2020年5月26日

ネックから編むラグラン袖カーディガン

袖付けなしの「世界で最も簡単なネックから編む袖付けなしのラグラン袖カーディガン」というのを編もうとしていると先日記事に書きましたが、少しずつ編んでいるうちに完成してしまいました。

ゴム編みのネックから編んでいましたけど、脇の下まで編んだところで、前立て部分を編むのに目を拾うのが困難だということに気づきました。視力の衰えと相変わらず黒い毛糸を使っているせいで、編み目が本当に見えなかったのです。

前立て部分込みにするべきだったと後悔し、ほどいて編み直しました。

デザインを変更し、前立を編まなくてすむようにガーター編みにしました。

編み上がってみたら前身頃が小さ過ぎて、結局前立て部分を編み足したのですが、ガーター編みにしていたので目を拾うのは楽でした。2段ごとに横に渡っている一番端の目を拾うだけですからね。


前立て部分もガーター編みにしました。


袖が短いのはワザとそうしているのですよ。お料理の時に袖がじゃまにならないように。

出来上がってみると、カーディガンというよりも

半纏(はんてん)です!

最初の作り目の数を決めるのは、手持ちのセーターやTシャツなどのネック周りを測って決めると良いですよ。必要なのは両肩部分と後ろ身頃分です。

前身頃分は左右それぞれ二目ずつ。(一目でもOK!)


作り目をして裏側を普通に編んだ後は、表側を編む時に4箇所で増し目をしながらひたすら脇の下まで編んでいきますが、「半纏」なら袖部分が幅広くなっても構わないのですけど、セーターとかカーディガンのデザインによっては袖の幅も重要です。

ゲージを測って、ネック部分の大きさから計算して、脇の下まで編んだ時に身頃と袖の幅が希望のサイズになるように計画しておかないといけません。

私は最初ネックを大きめに作って編んで行ったら、予定の身頃の幅になった時にまだ高さが足りなくて編み直す羽目になりました。

2段ごとに増し目をすれば良いのか、3段ごと、あるいは4段ごとにするのか、調整が必要になる場合がありますから。

さて、

結局前立て部分を編み足す羽目になり、「世界で最も簡単なネックから編む袖付けなしのラグラン袖カーディガン」にならなかったのが悔しくて、現在新たなカーディガンを編んでいます。

ネックをゴム編みで始めて、前身頃が重なる前立て部分もゴム編みで、難しいことなし前立て部分込みの「世界で最も簡単な」を目指しています。



ところで、

ネックから編むラグラン袖のニットの難関は増し目の部分ですが、難関というほど難しいことではありません。増し目の方法も色々ありますので紹介します。

「ラグラン袖の増し目の方法」へ続く


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2020年5月25日

異常な寒けと頭痛と怒り

もともと頭痛持ちの私には、頭痛は特別なことではないんです。でも、寒けが普通じゃあなくて。

こういう異常な寒けというのは熱の出始めかもう熱が出ているか。

それでも、普通に過ごそうとしたんです。綿入りの防寒コートを着込んでね。

鎮痛解熱薬のパナドールを飲んだら寒けは少し治まったんですけど、頭痛は治まらず。

そういう日に限って、ご近所が草刈りを始めるわ、木を切るわ、上空では軽飛行機が飛び交うわ。

お願い、静かにして…

薬が切れ始めたら再び寒けがひどくなり、それはもう耐え難い寒さでしたから、寝室をヒーターで温めて、ボアフリースのジャケットを着てお布団に入りましたらやっと楽になったんですけど、

咳が出始めた!

すぐに新型コロナを疑いまして、その後もうひたすら寝ていました。

今朝は異常な寒けと咳は治まっています。頭痛も楽になっています。良かったです。

半日ぶりにキッチンに行きましたら、

すごい汚れぶり…

散らかりぶり…

シンクには汚れた鍋が突っ込んである…

なんで誰も洗わない?

ガックリと肩を落とし大きなため息をついちゃいそうな状況ですが、今朝は頭に血が上りましたのですよ、私は!

許せん!

息子と娘が起きてきたら、キッチンの掃除を命じる所存でございます。


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2020年5月24日

衝撃の夢みたいな提案

2年5ヶ月もの間ガレージに放ったらかしにされていた三菱マグナが、スクラップ屋に持っていかれて以来、ガレージにはポッカリと大きな空間ができています。

ゴミ屋敷が一気に片付いたように見えますが、三菱マグナがあった場所には漏れる油を受け止めるためのトレーみたいなのやボロ切れ状の古いカーペットが置かれたままですし、

周囲には、

これでもかっ!

っていうくらいに道具やモノやごみが転がっています。

「買ったトラックをガレージに入れられるように片付けてもらいたいです」と、先日も「さらば三菱マグナ」という記事に書いたのですけど、片付けなくても入れようと思えば入れられるのに、ずっとトラックが野ざらし駐車。

なんでも、アンテナが高すぎてガレージに入れられないんだとか。

まだキャノピーが無いので、荷台は雨でずぶ濡れです。

そんな昨日のこと。

「ヒロコのカローラですけど、ガレージを片付けますからガレージに入れてもらえませんか?トラックはガレージに入らないからカーポートに停めたいので」

私が日頃カローラを停めているカーポートには、草刈りトラクターが停めてあって、台湾金蜂のスクーターバイクもそこに停めてあったのですけど、スクーターバイクはゴミ箱行きになったし、トラクターを出せば夫のトラックも入るのでしょう。

「ガレージを片付けてくれるんなら喜んでいつでもカローラをガレージに入れます!」

夢みたいな提案!

カローラをガレージに停められたら、春に花粉で真っ黄色になることもなくなるし、家の中と繋がっているから買い物を持ち込むのが楽になるし。雨の日なんかには、それは大助かりなのでしてね。

そもそも、家の建物の一部として作られているガレージというのは、そういう目的のために作ってあるんです。

それが、足を踏み入れるべからずの危険なゴミ屋敷になっているっていうのがどうかしているんです。

「片付けるって言ってもアナタはなかなか時間がないんだし、私が片付けてあげましょうか?」

嬉しくなった私は、逆提案をしてみました。

それはダメです!

「何がどこにあるのかちゃんと把握しておく必要があるから、片付けは自分でしないといけません。それに、ヒロコが片付けるとモノを捨てるからダメです」

さわらないでください!

夫も、私のことをよく知っていますね。

捨てるとは限らないんですよ。寄付するとか売るという手もあるんです。やはりねえ、モノを減らさないとあのゴミ屋敷を片付けることは非常に困難だと思います。

ただ、

夫も大事なトラックの野ざらし駐車は早く終わらせたいだろうから、これはもしかしたら本当に片付けるかもしれません。収納棚や戸棚もたくさんあるんですし、今はグチャグチャで上手く利用されていませんけど、整理整頓すれば床に転がっているものは全部入るんですからね。

片付けてくれますように…

片付けてくれますように…

片付けてくれますように…


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2020年5月23日

美味しすぎる日本のお米

新型コロナであらゆる米が売り切れていたある日、見つけたのは棚にわずかに残った日本からの輸入米10キロ入り。74ドルくらいしましたが、その時一緒にいたうちの娘にそそのかされて買ったのでございます。

生まれて今まで買ったお米で最も高額だったその米。

どういう名前のお米だったか覚えていないのですが、袋に「米屋が選んだ米」と書かれていたのだけは覚えているのです。

確かにモチモチした美味しいお米でした。

冷えてもそのモチモチ感が続くし、冷えてもピカピカしているし、ついついご飯を食べ過ぎて体重増加の原因ともなりました。

その米がついに無くなりました。

日頃は、SunRice というオーストラリアのブランドの短粒米スシライス(Shorty Grain Sushi Rice)というのを買っておりますが、長年 SunRice の中粒米を買って食べていた私達家族にとっては、この短粒米スシライスの登場は画期的だったんですよ。

普通に炊いて食べると「もう中粒米はムリ!」っていうくらいに美味しさが違うのでしてね。

以来、我が家はずっとSunRice のスシライスを買って食べているのです。

袋に「米屋が選んだ米」と書かれていた米が無くなったので、アジア食品店で SunRice のスシライス10kg入りを買おうと思ったら、10kgも20kgも売り切れていたので、仕方なくスーパーで売られている750g入りを買って来ました。


10kg入りに比べると100g当たりの価格が2倍以上になります。

さて、昨晩は餃子に味噌汁に佃煮に酢の物にと和食三昧の晩ご飯でしたから、もちろんご飯を炊きました。

そうしてピカピカに炊きあがった SunRice の短粒米スシライスを一口ほおばって思ったのは、

期待はずれ…

ここ一ヶ月以上食べてきた、あのふわふわと柔らかいんだけど弾力があってモチモチとしてとにかく美味しいご飯と比べると、食感も味も明らかに劣る!

SunRice のスシライス、ずっと美味しいと思って食べてきたんですけど、

日本のお米と比べちゃあ悪いんだけど、

すっごい負けてるわ…

買ってきた SunRice のスシライスは2袋ですからすぐに無くなります。近いうちに米を買いに行きますけど、SunRice のスシライスの10kg入りがあった場合、どっちを買おうかなあ…

SunRice のスシライスの10kg入りは20ドルちょっとです。「米屋が選んだ米」と袋に書かれていた米は5キロ入りが40ドル以上です。

スシライスだよな…

値段を気にすることなく美味しい方を買える経済力が欲しいものだ。


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2020年5月22日

台湾金蜂のスクーターも逝く

三菱マグナに続いて、台湾金蜂(Taiwan Golden Bee)のスクーターが死にました。

三菱マグナはスクラップ屋に引き取られましたが、台湾金蜂スクーターはごみ箱行きとなりました。

この台湾金蜂(Taiwan Golden Bee)通称TGBのスクーターバイクは、うちの夫が南メルボルンにあるツールショップに勤めていた頃に、交通渋滞のせいで車での通勤ががあまりに大変だったのと、メルボルン市内を営業して歩くのに便利だということで買った「荷物搭載用ボックス付きスクーターバイク」です。

三菱マグナが故障した後、勤めているツールショップの車が使えなくなってからは、このTGBスクーターバイクを通勤に使用しておりました。

これがですねえ、故障の連発で修理にやたらとお金がかかるシロモノだったんです。

夫は、トラックを買った先日、点検整備に出しました。トラックがあればスクーターバイクはもう必要ないだろうと私は言ったんですよ。何かとお金がかかるしね。

しかし、あれば何かと便利だろうと言う夫にスクーターバイクを処分する気はないらしく、点検整備に出したのです。最近もエンジンが絶不調で、雨が降る日に乗るとエンジンが止まるとかで、

何だそれ!

バイク屋さんの点検修理は通常一日で終わるんですけど、今回は時間がかかりました。

それは、バイク屋さんがいろいろヤバい所を見つけたからです。エンジンがね、もう死んじゃっているそうです。安全に乗れるように修理するには、2000ドル以上の費用がかかるんですって。

で、うちの夫はどうしたかと言いますと、

処分すると決めたのです。

当たり前だよ!

2000ドルもあれば欲しがっているトラック用のキャノピーを買えるんだし。

点検のために分解されていたTGBスクーターバイクをトラックに積んで家に持ち帰った夫は、それをさらに分解してバラバラにしました。小さくしてゴミ収集用のゴミ容器に入れるためです。

我が家のゴミ容器に入らないものは、勤めているツールショップのゴミ容器に入れるそうです。おっと、これは内緒だった。

ということで、

2年5ヶ月間もガレージに放ったらかしになっていた三菱マグナに続き、何年も修理費用がかさみ続けたTGBスクーターバイクも、我が家から姿を消したのでございます。

これで無駄な出費が減りますよ。

三菱マグナなんてねえ、放ったらかしていた二年間も車両登録料(自動車税)も自賠責みたいな強制保険料も任意で入っているRACVの車両保険料も、ずっと払っていたんですから。

何という無駄!

そして、TGBスクーターバイクの方は、とにかく度重なる修理費が大変だったんです。

ホント、やれやれですよ。

どうぞ、三菱トライトンが故障したりせず、ちゃんと走り続けてくれますように。10年落ちですから先はしれているでしょうけど、夫の目が例のスターガルト病のせいで見えなくなって運転ができなくなるまで、それまで頑張ってくれますように。


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