝の4時前後に目が覚めてからはもう眠れないというのがいつものパターンです。下手をすると、夜中の1時とかに目が覚めた後に再び眠ることが出来ないなんていうことになるわけなんですけど。

時計を見ました。

5時7分!

え?ホントに?

すごい!

11時から5時まで眠った!

連続6時間睡眠は奇跡的!


なんか毎年こういうことを書いている気がします。ホットウォーターボトルの効果は使うと実感するわけですが、使わない季節の間に忘れるんですよ。

私は電気毛布を使ったことがないからその効果は分かりませんが、ホットウォーターボトルは少し手間がかかりますけど、使うのは簡単でメンテナンスも簡単ですし電気代のことを考えなくていいですよね。


スーパーで売っているやつは8ドルくらいです。日本で一般的な「水枕」よりもかなり厚手です。ゴムの臭いが気になるかもしれませんが、慣れたら何とも無いですから、やっぱりいいですよ、これ。

袋はデザインや素材によっては結構な値段がしたりしますが、袋を買わなくてもバスタオルに包んでもいいですからね。

安上がりだし、寒い冬にはオススメです。


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2025年5月18日

突然の「レ・ミゼラブル」

冷たい雨が降る寒い一日だった昨日、私はひどい睡眠不足でした。久しぶりに睡眠薬を飲んだのですが、3時間ほどしか眠れていませんでした。

うちの夫にとっては、昨日は4連休の最終日でしたが、連日忙しく活動したせいで大変疲れていましたから、朝寝をした後はテレビを見て過ごしていました。

午後3時頃だったか、夫が勤めるツールショップの同僚で親しい友人でもあるCさんから、「レ・ミゼラブルのチケットが2枚あるんだけど行きたい?」というメッセージが届きました。

Cさんとパートナーさんは金曜日の夜に「レ・ミゼラブル」を観に行ったんだそうですが、Cさんもパートナーさんもそれぞれチケットを2枚買ってしまっていて、間違って買った土曜日の分を買ってくれる人を探していたらしいのですよ。

夫に行きたいかと聞かれて、私はひどい寝不足でしたから10秒くらい悩んだんですけど、めったにない機会ですからね、行くことにしたのです。出かける前に何か食べてから行きたいと夫が言うので、大急ぎで晩ご飯を作って食べました。

昨日は息子が私のカローラを使っていたので車がなくて、駅まで雨の中を歩いて行くのが嫌だったので、電車ではなくてウーバー(タクシーのようなもの)で行くことにしました。運賃を安くしようとウーバー・プールというのを使いました。目的地が近い人と相乗りするサービスですが、

これはオススメしません!

「レ・ミゼラブル」の上演場所は、全豪オープンテニスが開催される場所として有名なロッド・レーバー・アリーナだったんです。相乗りした人の目的地は確かにアリーナから近かったんですけど、その目的地近くでデモ行進があったとかで警察が出ていて、道路が大混雑していました。

車はほとんど動かないという超ノロノロ状態で、ウーバーのアプリに「3分間全く動いていませんが大丈夫ですか?」というメッセージが送られて来たほどでした。

1時間半も前に家を出たのに、私達はもう少しで開演に遅れるところでしたよ。相乗りしていなかったら30分以上前に着いていたでしょう。


私はミュージカルの舞台だと思っていたんですが、アリーナの中に入ったら舞台らしきものの向こう側にオーケストラがいたので、コンサートだと分かりました。着いてから調べるのもどうかしていますが、昨日のイベントは初演から40周年を記念して行われているコンサートの世界ツアーだったんです。

出演者の皆さんが、演じる役の衣装を着て歌を歌うわけですが、ジャン・バルジャン役はアルフィー・ボーさんで、ジャベール役がマイケル・ボールさんだったので私は感激しました。お二人とも世界的に有名な歌手(ミュージカル俳優)です。

アルフィー・ボーさんは「イギリスがもっとも愛するテノール」とも呼ばれている方で、25周年記念コンサートにもジャン・バルジャン役で出演されました。歌唱力がすごいです。

マイケル・ボールさんは、初演時にマリウス役をされた方で、数多くのミュージカルに出演されています。優しく温かい歌声というイメージでしたけど、ジャベール役では歌声が違っていました。かの有名な「星よ」(Stars)を歌い終えた時には、割れんばかりの大歓声がアリーナに響き渡りましたよ。

出演者の皆さんは、どなたも素晴らしかったのですが、マリウス役の代役を務めた方が私にはちょっと残念でしたね。やはり役のイメージというのがあるでしょう?その代役の方の歌唱力は素晴らしかったのですけど、背が低いアジア系の方だったので、マリウス役には不向きだと感じたのです。

あと、音響にちょっと問題がありました。音が大き過ぎたと思います。それと、うちの夫は照明が客席に向けられて目に入るのを嫌がっていました。

私達の座席は舞台のほぼ真正面で比較的前の方だったんですけど、それでも舞台からは遠くて出演者の顔はよく見えません。舞台の両側にある大きなスクリーンに出演者が映し出されるのですが、目が悪い夫にはそれも見えなかったでしょう。

ちなみに、ロッド・レーバー・アリーナというのはこの広さですから。



さて、7時半に始まったコンサートは、第一幕が終わった時点で9時でした。

「あなたは明日は仕事だから帰りたかったら帰ってもいいのよ」
「いや大丈夫」
「第二幕が終わるのはきっと11時頃になるわよ」
「いや大丈夫」
「9時って私達が寝る時間を過ぎてるわよねえ」
「ヒロコが帰りたいなら帰りましょう」
「そう?じゃあ帰りましょう」

ということで、私達は第一幕だけを見て、ロッド・レーバー・アリーナを後にしたのでした。最後まで見たい気持ちはありましたけどね。

駅までの道は薄暗くて、遺伝性の黄斑変性「スターガルト病」で目が見えなくなって来ているうちの夫には道が見えません。夫は懐中電灯で足元を照らしながら、傘を杖代わりにして左右に動かしながら歩き、私が「そこに水たまりがあるぞ」「そこは段になっているぞ」と教えながら歩きました。

目の前をネズミが横切った時にはびっくりしましたが、夫には見えていませんでした。

ロッド・レーバー・アリーナの近くのスタジアムではサッカーの試合が行われていましたよ。地響きのような歓声が聞こえました。

リッチモンド駅に付いた頃は人影もまばらだったんですが、出発時間の18分も前に駅のホームに着いた電車に座って待っていると、ものすごい群衆がやって来て、電車はあっという間にすし詰め状態となりました。

眠くて眠くてあくびが止まらない私。座席に座ってすぐに居眠りを始めた夫。やっぱり「レ・ミゼラブル」を最後まで観るのは無理でしたね。しかも、ロッド・レーバー・アリーナを埋め尽くしていたあれだけの人数が一度にアリーナから出てくれば、道路も電車も大混雑になって、私達が家に着くのは12時を過ぎたでしょう。

第一幕だけ観て帰ったのは正解でしたよ!

それにしても、うちの夫は暗いとほとんど何も見えないらしいので、夜に出かけるのは難しそうです。

昨日は雨のせいで傘を持っていたから杖代わりに出来ましたけど、これからはどこに行くにしても杖を必ず持参しないといけないと思いました。

それと、映画にしても観劇にしても、暗い場所で何かを見るというエンターテイメントは、夫にはあまり楽しめるものではないことを忘れないようにしないといけません。


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2025年4月19日

イースター連休と睡眠不足

昨日の金曜日は、キリスト教由来の祝日が続くイースター連休の初日「グッド・フライデー」(Good Friday)でした。「受難日」とか「聖金曜日」とか「復活祭前の金曜日」とも呼ばれます。

イエスという名前のユダヤ人がローマ帝国の派遣したユダヤ総督によって磔刑に処せられた(らしい)という日が「グッド・フライデー」です。キリスト教を信じる皆さんにとっては、クリスマス以上に重要な日だそうですけど。

ちなみに、「グッド・フライデー」(Good Friday)の「グッド」はね、「良い」と言う意味の「Good」じゃあないんですよ。「Good」というのは古い言葉の「Goode」が変化したもので、「Goode」とは「尊敬すべき、名誉な、聖なる」という意味がありました。だから、「Goode Friday」とは「聖金曜日」という意味なのです。

しかし、そんなことを知っている人は少ないでしょう。オーストラリア人というのは、ほとんどが無宗教に近いと私は感じますが、クリスマスもイースターもキリスト教とは関係なくなっていますし、多くの人にとってのイースターは秋の連休でしかありません。

うちの夫が勤めるツールショップは、毎年「グッド・フライデー」も営業していたんですけど、イースター連休は旅行に行く人が多いのでお客が来ません。だから、営業するとむしろ赤字になるらしくてね。

というのも、祝日に労働者を勤務させるとペナルティーレートという賃金の増額が義務付けられているので、雇用主は通常の2倍から2.5倍の賃金を払わないといけないのですよ。

ということで、今年の「グッド・フライデー」は休業になりましたので、うちの夫は家にいることになったのです。それを知った娘が、この日に夫の伯母のジョーンをランチに呼びたいと言いまして。

今年の2月、娘の大学院卒業を祝うために家族が集まることになっていたんですが、義母(夫の母親)のパートナーが心臓のトラブルで病院に運ばれたりして集まりは中止になりました。

その時にジョーンが作って来ることになっていた「イタリアン・トライフル」を作って来てくれるようにと娘がリクエストしてジョーンを喜ばせました。ランチのメニューは「手巻き生春巻き」にすると娘が決めました。

材料は私が買っておきました。娘は金曜日の朝やって来ることになっていましたから、私は当然娘が来てから料理をするのだろうと思っていたんですよ。もちろん私も手伝うつもりでした。

春巻きのタレを作ったりエビを茹でたりと簡単なことは、朝のうちに私が一人でやっておきました。

ところが娘が来ない…

知人の犬を預かっているとかで、その犬の飼い主が犬を迎えに来ないと帰れないと言うのです。

間に合わなくなると思ったので、薄切り牛肉を甘辛く煮たのは私が作りました。ところが11時近くになってもまだ来ません。野菜の準備も私が始めました。

「どうなってるんだ?」と思って電話をしようとしたらメッセージが届きました。「鍵が見つからなくて探しているので遅れます」

何だそれ!

伯母のジョーンは、約束通り12時ぴったりにやって来ましたよ。娘がリクエストしていた「イタリアン・トライフル」も作って来てくれていました。ティラミスにラズベリーを加えたようなデザートでした。

昨日は、ジョーンが来たらすぐにお昼ご飯にするつもりだったから、おつまみや前菜を準備していませんでした。私達はアルコールを飲まないので、ワインも買っていませんでした。

テーブルを囲んで話を始めたんですが、出せるものは水だけという状況です。何かおつまみに出せるものはないかとゴソゴソしていたら、戸棚の中に白ワインが1本あったので、それを飲むことにしました。冷えていませんから、濡れタオルに包んで冷凍庫に入れました。

急いでワインを冷やしたい方には、この方法をオススメしますよ。10分ほどで冷たく冷えました。

ナッツがあったのでそれを出しました。ワインを開けて、おしゃべりは続きました。しかし、

娘は来ない…

困りますよ、こういうのは。

ジョーンを呼んでランチをしたいと言い出したのは娘なのに。ランチの準備の手伝いにも来ず、約束の時間にも遅れて…

40分以上も遅れて娘はやって来ました。とても楽しい午後ではありましたが、料理も片付けも洗い物も全部私がほとんど一人でしたのでした。


ところで、偶然見つけた戸棚の中にあった白ワインというのは、ヤラバレーの有名なワイナリー「イェリング・ステーション」(Yering Station)のシャルドネでした。おそらく、うちの夫が誰かにもらったんだと思いますが、これがとても美味しかったのですよ。だから私も少し飲んだのです。

今年になって、何回かワインを飲んだ機会がありましたが、ワインを飲んだ日は100%の確率で睡眠の問題が起きました。夜中に目が覚めて眠れなくなるという問題でした。

そして、昨夜も同じことが起きましたよ。

寝付くのは問題なかったんです。ところが、1時頃に目が覚めておトイレに行った後が眠れませんでした。4時が近づく頃にはもうあきらめて、とにかく目を閉じて横になっていました。今日は頭がフラフラです。

なぜワインを飲んだらこういうことになるんでしょうかね。大した量を飲んでいませんよ。しかも、飲んだのはお昼です。ワインのせいなのか、日常とは異なる状況やおしゃべりで脳が刺激されるからか。

ワインを飲む時は、その夜の睡眠のことを覚悟しないといけないようです。


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2025年4月14日

体調不良とカージャック

皆んな半袖を着ているのに私一人ガクガク震えて防寒コートを着ていた日があったんですが、あの頃から体調不良が続いていました。

夜眠れないのが最大の原因だと思うんですけど、元気が出ないし頭がフラフラするんですよ。立ちくらみを経験したことがある方なら分かるでしょうが、ああいうクラ〜とする感じが常にしているんです。そして、突然バランスを崩したりするわけ。

土曜日にメルボルンに行った時には、前の晩やはり眠れなかったので睡眠薬を飲んで眠ったんですが、薬で眠った翌日は必ずフラつきますからね。駅まで息子に送って行ってもらって電車で行ったんです。帰りは娘が家まで車で送ってくれました。

昨日の日曜日は最悪でしたよ。ほとんど眠っていなかったのでスーパーへ買い物に行く元気も無くて。冷蔵庫は文字通り空っぽだったし、晩ご飯を作る元気も無いので、うちの男達はピザを買って来て食べました。

昨夜は、8時前にベッドに入ったらすぐに眠りました。さすがに身体が必要としていたんでしょう。夜中に何度も起きましたけど、4時半まで眠りましたから合計したら7時間くらい眠ったと思いますよ。奇跡的!

今朝は体調がマシなので、今日こそは食料を買いに行かないといけません。


ところで、うちの娘の話なんですが、事件があったんです。

土曜日に私を家まで送って来てくれた後、夕方まではここにいたんですが、夜は友達とメルボルンに遊びに行きました。深夜まで楽しんで、一人で車を運転して家に帰っていた時のことだそうです。

住んでいるシェアハウスの近くまで帰った頃、突然若い男2人が道路に出て来て、大きく手を振って娘の車を止めたんですって。

娘は車のドアはロックする習慣がありますからドアはロックしてあったそうですが、窓を少しだけ開けて男達の話を聞こうとしたそうです。助けを必要としている可能性がありますからね。

そうしたら、その男達がドアを開けて中に入って来ようとしたんですって。

カージャックというやつ!

ドアがロックされていると分かって、男達は後ろから近づいてきた別の車に向かったそうです。

娘はその場から離れて車を停め、緊急通報ダイヤル「000」に電話をして警察に通報したそうです。

皆さん、車を運転する時、ドアをロックしていますか?私はロックしていません。 ロックしていたら何かあって助けが必要な時に窓を割らないといけないとか、事故の時にすぐ外に出られないとか、そういう理由からですけど。

不審者を見たら、ドアはロックしなくちゃいけませんね。車を止められて、困っているから助けてくれと頼まれても、自分の安全が確信出来ない時には絶対にドアを開けちゃあいけません。

うちの娘は、こういう状況における対応についても、クラヴ・マガで学んだそうです。クラヴ・マガは、格闘術を学ぶだけじゃあないんですって。あらゆる状況で自分の身を守る判断力も学ぶんだそうです。

何事もなくて良かったですけど、ドアがロックされていなかったら、引きずり出されて車を奪われていたかもしれません。


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2025年2月24日

睡眠薬が欲しい

ひどい睡眠不足です。

こういう時は、とにかく睡眠薬が必要です。私が利用しているのは「ゾルピデム」(Zolpidem)という薬ですが、長年に渡っていろいろな睡眠薬やサプルメントを試した結果、この薬が一番自分に合うと分かりました。

睡眠薬というのはすごい誘惑なんですよ。簡単に入眠できますからね。毎晩飲んでも平気だったらいいんですが、依存を形成しますから注意して服用する必要があります。

以前、「ノーミソン」という別の薬で睡眠薬依存になってしまったことがあります。その薬への耐性も出来たので薬を飲んでも眠れなくなりまして、4日間睡眠ゼロという地獄も経験しました。

「ゾルピデム」は小さな錠剤なんですが、1錠飲んだらとんでもないことが起きたので、現在は半錠を服用しています。それも、本当に必要な時だけ利用しているんですが、今は必要な時です。

でも1ヶ月ほど前に無くなってしまって。無くなった時に処方箋をもらいに行っておくべきでした。

眠れなくなる理由もいろいろあるんでしょうけど、寝苦しい暑い夜は眠れない傾向が強くて、暑さに加えて強風が吹いていると物音のせいで眠れません。土曜日の夜がそれでした。

土曜日は家族の集まりが予定されていたんですが中止になったので、体調を崩している義母のパートナーと義母、そして隣りに住んでいる義弟家族以外のメンバーで集まったんですよ。

義母の姉ジョーンがオススメのギリシャ料理レストランでお昼ご飯を食べました。

ところが…

この日の気温は37度。室内席が全部埋まっていたので、外のテーブルで食べることになったから暑くてたまらない!風があったので耐えられましたけど。

帰りに乗せてもらった車はエアコンが効いていなかった上に、私が座った後部座席には直射日光が差し込んで、暑さ我慢大会みたい。

汗を滴らせながらヘトヘトになって帰宅した家は、エアコンがないから扇風機だけが頼りなのでございまして。

そして、その日の夜は夜中になってもまだ気温が30度以上あり、一晩中強風が吹き荒れてゴーゴーガタンガタンとものすごい音が続いてね。眠れるわけがないのです。

昨夜は、細切れの睡眠を全部合わせたら5時間くらいは眠りましたけど、まだ足りていません。「ゾルピデム」が必要です。


クリニックは、今住んでいる家からだと車で20分くらいかかります。以前は家から5分だったのに、引っ越したので遠くなりました。

交通量の多い道路を20分も運転するのは、睡眠不足の時は怖いです。頭がフラフラしているのも問題ですけど、一番の問題は判断力の低下。普通なら考えなくても出来るようなことが出来なかったりしますからね。

しかし、今住んでいる家に引っ越すまでは、睡眠不足に加えて目まいがしたり風邪で熱が出ていても、夫を勤め先まで送って行くために毎朝運転していたんですよ。高速道路を走ったりもしていたんです。よく事故らなかったもんです。

それにしても、睡眠不足ってすごいですね。こうやって文章を書いている間に、何度キーを打ち損なっていることか。普通なら考えられないような入力ミスを連発しています。危ないよねえ、こんな状態で車を運転すると。

でも、「ゾルピデム」の処方箋は必要です。今夜も眠れなかったら、私は本当に困ります。

交通量の少ない裏道を通って行って来ます。


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2025年2月23日

若々しい外見を保つ方法

ドバイ在住の義妹(うちの夫の妹)が現在一時帰国中なんですが、木曜日には義妹のパートナーもメルボルンにやって来ましたから、晩ご飯を一緒に食べようということになって焼き肉屋に行きました。

最近、義妹が所有する山の中の家に引っ越して来た父親と中国人の奥さんもやって来ました。私は、父親の奥さんに会ったのは一年ぶりだったんですが、びっくりしたんですよ。

何にびっくりしたのかというと、奥さんの外見にです。

父親の奥さんは私よりも若いんですが、若いと言っても大して違わないはずですから60歳は超えていると思うんですけど、レストランに入って来た彼女のピカピカに輝く顔にまずびっくりしました。何を塗ったらあんな風にピカピカになるんでしょうか。

次にびっくりしたのは彼女のメイクです。バレエダンサーのようなメイクをしていました。目の下にラインを引いていましたが、ああいうのが今流行っているんですかね?

私の目がくぎ付けになったのは、彼女のぽってりとした唇でした。丁寧にリップライナーで唇の外側を縁取りしてリップを塗っているのが分かりました。

私はと言えば、もともと唇が小さかったんですけど、歳を取るにつれてさらに小さく薄くなってしまって、リップを塗ると口の小ささが目立つのでリップグロスをちょっと塗る程度です。彼女の唇はうらやましいようなぽってり唇でした。

私もメイクを全くしないわけではないですが、眉を描き足したり茶色いアイシャドーを少し塗ったりする程度です。

彼女は私のすぐ隣りに座ったので、彼女の顔をすぐ近くで見ました。同じくらいの年齢なのに、私よりも20歳は若く見えましたよ。彼女の顔には小ジワ1本無かったです。

私もね、同年齢の白人オーストラリア人に比べたらシワが少ない方ですが、それでもシワは出来ています。今年65歳になるんですからシワがあって当たり前だとは思いますけど、長年の睡眠不足で目の下がたるんでいますからね、そのせいで歳を取って見えると思います。たるんだところがシワシワになって来ましたし、眉間にもイヤな感じのシワが現れています。

夫の父親の奥さんの若々しい外見に驚いた私は、食事を終えて家に帰る時に、車の中でそのことを話題にしたんですよ。そうしたら、うちの夫が言いました。

「ボトックスやフィラーにお金をかけているそうだよ」

なるほど、やはりそうだったのか。

義妹の話によると、奥さんは毎晩欠かさずに保湿シートマスクで顔のパックをしているそうです。プロにお手入れしてもらうためにサロンにも通っているそうですし、メイクにはかなりの時間をかけるそうです。

彼女のあの若々しい外見は、努力と投資のおかげだったわけですよ。


私は、美容整形とかボトックスとかに否定的な考えを持っておりません。自分に経済力があれば、目の下のたるみを何とかしたいと思いますし、白玉団子を油で揚げていたのが破裂して、飛び散った熱い油を顔に浴びて出来た茶色いシミを、レーザーとかで薄く出来るものならしたいですけど。

経済力が無い者は、自然のままを受け入れるしか無いのでございますよ。

歳を取ってくるとあまり外見が気にならなくなりますからね、目の下のたるみも火傷痕のシミも悩むほどのことでも無いんですけど。それでも、努力と投資によっては、若々しい外見を保つことが出来るのだということを思い知ったという話でございました。

私はねえ、自分の顔が老化している最大の原因は、お手入れをちゃんとしないことではなくて睡眠不足だと思います。昨夜もほとんど眠っていないんです。合計して3時間ぐらいしか眠っていません。

夫の父親の奥さんは、毎朝遅くまで寝ているというので有名なんですけど、毎日十分な睡眠が取れているのも若々しい外見を保っている理由かもしれませんねえ。

私も時々でいいからぐっすり眠ってみたいもんだわ。

睡眠薬が無くなっているので、明日は処方箋をもらいに行きますよ。


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2025年1月16日

ヘリコプターと電力会社に大迷惑

昨日の私はゾンビみたいでした。夜中の2時半に目が覚めた後、眠れなかったからです。

2時半までは眠れたわけじゃあなくて、少し眠った後すぐに目が覚めて、1時頃まで起きていたんですから、合計睡眠時間は3時間ほどでした。最近は、ある程度は眠れていたんですけどねえ。

せっかく眠っているのに目が覚めてしまう最大の原因は、

ヘリコプターです!

夜中に警察のヘリコプターが飛ぶことが良くあるんですよ。旋回しているし、結構低いところを飛んでいるから音が大きいんです。何か事件が起きているから飛んでいるわけで、夜中でも働いていらっしゃる皆さんのことを考えると文句なんか言えませんけど。

昨夜は、何度も目が覚めながらも何とか眠ったんですが、朝4時18分に目が覚めてしまいました。ヘリコプターの爆音で。旋回するんじゃあなくて一方向に飛んで行きましたから、救急のヘリコプターかもしれません。

面白い夢を見ていたので、あのまま眠っていたら5時頃までは眠れたかもしれないのに、もったいなかったです。

山の中の家に住んでいた時には、クッカバーラ(日本名はワライカワセミ)が空が白み始める早朝に「ウワーハッハハハハ」とけたたましい鳴き声を上げるから、それで目が覚めていましたが。

街に住むとヘリコプターですよ。毎朝ではないので、クッカバーラよりはマシですけど。


ところで、火曜日の停電の件なんですが。

私達が住んでいるエリアで計画停電が予定されていたんです。1ヶ月ほど前に電力会社からお知らせが届いて、点検整備作業のために朝の8時から午後4時の間に停電が発生するということだったんです。

停電がどのくらい長いのか分かりませんから、もしも長かったら冷凍庫の中の物が解けますからね、私は停電に備えて来たんです。「停電とお徳用ミックスベジタブル」にも書きましたけど。

急に停電になったら困るので、この日はコンピューターも8時過ぎには切りましたが、いつまで経っても停電にはなりません。

11時頃になって急遽うちの夫を以前住んでいた家に連れて行かなくてはいけなくなり、1時間ほど出かけました。

帰って来たのが12時頃。その後も一向に停電にはなりません。

もしかしたら出かけていた1時間の間に停電になって、点検整備作業は終わっちゃったのかもしれないと思ったりもしましたが、結局停電にはなりませんでした。

そして、5時頃のことです。その日は早く家に帰って昼寝をしていた夫が起きて来て言いました。

「今日の電気の作業は中止になったって。日を改めてやりますって」
「何それ?電力会社からメッセージが来たの?」
「そう」
「そのメッセージ何時に送って来た?」
「ええっと…3時」

遅すぎる!

作業中止は3時に決まったわけじゃあないでしょう?なんでもっと早く連絡して来ないの?

夫が勤めるツールショップでは、停電してコンピューター機器が使えなくなると仕事になりませんし、店内の照明が無いと営業不可能ですからね、前日から発電機やランプを準備して、今か今かと停電に備えたそうですよ。

3時なんかに作業中止の連絡をして来るなよ!


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2024年8月4日

やっぱり睡眠が一番大事

昨日は用事があってうちの娘が帰って来ていたんですが、私は目まいのせいで何も出来ませんでした。

何か美味しいものでも作ってやりたいところでしたが、冷蔵庫はほぼ空っぽでしたしね。ここ数日は買い物にも行けませんでしたから。

買い物には用事があった娘が行ってくれました。やっぱり頼りになります。

私の目まいは3年前に前庭神経炎で倒れて入院した時からずっと続いているのですが、ほとんど気にならない時もあれば昨日みたいに何も出来なくなる時もあるわけです。

「エプリー法」というので目まいが改善したことがあるので、耳石が剥がれて三半規管に入ることで起きる目まいだったかもしれないと思ったりもしたのですが、今回の目まいは睡眠不足が原因だったかもしれません。

ここ数日は睡眠不足気味だったんです。一昨日は夜中の2時過ぎに目が覚めて再び眠ることが出来ませんでした。あの日は昼寝を試みたけど眠れませんでしたし。睡眠はかなり不足していたんです。

昨夜は7時頃には限界が来てベッドに入りました。大して苦労することなく眠ることが出来ました。ほぼ2時間おきに目が覚め続けましたが、それでも朝の4時頃まで眠ったんですから、合計すれば7時間くらいは眠ったんです。

そして、今朝は目がまわっていないんですよ。

だから睡眠不足のせいだったかなと思うわけですが、睡眠不足で目まいがする、それも回転するというのは、どういうわけなんでしょうか。


私達が生きて行く上で睡眠は必要不可欠なものですけど、健康で活動的な生活を送るためは本当に睡眠が大事ですよ。若い頃から睡眠問題に苦労している私には良く分かります。

毎日ぐっすり良く眠れるという方は本当にラッキーです。どうぞしっかり眠ってください。

昨夜の私の睡眠のように毎サイクルごとに目が覚めるなんていうのは質の良い睡眠とは言えないでしょうけど、それでも身体も脳みそも翌日の調子が全然違います。

とにかく今日は目がまわっていませんから掃除をしないといけません。明日は不動産屋が家のインスペクションに来るんです。賃貸住宅の宿命というやつで、半年に1回家の状態を確かめに来るんですよ。

掃除が行き届いているか、カビが生えたりしていないか、庭はちゃんとメンテナンスされているか、細かくチェックして写真を撮って行きます。問題があると契約を延長してもらえませんからね、キレイにしておかないといけません。


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2024年7月3日

言わないと伝わらない

頭がフラフらする感じがずっと続いています。それに加えて、昨日はひどい睡眠不足でした。3時半頃に目が覚めた後、うちの夫のせいで眠れませんでしたからね。

体調は悪かったのに、昨日はスーパーに買い物にも行ったし、パンも焼いたんですよ。体調が悪い時にはパンなんて焼かなくてもいいのに。もうね、パン作りはご飯作りのようにしなくちゃあいけないことになっているんです。

夕方が近づいた頃から眠くてたまらなくなって、晩ご飯に何を作ろうかと考えても思いつきませんでした。そういう時には作らなくてもいいのですけど。

減塩、栄養があるもの、低カロリー…

何も思いつきませんでした。

久しぶりに味噌味が食べたいと思ったので「ほうとう」を作ることにしました。娘も和食が食べたいだろうと思いましたし。

「ほうとう」用の麺を作る元気は無かったので、うどんを使うことにしました。減塩のことは考える元気もなかったですが、できるだけ薄味にすることにしました。

夫も娘も早く仕事が終わったらしくて5時前には帰宅しました。二人ともお腹が空いていたんでしょう、帰ってすぐに私が焼いておいたパンを食べていました。自家製のパンがあるのが当たり前になっています。

でもね、無かったら無いで、他にも食べる物はあるんですから、無理をしてパンを焼いておく必要はなかったのですよ。

さあて、私は晩ご飯を作らなければいけません。

キッチンから離れている居間からはテレビの音が聞こえて来て、夫と娘が楽しそうに会話しているのが聞こえて来ました。息子は相変わらず部屋にこもりきりです。私は一人で料理を始めましたが、とにかくしんどいんです。いつものことですけど、誰も手伝いには来ません。

イライラしながら一人で料理を続けて、だんだん朦朧とし始めたんですけど頑張って作り終え、家族が食べ始めた時にベッドに直行して寝ました。

「皆んな好きなことをやっているのに、私だけが具合が悪いのに無理をして晩ご飯を作らなくちゃあいけないなんて」と腹が立っていました。

今朝5時過ぎにキッチンに行ったら味噌汁のにおいがしました。誰かが早起きして味噌汁を作ったのかと一瞬思いました。鍋に残っていた「ほうとう」の水分がほとんど無くなって茶色になっていました。ガスは消したと思ったけど、弱火が付いたままだったのです。

一晩中弱火が付いたままだったのに、誰も気が付かなかったのですよ。鍋の蓋がちゃんとしてありませんでした。「蓋くらいしてよ」と腹が立ちました。

シンクには「ほうとう」を食べるのに使ったお箸が入っていました。「お箸くらい自分達で洗いなさいよ」とさらに腹が立ちました。

昨晩からずっとイライラしていましたが、考えてみれば自分にも原因があることに気づきました。

体調が悪い時や自分ばかりが働かされているように感じる時とかに、「言わなくても察して欲しい」とか「どうして手伝ってくれないの?」と家族に対して不満に思うことがあるんですけど、そういうことを期待するのは間違っていると良く知っているんです。

うちの家族は、

言わないと伝わらないんですから!

別の言い方をすれば、ちゃんと言葉にして言えば伝わる人達なんです。

それにね、晩ご飯を作るのがつらいほどしんどかったのなら、作らなければ良かったんですよ。作れないと言っていれば、家族は自分達で何とかしたでしょう。スーパーもレストランもテイクアウェイの店も、すぐ近くにあるんですから。

手伝って欲しかったのなら、手伝って欲しいと言うべきだったんです。お箸も自分で洗っていないと腹を立てずに、自分で洗ってくださいと言えばいいんです。


いつも一人で頑張り過ぎているのかもしれません。

家の中が清潔で片付いているのも、洗濯物を出しておけばきれいに洗って乾かして畳んでおいてもらえるのも、何を食べようかと悩むことなどなくて毎日食事の時間が来るとちゃんと美味しい食べ物が提供されるのも、うちの家族にとって当たり前のことなわけです。

食洗機に入れられないお箸はね、いつもシンクに入れっぱなしなんですよ。それを黙っていつも私が洗っているから、当たり前になっているわけですよね。洗わされる度に腹が立つんですけど。「自分で洗ってください」と言っていれば、自分で洗うようになっているはずなんです。

いちいち「自分でやってください」と言うのが面倒くさいから私がしてしまうということは多いです。掃除にしても洗い物にしても片付けにしても。だからお母さんがやってくれると期待されてしまうわけですよね。

させられてイライラするなら、しないことです。面倒くさくても「自分でしてください」と言葉にして伝えることが大事です。

そして、したくない時には「しなくてもいい」という選択肢があることを忘れないようにしなくちゃあいけないと改めて思いました。

「しなくてもいい」という選択肢が無いことも多いんですけどね。トラックの運転とかね…


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2024年6月8日

知りたいけど怖い

最近よく眠れるようになっている私が、現在睡眠不足なのは「自分自身の判断がもたらした結果」です。

眠るよりも本を読むことを優先してしまっているのが悪いんですけど、読んでいる本が「ページ・ターナー」(Page Turner)なのですよ。

「ページ・ターナー」というのは、「ページをめくる手が止まらない」すなわち「読み出したら止まらない」という意味ですが、途中で止めるのが難しい本なのです。

読んでいるのは、度々話題にしている M. W. クレイヴン(M. W. Craven)という作家の本で、ワイントン・ポーという名前の刑事が登場する「ワイントン・ポー」シリーズの6作目「The Mercy Chair」という本です。

私は、文庫本はもちろん単行本の文字も読むのが苦痛なほど目が悪くなり、長い間読書をあきらめていたんですが、アマゾンの電子書籍 Kindle本で再び読書を楽しむことが出来るようになりました。だって文字を好きなだけ拡大できますからね。

久しぶりに読んだのがこの「ワシントン・ポー」シリーズの1作目だったんです。

日本語の翻訳版を読んだのですが、一日で読み終えてしまいました。すっかりハマってしまって、立て続けに4作目まで読みました。

5作目も読みたかったんですが翻訳版がまだ出版されていないので、5作目は原書の英語版で読んだんです。そうしたら、やっぱりこういう小説は原書で読むに限ると分かったので1作目から英語版で読み直して、6月6日発売の6作目「The Mercy Chair」を楽しみに待っていたんですよ。

ついに発売になりましたのでね、早速購入したんです。あまり速く読んでしまうと楽しみがあっという間に終わってしまうので、今回はゆっくり読むことにしていたんですけど。

この6作目も、やはり早く次が知りたくて止められなくなる「ページ・ターナー」なのでした。

寝る前に読むのは難しいです。すぐに眠くなってしまうから。

しかし、私は必ず夜中に目が覚める。おトイレに行かなくちゃあいけませんから。その時に「1章だけ読むか」と思って読み始めたら止められなくなって。

おかげで昨日は寝不足でしたし、日中は本を読む時間がなくて、夜になってから続きを読み始めました。もちろん夜中にも読みました。

ところが、読み進めたい気持ちはもちろん強かったんですけど、ストーリーが重くなって来てですね、気持ちが動揺すると言うか、「この後どうなるのか知るのが怖い」みたいな展開になって来たので読むのを止めて寝たんですよ。

犯罪のタイプにもいろいろありますけど、この本が扱っている内容は私には重過ぎる可能性があります。不安が強くなって来ているんです。

こういう時、私は結末を先に読んで安心してから読み進めるなんてことをすることがあるんですけど。犯罪ミステリーなのに、結末を先に読むなんてアレですよねえ。

この後どういう展開になるんでしょうか。

知りたいけど怖い…


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2024年5月21日

睡眠問題は過去の話

昨日は久しぶりにパンを焼きました。

うちの男達は、私が病気の間はパン屋でパンを買って来ていましたけど、そのパン1斤の値段は私がいつも買っている強力粉5キロ入り袋の半分くらいの値段なんですよ。高過ぎる!

スーパーで売っているパンには、ものすごい数の材料が使われていて読むと怖くなりますが、パン屋のパンにも添加物は入っています。やはり自分で作るパンが一番です。

いつも私が作っているパンは、捏ねたりしなくていいので体力がなくても作れます。久しぶりに焼いたパンは、あっという間に半分なくなりました。(私は食べていませんけど…)

夫が病気の私のために作った煮りんごが失敗してドロドロのペーストみたいになっていたやつは、マフィンにしてみました。「モーニング・グローリー・マフィン」(Morning Glory Muffins)のレシピを元にしましたが、使ったのは半カップだからまだまだ山ほど残っています。


昨日は晩ご飯もちゃんと作りました。買ってあったニョッキが古くなって来ていたので、それを野菜とソーセージを炒めたものと和えただけですが、作り終えた頃に体力の限界がやって来ました。

後片付けを息子に頼んで、私はベッドに入りました。その時まだ7時前。すぐに眠ってしまいました。

そして、今朝起きたのは6時頃。途中で何度も目が覚めていますし、夜中におトイレに行ったりもしましたけど、昨晩の睡眠時間は合計10時間近いんですよ。

それは眠り過ぎ!


最近、ホントにもうウソみたいに眠れるんです。

病気で寝込んでいた1週間も、毎日毎日よく眠りました。よくもまああんなに眠れたもんだと感心するほどです。睡眠薬がないと眠れないほど苦労していたのに、脳みそが変化したのは間違いないですよ。

目を閉じて横になっていても一晩中眠れないなんていうことがしょっちゅう起きていたのに、先週は病気だったとは言え一日中眠っていたのに目を閉じて横になっているとすぐまた眠れましたからね。

睡眠問題は今や過去の話になったと思います。

ただし、再び夫と同じ寝室で同じベッドで寝るようになったら、問題は再発する可能性は大きいですけどね。

まあとにかく、苦労せずに眠れるようになったのは良かったです。

今朝は頭がクラクラしているんですが、これは眠り過ぎのせいでしょうかね?眠り過ぎてクラクラするというのはちょっと考えられませんけど。

前庭神経炎の前兆じゃあなかろうなと、ちょっと心配…


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2024年3月31日

睡眠ゼロと顔認証

イースターにうちの娘が帰って来て、避難部屋の予備のベッドで寝ています。私は私達夫婦の寝室にあるクイーンサイズのベッドで夫の隣りで寝るしかないんですけど。

昨晩は、夫と娘が遅くまでテレビを見ている音で寝付くタイミングを逃し、夫がベッドにやって来てあっという間にイビキをかき始めると、そのイビキが気になって寝付けず。

夫は、勤めているツールショップの警備会社からいつ緊急電話がかかってきても対応できるように夜中も iPhone を消音にしませんから、夫の iPhone がピンピンと音を立てる(ほとんどは詐欺メッセージ)のも気になってしまって。

おまけに私はくしゃみを連発し始めましてね。秋は花粉症とは無縁の季節なのにどういう理由だか鼻水がすごいことになって、鼻も詰まって息苦しいので抗ヒスタミン薬を飲みました。

眠れないまま12時が過ぎ1時も過ぎ、睡眠薬も残っていないのでどうしようかと思っていると、部屋の外の電気が点きました。

いつまで経っても電気が点いたままなので様子を見に行くと、犬のダラスがカーペットにおしっこを漏らしてしまったとかで、娘が掃除をしていたのでした。

その後、娘はダラスをつれて散歩に出て行きました。真夜中の2時頃ですよ。

帰って来てからもゴトゴトと物音を立てるし、うちの夫は大イビキをかいて寝ているし、隣りの部屋からは何と息子の大イビキも聞こえてくるし。

3時が過ぎ4時が過ぎても眠れなくて、とうとう朝が来てしまったのでございますよ。

睡眠時間はゼロ!

イースター連休中も仕事の夫が起きて準備を始めました。もちろん、私は起きる元気などありません。

娘も起きて来てダラスを外に出したりしている音が聞こえます。そんな中ではもう眠れるわけがありません。仕方がないので、起きて一日を始めようと思いました。

目はしっかり開かないし、顔はゆがんで垂れ下がっているように感じました。

メールをチェックするために iPhone を開こうとしました。私はパスワードではなく顔認証で開くようにしています。

ところが、

iPhone が私の顔を認証しない!

何だそれ!

まさか睡眠不足のせいか?

顔に力を入れて目をキュッと開くと、認証されました。すごいですよ!iPhone が認証できないほど顔が変形していたということです。

睡眠は大事です。


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2024年3月25日

気温と睡眠の質

先々週の後半から蒸し暑い日が何日か続いた後、クールチェンジが来て水曜日には寒いほどになり、義母(うちの夫の母親)主催の食事会には長袖のセーターを着て行きました。

翌日の朝は気温が6度なんていう冬のような天気になりまして、日中も肌寒い天気がずっと続いていますから、私は毎日長袖のカーディガンを着ています。

いよいよ秋だと気が抜けないのがメルボルン。今週の金曜日のグッドフライデー(Good Friday)から始まるイースター(キリスト教の復活祭)の連休中は真夏日が続く予報です。 

子供達にとってイースターのお楽しみと言えばチョコレートエッグ探しですけど、そんな暑さの中ではチョコレートエッグなんて溶けてしまいますね。

今日の予想最高気温は26度。今朝は寒いんですけど、いい天気になるそうです。

屋外の気温が6度まで下がるような時は家の中だってかなり寒くなりますから、毛布を出そうかと思ったような日もあったんですが、気温が低い日が続いたこの1週間、私の睡眠は大きく改善しました。

もちろん避難部屋(今では私の寝室)の予備のベッドで一人で寝ているんですけど、本当に驚くほどよく眠れるんですよ。

寝付くまでに2時間も3時間もかかることがあったなんてウソのように、ベッドに入るとたちまち眠くなって簡単に寝付くことが出来ます。

相変わらず夜中に目は覚めますが、おトイレに起きてもちゃんとすぐにまた眠れるので、平均6時間は確実に眠っているでしょう。

そのくらい眠っているとですね、5時頃に目が覚めた時には「もう起きようかな」と思えてしまうんですよ。「ああもっと眠りたい」とは思わないのです。だから、夫が起きる5時半頃には私も起きています。

夫が一人だけ起きて、自分で弁当を作って(冷凍野菜をチンしたのとゆで卵)真っ暗の中を一人歩いて仕事に出かけて行く、その時に私は目は覚めているのにベッドの中でもう一眠りを試みているというのはね、やっぱり「夫に悪いな…」と思うんですよ。

5時半頃に元気に起きられるっていうのは、必要な睡眠がちゃんと取れているからです。

静かで真っ暗な部屋で一人で寝ているせいもありますが、寒いのせいもあると思うんですよ。暖房が必要なほどの寒さではないですからね、お布団に入ると暖かくなっていい気持ちになる寒さですから、これが睡眠改善の原因ではないかと思います。


先日から時々話題にしていたSBS放送の「Australia's Sleep Revolution with Dr Michael Mosley」(オーストラリアの睡眠革命)という番組ですが、最終回の第3話を見ましたけど、少し期待外れでした。

私は寝付きも悪いけど、とにかく夜中に何度も目が覚めて再び眠るのに苦労することと早朝に目が覚めてしまうことが問題だったわけなんですが、そうした問題の改善に何か良い方法が紹介されるかもしれないと思っていたんですけど。

うちの夫と同様に私も睡眠時無呼吸症候群かもしれないという心配がありましたが、そういうことも自分の睡眠パターンの問題点も、睡眠専門のクリニックで検査してもらわないことには分からないわけですし、それには高額な費用が必要です。

睡眠パターンの問題点が分からないと光を使った治療も出来ませんしねえ。

一つ参考になった改善方法は、ベッドは睡眠のための場所と脳に理解させるためにベッドに入るのは眠くなってから、そして夜中に目が覚めている時間が長い人はベッドに入る時間を遅らせるという方法でした。

そこで、眠りたいからと言ってあまり早くからベッドに入らないようにしています。ベッドに入ってから寝付くまでに時間がかかり、「ああ、また眠れない…」とストレスを感じながらに長時間寝返りを打ち続けるというようなことを続けていると、睡眠に対する不安が発生して悪影響が生じるということなんです。

だから、本当はベッドに入ってからKindle本を読むなんていうのもいけないんですよ。本を読むならベッド以外でということなんです。でも、私はベッドに入ってから眠くなるまで iPhone でニュースを読んだりしています。

まあね、いいんですよ。私の場合は、番組ではまったく一言も触れられていなかった「別の寝室で一人だけで寝る」という方法で大きく改善しましたからね。そして、夜間の気温が下がるようになって来てから明らかに睡眠は改善しましたから。


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2024年3月18日

ゾンビの一日と透明なコーヒー

昨日は顔がゆがむほどの睡眠不足でした。考えてみると合計して3時間も寝ていませんでした。

友人家で晩ご飯をごちそうになり、9時半頃に家に帰った後、寝付くことはそんなに難しくなかったんです。ところが、12時半に目が覚めてしまいまして、その後は朝までずっと起きていたんです。朝方に1時間くらいは眠ったと思うんですけど。

そこまで睡眠不足がひどいとね、もう何も出来ませんよ。昨日は一日中ゾンビみたいな状態でした。何とか昼寝をしようと試みましたけど、あんなに眠くてたまらないのに昼寝は出来なかったのでした。

昨晩は、寝付くのに時間はかかりましたけど今朝4時半まで眠りました。もう一度眠ろうとしているうちに夫が起きたのが聞こえたので、私も起きました。

昨日よりはマシだったとは言え、起きてからもあくび連発。

まずは朝のコーヒーです。

いつものようにモカポットでコーヒーを淹れ、マグカップに注いだら透明なコーヒーが出た。

あれ?いつもと色が違う…

コーヒー豆を入れ忘れたことに気づくのに数秒かかりましたよ。

睡眠不足は、このように脳みその働きを衰えさせるんですね。こんなのが続けば、認知症の原因になったり病気の原因になって寿命を縮めたりするというのも納得です。

過労死という問題も、半分以上は睡眠不足が原因だそうですからね。睡眠不足のせいで身体のいろんな機能が低下して、死につながる病気になるわけですよ。

いくらでも好きなだけ眠ることができる暮らしなのに眠れないという残念な状況なんですが、これからはもうずっと一人で寝ることに決めたわけですし、睡眠時間は6〜7時間というのを理想にして睡眠確保を最優先にやっていくつもりです。

そうしないと何も楽しめませんからね。


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