2026年10月13日

家族旅行には行けたはずだった件

最近暖かい日が続いて、ブランケットなんか掛けたら暑くて寝れないみたいな感じだったので、昨日はシーツを洗濯したついでにブランケットも洗って片付けたんです。もうブランケットは要らないだろうと思って。

メルボルン生活30年を超えている私としては、間違った判断でした。ブランケットは、一年中いつでも使える状態にしておかなくちゃあいけないんでした。

今朝は気温が6度だったんですよ。薄っぺらい布団だけは寒くて、早朝に目が覚めました。昨晩はどうしても眠れなかったので薬を飲んで寝たのに、4時頃には目が覚めてしまったので、睡眠時間は合計4時間です。ブランケットを掛けていたらもっと眠れたかもしれないのに。睡眠のためには、こういうことにも注意を怠らないようにしないといけません。

ところで…

今日からうちの夫が家族旅行でニューサウスウェールズ州の「バイロンベイ」に行きます。メルボルンに帰って来るのが日曜日の夜で、私は月曜日から日本に行くことになっているので、バイロンベイに行くのはあきらめたわけです。

最初は、今月下旬に行くと聞いていたんです。私は19日から日本に行くので、下旬に行くのならバイロンベイは無理だと思ったわけですが、実際には今日13日から行くことになったのです。つまり、私も行こうと思えば行けたんです。

それでも、帰って来るのが日曜日の夜ですからね、翌日の早朝には家を出なくてはいけない私には疲れ過ぎると思ったわけですが、たった今ですが、夫が言ったんですけど、帰って来るのは土曜日なんですって。

「ボクは日曜日は仕事だから土曜日に帰って来る必要があるでしょう」と言うんです。夫だけ1日早く帰るのかと聞いたら、皆んな土曜日に帰ると言いました。

いやいや、夫は確かに日曜日に帰って来ると言ったんですよ。だから、カレンダーにも日曜日に帰って来ると書いてあるんです。

こういう旅行の日程とか飛行機の発着時間とかを正確に把握していないことが多いうちの夫は、これまでにいろいろトラブルを経験して来ているんです。時には、私もそのせいで迷惑を被って来たんですけど。

「土曜日の晩ご飯までには帰って来るよ!」

何だそれ!

だったら、私もバイロンベイに行けたじゃないの!


あまりにもこういうことが多いので、旅行に行く時や特別なイベントに行く時には、私は必ず事前に日時を確認するんですけど、それでもこういうことが起きるわけでしてね。

イベント会場に行ったら、イベントは翌日だったなんていうことは1回や2回じゃあないのですよ。友人にディナーに招待された日を1週間間違えていたとかね、飛行機の出発時間を間違えていて数時間も待つ羽目になったとか、搭乗ゲート前で爆睡して乗り遅れたとか、黒歴史がいろいろあります。

しつこく確認すると怒るし、今回の旅行は日曜日の夜に帰ると言ったから、私はカレンダーにそう書いたわけですよ。それなのに、「日曜日は仕事なんだから土曜日に帰って来る必要があるでしょう?何言ってんの?」みたいな、まるで私が聞き間違えていたという言い方をしましたからね、私は腹が立ちました。

これから出発するのに、今になって私も一緒に行きますなんていうわけには行きませんからね、もうどうでもいいです。勝手に行って、好きにして!


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2026年10月12日

行かないことにして正解だったかも

うちの夫は、明日から父親が主催する家族旅行に行きます。日曜日までの5泊6日の旅行です。行き先は、ヒッピーの聖地とも呼ばれるニューサウスウェールス州の「バイロンベイ」(Byron Bay)です。

こうした家族旅行は2018年から毎年のようにやっているんですけど、夫の父親がカジノで儲けたお金を使って旅行費用を全負担して主催しているんです。

昨年は、クイーンズランドのリゾート地「ポートダグラス」へ行き、高級リゾートホテルに滞在しました。リゾートホテルの滞在費だけで2万ドル(200万円)以上かかったそうなんですよ。家族旅行を主催することが父親の生きがいになっているようで、これまでに儲けたお金を使い切る勢いなんです。

私は昨年初めて参加したんですが、それまで参加を避けていたのには理由があったわけで、初めて参加した家族旅行は想像していた通りにいろいろと不愉快なことがありました。

そもそも他人頼りの団体旅行に自由はありませんしね、幼い子供もいる家族旅行では出来ることに限度があります。

ポートダグラスでは、旅行の後半2日間はうちの息子が病気で寝込み、私は睡眠不足で体調が悪くてどこにも行けなかったんですが、滞在費用のすべてを夫の父親が払うことになっていたのでホテルのレストランでの高額な食事を遠慮したせいで、とにかくお腹が空きました。

息子と私はホテルの部屋にある電子レンジで作ったポリッジ(オーツ麦のミルク粥)ばっかり食べ続けたんです。はっきり言って、ポートダグラスのリゾートホテルは退屈で仕方がなかったです。

来年もまたどこかのリゾートホテルに滞在するような旅行になるなら行きたくないと思っていたんですけど、バイロンベイでは家を1軒借りて滞在するそうです。今回の参加者は5家族11人です。我が家からは夫だけが参加します。

うちの息子と娘は仕事がありますしね、私はバイロンベイには行ってみたかったのですが、メルボルンに帰って来るのが日曜日の夜で、月曜日から私は日本に行くことになっているのであきらめたわけなんですけど、行かないことにして正解だったかもしれないと思っているんですよ。

と言うのも、旅行を前にして毎日の食事をどうするかというのが問題になっているらしいんです。

朝ご飯は、町のスーパーで買って来た物を各自が食べればいいんです。問題は晩ご飯だそうです。子供が3人いるんですが、そのうちの1人は深刻な食べ物アレルギーがあるし、その家族は菜食主義なのですよ。

毎晩家族11人全員が一緒にレストランで食事をするのは難しいので、何日かは自分達で家で料理をするべきじゃあないかという話になっているらしいんですけど、誰が料理をするんでしょうか。料理をするだけじゃあなくて、買い物にも行かなくちゃあいけませんよ。洗い物や片付けもしなくちゃあいけません。

もしも私がこの旅行に行っていたら、料理上手と皆んなから思われている私が料理をすることを期待されるのは避けられませんよ。私はね、旅行先で11人分の晩ご飯を作ったりなんて、絶対にしたくないです。

そして、もう1つの問題が天気です。天気予報によると6日間ずっと雨マークなんですよ。天気が悪いと出来ることが限られますよね。バイロンベイの最大の楽しみはビーチですけど、最高気温が20度前後が続くようなので、海で泳いだりするには寒いです。

家の中でおしゃべりをして過ごす時間が長くなりそうですけど、大人はそれでいいでしょうが子供達は退屈しますよ。何をして過ごすんでしょうか。家の中で過ごす時間が長くなると、一緒にいたくない人とも一緒にいる時間が長くなるわけですからね、気が滅入ります。

それに、6日間ずっと英語を喋り続けるのは疲れるだろうしなあ。うちの夫は、自分の弟妹達と過ごすというだけでも楽しいでしょうから、雨が続いても楽しんで来ると思いますけど。


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2026年10月11日

ジョーンが転倒して骨折

昨日の午後、義母(うちの夫の母親)から電話がありました。うちの夫の伯母(義母の姉)のジョーンが転倒して病院に運ばれたという連絡でした。

現在79歳のジョーンは、長年看護師として医療機関に勤めて来た人で、一生独身だったから子供はいませんが、多くの友人がいて社交的な人です。4人姉妹の長女で、3人の妹達とは良好な関係です。今週の木曜日から姉妹4人で旅行に行く計画だと聞いていました。

旅行先は、ニューサウスウェールズ州との州境に近いオーブリー(Albury)という街。車で4時間くらいかかります。義母とジョーンと末妹のロレーンの3人は、ジョーンの車で一緒に行くと聞いていました。義母は目がほぼ見えないので運転が出来ませんんから、ジョーンとロレーンの2人が交代して運転すると言っていました。

ちなみに、もう一人の妹はキャンベラに住んでいるので、バスで行くそうです。

おそらく、何事にも注意を怠らないジョーンのことですから、この旅行を前に車の安全点検をしようと思ったんでしょう。整備工場まで行き、車から降りて歩いていた時、コンクリートの歩道に高さ2センチほどの段差があったのに気づかなかったらしいのですよ。

ジョーンは、そのたった2センチの段差でバランスを失って転倒し、運悪く頭を強打して意識を失ったのだそうです。誰かが救急車を呼んでくれて、ジョーンは病院に運ばれました。79年間生きて来て、意識を失ったのは初めてだったそうです。

医者の心配はコンクリートの地面で強打した頭や首ですからね、いろいろ検査をしたそうですが異常は見つからなかったそうなんですが、ジョーンが右手首の痛みが「どうもヘンだ」と訴えるので、X線検査をしたところ骨折していることが分かったんですって。

手から肘の近くまでギプスで固定されて、最低6週間は車の運転が出来なくなりました。ですから、今週予定している旅行には、行くことは出来ても運転は出来ないんです。だから、運転が出来るのはロレーン1人だけという状況になりました。

一人暮らしのジョーンには、利き手の右手が使えなくなって不便なことはいろいろあると思いますが、一番の問題は車の運転が出来なくなったことだと思います。住んでいる場所が、車がないと何も出来ない場所なんです。

頭はキレるし、私よりも健康なジョーンですが、来年は80歳ですしね、いずれは車の運転が出来なくなる時が来ることは分かっているので、その時のことはジョーンのことですから当然考えていると思いますが、今回の事故をきっかけにして準備を始めるのではないかと思います。


現在は自宅にいるのか妹の家にいるのか友人の家にいるのかは私達は知らないんですが、「ジョーンは友達が多いから助けてくれる人はいっぱいいる」と夫は言いました。

「でもねえ、ジョーンの友達って皆んな高齢者よ」
「それは確かにそうだな…」

それぞれ健康問題を抱えていてジョーンを頼りにしていたり、運転免許証をすでに返納していたりする高齢者の友人達ですけど、助けてくれる人は確かにいるでしょう。私に出来ることがあればしたいですけど、私はもうすぐ日本に行くので役に立ちません。うちの夫は大いに役に立つはずですけど、車の運転が出来ません。

食品や日用品はオンラインで買って配達してもらえばいいので困らないでしょうし、出かける必要があればウーバーを使えばいいんだし、近くに住んでいるロレーンは助けてくれるはずだし、何とかなるはずです。

しかしねえ、私も何年か前にキッチンで転倒して顔面を強打して病院に運ばれたことがありますけど、こういう事故っていつ起きるか分かりません。そして、誰にでも起きる可能性があります。

ジョーンは骨折したのが手首だったからまだ良かったんですよ。足や腰を骨折して寝たきりになると、元気だった人が一気に弱ったりしますからね。

段差などなくてもよろつくことのある私は、ホントに気をつけなくちゃあいけないと思います。先日は、車から降りてくるっと方向転換した際にバランスを崩して「おっとっとっと」と車道までよろけて出てしまったことがありました。車が来ていたらハネられていたかもしれません。

2センチの段差も、目が見えなくなって来ているうちの夫には他人事じゃありませんよ。


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2026年10月10日

今日が唯一のチャンス

うちの夫は、来週の火曜日から再び有給休暇を取って父親主催の家族旅行に行くことになっています。毎年のように行っているんですが、今年はニューサウスウェールス州のバイロンベイ(Byron Bay)に行くんです。

私も行きたかったんですけど、あきらめたんですよ。と言うのも、旅行から帰って来るのは日曜日の夜で、翌日の月曜日に私は日本に行くことになっているからです。岡山の実家に1ヶ月滞在する予定です。

つまり、私達夫婦は火曜日から約6週間も離れ離れになるわけです。それでうちの夫が、一緒に何かするなら仕事が休みで家にいる今日が唯一のチャンスだから、どこかにお出かけしませんかと誘ってくれました。そんなことを言ってくれたことは、私の記憶には無いくらい珍しいことです。

うちの夫は大丈夫か?

せっかく誘ってくれたんですけど、今の私には屋外アクティビティーは全てダメ!花粉症のせいで外に出たくないのでね。

症状がひどくなるのは、基本的に天気が良くて、気温が高めで乾燥している日です。風が強いと地獄です。昨日はそういう日でしたから、午後からは恐れていた通りにくしゃみがひどかったです。でも、呼吸困難になるほどではなくて、目のかゆみを引き起こす花粉は飛んでいなかったようなので、何とか耐えましたけど。

夕方から天気が悪くなり、夜の間に雨が降ったので、今朝はくしゃみも出ていないんですが、お日様が出て乾燥して気温が上がってくるとどうなるか分からないですからね。


それでも、せっかく誘ってくれたので、どこかに行こうかとも思いました。春ですからね、花のきれいな公園もいろいろあります。ワランダイト(Warrandyte)のヤラ川沿いを散策するのも楽しいかもしれないと思ったりもしましたが、抗ヒスタミン薬を飲んで、暑苦しいマスクをして歩くの?それはやっぱり無理ですよ。

いつだったか、この時期にワイナリーに行ったことがあるんですけどね、美しい葡萄畑を眺めながらバルコニーでワインを試飲したんですが、くしゃみと格闘しながらですから苦痛でしかなかったです。

屋外はダメでも屋内なら何とかなるかとも思いましたが、今は観たい映画もやっていないし、映画館の中でくしゃみ連発という事にもなりかねず。お出かけする気にならないので、夫には「せめて前庭の草を切ってくれ」と頼みました。

草切りはやってくれるそうです。


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2026年10月9日

芝生が怖い季節

今日は朝からいい天気です。今朝は気温が高めだったので、暖房も必要ありませんでした。まだまだ寒い日が多いとは言え、暖かい日が続くことも増えて、雨もよく降るので、

草がよく育ちます!

前庭の芝生は、今の時期は少し伸びて来るとすぐに花を咲かせます。他の時期だとただ葉っぱが伸びるだけなんですけどね。下の写真は、たった今、外に出て撮って来たものですが、怖いですね!


花はまだ閉じているようですが、今日は予想最高気温が26度ですから、気温が上がって来れば花を開いて花粉を飛ばしますよ。

今日は抗ヒスタミン薬が必要な一日になりそうです。


芝生全体は、パッと見た目にはそれほど長くは見えないんですけど、やはりこの時期には常に短く刈り込んでおく必要がありますね。うちの夫に草刈りを頼まないといけませんが、問題は草が花を咲かせているのは私達の家に限ったことではないということです。

週末になると至るところから芝刈り機の音が聞こえてくる季節です。街の中にも大きな草地はたくさんあるんです。花粉を飛ばす草がいっぱい生えています。街を少し離れると見渡す限りの牧草地が広がっているような環境ですし、草の花粉から逃れることは出来ません。

19日から日本に行くので、日本にいる1ヶ月の間は草の花粉からは逃れることが出来ますが、昨年日本に行った時には、兵庫県の赤穂という街に行った時にくしゃみが出て困ったんです。秋の日本にもアレルギーの原因になるものがあるようですから、抗ヒスタミン薬を持ち歩かないといけません。

今日は、花粉の飛散量が「少ない」予報なので、洗濯物は外に干しました。部屋干しすると暖房を使わない日には一日では乾きにくいのでね、今日は外に干すのが正解かと思ったんですが、間違った判断にならなければいいけどな。

くしゃみはまだ出ていませんけど、草が花粉を飛ばし始めてからが問題です。


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