昨日の朝は珍しく深い霧が出て、その霧が晴れた後はピカピカの青空が広がりました。気温は低かったですが、素晴らしい天気になりました。
家の周りの椿の木の下に、例のごとくたくさんの花が落ちていて、特に前庭の椿の木の下は、ほうきで掃けないので1週間以上掃除をしていなかったら、腐った花が積もっていましたから掃除をしたんですが、私はくしゃみが止まらなくなりました。
くしゃみは、8月に入った頃から出るようになっていますけど、こんなに早くから花粉症シーズンが始まるとは思えなかったんですが、抗ヒスタミン薬を飲むとおさまるので、これはもう完全に花粉症なんです。
早くから始まった場合、早く始まった分だけ花粉症シーズンが早く終わるのではなく、その分だけ長くなるので、今年は覚悟しておかないといけませんよ。
ああ、怖い怖い…
薬を飲んでくしゃみがおさまってから、汚らしい椿の花をトングで何百個も(ちょっと大げさ)拾った後、私は久しぶりにミシンを出しました。先月買ったズボンの丈を直すためです。丈直しなんて久しぶりでした。丈を直さないといけないようなズボンを何年も買っていませんでしたからね。
うちの娘のダンスのコスチューム作りのために買ったミシンですけど、時々服の丈直しやエプロンなどを縫うのに使って来ましたが、最近は使うことがまったく無くなっていました。視力が落ちてミシンでの縫い物が楽しめなくなったからです。
手縫いはもうとっくに止めていますよ。手が痛くなるから。そのせいで編み物も止めてしまいましたが、ズボンの裾をまつり縫いするのだって避けているので、丈直しが必要なズボンは買わないようにしているんです。先月買ったズボンは丈を直さなくてもはけると思ってオンラインで買ったんですけど、長過ぎました。
生地と同じ色のミシン糸があったのでそれで縫ったんですが、まあホントに私の視力は落ちていますよ。一番の苦労は三つ折りにした布の端っこが良く見えないことでした。針は見えるんですけどね、どこを縫っているのかよく見えないんですから話になりません。
それに、私の手は時々震えるので、縫い始めてすぐに縫い目が曲がってしまいました。ギリギリ布の端からは落ちていませんでしたが、縫い目をほどいてやり直しました。今度はミシンの速度を落としてゆっくり縫いました。結局縫い目は曲がっていました。
昨日のズボンは明るい色で針が見えたからまだ縫えたけど、もっと濃い色だと針も見えないんじゃあないかと思います。ちゃんと出来ていたことが出来なくなるのは残念なことです。
でも、仕方がないですよね。誰でもいつかはそういう時が来ます。まだ出来ることを楽しみましょう。
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