例のチョコレートは、うちの息子も食べていたと分かりました。夫が一人で250グラム全部を食べたわけじゃあなかったので、私の怒りも少し収まったんですけど。
うちの夫が食べる糖質(炭水化物)は、朝ご飯に目玉焼きを乗せて食べるサワードウ雑穀パン一切れのみという減量ダイエットなので、甘いものは我慢し続けているわけですから、何かが引き金になって、例えばデザートボウルに3杯も食べたティラミスが引き金になって、タガが外れるっていうのは分かるんですよ。
こういうのは、とことん我慢し続けるか、時々少しだけ楽しむかのどちらかでしょう。砂糖とかアルコールのように「中毒性のあるもの」を我慢するには「時々少しだけ楽しむ」のは危険だと聞きますが、夫は中毒ではないんですから、我慢し続けることもないと思いますよ。問題は頻度と量でしょう。
ちなみに、冷凍ミックスベリーに無糖ヨーグルトをかけたのを食べていますから、甘いものを完全に我慢しているわけじゃあないんです。
まあとにかく、怒りも収まったので、昨夜も糖質(炭水化物)なしの晩ご飯を作りましたよ。ステーキ肉を焼いたのと蒸した野菜にチーズソースをかけたのと普通のサラダ、そして残り物のケールのコールスローでした。
しかし、昨日はね、前々から作りたい思っていた「蒸しおこわ」も作っていたのです。もう肉を焼いたのと野菜ばっかりはゴメンだと思って。
昨年の10月に岡山の実家に帰った時に、うちの母から作り方を教えてもらった「蒸しおこわ」です。教えてもらったとは言っても、文字にして書いてあるレシピというものがないんですから、簡単ではないんですよ。
分かっていたのは、もち米10合に対して500mlの出汁が必要ということ。出汁は醤油と塩で味付けをして(分量不明)、具材のうち「鶏もも肉、ごぼう、しめじ、竹輪」(分量不明)は醤油とみりんで味付けしておくけど、「ニンジンとグリーンピース」(分量不明)は別に塩ゆでしておく。
もち米は一晩水につけておくこと。そして、最初はもち米だけを蒸す。蒸す時間は「これくらいの固さ」(固いけど食べられるくらい)になるまでで、湯気が上がり始めてから7〜8分かかる。
それを寿司桶に開けて、出汁をかけて混ぜてから具材も混ぜて、それから再び蒸す。今度は柔らかくなるまで、20分くらい蒸す。
実際に見ていないと作れない「蒸しおこわ」の作り方です。手順が分かっても、なかなか作れませんよ。だから、家族に伝わる料理というのは失われてしまうんです。材料も調味料も分量を数字にして書いておかないと。
私はこの「蒸しおこわ」のレシピを書いて、ウェブサイトに載せようと思っています。そうすれば、うちの息子や娘にも作ることができますからね。
うちの母はいつも10合のもち米で作るようですが、私は10合も蒸せるような蒸し器を持っていないので、5合で作りました。ウェブサイトに載せるレシピも5合にするつもりです。
昨日作ったのは味が薄かったような気がするので、もう一度作って調味料の量を決めます。でも、うちの母が作る「蒸しおこわ」はいつも薄い味付けなので、昨日の分量でいいかもしれません。
それにしても「蒸しおこわ」は危険です。私の大好物なんですけど、ついつい食べ過ぎてしまいました。晩ご飯に食べたんではないですよ。作ってすぐに味見を兼ねて食べたんです。
息子が4時過ぎに仕事から帰って来て「蒸しおこわ」が出来ているのを見て、お腹が空いていて我慢ができないから食べてもいいかと言うので、いいよと言ったら丼に取って食べていました。晩ご飯にもまた食べました。
糖質(炭水化物)は食べないはずのうちの夫も晩ご飯に少しだけ食べて、2人とも今日の弁当に入れたので、5合で作った「蒸しおこわ」はあっと言う間に無くなりました。
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