2026年10月3日

夜間の運転が怖いわけ

今日は、友人のエクリーさん夫婦に夕食に招待されています。先月、うちの夫が作った「ビーフ・ウェリントン」のディナーに感激したエクリーさんの旦那さんの方が「魚のパイ」を作ると言う話です。

どんなパイを作るのかは分かりませんが、クリームソースで煮た魚にマッシュポテトを乗せて焼いた「フィッシュパイ」は、私の好物です。白身の魚と鮭の2種類を使います。エビやイカなどのシーフードを入れても美味しいです。


とても楽しみではあるんですが、エクリーさん夫婦の家は私達が住んでいる家からは車で30分近くかかるんです。そして、うちの夫はもう車の運転が出来ませんので、私が運転しなくてはいけないわけですよ。

しかも夜に!

頭がフラフラしていて近所のスーパーまで行くのにも苦労している私には、夜間の運転は怖いです。交通量の少ない裏道をノロノロ運転で行けば少しはマシですが、裏道は真っ暗になりますから、帰りは交通量が多いけど明るい主要道路を帰って来なくてはいけません。

この「夜間の運転」が心配で、昨夜は「絶対に眠らなくちゃあ!」というプレッシャーを感じていました。しかしね、私は考え方を改めたんです。睡眠不足のせいで車の運転が怖かったら、ウーバー(タクシーみたいなもの)で行けばいいんだと。

ですからね、昨夜も睡眠薬は飲みませんでした。眠くなるのに眠れないというのを何度か繰り返しているうちに、ちゃんと眠りました。夜中に何度も目が覚めましたが、いつものように4時半頃に目が覚めるまで合計で5時間は眠ったでしょう。5時間も眠れば私には十分です。


加齢に伴う視機能や認知能力の低下から、夜間の運転を避けるようになる人は多いですけど、私が夜間の運転が苦手になった理由は、対向車のライトがとてもまぶしく感じるようになったことと、暗いと道路がよく見えなくて怖いからです。

昼間でも運転が不安なのに、暗いとはるかに神経を使いますから心身ともに疲れます。夜間の運転は出来ることならしたくないのですよ。雨が降っていたらなおさらです。

今夜は雨が降る可能性が高いので、もし大雨が降っていたらウーバーで行きますよ。こんなことは無理して頑張るべきじゃあないですからね。

車の運転が出来ないことで、出来ないことが増えたり活動範囲が狭まったりするのは仕方がないことです。いずれは私だって運転が出来なくなる時が来るんですから、ウーバーのような便利なものを利用しながら、車がない暮らしに適用していくしかありませんよね。


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2026年10月2日

何が原因だったんでしょうか

昨夜は睡眠薬を飲みませんでした。今日は特に予定がないので「眠らなくちゃあいけない」というプレッシャーがありませんでしたから、眠れなくても何とかなると割り切っていました。「少し眠っては目が覚めて」を繰り返しながら、かなり眠りました。ホッとしました。

睡眠薬をいつもの2倍も飲んで何とか眠った昨日は、薬の影響だと思いますけど頭はクラクラしていましたが、家事をやっていても息が上がってヘトヘトになるようなこともなく、私は普通に活動することが出来ました。

昨日は食欲もありましたから、あれこれ食べて元気も出ました。今朝は昨日よりも気分が随分マシですから、もっと身体を動かせると思います。身体を動かすと睡眠にも良い影響があるはずです。

それにしても、

何が原因だったんでしょうかねえ…

頭がクラクラして「何かおかしい」と思ったのは土曜日の夜、うちの夫の父親と中国人の奥さんが来ていた時でした。その数日前から眠れなくなっていましたが、睡眠は取れていたんですよ。薬に頼っていたけど。

しかし、起きてあれこれやっているとすぐに息切れして、ひどい疲労感でした。頭がフラフラしているせいだと思いますけど、乗り物酔いのような感じで気持ちが悪いし。だからちゃんと食事を取っていませんでした。

水曜日にお昼ご飯を食べに来た夫の伯母のジョーンは、長年看護師として医療機関に勤めていた人で、今でも健康問題や医療のことには精通しているんですが、新型コロナのようなウイルス性の何かだった可能性もあると言いましたよ。

新型コロナは最近ニュースになりませんが、新しい変異株が次々に登場していて、感染は続いているのだそうです。そして、ジョーンが一番驚かされるのは、ウイルスに感染した後に身体の不調に悩まされ続ける人がいることなんだそうです。

新型コロナの後遺症というのはパンデミック当時にも話題になっていましたが、最も多いのは倦怠感・疲労感がいつまでも続く症状だそうです。

ブレインフォグ(頭にモヤがかかる感じ)とか、息切れ、睡眠障害というのもよくあるそうですけど、ジョーンが知っている病院の患者さんにはごっそりと髪の毛が抜けてしまった人もいるんですって。

新型コロナウイルスが身体のどこにどのように影響してそういうことが起きるのか、分からないことだらけだと言っていました。

私は、2〜3ヶ月前に喉がひどく痛くなって風邪のような症状が出ましたけど、それからずっと体調不良だったわけではないですからね、ウイルスが原因だとは思いません。

もしかしたら、睡眠不足ですかねえ。薬で眠ったと思っていても本当は眠れていなかったとか。あるいは薬の副作用かもしれません。私が飲んでいるゾルピデムという薬の副作用で最も多いのは「ふらつき」なんですが、もともと頭がフラフラしている私の場合は、ふらつきが強くなることも考えられます。

安易に薬に頼っているつもりはないけど、できるだけ薬は飲まないようにしなくちゃあいけないと改めて思いました。


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2026年10月1日

大量に残った子羊肉スープ

昨夜も薬を飲まないと眠れませんでした。いつものように半錠飲んだらすぐに眠ったんですが、30分もしないうちに目が覚めてしまいました。こんなことは初めてなので原因が分かりませんが、最近毎晩のように飲んでいるので薬が効かなくなっている可能性はあります。

目が覚めてしまった後、薬は確かに効いていて頭は朦朧としているんですが、眠ることが出来ませんでした。「眠らなくちゃあ」と焦り過ぎていましたから、眠ることをあきらめて朝まで起きているつもりにもなりましたが、2時が近づいた時点でもう半錠飲みました。つまり、いつもの2倍飲んだってことです。

今夜は飲まずに頑張るつもりです。


ところで、昨日うちの夫が作った子羊肉のスープですが、ラムシャンク(子羊の骨付きすね肉)は骨から取れるほど柔らかくなるまで煮たのを一口サイズに切っていました。それはいいんですけど、煮過ぎてドロドロになるんじゃあないかと心配していた野菜は、ほぼ溶けてしまっていましたよ。

ですからね、「具がゴロゴロと入ったシチュー」という仕上がりではなく、「ただのスープ」という仕上がりでした。私達は、底の方に沈んだ溶けていない野菜をすくって食べました。

味付けに自信がないからか塩を一切使わずに作っていましたので、食べる時に自分で塩で味をつけなくてはいけませんでした。私も少しは食べたんですが、塩味ゼロのスープは「病人食」という感じでしたよ。

骨を煮てどんぶり一杯分くらい脂が出ましたが、それは取り除いて冷やして固めてからごみに出したそうです。脂を取り除いていたので、スープは思っていたよりもあっさりしていたわけです。

そして、巨大鍋いっぱいに作っていたスープは、伯母のジョーンと夫と私の3人が食べた後も10リットルくらい残っていたのでございます。

何人分作ったんだよ!

さらに、一日がかりで子羊の骨を煮込んで作ったストック(出汁)は、スープに使わなかった分が冷蔵庫に入っているんですけど、2リットル以上あるんですよ。子羊の骨を煮て作ったストックですからね、冷えてゼリー状になっています。

これがね、クセのないチキンとかビーフのストックならいろいろな料理に使えると思いますが、子羊ですから独特のニオイがするんです。使い道は、子羊肉を煮るか子羊肉料理のソースを作るくらいしかありませんよ。

10リットルくらい残っていたスープは、夫と息子が晩ご飯に食べ、今日のお昼ご飯用にも持って行き、残りは冷凍しました。ゼリー状になっている2リットル以上のストックも、冷凍するしか無いでしょう。

いつかそのストックを使って、夫が作ったのと同じスープを私が作って見せてやろうと思います。AI(人工知能)の「チャットGPT」が教えることだけに従って作ったスープを、私が作ればどうなるかというのを見せてやって、AI(人工知能)に頼り過ぎていることに気づいてもらいたいです。

焦げ付きがひどかった巨大鍋は、今朝夫が自分で洗っていましたが、出勤時間が来たので途中で止めて出かけていきました。この家の小さなシンクでは、洗うのもすすぐのも難しい巨大鍋です。鍋だけで3キロくらいありますし、私は洗いませんよ。最後まで夫にやってもらいます。

きれいに洗えたら、これを置いておく場所を見つけて片付けるところまで夫にやってもらわないといけません。


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2026年9月30日

子羊肉スープ作り進行中

昨晩も結局寝付けなかったので睡眠薬に頼りましたが、薬のおかげで合計6時間以上眠りましたので、今朝は頭のフラフラが随分マシです。

何としても眠る必要があったのは、今日は夫の伯母のジョーンがお昼ご飯を食べに来ることになっているからです。ゾンビのような姿でジョーンを迎えられませんからね。

料理はすべて夫が作ることになっています。「子羊肉のスープ」を作るそうなんですが、具沢山のシチューのようなものだそうです。これにパンを添えて出すそうです。そして、デザートに「リンゴとルバーブのクランブル」も作るそうです。

この「子羊肉のスープ」を作るのに必要なスープストック(出汁)を手作りするために、夫が巨大鍋を買って来ていたことは昨日の記事に書きましたが、煮込むのに時間がかかりますから子羊の骨もすでに買って来てあったわけなんですが。

昨日の朝のことです。

夫はいつも通りに仕事に出かけ、私はブログの記事をアップしてからシャワーを浴びて、さあ洗濯物をしようと部屋から出ると、夫が帰って来ていたのでございます。「お客が少ないので暇だから早退した」と言いました。

そして、スープストック作りを始めたのです。子羊の骨をそのまま水で煮るのではなくて、まずオーブンで焼くんだそうです。茶色くなるまで焼くと風味がつきますし、焼くことで大量の脂が落ちますから。

それを例の巨大鍋に入れ、香味野菜(ニンジン、セロリ、玉ねぎなど)とハーブ類を入れて煮始めたのは10時頃。夜になってもまだ煮ていました。12時間は煮たと思います。

ここで、皆さんに気づいていただきたいのはですね、羊肉っていうのは独特のニオイがあるってことなんです。ラム肉とかマトン肉とか、食べたことがある方はお分かりのように、好きじゃあない人には「臭い」と感じる独特のニオイですよ。

これを一日中煮ていたおかげで、家の中はそのニオイでいっぱいなのです。もちろん、キッチンの換気扇は一日中回りっぱなしで、気温が上がったお昼頃は窓もドアも開けていたんですけど、正直言って、

私には臭いんです!

睡眠薬でかなり眠れたとは言え、体調はまだ良くないんですよ。そんな時にあのニオイはかなりきついんです。食欲はさらに失せて、何も食べる気になりません。

そして今朝は、私がキッチンに行った6時には、夫はすでに料理の準備をしていました。巨大鍋で作ったスープストックは大鍋に移されていて、脂の層で覆われていました。ラムシャンク(子羊の骨付きすね肉)をフライパンで焼いて焦げ目を付け、それを巨大鍋に投入。ニンジンやパーシナップなどの野菜とスープストックを加えてから煮始めたのは7時過ぎ。


切った野菜の大きさからすると、上の写真のようなラムシャンクが柔らかくなる頃には野菜はもう形をとどめていないんではないかと心配です。口を出すつもりはなかったんですけど、私の懸念を夫に伝えました。

パールバーリー(Pearl Barley)と呼ばれる精麦した大麦も入れると言うので、今から入れたら早すぎると私は言ったんですけど、夫は私のアドバイスなど聞きません。AI(人工知能)の「チャットGPT」が教える通りにしています。


ラムシャンクを焼いたり煮たりする時ににおう子羊肉のあの独特のニオイが、今朝はほとんどしません。窓やドアを開けているせいではなくて、嗅覚がおかしくなっているんだろうと思いますよ。昨日の朝からずっとそのニオイの中にいるんですからね。

今も巨大鍋で煮込まれているラムシャンク。脂でギトギトのスープ。あれを食べるのは、私にはかなりきついです。

今の私が食べたいのは、白いご飯とさっぱりした浅漬けです。


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2026年9月29日

夫が買った新しい道具

ここ数日睡眠不足でフラフラなのに、昨日は買い物に行かなくてはいけなくなり、歩いて行く元気は無かったので車で行ったら、運転が恐いもんだから時速40キロ以下でノロノロ走り、後続車に迷惑をかけました。100メートルほどの距離ですけど。

スーパーに行って帰っただけで体力の限界。それでも晩ご飯は作りましたが、作り終えたらすぐにベッドで横になるくらいに困憊し、昨夜は他に選択肢が無いということで睡眠薬を飲みました。

1錠飲むとヤバいことになると知っていますが、半錠じゃあ効き目が足りないと思ったのでので、3分の2錠くらい飲んだら6時間も眠れました。

今朝は気分はマシですが、薬で眠った時は朝起きてからもフラフラ感が残ります。しかし、起きてキッチンに行ってこれを見た途端、そんなフラフラ感は吹き飛びました。


高さ30センチ、胴囲が90センチくらいあるスキャンパン(SCANPAN)ブランドの巨大鍋。200ドル(2万円)以上するんじゃあないでしょうか。

「ビーフ・ウェリントン」の成功以来、人を招待して料理をふるまうことに夢中になっているうちの夫が、土曜日に続いて明日の水曜日には伯母のジョーンを昼食に呼ぶことにしたのです。

かつては私に相談なく人を呼んでいましたが、近頃は必ず私に「呼んでもいいか」と聞いて、私の同意を得てから招待するようになっています。

料理は「子羊肉のスープ」を作ると言いました。スープなら簡単だし、材料を考えてもそのスープを作るために何百ドルも散財することはないだろうと思っていたんですが、

考えが甘かったわ!

最近よく夫の料理のことを話題にしていますが、先日はその問題点についても書いたんですけど、「最大の問題」はお金がかかることと無駄が出ることなんですよ。レシピ通りに作るので、必要な道具や食材を金に糸目をつけずに買って来るのです。

しかし、「ビーフ・ウェリントン」を作った時には、ある問題で苦労したのです。ソースを作るために必要だったスープストック(出汁)を、夫は牛の骨を煮て手作りしたんですが、我が家にある一番大きな鍋でも骨が全部入らなかったので、2つの鍋で煮るしかなかったのです。

明日作る予定の子羊肉のスープも、子羊の骨を煮てスープストックから手作りするらしいんです。そのために昨日骨を買って来たんですが、鍋も買って来ていたとは知らなかったわ。

こんな大きな鍋、キッチンには置いておく場所がありません。


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