私達が現在住んでいる家に引っ越して来たのは一昨年の10月。それまでは、義妹(うちの夫の妹)が所有する家に家賃を払って住んでいたんですけど、それは大きな木に囲まれた広い敷地に立つ家でした。
その家に住んだ10年間の最大の悩みは、
北隣り家!
田舎の家は静かだろうと思っていた私達は、大間違いだったんです。
この北隣り家の息子達(子供です)が毎日オートバイを乗り回し、時にはお友達もやって来て敷地内でレースをする騒音がひどくてね。北隣り家はパーティー好きでしょっちゅう屋外パーティーをしていましたが、大音量で音楽をかけて、時にはバンドの生演奏が夜遅くまで続くので、私はストレスが溜まったんです。
迷惑行為連発だったこの北隣り家が、家を売って引っ越して行った時にはホッとしたものですよ。
2.36ヘクタールの敷地とスイミングプール付きの家を150万ドルで買ったという北隣り家は、数年間住んでいる間にいろいろリフォームして350万ドル以上で売ったと聞きました。350万ドルって単純計算で3億5千万円ですよ。2億円の大儲けです。
新しい住人はどんな人達なんだろうと思っていたら、新しい住人も迷惑な人達でした。
3匹の犬を飼っていましてね、そのうち白い大犬のグレートピレニーズとスピッツが、毎日朝から晩までゲートのところで道行く人々に吠え続けるんです。吠えながらフェンス沿いに追いかけるので、グレートピレニーズはフェンスを飛び越えて我が家の敷地に侵入していたんですよ。
毎日何度も我が家の敷地に入って来ました。そして、洗濯物を干したり水やりをしに外に出ると、そこにグレートピレニーズがいて私に吠えかかるんですから怖いんです。本当に迷惑でした。
この北隣り家が、
火事で燃えたそうです…
火が出たのはガレージの半分をリフォームして「男の隠れ家」風になっていた離れの家だそうで、家族と犬が住んでいた母屋も焼けたのかどうかは知りませんが、離れの家は全焼だったそうです。
火事の原因は、電池の充電器だったそうですよ。
充電器が原因の火事は、最近増えているそうです。電池の劣化、充電器の品質や汚れ、電池と充電器の互換性、誤った充電方法、使用する環境と、原因はいろいろあるそうですけど。
詳細な状況は知りませんが、家族が住んでいる母屋ではなく離れの家で充電していたそうで、しかも一晩中充電器の電源を入れたままにしていたそうです。目が届かない場所だったから発火に気が付かなかくて、手遅れになったようですよ。
これを聞いて、私はすぐにうちの夫に言いました。
「あなたもガレージにいっぱい充電池を持っているでしょう。大丈夫なんでしょうね?」
「ボクは純正の電池と充電器しか使いませんし、電源を入れたまま一晩ほったらかしたりしません」
まあ、ツールに関しては歩く百科事典のような人ですから充電器の使用についても詳しいので、夫の充電器から火が出るようなことはないと思いますけど。
電気製品に「互換性はあるけど純正品ではない電池」を使うことが原因で発火することも多いそうですから、皆さんもお気をつけくださいね。
あとねえ、やはり取扱説明書はちゃんと読んだ方がいいですよ。煙探知機や消火器の点検も定期的にやりましょうね。
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