それは「運転免許を所有している人が助手席に同乗している場合に限り」という条件だったんですって。
つまり、
一人ではもう運転してはいけないということ!
夫の父親は、この結果に納得がいかないようです。
暮らしに必要なものはほとんど10キロ圏内にありますし、中国人の奥さんは運転が出来るんだし、必要ならウーバー(タクシーみたいなもの)を利用すれば問題なく暮らしていけると思うんですけどね。
好きな時に好きな所へ一人で出かけて行くことができなくなったわけですから、自由を失ったみたいなものですよ。
そもそも、「運転免許を所有している人が助手席に同乗している場合に限り10キロ以内なら運転してもよい」だったら、同乗する免許を持っている人が運転すればいい話でして。
とにかく、運転試験の結果に不服な父親は、再挑戦するそうです。
免許取得のための運転試験が何度でも挑戦できるように、高齢者の運転試験も再挑戦できるんだそうです。
ただし、1回目の試験では「もう運転してはいけません」という結果にならなくて済んだけど、2回目でそうなる可能性があるのですよ。
夫の父親が受けた運転試験は1時間もかかったそうです。交通量の多い道路や高速道路の運転も含まれていたそうですから、簡単ではないんです。
2回目で完全に運転が出来なくなるリスクがあるわけですけど、もしもそうなったら「なるべくしてなったこと」ですから、その方が良いと私は思います。
2回目の運転試験は、9月2日だそうです。
今年更新したばかりの私の運転免許証は2035年まで有効なんですが、その時私は75歳です。頭のフラフラのせいで今でも運転が出来ない時がありますし、最近は走り慣れた道路(それこそ10キロ圏内)しか運転していません。
10年後に免許証を更新する際、もしも運転技能試験を受けなくてはいけなくなったら、不合格になるのは確実だと思いますよ。試験を受けるくらいならもうあきらめます。
うちの夫が目の病気のせいで免許証を返納してからもう4年以上になります。運転が出来なくなった夫のために、私はトラックの運転まで頑張って来ました。時にはトラックでトレーラーを牽引したりもして、夫の運転手を務めて来ました。
私が車の運転が出来なくなったら不便になりますけど、いずれはその時が来るんです。車がなくても暮らしていける場所に住む、それが一番の対応策だと思います。
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