2026年4月3日

秋晴れの日の散歩と大きな木

日本に住んでいた頃、一番好きな季節は冬でした。「晴れの国」とも呼ばれる岡山県では、冬は確かに晴れの天気が多くて中南部では滅多に雪は降らないので、朝起きてカーテンを開けたら雪景色だったなんていうのは特別でした。

青空に風花(かざはな)が舞うのを見るのも好きでした。氷が張ったり霜が降りたりしているのを見るのも好きでした。石油ストーブのにおいも好きでした。いろいろと生活に不便を生じることも多かったですけど、冬が一番好きでした。

ところが、メルボルンの冬は面白くないんです。雪がチラチラすることすらありません。ただジトジトと雨がよく降るので草地が緑色になり、山は常緑なんですから冬になると景色が緑色になります。寒さも中途半端なので、冬が終わって春が近づいて来る喜びみたいなものも感じません。

そもそも、私にとっての春は花粉症の季節ですから、春が近づいて来ると憂鬱な気分になるだけです。夏はとにかく暑いので最悪です。メルボルンにはクールチェンジというのがあるから40度超えの暑さも耐えられますが、今はエアコンのない家に住んでいますし、夏は忍耐の季節です。

そんな夏が終わり涼しくなる秋、花粉も飛んでいないので家の外にも安心して出られますし、秋はメルボルンの一番いい季節なんですよ。

今日から、イースター(復活祭)です。熱心なキリスト教徒でもない限り、イースターはただの4連休です。毎年イースターの頃には朝晩が寒いくらいになるのですが、今年のイースターは例年より少し早いのもあって寒くはありません。

昨日は素晴らしい秋晴れの一日でした。パンに塗るバターが無くなったから買って来てくれと頼まれていたので、運動を兼ねてスーパーまで歩いて行きました。家を出た時には、半袖では少し肌寒いくらいでしたが、お日様の下を歩くと汗ばむくらいの天気でした。


私達が住んでいる家から数軒先の家の玄関前に、大きなユーカリの木があります。その家を建てた時に植えたものではなく、敷地に元々あった木をそのまま残して家を建てたのだと思います。


見事な木なんですよ。玄関のすぐ前にありますから、大枝が折れたら家を直撃するでしょう。危ないですけど、この辺りでは木を切るには市から許可が必要です。それに、こんなに大きい木を切るのは業者に頼まないと無理ですからね、枝を1本切るだけでも相当な費用がかかるでしょう。


うちの夫は、こういう木を切る仕事を知人に頼まれると、休みの日にアルバイトとしてやっていました。収入のためもあったでしょうが、木を切る仕事が好きだったからです。

ロッククライミングに使うようなロープや道具を使って木に登るんですよ。ずいぶん高いところまで登ります。住宅地にある場合、ただチェーンソーで切って落とすわけには行きませんので、切った枝をどうやって安全に下ろすかを考えるのも好きなのです。

このブログでも「木を切るお父さんはカッコいい」とか「サルも木から落ちて死ぬ」とか、度々話題にして来ました。夫の目が悪くなってからは、息子がアシスタントとしてついて行っていましたけど、もうこういう仕事は出来なくなりました。


ユーカリの木もそうですが、オーストラリアの植物は一年中色が変わらない常緑のものが多いです。私たちが住んでいる家の周囲も緑の木ばっかりですが、葉っぱが色づく木を植えている人もいます。


この木は、うちの近所で秋を感じられる数少ない木の1本です。こういう木を見ると心が和みます。


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2026年4月2日

誕生日を祝う昼食会で食べ過ぎ

昨日は、うちの夫の伯母(義母の姉)ジョーンの家で、夫の誕生日を祝う昼食会がありました。

夫の誕生日は5日の日曜日なんですけど、今年はその日がイースター(復活祭)に当たっておりまして、家族はそれぞれに予定があるので、夫が仕事が休みだった昨日集まることになったんです。ただし、水曜日ですから集まったのは平日に来れる人達だけです。

昼食会の主催者であるジョーン、義母とパートナー、義弟(夫の弟)、叔母(義母の一番下の妹)夫婦、そしてうちの夫と私の8人が集まりました。

伯母のジョーンは、お料理を大変頑張っていましたよ。「ローストビーフとポテトとビーツの盛り合わせサラダ」と「トマトとバゲットのイスラエル風サラダ」、そしてデザート作りが得意のジョーンは「パッションフルーツのチーズケーキ」と「チョコレートムースとブラックベリーのトライフル」も作っていました。

私はジョーンから頼まれた「ヌードル入りサラダ」を作って持って行きました。このサラダを私に教えてくれたのはジョーンなんです。もう10年以上も前のことです。キャベツ、ニンジン、白菜、ネギなどを使ったコールスローみたいなサラダですが、これに「Chang's Fried Noodles」というベビースターラーメンみたいな揚げ麺を入れるんです。


その揚げ麺の袋に載っているドレッシングは甘過ぎるので、自分のドレッシングで作りました。中華ドレッシングのような味ですが、揚げ麺にしっかり味が付いているので、ドレッシングには醤油を入れ過ぎないようにしないといけません。


美味しいですよ。オーストラリアにお住まいの方なら、どこのスーパーでも手に入ると思いますので作ってみてください。英語で書いたレシピはこちらです。

ドレッシングは、食べる直前に混ぜてくださいよ。


義母は4人姉妹の上から2番目で、一番上のジョーンは現在79歳です。10代でうちの夫を産んでいる義母は、まだ77歳なのでございます。

一通り家族の近況などを話題にした後、話したことがですね、友人知人の不幸や病気の話、高齢になってからの暮らしで心配なこと、庭の手入れが大変なこととその対策、自分達が死んだ時のこと(ジョーンは死んだらメルボルン大学に献体をすることになっています)、安楽死について、火葬にするか土葬にするか、姉妹達の両親が亡くなった時のこと、こんな話題ばっかりだったんですよ。

面白おかしく笑いながらでしたけど、両親が80歳くらいで亡くなっているので、自分達もそろそろ死ぬと思っているらしくて、何の話をしていてもすぐにこういう話題になってしまうのです。4人姉妹は全員とても元気で活動的で、私なんかよりもよっぽどいろいろ楽しんでいるんですけど。

お料理はどれも美味しかったです。減量中のうちの夫は、昨日はダイエットを忘れて大量に食べていました。炭水化物のパンも芋もヌードルも気にせずにお皿に山盛り食べて、お代わりもして、糖質の摂取は控えるべきだったのに甘いチーズケーキもトライフルもいっぱい食べて、ワインも飲んでいました。

自分のために開かれた昼食会ですからね、何でも食べればいいんですけど、あんなに食べ過ぎちゃあいけませんよ。一気にリバウンドしたでしょうね。

さすがにヤバいと思ったのか、夫は晩ご飯を食べませんでした。午後遅く帰宅してからすぐに寝てしまったんです。あんなに腹パンパンに食べた後すぐに寝ると、もっとヤバいんじゃあないかと思いますけど。

今日からまた、減量ダイエットです。


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2026年4月1日

野球と商売とプライドの問題

メジャーリーグのシーズンが始まりました。

応援しているのは、ロサンゼルス・ドジャーズです。大谷翔平選手はもちろんですけど、私は同じ岡山県出身の山本由伸投手を応援しているのでございますよ。

そして、ドジャーズにはもう一人日本人選手がいますよね。佐々木朗希投手ですけど、昨日はもうどんな悲惨なことになるかと心配で、私はライブスコアを見るのも緊張しました。佐々木投手は、オープン戦では大乱調で防御率が15.58でしたからね。

防御率というのは、投手の自責点を9イニング相当で表した数字なんだそうですね。もしも9イニング投げたとしたら、15.58点も取られていたというレベルの投球だったわけです。はっきり言ってマイナー落ちも仕方がないレベルでしたけど、昨日はやれやれでした。

打たれるんじゃあないかとヒヤヒヤしながら見るのは嫌なもんです。昨年のドジャーズの中継ぎ投手陣は皆んなあんな感じでした。打たれるんじゃあないかとヒヤヒヤしながら見ていると、心配した通りに打たれて点を取られるからガッカリだったんですが、今年はどうなるでしょうか。

さて、そのドジャーズなんですけど、本拠地ドジャースタジアムが今年ヘンなことになっちゃっているのは皆さんご存知ですか?テレビに映るのを見る度に違和感を感じているのは、私だけではないでしょう?

試合が行われるグラウンドの名前がですね、「ユニクロフィールド・アット・ドジャースタジアム」になったんですよ。そして、球場内にはデカデカとユニクロのあの真っ赤なロゴが掲げられているんです。

私、ユニクロの服は好きですけどね、「ユニクロフィールド」なんていう名前は、

見るのも聞くのも嫌だわ!

いつまでもドジャースタジアムのままであって欲しかった!

ドジャーズ球団が命名権をユニクロに売ったわけですよね。これにより、球団は巨額の資金が得られて、ユニクロは露出による広告宣伝効果を得られるというわけで、商売なのは分かるんですけど、これは売った方も買った方も良くなかったと思うんですよ。

長い歴史のある球団の本拠地です。1962年の完成以来、64年間ずっと「ドジャースタジアム」と呼ばれて来たんですよ。歴史の一部なんだし、地域の文化なんだし、何世代にもわたるドジャーズファンにとってのアイコンでしょ?地名になっているとも言えるんじゃあないですか?

それをですね、建物自体の名前は売らなかったにしても、グラウンドの名前が「ユニクロフィールド・アット・ドジャースタジアム」になったことに私はガッカリしましたし、ユニクロのことが少し嫌いになりました。


メルボルンにはスタジアムがいくつもあるんですが、サザンクロス駅に近いドックランドという場所にあるスタジアムは、これまで名前が何度も変わりました。ドックランドにあるので「ドックランドスタジアム」と呼ぶ人が多いですが、正式にそういう名前だったことはないんです。

何度も名前が変わって、現在は「マーベルスタジアム」になっているそうですけど、あまりに名前が変わり過ぎて存在感が無いんです。

一方、MCGという有名なスタジアムがあります。「メルボルン・クリケット・グラウンド」(Melbourne Cricket Ground)が正式な名前ですが、皆んなMCGと呼びます。最初に出来たのは1853年です。

メルボルン市民にとっては、歴史であり文化であり、メルボルンのアイコンでもあります。もしも命名権を売られて他の名前になるなんていう話が出たら、たとえグラウンドの名前だけだったとしても、反対運動がすごいことになるでしょうね。

ドジャーズと同じくらいに有名なニューヨーク・ヤンキースの本拠地ヤンキースタジアムは、いつか命名権を売りますかねえ。私は売らないと思いますよ。グラウンドが「〇〇(企業名)フィールド・アット・ヤンキースタジアム)」になるなんて、ちょっと考えられません。こちらはもっと名前にプライドがあると思います。

長い歴史があるドジャースタジアムは、この名前をリスペクトし続けるべきだったと思いますよ。「ユニクロフィールド」なんていう名前にするべきじゃあなかったです。私はユニクロに恥すら感じます。


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2026年3月31日

減量ダイエットの副作用か

仕事で嫌なことがあって、イライラして家に帰って来てから家族に八つ当たりなんてこと、してしまうことがあるかもしれませんけど、当たられる方は突然のことでワケも分からず、つらいものですよ。

うちの夫は基本的に穏やかな性格なので、大声を出して怒ったりすることは滅多に無いんですけど、最近ちょっと様子がおかしかったんです。やたらにいろんな人と電話で話をしていましたが、その様子に違和感があったので、躁状態になって来ているのかもしれないと思っていたんです。

時々話題にしていますが、うちの夫は双極性障害2型なのです。薬のお陰で安定していますけど、気分の波はあるんです。気分の波が「躁」の方に振れて来ると元気いっぱいになり活動的になりますが、怒りやすくもなるんです。

普段なら気にしないような些細なことに腹が立つらしく、激しい怒りが突然湧き上がることもあるようです。そういう時には、大声を出して怒鳴ります。私はもう慣れていますけど、トラウマ経験がある私は、そういう夫の様子を見ると心臓がバクバクして、耐えるのは簡単ではありません。

最近ちょっと様子がおかしいぞと思っていたら、案の定ですよ。仕事で腹が立つことがあったらしくて、ツールショップのスタッフ達に怒りを爆発させたようです。スタッフの皆さんは、突然人が変わってしまったようなうちの夫を見てびっくりしたことでしょう。

そして、イライラして帰宅した夫は、玄関のドアがロックされていたことでさらに腹が立ったらしく、玄関で大声を上げ、ドアをガンガンと叩き、家に入って来てから怒鳴り続けました。誰も玄関をロックなんてしていないんですよ。何かの拍子にドアノブのロックが動いたんでしょう。時々あることです。

私は夫に謝りませんでした。わざと抑えた声でゆっくりと言いました。

「誰もドアをロックなどしていません」

夫は言い返しましたが、私は静かに言いました。

「偶然ロックがかかってしまったんでしょう、時々あることです、誰のせいでもありません」

そして、「仕事で嫌なことがあったんですか?」と聞いたんです。そうしたら、せきを切ったように仕事で起きたことやスタッフへの不満や怒りを汚い言葉を使ってまくし立てました。いつもの夫ではありませんでした。

躁状態になりかけなのかもしれませんが、減量ダイエットのせいかもしれないとも思いました。お腹が空き過ぎてイライラしていることも考えられますし、炭水化物を食べていないことが影響しているかもしれません。

これまでにも、減量に取り組む度に同様のことが起きましたから、私には分かるんです。

炭水化物は脳のエネルギーです。不足するとメンタル不調の引き金になると言われています。うちの夫は、炭水化物を減らし過ぎているかもしれません。ダイエットの指導をした管理栄養士は、うちの夫の双極性障害や服用している2種類の薬について知っていたんですかねえ。


本人が自覚していないと困りますので、今朝はそのことを話題にしました。躁状態になって来ているとしても、薬のおかげもあって本人が自覚していれば抑制が効きますから。

減量ダイエットとの関係についても、私が思っていることを話しましたら、お腹が空き過ぎてイライラしていることを認めました。今日はおやつにリンゴを持って行きましたよ。リンゴは糖質を含みますが、そこまで糖質を制限する必要は無いと思います。

体重は順調に減っているようで、今朝は105キロ台になったと言いました。無理をせずに少しずつ減らせばいいんですから、夫が極端なことをしないように見守りながら協力していくつもりです。

昨夜の晩ご飯は大好評でしたよ。作ったのは「牛ひき肉と豆腐のすき焼きソース炒め」で、少し薄味にしましたけど、これを夫は蒸し野菜と一緒に食べ、息子と私は麦ご飯と一緒に食べました。


「こういうのが高たんぱく質でいいんだよ!」と言ってご機嫌で食べた夫は、お代わりをしようとしたのを私に止められて不機嫌になりました。食べ過ぎを止めるのは憎まれ役です。


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2026年3月30日

チャレンジ続く減量ダイエット

先月から度々話題にしているうちの夫の減量ですが、食事の準備はチャレンジが続いています。

今回の減量への取り組みは、糖尿病の治療に使われる皮下注射の「マンジャロ」(Mounjaro)という薬で痩せようと考えたうちの夫が、GP(一般開業医)のK医師に「マンジャロ」を処方してもらおうと相談したことがきっかけでした。

「マンジャロ」という薬は、有名な「オゼンピック」(Ozempic)よりも食欲抑制効果は高いと言われています。そもそも、この薬で痩せることを提案したのは、うちの夫が腎臓を提供した後に定期検診を受けていた医者なんですよ。

腎臓提供後の体重増加や高血圧が問題になっていたうちの夫に、その医者が「確実に痩せられる方法」として提案したから、夫はその気になったんですけど。

K医師は「マンジャロ」を処方してくれませんでした。血液検査の結果、ビタミンDのレベルが低いこと以外に問題は見つからなかったんです。だから、食欲抑制薬なんかに頼らずに運動とダイエット(食事療法)に取り組みなさいとおっしゃったんです。

夫は、まず健康運動指導士から運動の指導を受けました。と言っても30分間のウォーキングを週に4回行えと言われただけですから、「そんなことならグーグルのAI(人工知能)でも教えてくれるわ!」と私は怒ったわけですが。

一日中立ちっぱなしで仕事をした後にウォーキングなんてとても出来ないと言い、仕事が休みの日にだけ歩いています。週に2日です。

管理栄養士からはダイエットの指導を受けました。あれから1ヶ月が経ちましたので、再び指導を受けに行ったんですが、今回は身体のスキャンもしてもらいました。

その結果、体重における筋肉の量は、平均よりもやや少なかっただけだったので驚いたのですが、もっと驚いたのは脂肪の量でした。平均よりも多めとは言え、それほど多くはなかったんですよ。

夫の問題は内臓脂肪だったんです!

臨月の妊婦並みにお腹が突き出ていますが、あれは胃や腸のまわりに蓄積した脂肪のせいなのです。内臓脂肪が生活習慣病のリスクを高める原因であることは誰もが知っていること。

今回の指導では、筋肉を付けるために引き続きたんぱく質をしっかり摂ることが必要だということで、これまでは一日あたり赤身の牛肉なら200グラム分に相当するたんぱく質を摂取することになっていましたが、これをほぼ2倍に増やすことになりました。

そして、糖質の摂取はさらに減らすのです。朝ご飯に食べている種入りの雑穀パンは、これまでは薄いのを2切れ食べていましたが1切れだけにします。そして、米も麺もパスタも芋も、とにかく炭水化物の摂取を減らすことになったんです。

米も麺もパスタも芋も食べないでちゃんと満足できる晩ご飯は、工夫が必要です。献立は「肉か魚を焼いたの」(ごく薄い味付け)と蒸した野菜かサラダ、あるいは「具だくさんスープ」が定番となっています。

具だくさんスープには腹持ちがいいように「しらたき」を入れたりもします。先日はおでんを作ったんですが、これはかなり満足したようで少し食べ過ぎていました。

同じような料理が続くとウンザリしますから、使う食材はいろいろ工夫して変化をもたせるようにしています。ただし、うちの夫は肉さえ食べられたらあまり不満はないようです。

どんな料理も薄味です。塩も醤油も味噌も出来るだけ使いませんので、美味しくないです。私は塩や醤油をふりかけて食べますが、味音痴の夫には微妙な塩加減など分かりませんから問題になっていません。


昨日の日曜日は、息子は休みで家にいましたが夫は仕事でいませんでした。娘も来ていることだし、久しぶりにお寿司を作ったんですよ。美味しかったです。時には白米を炊こうと思いました。息子と自分のためにね。

ご飯や麺類が食べられない暮らしは私には考えられませんけど、うちの夫は肉と卵さえあればご機嫌ですから、減量ダイエットはそれほど苦になっていないでしょう。大好きなケーキが食べられないのは残念でしょうけどね。

一昨日、私はケーキが食べたくなったので炊飯器アップルケーキを作ったんですけど、夫は食べるのを我慢していました。さらに真剣に減量に取り組もうと決意する出来事があったのです。

ある友人と何年ぶりかで話をしたそうなんです。高血糖の問題があったその友人は、糖尿病になって車椅子生活になり、離婚をして頼れる家族もいないために、今は老人ホームで暮らしていると聞いたのです。しかも中国系の老人ホームで、英語が通じる人が4人しかいないとか。

その友人と話した後で、夫は何としても減量して健康になろうと決意を新たにしたようなんですよ。

缶詰の魚は嫌いなのに、今朝は管理栄養士に勧められたイワシの水煮を雑穀パンに乗せて食べていましたよ。アボカドと目玉焼きも一緒にですけど。

毛嫌いしていた缶詰のイワシを朝ご飯に食べる夫。変われば変わるもんです。


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