2019年10月22日

ラグビーW杯まだ終わってない

日本のニュースサイトでは、ラグビー日本代表関連ニュースがてんこ盛り過ぎて、いささか食傷気味の私です。

オーストラリアでは、日本のような前向きな終戦ムードはありません。

オーストラリア代表チーム「ワラビーズ」の準々決勝イギリス戦について、見るに耐えられないホラーショウだったとか、もうホントにボロクソに書いてありましてですね、

不振が続いていたワラビーズのチェイカ監督には、「やめろコール」がずっと浴びせられ続けていましたけど、イングランドにボロ負けした翌日に辞めちゃいました。

ワラビーズが優勝できなかったら代表監督を辞めるとずっと言っておられましたので、優勝なんてできるわけが無いと分かっていたラグビーファンは、「やっと辞めたか」「もっと早く辞めてくれていたら良かったのに」と、そんな感じよ。

ここまであまり報道されてこなかった今年のラグビーW杯ですが、

これにて終了!

日本でも「ラグビーロス」が話題になっていますけどね、

ちょっと待ってよ、

準決勝もまだなのよ!

これからなんだってば!

「どうせニュージーランドのオールブラックスが優勝するんでしょ?」じゃあないんです。南アフリカにもチャンスがあるの。そしてイングランドにもチャンスはある。(ウエールズは、ここまでよく頑張った。)

ニュージーランドはオーストラリアの兄弟国でもあるし、オールブラックスには肩入れしたい気もするんですけど、やっぱりドラマが見たいじゃあないですか。王者を倒して久しぶりにイングランドあたりが優勝すれば、感動的なんだけどなあ。

だってね、貴方、

2015年の前大会では、開催国のイングランド代表チームは、決勝トーナメントに残れず、現在のオーストラリア代表チーム「ワラビーズ」のようにボロクソに言われて監督が交代したんです。

新しく代表監督に就任したのが、前大会で日本代表チームを大躍進させた、皆さんご存知のエディー・ジョーンズさん。この方、オーストラリア人です。お母さんが日系だから本人はクォーターなんですよ。そして奥さんは日本語の先生だった日本人ですからね、どうしても親近感が湧くのです。

彼がイギリス代表チームの強化に取り組んで、今大会では見事ベスト4に残っているんです。今週末の土曜日は準決勝、対オールブラックス戦ですよ。

チャンネル10は、流石にニュージーランド対イギリス戦だけは、放送する予定です。(日曜日のウェールズ対南アフリカ戦は放送しないんだけど。)

ニュージーランドとイギリスのどちらが勝ち進んでも、決勝は放送するでしょうね!頼みますよ!見たいんですから、私!


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2019年10月21日

寒い日が続いてこうなった

冗談抜きで寒いんですよ。

我が家は、連日屋外の気温は5度くらいまで下がっていますし、最高気温は15度くらい。これって真冬と同じです。

つい先日、初夏のようなお天気の日もあったのに。

気温のジェットコースターはメルボルンの天気の特徴ですけど、今年はちょっとひどいです。

冬が来る前に春の到来を告げて大開花してしまったワトルの木を筆頭に、

草木が大変混乱しています!

しかし、

混乱してもらっては困るのは野菜やハーブたち。

こういう事があるから、大事なシシトウゴボウの苗はまだ畑に植えていなかったんです。家の中で日向の窓際に置いてあるんだけど、なかなか大きくなりません。

やっと大きくなり始めていたハーブ畑のコリアンダーにも悲劇が起きました。

冬が来る前に種を作っておかなくちゃあとばかりに、真ん中から茎を伸ばして花を咲かせようとしています。


最近芽が出たばかりの春菊も同様で、縦に縦にと伸び始めている。このままでは花を咲かせちゃうぞ。


おいおい、

まだ夏が来てもいないんだよ!

昨日、ホームセンターで野菜の苗を見てきましたが、レタスの苗の中にヒョロヒョロと茎を伸ばしているのが幾つかありました。

春は春らしく暖かくなってもらいたいところですが、今週は水曜日と木曜日だけ30度超えの予想です。

また極端な…

真夏日の後には、きっとまた冬のような日が来るんですからね、

シシトウとゴボウの苗をいつ畑に植えるか、タイミングが難しいのでございます。


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2019年10月20日

かぎ針で編むメリヤス編みのようなスヌード


首の短い私用に編んでおりますので、モデルの娘にはちょっと幅が足りていませんが、かぎ針1本で編むスヌードです。

最初から輪に編んでいますから、編み始めと終わりをつなげたりする必要もありません。

私が編んだスヌードの出来上がりサイズは、全長60cmで幅19センチでございます。貴方の好みに合わせて、二重巻きにするならもっと長く、幅も好きな幅にしてください。


さて、編み方ですが、

最初は鎖編み、その後はずっと中長編み、最後の一周は細編みです。この三つの編み方ができるならこのスヌードが編めます。太めのかぎ針でふんわり編むことをオススメします。


1.鎖編み

好きな長さになるように鎖編みをします。糸端は始末しやすい長さ分を残しておきましょう。

ただし、

長い鎖編みを輪につなぐ時に鎖がねじれていないかどうか確認するのは面倒ですので、最初に次の一手間をしておくことをオススメします。

まず10センチくらい鎖を編んでから、ねじれないように正しく輪にしてみます。


この状態でかぎ針を目からはずし、後でつなぐことになる最初の目にかぎ針を通します。


先程編んでいた目にかぎ針を戻します。


最初の目をかぎ針の端に保持したまま鎖編みを続けて必要な長さになるまで編んで下さい。ちょっと邪魔になりますが、ねじれの心配がこれで無くなるのよ!


必要な長さになったら、先端の目を最初の目に通す。これで輪になりました。



2.中長編みスタート

ここからはもう延々と中長編みをしていくだけです。最初の一周は、鎖の裏山の目を1本拾いながら中長編みをします。

最初の一周が終わりました。


次の目は中長編みの目ですが、この目のどこを拾うのかというのが注意点です。

目の上端には鎖状の目が並んでいて、通常はその二本を拾いますが、

その二本を拾っちゃダメ!


中長編みの目を上から見ると、別の鎖状の目が見えますよ。前から見た時に見える鎖とは別の鎖です。


裏返して見るとこんなふう。


一目につき三本の糸が渡っているのですね。このうちの一番向こう側の目を一本だけ拾って、中長編みをしていくのです。

注意: 中長編みですから糸をかぎ針に引っ掛けてから目に通しています。


こうして、一番向こう側の目を一本だけ拾って中長編みをしていくと、表側はメリアス編みのような編み地になるのです。



3.中長編みを続ける

希望の幅になるまで、ずっと中長編みをし続けます。


4.最後の一周は細編みで

最後の一周だけは細編みをします。これまで通り、前から見た時に見える鎖は拾わないで、一番向こう側の目を一本拾いながら細編みを一周します。

注意: 最後の二目くらいは引き抜き編みにした方が編み終わりの段が目立ちにくいでしょう。


5.編み始めと終わりの糸端の始末

糸端を目立たないように隠したら完成です。


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2019年10月19日

バイロン・ベイ旅行前夜の悲劇

今朝、うちの夫と息子が一週間の旅行に出かけました。

行き先は、ニュー・サウス・ウェールズ州の北の方にある「バイロン・ベイ」という街です。

クイーンズランド州のゴールドコーストの少し南にある街で、オーストラリア大陸最東端なんだそうです。

私にとっては、俳優のクリス・ヘムズワース一家が住む街という印象が強いんですけど、夫に言わせるとヒッピーの街。1960年代からサーファーやヒッピー、アーティストたちによって作られた街なんだそうです。

昨年の春、夫と息子と娘の三人は、リゾートの島「ハミルトン島」に旅行に行きました。プロの賭博師(ギャンブラー)である夫の父親が、カジノで当てた大金で一族皆んなを招待した旅行でしたが、私は夫の父親とはお付き合いをしていないので、あの人が全面的に費用を負担して主催する旅行には行くはずがないのです。

その時の旅行がよほど楽しかったのでしょう、夫の父親は今年も一族皆んなを招待して、今度は「バイロン・ベイ」への旅行を企画したのですけど、うちの娘は今年の旅行には行きませんでした。

大学3年目(学士課程の最終年)最後のセメスター末試験が迫っておりますし、旅行どころじゃあないのです。

それはともかく、

前日になっても準備をしない夫とは違い、息子は数日前から準備をしていました。久しぶりにひげも剃り、ちょっと伸びすぎた髪の毛をスッキリしたかったようです。

働いていないので理容室へ行くお金がない息子は、妹にヘアカットをやってもらっているのですが、昨日も両サイドを刈り上げて頭頂部を長く残すいつものスタイルを頼んだのでした。

刈り上げた部分と長く残した頭頂部の境目の段差を毎度指摘されていた娘は、今回はグラデーションを付けて境目をぼかすという技に挑戦。

後頭部のグラデーションが上手くいき、気を良くした娘がうっかりバリカンを前からも動かしてしまったその時、

ボトッと落ちた一塊の毛髪…

「はっ」と息を呑んだ娘と「えっ」と息を呑んだ息子の視線が、その瞬間に合ったそうです。

が、もう遅い!

息子は、その後、娘からバリカンを受け取ると、自分で坊主にしました。

今朝、帽子を目深にかぶって家を出る息子に、娘が言ったのは「行ってらっしゃい」でも「楽しんできてね」でもなくて、

「Sorry for the haircut... (ヘアカットごめんね...)」

息子、無言で出発いたしました。

楽しんできて下さい!


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2019年10月18日

ラグビー盛り上がってません

日本で開催中のラグビーW杯、盛り上がっていますね、日本では。

日本代表チームの躍進ぶりを見れば納得なんですけど、その逆もあるんですよ。オーストラリア代表チームのワラビーズ、近年の不振ぶりのせいだと思いますが、全く盛り上がっていません。

ヴィクトリア州では、オーストラリア式フットボールは人気がありますが、ラグビー人気は今一つであるとしてもラグビーリーグのNRLなんて結構盛り上がるわけですし、4年に一度のW杯をやっているんですから、せめてもっとニュースに取り上げるとか、

テレビ放送してよ!

ワラビーズの試合だけはチャンネル10が放送したらしいですが、それだけですよ。他チームの試合を見るには、有料動画配信サービスに加入する必要があります。

かつては、すべての試合をテレビ観戦できたのに…

もうすぐ決勝トーナメントが始まりますが、ヴィクトリア州の人気スポーツ紙など見てもラグビーW杯の記事は見つけるのが難しいほどで、

やっと見つけた記事のタイトルが、

End the torment: Stop losing to the Poms
苦しみを終わらせろ: ポム達(イギリス人のこと)に負け続けるのはやめてくれ

ああ…

これですよ。

ワラビーズの惨めなラグビーを見たくないんです、皆さん。

オールブラックスに勝てないのはもう分かってるし仕方がないとは思っているんですけど、オーストラリア人の多くが対抗意識を燃え上がらせるポム達(イギリス人)にだけは、負けて欲しくないんです。でも、きっと負けるだろうなと思ってる。

だから見たくないのかもしれない。

かつてのワラビーズは強かったのですよ。デイヴィッド・キャンピージとかニック・ファージョーンズとかが活躍した頃は、世界最強でしたからね。

誰もがワラビーズのラグビーを見たかったものです。キャンピージは、ホント見ていてワクワクする選手でしたよ。今のワラビーズにはそういう選手がいないんだわ。

ラグビーリーグのクラブにはスター選手がいっぱいいるのに。

それはともかく、

今大会の日本代表チームの試合、全て試合後のハイライト映像を見ただけです。残念だった、ホントに見たかったです。

準々決勝の南ア戦は見れるんだろうかとTVガイドで調べてみたのですけど、

やっぱり見れないみたい …


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