クイーンズランドのモートン島に行っていたうちの夫は、今晩帰って来るそうです。帰宅は11時くらいになると言うんですけど、私の就寝時刻をとっくに過ぎていますからね、そんな時間まで起きて待っていることが出来るかどうか。
従弟がやっている牡蠣の養殖場で働いていたとは言え、家族のためにやっていたわけではありませんからね。自分がやりたいことをしていただけで、2週間の休暇だったとも言えるので、私が有難いと思う理由もありませんし。眠くなったら私は待たずに寝ますよ。
さて…
今日の記事は夫とは全く関係のない、鶏の唐揚げの話です。昨晩、少なくともここ3年間で一度も作っていなかった唐揚げを作ったんです。
先日、うちの息子が映画を観に行った時にKFC(ケンタッキーフライドチキン)を食べたと言うのを聞いてフライドチキンが食べたくなり、YouTubeで唐揚げを美味しそうに食べる子供の動画を見たりして、唐揚げが食べたいと思っていたのですよ。
鶏の唐揚げなんて簡単に作れるわけですけど、私はどうしても揚げ物を作るのはためらってしまうのです。理由はもちろん、
白玉団子破裂顔面火傷事件のせい!
詳しいことは「顔面火傷で病院へ運ばれました」を読んでいただくとして。
かいつまんで言うと、あるブログに白玉団子を油で揚げてきな粉をかけて食べたら大変美味しかったという記事がありまして、ちょうど団子を作ろうと思っていた私は、ブログに書かれていたように油で揚げてみたのです。
そうしたら、揚げていた白玉団子が破裂して熱い油がキッチン中に飛び散り、鍋に顔を近づけていた私は顔面に油を浴びて火傷を負い、1時間も冷水に顔をつけ続けた後で病院に運ばれて、顔にはもちろん水ぶくれが出来て皮膚は茶色いまだら模様になり、3年経った今でもまだ顔に薄い跡があるのです。
この事件はですね、うちの家族の間では今では笑い話になっているんですけど、私にとっては結構トラウマになってしまい、知らず知らずのうちに揚げ物を避けて来たのですよ。
油で揚げる必要のある料理は、少ない油で揚げ焼きにするとかオーブンで焼くとか工夫して来ましたけど、基本的に天ぷらとか唐揚げのような料理は避けて来たのです。
3年経って恐怖というか不安はそれほど感じなくなっていますし、鶏の唐揚げは破裂しないと知っていますからね、大丈夫だと自分を励まして、昨晩作ってみたんです。どうせ作るのならたくさん作って冷凍しようと思い、1.2キロの鶏もも肉で作りました。
たくさん揚げている間に2回だけ「パッ!」と音がして油が跳ね、私は思わずその場にしゃがみました。心臓がバクバクしました。油はほんの少し散っただけでした。
それでも怖かったわ…
久しぶりに食べた揚げたての唐揚げは美味しかったです。また作りたいと思いました。英語で書いたレシピはこちらです。
唐揚げが大丈夫だったので、次は野菜の天ぷらに挑戦したいと思います。野菜の天ぷらも破裂するはずがないと分かっていますけど、やっぱりね一度顔面火傷を経験していると「もしかしたら…」と思うのです。
先日、うちの娘が帰って来た時に大きな袋いっぱいのインゲンを持って帰り、インゲンの天ぷらを作って欲しいと頼まれたのに、揚げ物はしたくないと言って断ったんです。インゲンの天ぷらは私の好物でもあるんですけど、もう何年も食べていません。
唐揚げの次は天ぷらを作ろうと思います。玉ねぎとニンジンと海老のかき揚げも作ります。このかき揚げは、最近はお好み焼きのようにフライパンで焼いていたんですが、油で揚げたような食感にはなりません。それなりに美味しいですけど。
実際に揚げ物を作って、大丈夫だったという経験を積み重ねることで、揚げ物不安を克服したいと思います。
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