2018年9月23日

ハミルトン島へ

グレートバリアリーフの真ん中あたりにあるリゾートの島「ハミルトン島」へ、一週間のホリデーに出かけたのは、うちの夫と息子と娘です。


リゾートアイランドとして開発されたハミルトン島は、ウィットサンデー諸島の島々に囲まれたここにあります。


つい先日続けて二人がサメに襲われた島のお隣りです。(大丈夫、タイガーシャークというサメが二頭、昨日駆除されましたから。お気の毒なダイガーシャーク…、人間様の命の方が大事だということで。)

さて、

夫と息子と娘がリゾートへ一週間のホリデーに行き、私は相変わらず家でブログを書いているのは、一体いかなる理由からか?

背中が痛いせいじゃないのですよ。

今回のホリデーは、プロの賭博師(ギャンブラー)である夫の父親が、フィリピンのカジノで当てた大金を使って一族を招待したホリデーで、大学生であるうちの娘の第二セメスターの中間休みに合わせて企画されたのですが、私は夫の父親とはお付き合いをしていないのでね、あの人が主催のホリーデーに行くはずがないのです。

暑いのが嫌いな私は、グレートバリアリーフにもマリンスポーツにも興味がないし。

それよりも、誰の世話をする必要もない一人きりの一週間を私は指折り数えて待っていたんです。

一人っきりよ〜!
嬉しい〜!

さあ何をして楽しもうか!

でも、

背中が…。

一番最初に痛めた背中の真ん中あたりは良くなってきているんですけど、そこをかばっておかしな姿勢をしていたのでしょうね、現在は背中の横の所にも時折激痛が走るんです。薬を飲めば楽にはなるけど、そうするとどこへも出かけられなくなるし。

出かけても、痛みでハアハア言ってちゃあ、何も楽しめないし。

背中次第なのでございます。


ところで、今回の旅行は何ヶ月も前から決まっていたのに、うちの家族が準備を始めたのは昨晩のこと。やれアレがないコレがない、サングラスが行方不明だとか、ナントカカントカ、バタバタバタバタ。

娘にいたっては、出発直前に「薬だけは忘れないようにね」とお母さんに言われて慌てる始末。

そして、荷物を車に積み込み、

「じゃあねえ、楽しんできてね〜!」
「行ってきま~す!」

という出発のとき、

カカカ…カカカ…カカカ…カカカ…

車のエンジンがかからない!

バッテリーが上がってる!

結局、夫が勤めるツールショップのトラックで空港へ出発したのでした。トラックを個人的に使っちゃあダメなのよ!でも、私が空港まで私の車で送っていくというのは、選択肢に入っていなかったし。だって、背中が!

タクシーを呼ぶという手もあったけどな、時間的にそれで大丈夫だったかどうか。

何事も、最後の最後の時間ギリギリにやっていると、トラブルに見舞われるのです。

マーフィーの法則というのを忘れてはいけません。


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2018年9月22日

パナディン・フォルテで元気百倍

洗濯物を取ろうと高い所に手を伸ばしてピシッとなっちゃった私の背中。

「ギックリ腰」も痛いけど「ギックリ背中」も痛いんですよ。(泣)

あれから3日も経ち、そろそろ良くなってきたなと思ったのが今朝。寝返りをうつ度に絶叫することも無くなったし、昨夜シャワーを浴びる時も叫んだのは一回だけだったし。

やれやれ助かった…

と思った私は甘かった。

痛みがなかったのは、薬が効いていたからだったのだった。

普通の痛み止めであるでは役に立たない「ギックリ背中」の激痛には、やはり「パナディン・フォルテ(Panadeine Forte)」でないとダメだとは分かっていたんですがね、最近は腰痛に悩まされなくなったで、あの薬は持っていなかったんです。

「パナディン・フォルテ」は、コデイン(Codein)とアセトアミノフェン(Paracetamol)を組み合わせた薬で、オーストラリアでは医師の処方箋無しでは買うことはできません。

あの薬を処方してもらうためにわざわざ医者に診てもらいに行くのも面倒だしなあ…

「どこかに残っていないかなあ…」と薬の棚をごそごそしていたら見つけたんです。昨年キッチンで転倒して顔面を強打した時にも処方してもらったジェネリック医薬品の
「Codapane Forte」というのがあったんです。

名前も違うしパッケージも違うし、パッケージには警告事項のシールが貼りまくってあったからよく分からなかったのだけど、「フォルテ」というのであのキッチン転倒事故の時の薬だと思い出しました。

賞味期限…じゃなくて、薬の場合はなんていうんだ、有効期限?使用期限?

いずれにしても、期限は過ぎていましたけど、薬だし、腐るもんじゃあないんだからと、藁にもすがる思いで飲みましたよ。

10分ほどで頭が

ボーーーッ!

としてきました。

久しぶりに飲んだせいかもしれませんがね、すっかり朦朧状態になりました。でも、痛みは消えたのです。

すごい薬だ!

しかし、その薬の効き目が消えていた今朝は、息をするのも、コーヒーをすするのも、グラノーラを口に入れるのも、あらゆる身体の動きが(特に呼吸を伴う動き)が、絶叫を引き起こすのでした。

「パナディン・フォルテ」ならぬ「Codapane Forte」はまだ残っている。あれを飲むしかない!

ということで、また2錠飲みましたから、現在は痛みはほとんど感じません。それに、朦朧状態も少しマシな感じ。しかし、運転なんてできませんよ、危なくて。

「Codapane Forte」の残りはあとわずか。

今度若きリム医師に会う時は(抗うつ薬を処方してもらうために定期的に会っているので)、絶対に忘れないように「パナディン・フォルテ」も処方してもらわなくちゃ!


私の暮らしに無くてはならないお薬は、
  1. 抗うつ薬「アロパックス(Aropax)」
  2. 睡眠薬「ゾルピデム(Zolpidem)」
  3. 花粉アレルギー用の抗ヒスタミン薬「テルファスト(Telfast)」
  4. 強力鎮痛薬「パナディン・フォルテ(Panadeine Forte)」
  5. 便秘薬「ダルコラックス(Dulcolax)」
こういうお薬のある時代に生きていることに感謝!


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2018年9月21日

中国人とパイナップル

娘を駅まで送って行った帰りに、駅前のイーストランド(Eastland)というショッピングセンター内にあるスーパーに立ち寄った時のこと。

混雑するスーパーの前で、いきなり誰かが私の腕をつかみました。

見ると、私と同年代の中国人らしい女性。

「ナントカカントカ!」
「え?パイナップル?」(英語で)

いきなり見知らぬ他人の腕をつかんでパイナップルとささやく人間がどこにいるか!

でもね、私にはそう聞こえたんです。

その女性は、引きつったような苦笑を浮かべて首を横に振りました。

「… トイレット…」
「ああ、おトイレですか!」

分かるんです、その女性のデスパレートな気持ち。私も時々、突然おトイレに行かなくてはならない緊急事態に陥いることがあります。

私ね、自慢じゃないけど、ショッピングセンターのおトイレ事情は熟知しているんですよ。うちの娘がパニック障害で苦しんでいた頃には、このショッピングセンターだけではなく、メルボルン市内と駅や線路沿いのトイレの場所を調べ尽くして「おトイレ地図」を作っていたほどですから。

「ええっと、ここから一番近いおトイレはですね、八百屋の隣りにありますよ」(英語で)

ところが、その女性は困惑したような苦笑いの表情を浮かべたまま「あ、あ」と言うばかり。

「八百屋の隣りですよ」(英語で)

まだ苦笑いしてる!

こりゃ、私の言ったことが分かっていないな!

私は、すっかり痛い背中のことなど忘れてしまいまして、自分自身が緊急事態に陥ったとでもいうようにね、大急ぎでその女性を八百屋の方向が見渡せる場所へと誘導しました。

「あそこにフィッシュショップ(魚屋)があるでしょう? 」
「あ、あ」
「魚屋、肉屋、八百屋ね! あの八百屋の隣りがおトイレですよ!」

おトイレの場所が分かったのか、その女性は「サンキュー」も言わずに、私が指さした八百屋の方向へと小走りで行ってしまいました。

いいんですよ、デスパレートな時は「サンキュー」を言うゆとりもなくなりますから。

きっと私が中国人だと思ったんでしょうね。だから中国語でおトイレの場所を知らないかと聞いたんでしょうね。

「パイナップル」と言うはずがない!


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2018年9月20日

ギックリ背中

昨日の朝、手が届かない高さに干してあった洗濯物を、いつものように厚底ツッカケを履いてつま先立ちになり右腕をこれでもかというくらいに伸して(そうすれば届くので…)取ろうとした時に、背中の真ん中辺りにピシッと感じた痛みは、その後激痛と化しました。

あの「ピシッ」は、筋肉の繊維が切れた「ピシッ」だったのね。

このように突然襲われる背中の痛みを「ギックリ腰」ならぬ「ギックリ背中」と呼びまして、ギックリ背中に襲われたのはこれが初めてではございません。

最近、寒さのせいか普段以上に肩が凝っていたんですが、背中も凝っていたんです。ストレッチをせずにはいられない感じでした。

もちろんストレッチだけでは足りず、ホットウォーターボトルで温めてみたり、愛用のCASADAのマッサージ機で凝りをほぐしたり、いろいろやっていたんですよ。

しかし、「ギックリ背中」はいつ襲ってくるか分かりませんね。

背中の筋肉への力の入れ具合で突然激痛が走ると、思わず「あ!」と絶叫してしまいます。背中には呼吸に関わる筋肉もありますので、息をするだけでも痛いし。

それでもね、昨日はちゃんと晩ご飯も作ったし、キッチンの片付けもやったんですよ。

ところがです…

早めに寝ようとベッドに横になった時の激痛と言ったらもう。(泣)

特に寝返りを打つ時に走る激痛は、声を出すなと言われてもそれは無理。じゃあ寝返りをうつなと言われてもそれも無理。

ということで、昨晩は絶叫し続けたわけです。家族の誰も聞いていないらしいけど。

痛かったけど、しばらくして眠ったんですが、寝返りをうつ時の痛みで目が覚めて、夜中の2時からはどうしても眠れず…。

以前「ギックリ背中」になった時には、「Panadeine Forte」が効いたらしいけど、もうあの薬は持っていないのよねえ。コデイン(Codein)入りの鎮痛剤は、医者の処方箋なしでは買えなくなったし。

「ギックリ背中」にならないための予防策は、

  1. 筋肉を硬くしないこと
  2. 運動をすること
  3. 冷やさないこと

ということで、そんなことは重々承知なんですけど。

こういう時には特に思うんです。

お風呂に入りたい〜!

(最後にお風呂に入ったのは、2006年…)


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2018年9月19日

洗濯物でまたもや負傷

何度もこのブログで記事に書いていますけどね、私達家族が住んでいる家は、高身長家族が自分達の背の高さに合わせて使いやすいようにリフォームした家なんですよ!

だからね、なんもかんも全て高さが高いわけよ!

身長低めの私には、生活に支障が出るんですよ、手が届かないんだからね!

だからね、家中のいたるところに、夫が作ってくれた踏み台や IKEAで買ってきた脚立みたいなのや、プラスチック製の大型踏み台や、いろいろいっぱい置いてあるんです!

おまけに、少しでも手が届きやすいように、家の中でもかかとのある靴を常に履いているんですよ!

そしてですね、洗濯物のことですけどね、ハンガーにかけて干せるものは、冬の間に限って階段の上の踊り場の所に、2つの部屋のドアの枠(鴨居みたいな部分)の上に渡した突っ張り棒に干すんですが、これが靴を履いていてもちょっと高すぎるけど、踏み台を持ってくるほどでもなく、つま先立ちで腕を伸ばせばなんとか干せるんです。

ああ痛い!!!!

... ええ、

なんとか干せるんですがね、

この洗濯物干しのせいでこれまでに何度負傷したことか!

腕を必死に伸ばすじゃないですか、ハンガーを棒に引っ掛ける時に。あるいはハンガーを取ろうとして。その時に、筋肉がつったり背中を傷めたりすることがあるのです。今朝も、乾いた洗濯物を片付けようと腕を伸ばした時に背中の真ん中あたりがピシッとなんて、そのピシッはひどい痛みに変わりました。

面倒でも毎回踏み台を持って来るべき?踏み台なしで大丈夫な時もあるけど?

洗濯物を干す前にストレッチをやっておくべき?どこの誰が洗濯物を干すためにストレッチをする?

私はマジックハンドが欲しいの!


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