2025年8月29日

補聴器でいいこと尽くめ

昨日の話の続きです。

義弟(うちの夫の弟)の誕生日を祝うために昨日家族が集まったのは、「ホーリー・バジル」(Holy Basil)というタイ料理レストランでした。クロイドン(Croydon)という街にあります。

タイ人とオーストラリア人のシェフ夫婦が始めたというこのレストランは、この地域では最も人気のあるレストランの一つで、平日でも予約を取るのが難しいほどの人気なんですけど、お料理は一品が30ドルから40ドルと決して安くはないレストランです。

うちの夫が高校生の時に生まれた義弟は、今日が誕生日で41歳になりました。初めて会った時は、小学校3年生だったんですよ。あの子が41歳になったとは、本当にもう信じられません。

夕食会はうちの夫の父親が主催だと聞いていましたが、主催したのは義弟本人でした。義弟とスペイン人の奥さん、父親と中国人の奥さん、母親と事実婚のパートナー、そして私達夫婦とうちの息子の9人が集まりました。

父親はちゃんと補聴器を付けて来ていましたよ。思っていた以上に店内が騒々しくて、父親は何度か自分で補聴器を調整していましたが、焼き肉を食べに行った韓国料理店でのように会話が聞き取れなくて沈黙することもなく、昨夜はずっとおしゃべりをしていました。

ついに補聴器を使っていることを披露して、皆んなに褒められていましたが(皆んなこの日を待っていたんですからね!)、特に元妻である義母(うちの夫の母親)から盛大に褒められていました。

褒められて嬉しそうだった父親は、これからはもっと積極的に補聴器を使うかもしれません。うちの夫や息子とカフェで会う時にも使った方がいいですよ。

補聴器を買ったことを知人達に教えたところ、皆んな補聴器を使っていると分かったそうです。お隣りに住むテイラーさんが使っているのはスマートフォンを補聴器にするアプリで、これをBluetoothで接続したイヤホンで聞くんだそうですよ。

「ホーリー・バジル」(Holy Basil)の料理はどれも美味しかったです。皆んな満腹になるまで食べて、食事代は全部義弟が払ってくれました。写真関係のビジネスがよほど上手く行っているんでしょう、義弟は経済的に成功しているようですから、有り難くご馳走になりました。


それにしても、夫の父親が人が変わったようにイキイキしていたのは良かったです。家族が話すことが聞き取れるおかげで会話に参加出来たからだと思いますよ。いつもよりたくさん食べていたのも、楽しかったからではないでしょうか。

義母がいつものようにパワー全開でしゃべるのにつられて、父親もしゃべっていたのかもしれませんけど、それも良かったです。

父親は、新しい車を買おうと思っているという話をしていました。トレーラーを牽引するためのトウバーが付いたパワーのある車を買うつもりのようです。うちの夫から運転試験に合格することが先だと注意されていましたけど。

来週受けることになっている2回目の運転試験に合格して、再び通常通りに運転が出来るようになると信じて疑わない様子でしたよ。耳が聞こえにくいと運転にも影響すると思いますから、やっぱり補聴器は日常的に使った方がいいです。

メンタルヘルスにも良い影響があり、そのせいで身体も元気になって、認知能力の衰えも軽減されるなら、いいこと尽くめじゃないですか?もしかしたら運転試験には、本当に合格するかもしれませんよ。


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