先月ドバイ在住の義妹がオーストラリアに一時帰国していたことは、このブログで何度か話題にしました。英国人のパートナーと一緒に来ていたんですが、メルボルンには2週間ほどしかいなかったんです。
その後、二人はクイーンズランド州のブリスベンに行きまして、しばらくそこに滞在した後、仕事の関係でフィリピンに行ったんです。そして、今月初めにドバイに帰る予定だったんですけど。
イスラエルと米国がイランを攻撃したもんですからね、帰れなくなったんですよ。どういう理由か私はよく分かりませんけど、イランは報復としてドバイも攻撃したでしょう?
一番最初に攻撃を受けて燃え上がったホテルは、うちの夫と私がドバイに行った時に泊めてもらった義妹のマンションのすぐ隣りだったのでびっくりしましたよ。
ドバイ空港にも攻撃が続いて、空港が閉鎖されたりドバイ発着便が欠航になったりしました。現在二人が住んでいる家は空港に近いそうなので、危なくて家に帰れなくなったのです。
そこで、事態が収まるまで旅行でもしようということになり、帰りの便をベトナム経由に変えてベトナム旅行をしたんです。
そして、現在もまだベトナムにいるんですよ。イラン戦争は3週間が経った今も続いていますし、まだまだ終わりそうにはないですからね。
安心してドバイの家に帰れる状態ではないことと、税金上の問題からオーストラリアに戻って来るわけには行かないということで、パートナーの家族がいるイギリスに行こうかと考えたらしいんです。
ところが、中東各地への無人機(ドローン)やミサイル攻撃が続いていますから、ドバイやアブダビやカタールなどを経由する便は大幅に減っています。運行されるかどうかも毎日流動的です。
そのため、中東を経由しない便に需要が集中しているせいで運賃が高騰して、ものすごいことになっているんだそうです。クルーズ船で行った方が安いくらいだと義妹は言っているんですけど、そんなに高くなっているんですか?
義妹達が足止めされているベトナムは、早ければ4月には航空燃料不足に直面する可能性があるそうですから、今はまだ運行しているアジア系の航空会社も今後どうなるか分からないということです。
どうするんでしょうか。危ないけど、やっぱりドバイの家に帰るのかなあ。
イラン戦争のせいで原油価格が急騰しています。航空燃料のコスト高と供給不安もあって、多くの航空会社がサーチャージを引き上げ、減便に踏み切る動きも出ているそうですね。
オーストラリアと日本間の便も、影響は避けられないでしょう。
うちの息子と娘は今年の秋に再び日本への旅行を計画しているのですが、娘はすでに航空券を買っていますけど、息子はまだ買っていません。戦争が長引けば航空運賃は確実に値上がりするでしょうが、どうするんでしょうか。
絶対に行きたいのなら、値上がりする前に買うべきでしょうけど。
航空運賃だけじゃあないですよね。ガソリンが値上がりすれば、ありとあらゆる物の値段が上がりますよ。電気代もガス代も上がります。食品も日用品も何もかも値上がりして、一般市民の生活に直撃ですよ。
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