2026年8月24日

口の中が苦いのは何故?

ここ数日ほど気になっていたんですけど、口の中に苦みを感じるんです。

朝ご飯のポリッジ(オーツ麦のミルク粥)が苦く感じましたし、いつも飲んでいる緑茶なんて濃くなり過ぎた時のように苦いです。しかしね、問題は何も食べたり飲んだりしていないのに苦みを感じることなんです。

なんだかね、歯の中から苦いものが滲み出て来ているような感じで、口の中に苦味を感じるんですよ。

私は昔から味覚が苦味には敏感なんですけど、常に口の中が苦いというのは嫌なもんです。原因はなんだろうと思って調べてみましたけど、良く分かりませんでした。

最初はね、睡眠薬か抗ヒスタミン薬のせいかと思ったんです。睡眠薬は最近は必要無かったんですが、ここ数日は再び眠れない日が増えて薬を飲んでいました。抗ヒスタミン薬は、花粉症の症状がひどい日には飲んでいます。

しかしね、どちらも長年利用してきた薬で、これまで口の中が苦くなるなんてことはなかったですから、薬が原因とは考えにくいのですよ。

調べてみると考えられる原因はいろいろあるんですが、「自律神経の乱れ」とか「ストレス」なんていうのはピンと来ませんし、「亜鉛の不足」というのも考えられません。私はバランス良く様々な食品を食べていますし、食生活はこれまでと変わりません。

一番可能性があると思ったのは、

加齢による味覚の変化!

もしも加齢が原因だったら嫌だわ。どうしようもないじゃあないですか?


うちの夫の減量と腎臓の問題のせいで、料理に使う塩と砂糖を減らして来たせいで、甘味と塩味に敏感になったとは思いますけど、それは問題にはならないんです。何か食べた時に、甘味や塩味を感じやすいというだけのことですからね。

酸味や旨味に敏感になったとしても特に困りません。苦味に敏感になったとしても困らないと思いますが、何も食べていないのに常に口の中に苦味を感じるというのは問題です。苦みは不快なので、気になってしようがないですから。

加齢による味覚の変化として多いのは、味を感じにくくなることだそうですね。だから、醤油や塩や砂糖を多く使うようになり味付けが濃くなる傾向があるそうです。その点、甘味や塩味に敏感になったのは良い影響がありそうですけど。

苦味のない食品を食べても苦く感じたりするようになると、食事の楽しみが減りますよ。困ったことだなあ、医者に相談した方がいいんだろうかと思っていたところ、今朝食べたポリッジは苦いとは感じませんでした。

何も食べていないのに口の中が苦いということもありません。治ったんでしょうか。そうだといいんですけど。


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2026年8月23日

うちの夫の困ること

昨日の土曜日はスーパーの買い物に行く必要がありましたが、うちの息子が10時から私のカローラを使いたいと言うので、私は早めに買い物に行きました。

ブログをアップして、シャワーを浴びて、洗濯をスタートしてから行きました。このタイミングだと買い物から帰った頃には洗濯が終わっているので、都合がいいですからね。

予定通り10時少し前に家に帰りました。仕事が休みで例の牡蠣の養殖場の経営改善計画に取り組んでいた夫が出て来て、買って来た物を家の中に持って入るのを手伝ってくれたんですけど、その時、夫が言ったんです。

「洗濯物はボクが干しました」
「えっ?(それは困る!)」

「それは困る」というか「しないで欲しかった」というのが本心でしたが、そんなことを言うわけには行きませんから「ありがとう」と言いましたけど、正直言うと「家を出る時に洗濯が終わっても干さなくていいからね」と言っておけば良かったと思いましたよ。

だって、夫の干し方は良くないからです。洗濯物っていうのは、ただ干しゃあいいってもんじゃあないんです。パンパンやってシワを伸ばし、室内干しですから乾きやすいように干す必要があるのです。

30年以上も一緒に暮らして来て、洗濯物の干し方についても何度も教えましたから、一応シワを伸ばしたりタオルを真っ直ぐに干すくらいの努力はするんですけど、シャツやパーカーなどをラックのワイヤーにタオルのように干すのですよ。私はそういうのはハンガーで吊るして乾かしたいんです。ワイヤーにかけて乾かすと跡が付きますし。

それに、せっかく暖房の温風を利用して乾かすんですからね、乾きにくい厚手のタオルなどは温風が当たりやすい位置に干さないと一日では乾きません。

結局、私は干し直しました。


今朝起きたら、食器洗い機が空になっていました。夫が片付けてくれたようです。洗浄が終わった食器の片付けはやってもらうと嬉しいんですけど、夫がすると困ることも多いんです。

自分が日頃使う食器の置き場所は知っていますが、それ以外の食器の場所をなかなか覚えないので、自分の判断で戻すのですよ。

戻す場所が分からなくても、それと同じ食器がある場所に戻せばいいと思うんですけど、見えないのか考えないのか、とんでもない場所に戻していることが多いのです。私が使おうと思った時に、それがあるべき場所にないので探さなくてはいけません。

やってくれるのは嬉しいけど、やってくれるならちゃんとやって欲しいと思うわけです。ご機嫌を損ねないように、「これはここに置いてね」と時々頼みます。頼んでもすぐに忘れます。

忘れ物と言えば、毎朝仕事に出る時に言う「忘れ物防止の決まり文句」ですけど、しつこいと自分でも思いますが最近はもう毎朝言っています。今朝は「携帯、財布、鍵、眼鏡、ランチ」に加えて「クラリタイン(抗ヒスタミン薬の名前)」も言いましたよ。

夫は自分も決まり文句を繰り返して忘れ物をしていないかを確認してから、出かけていきました。

しばらくして電話がかかって来ました。

「もしもし、今日は何を忘れた?」
「ええっとね、いつもコーヒーを入れてるサーモスの水筒あるでしょ?お店にないんだけど家にある?」
「あなたのデスクにありますよ。昨日デスクで飲んでたでしょ?」
「ああそうか…じゃあいいです」

水筒なんて「持って来てくれませんか」と言われても持って行きませんけど、こういうことも忘れるわけです。


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2026年8月22日

こだわりカレーと干しぶどう

インスラグラムを見ていたら、「こだわりカレー」というのが載っていました。昨日は私もカレーライスを作る予定でしたから、「おお、美味しそうだな!」と思って、その「こだわりカレー」というのを見ました。

2つの市販のルウを使って、スパイスやトマトを追加して、野菜が原形をとどめないくらい煮込んだカレーでした。それを見たついでに「こだわりカレー」というのを検索すると、自分のこだわりカレーというのを紹介している人が大勢いました。どのカレーも大変美味しそうでした。

私も自分なりにこだわってカレーを作っていたことがあるんですよ。そのために、スパイスもいろいろ持っていました。クミンとマスタードの種を最初に炒めて作るインド風のスパイシーなカレーとか、赤ワインで煮込んだコクのあるマッシュルームとビーフのカレーとか、いろいろ作っていたんです。

今では市販のルウを入れるだけの「こだわらないカレー」ばかり作っています。カレーっていうのは、晩ご飯に何を作るか思いつかない時とか疲れた時のお助けメニューという位置づけですから。

こだわりカレーを作るのを止めたのは、うちの夫のせいです。何度も繰り返しこのブログで話題にして来ましたけど、うちの夫はどんなカレーにも干しぶどうを大量にふりかけて食べるからでございます。

「今日のカレーは時間をかけて作ったこだわりカレーだから、せめて一口干しぶどうなして食べてみてちょうだい」と私が頼んでも、「十人十色」と言って干しぶどうまみれにして食べるような失礼な態度に、私達は何度も夫婦の危機に瀕して来たんです。

最初はパラパラとふりかけるだけだったのに、カレーと干しぶどうが夫婦間の紛争原因になってからは、夫はどんなカレーも干しぶどうまみれにして食べるようになりました。

その嫌がらせに対抗するため、私は干しぶどうと一緒に食べると美味しくない「こだわりカレー」を作っていたこともあるんですけど、かつお出汁で煮て醤油で味付けした魚とワカメと青梗菜と青ネギのカレーにも、大量の干しぶどうをふりかけて食べましたからね。

うちの夫は人の心を傷つけるようなことをする人じゃあないんですけど、カレーと干しぶどうに関しては完全に意地になっていましたね。絶対に負けたくなかったんでしょう。

カレーを作る度に夫婦喧嘩が勃発し、私のメンタルヘルスだけでなく娘にも悪影響がありました。こんなことで家族が壊れるのも馬鹿らしいので、私は「こだわりカレー」を作るのは止めたのです。

昨日は、夫が減量ダイエットを始める直前に大量に買って来ていたルウの最後の一箱を使って作りました。こだわり無しのカレーでしたけど、シャワカレーを使って作りましたから、それなりに美味しいビーフカレーでした。



「ご飯を食べたくないのなら、カレーだけ食べろ!」と思っていた私は、炭水化物を食べたくない夫が米の代わりに食べる「蒸した野菜」などは作りませんでした。

夫はカレーだけを食べるわけにいかず、ご飯にかけて食べていましたよ。ただし、高糖質&高カロリーの干しぶどうはふりかけませんでした。

干しぶどうってね、100グラムあたり76グラムも糖質が含まれるんです。それも、素早く体に吸収されて血糖値に影響しやすい果糖とブドウ糖ですから、さすがに干しぶどうは食べてはいけないと分かっていたようです。

夫はもうカレーを干しぶどうまみれにして食べないでしょう。昨日ネットで美味しそうな「こだわりカレー」をいろいろ見て、私もまた作りたくなりました。


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2026年8月21日

こういうのは頭にくる

うちの夫がクイーンズランドのモートン島から帰って来て以来、一番大変なのが晩ご飯作り。炭水化物を食べないから献立を考えるのが大変なわけですが、次の日のお昼ご飯分も必要なので量を多めに作らないといけません。

4人分を作って私が食べなかったら2人分残るから、夫と息子のお弁当になると思ったら大間違いなのですよ。1人分も残らないことだってあるんです。昨夜は鶏肉を唐揚げ風に焼いたのと野菜炒めを作りましたけど、夫はご飯を食べないで鶏肉と野菜炒めだけを腹いっぱい食べるから、4人分作ったんじゃあ足りません。

鶏肉は1.2キロのもも肉で作りましたからさすがに残ったけど、野菜炒めは私が食べる分はありませんでした。さあ弁当をどうしようかと思っていたら、息子が言いました。

「明日はCさんがオレたちにフィッシュ&チップスを買ってくれるんだって」
「つまり、あんた達3人はお昼ご飯にフィッシュ&チップスを食べるってこと?」
「そう」

そういうことは早く言えよ!知っていたら、あんなにたくさん作ることもなかったのに。ちょっとイラッとしましたが、息子が弁当がいらないのなら夫の昼ご飯分は十分残ってると思いました。

そうしたら、夫が「ボクはずっとバインミーを食べていないから、明日のお昼はバインミーを買う」と言ったんです。

バインミーって、ベトナムのサンドイッチです。小ぶりのフランスパンにローストポークと千切りキャベツやニンジンなどの野菜が挟んであるのが夫のお気に入りですけど、要するにパンですよ!

炭水化物ですよ!

「バインミーってパンよ!あれを食べるくらいなら、なんでご飯を食べないの!」
「ボクはずっとパンを食べていないんです!」
「じゃあ、毎朝目玉焼きとアボカドとコテッジチーズを乗せて食べているのは何?あれはパンでしょ?」

私は頭にきましたよ。「やってられるか!」です。

今夜の晩ご飯は、一番簡単なカレーライスにします。夫がご飯の代わりに食べられる「蒸した野菜」なんて誰が作るか!ご飯が食べたくないのなら、カレーだけ食べろ!


昨夜は睡眠がうまく行かなくて、10時頃に眠ったらすぐに目が覚めてしまってその後眠れず、やっと眠ったのは3時半頃でした。そうしたら、うちの夫が4時頃から起きて暖房を入れたので屋外ヒーターの大きな音で私は目が覚めてしまい、もう一度眠ろうとしたけど夫がキッチンでガチャガチャと音がさせるから眠れなくてね。

これで余計に腹が立ちました。

今朝7時半少し前、息子よりも先に家を出ていた夫から電話がありました。息子に抗ヒスタミン薬を持って来てくれるように頼んでくれと言うんですけど、それなら息子に電話をすればいいんですよ。

息子はもう家を出た後だと言うと、一瞬の沈黙がありました。私が薬を持って行ってあげると言うのを期待していたと思います。しかしね、こんなひどい睡眠不足で、しかも頭にきている私が、わざわざ薬を勤め先のお店まで持って行ってあげるわけがないのでございますよ。

私が「持って行ってあげようか」と言わないので、「じゃあ今日はずっと鼻をすすり続けるわ…」と言いました。お昼休みにバインミーを買いに行く時に、薬も買えばいいでしょう。

抗ヒスタミン薬や頭痛薬はいつでも持ち歩くべきですが、うちの夫はすぐに忘れるので、お店に置いておけと何度も私は言って来たんですよ。でも、そういうことはすぐに忘れます。失敗から学ぶ必要があるので、今日は持って行ってあげませんけど、うちの夫は失敗から学んでも忘れる人です。


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2026年8月20日

蛍光オレンジ色と献血

クイーンズランドのモートン島から帰って来て最初の休みだった昨日、うちの夫はゆっくり朝寝なんてしませんでした。水曜日は献血に行く日なんですから、いつも通りに早起きするのです。

5時半頃にはシャワーの音が聞こえて来て、6時に私がキッチンに行った時には朝ご飯を作っていました。目にもまぶしい蛍光オレンジ色の作業シャツを着ていましたが、それはモートン島に持って行ったシャツでした。バッグにぐちゃぐちゃに詰め込んで持って帰ったのをそのまま着ていたので、シャツはしわくちゃでした。

夫の献血が終わった後、私が車を運転してリリーデイル(Lilydale)という街にあるカフェで義母(夫の母親)とパートナーに会うことになっていました。あんなしわくちゃの蛍光オレンジ色作業シャツを着なくても、普通の長袖シャツはいっぱい持っているんですよ。全部私がアイロンをかけてあげているのですぐに着れるんですけど、どうしてわざわざ蛍光オレンジ色作業シャツを選ぶ?

しわくちゃになっていない同じシャツもあったので着替えて欲しかったけど、そういうことを言うとご機嫌が悪くなりますから、私は何も言いません。

昨日は寒かったので、夫はシャツの上に防寒ジャケットを着て出かけました。光を反射するテープが付いた安全ジャケットです。もちろん蛍光オレンジ色のハイビズですよ。下の写真の右端に写っているのがそれです。


ああ…

いいですけど。

普段着にハイビス作業服を選ぶのは、夫なりの理由があるんでしょうから。単に好きだからかもしれませんけど、「スターガルト病」で目が見えなくなって来ていることと関係があるかもしれません。

一緒にお出かけする私にもいいことはあるんですよ。黒い革ジャケットや紺色のダウンジャケットなんかに比べたら、まぶしい蛍光オレンジ色の安全服を着た夫は、どこにいるかすぐに分かりますからね。うっかりはぐれることがありません。(泣)


さて、うちの夫が熱心に取り組んでいる献血ですが、最初は病気の治療のためでした。夫には「ヘモクロマトーシス」という遺伝子疾患があるんです。肝臓や膵臓などに鉄が過剰に蓄積される病気ですが、夫の場合は肝臓に貯蔵鉄が沈着して、肝炎、肝硬変、肝臓がんを引き起こすということでした。

この病気の一般的な治療は、瀉血(しゃけつ)なんです。瀉血というのは、簡単に言うと血の抜き取りです。体内から過剰な鉄を排出させるために、鉄が含まれている血液を抜き取るのです。だから、定期的に献血に行っていたんです。

全血献血は12週間に1度しかできませんが、献血のルールが変わってうちの夫も成分献血が出来るようになり、「プラズマ」とよばれる血漿(けっしょう)の献血にも行くようになったんです。

血漿(けっしょう)献血は2週間に1度行えるので、隔週に献血に行くようになりまして、昨日の献血が98回目だったそうです。これには全血献血も含まれます。

あと2回で100回達成なんですよ。100回達成するとオーストラリア赤十字からチョコレートがもらえるそうです。日本では記念品と賞状がもらえると聞きましたけど、オーストラリアではチョコレートらしいんですよね。ちょっとアレなんですけど。

とにかく、9月16日には100回を達成するはずなので、家族でお祝いをする予定です。どこかのレストランに行こうと話しています。

「何が食べたい?」と聞いたら、夫は言いました。

血がしたたるようなジュージーなステーキ!


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