2026年7月5日

やりがいとキャリアチェンジ

昨日の話ですが、毎日このブログを読んでくれている私の家族は気になっていると思うので、続きを書こうと思います。

うちの夫が考えているのは「転職」と言うよりも「キャリアチェンジ」というものなんです。キャリアチェンジというのは「異業種転職」とも呼ばれるようですが、要するにこれまでやって来た仕事とは異なる業種や職種へ転職です。

でも、夫は異なる業種の会社に再就職しようとしているわけではなくて、自分で事業をやろうとしているんですよ。

60歳近くになってそんなチャレンジをしようと考えたのは、もちろん現在勤めている会社での「やりがい」を失った状況に失望していることもあるのでしょうが、何かに熱意を持って取り組みたいんだろうと思います。「自分にはプロジェクトが必要だ」といつも言っていますから。

目が見えなくなって来ていますので、同じ業種の別の会社に就職するのは無理でしょう。今の会社にとどまるとすれば、それはお金のためだけです。ただのスタッフとして、自分を嫌っているXさんからのパワハラもどきの扱いに耐えながら働き続けるのは、メンタルヘルスに悪いですよ。

ですからね、少々収入が減っても夫が何か新しいことに挑戦したいのならさせてあげたいと、私は思っているんです。まだ目が見えているうちにね。


仕事が休みだった昨日は、朝早くから起きてその事業計画書作りに取り組んでいました。

何らかの事業の計画書作りに取り組んだことは、これまでに何度もあります。そして、夫がこういうことに取り組み始めると、私が気になるのは双極性障害の「躁病」が原因でやっているのではないかということです。

躁病の時にはいろいろとアイデアが湧き上がって、非常に楽観的になるんですよ。寝る時間も惜しんで取り組んだりしますし、言っていることが明らかに非現実的だったりもします。様子を見れば正常ではないと分かるんですけど。

今回はとても落ち着いています。かなり長い時間をかけてリサーチして来たようですし、躁病のせいでアイデアを思いついたわけではないようです。夫一人でこの事業をやろうとしているわけではないので、何をするにしても他の人達の同意が必要ですから、その点は安心です。

昨日の記事にも書いた通り、実現するためには決めないといけないことがたくさんあります。現在勤めている会社を辞めるにしても、それはまだ先のことでしょう。

私はね、うちの夫が一番得意なことはツールを売ることではなくて、ツールを売る店を運営したりスタッフを管理したりすることだと思うんです。新しく取り組みたい事業で、その「運営・管理」の能力を発揮できるとすれば、そして、そのせいで私が困窮生活にはならないのであればですけど、私は反対するつもりはありません。

とりあえず、今は見守っています。メンタルの状態を観察しながらです。正直言うと、上手く行って欲しいとも思っています。


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2026年7月4日

一波乱起きるかもしれない話

仕事というのは、「生活のため」あるいは「プライベートでやりたいことを楽しむため」にお金を得るのが目的だと割り切って働いている方は多いでしょうが、仕事の「やりがい」に価値を感じて働いている方も多いと思います。

自分が好きな分野で、自分の能力を生かせる仕事をしている方は、達成感を感じることも多いことでしょう。

しかし、組織に属して仕事をしていると、組織内の力関係とか対立といったことが原因で不当な扱いを受けることがあります。組織内で権力を得た人と対立したために、左遷されたとか閑職へ回されたなんていう話を聞くことがありますよ。

うちの夫は、昨年からそういう状況を経験して来たんです。

店長をやめさせられたのも、そういう事情が背景にありました。しかし、店長ではなくなっても給料はこれまでと同じということは仕事が減った分だけ昇給とも言えるので、若いスタッフにチャンスをあげるために降格を受け入れたんです。

店長ではなくなっても、お店のスタッフは何か困ったことがあればうちの夫に相談していましたし、夫は若い新店長の指導や補佐もして来ました。新スタッフのトレーニングもうちの夫が任されていたらしいんですけど。

こうしたリーダーとしての役割を、一つまた一つと奪われて来たんです。そして、先日はついにお客に商品を売る仕事以外は一切何もしてはいけないと言われたんだそうですよ。店舗の施錠についても今後は一切しなくて良いと言われて、鍵も取り上げられたそうです。

ただのスタッフに降格しても給料は同じなので、これまた事実上は昇給とも言えるんですが、夫は「やりがい」というものを失ったのです。

会社の方針でこういうことが起きていたわけではありません。夫の勤める店舗がある地域を管理する役職にいるXさんという人がいて、うちの夫のことを嫌っているんです。以前、うちの夫の指摘によって退職に追い込まれた経緯があるんだそうで。

再雇用されたXさんが、恨みを持つうちの夫を辞めさせるために嫌がらせをしているとしか私には思えないんです。


権力を持っているXさんが、自分の労働環境や評価を支配している状況では、うちの夫に勝ち目はありません。もしもまだ視力が良くて車の運転が出来れば、とっくにこの会社は辞めていたでしょう。「うちの会社に来てくれないか」と誘われたこともありましたから、転職するチャンスはあったと思います。

しかし、目が見えなくなりつつある夫には、転職は困難なのです。お店に歩いて通勤できる場所にわざわざ引っ越して来たくらいなんですから、目が見えなくなって仕事を続けられなくなるまで、ただのスタッフとして働き続けるしか無いと覚悟を決めていると思っていたんですけど。

夫はいろいろ考えているようなんです。詳しいことが決まるまでは、このブログに書くことは差し控えますが、この歳になって私の人生に大きな波乱が起きる可能性が出てきましたよ。

私は基本的に、夫には「やりがい」を感じる仕事をして欲しいと思っています。ただし、そのせいで貧困生活に陥いりたくはないです。

夫がやろうとしていることを実現するためには、しないといけないことや決めないといけないことがたくさんあります。一番の障害は、目が見えなくなって来ていることです。

近いうちにこの話の続きを書くことになると思います。


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2026年7月3日

腰痛に一番よく効く薬

昨日の朝は、苦労することなくベッドから出られたし、ほぼ普通に動けていて、食器洗い機の中の食器を食器棚に戻すという腰にきつい仕事も出来たので、明らかに腰痛は改善していたんです。

ですからね、もちろんスーパーの買い物には行きましたよ。冷蔵庫が空っぽでしたからね。歩いては行けませんから車で行きました。運転も特に苦労はしませんでした。

ところが、ショッピングスクエアに着いてスーパーまで歩いていた時ですよ。肩にかけていたバッグが重く感じて苦しくなって来たんです。いつもなら何とも思わないバッグですが、その重さが腰に負担でした。

スーパーに着いて、すぐにバッグをショッピングトロリーのフックにかけたら腰は楽になりましたが、買い物をしている間に腰痛は悪化して行ったんです。

商品を手に持つ度にその重さが腰に来るんですよ。昨日は混雑していた八百屋を避けて、野菜もスーパーで買ったんですが、キャベツにしてもニンジンの袋にしても1キロ程度ですけど、持つ度に腰に来るんです。牛乳2リットル入りは2キロですからね、ずっしりと腰に来ます。

重さを支えているのは腰なんですね。そのうち、普通にショッピングトロリーを押して歩くということが出来なくなって、私はトロリーにしがみついて上半身を乗せるようにして歩きましたよ。

うちの夫からビール(低カロリーのやつ)を買おうと提案されていたので買って帰るつもりでしたが、あんな重たいものはたとえ半ダースでも無理でした。どうしても必要な食品だけを買って、フウフウ言いながら家に帰ったのでございました。


結局、買い物から帰った後は寝て過ごす羽目になったんですが、今朝は昨日の朝よりはさらにマシですから、回復しているのは確かです。

それにしてもどうしてこんなことになっちゃったんだか。ベッドで体育座りをして、身体をやや後ろに傾けた姿勢で本を読んだのが原因としか思えないんですけど。本当に気をつけなくちゃあいけません。

冬になって雨がよく降るので雑草が伸びています。気になっているんですけど、前かがみになったりしゃがんだりしておこなう草取りは、腰痛を悪化させるのは間違いないですからね、今はまだ出来ません。

ところで、腰痛の痛みを抑える鎮痛薬ですが、「パナドール」(Panadol)ととか「ニューロフェン」(Nurofen)とかいろいろ飲みましたが効き目はありませんね。「パナディン・フォルテ」(Panadeine Forte)という薬は効き目があると知っていますが、この薬は医師の処方箋無しでは買うことは出来ません。

頻繁に腰痛に悩まされていた頃は、この薬に頼っていたんですけど、もう10年くらい飲んでいませんよ。今度GP(一般開業医)に会う時に処方してもらいます。持っていると助かる薬ですからね。


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2026年7月2日

睡眠と腰痛は改善したけど

昨夜はね、私は非常にクリエイティブな、映画のような「悪夢」を3つも観ましたよ。

「言葉の通じない外国の町を、飛行機の出発時間が迫る中、靴を失くしてソックスのまま、電車の駅を探して歩き回る」とか、「ZARAのハンドバッグでニワトリの卵を孵化させることに成功し、急激に成長して逃げまくるヒヨコ(途中から子豚)にエサを準備して、下に置こうとしたら全部こぼしてしまう」とか。

良くまあこんなストーリーが作れるもんだと、自分の脳みそに感心してしまうんですけど、「悪夢」を観たってことはちゃんと眠ったってことですからね、目が覚めた時には嬉しかったです。昨夜は睡眠薬は飲まなかったし。

どの「悪夢」も、昨日見聞きした出来事に影響されていました。ヒヨコが出て来た夢は、知り合いのHさんが脱水症状で病院に運ばれたというニュースに影響されています。Hさんは珍しいニワトリの採卵養鶏をしていた方なんです。

昨夜は、寝ていても寝返りをうつ度に痛みのせいで声を上げるなんてこともなかったですし、腰痛も良くなって来ていますからヤレヤレです。今日はスーパーの買い物に行けると思いますが、昨日はとてもじゃあないけど無理でした。

仕事が休みで家にいた夫は、私が買い物に行くのを待っている様子でしたので、「今日もスーパーにはとても行けない」と言いましたら、「ああそう?じゃあ何か買って来る」と言って、一人で歩いて出かけましたよ。

「今日も寝不足?めまいでフラフラ?」
「腰痛です」
「よおつう?何それ?」
「Lower Back Pain よ!おととい教えたじゃないの?腰を痛めてしまったって」
「…」

何年ぶりかのひどい腰痛でしたからね、夫には座り方が悪かったのが原因だと教えたし、立っているのも座っているのも辛いと度々話したのに、やっぱり聞いていないんですよ。

夫は、せっかくショッピングスクエアまで歩いて行ったので、ついでに分厚い牛肉ステーキ4枚と卵を買って帰りましたよ。私は腰が痛いのを耐えながらステーキを4枚とも焼きましたので、今日の夫のお昼ご飯はステーキと残り物の蒸し野菜です。

いくらたんぱく質を摂る必要があるとは言え、こんなに毎日肉ばっかり食べていると大腸がんになっちゃうんじゃあないかと思います。


夫が「行って来ます」と言って仕事に出た時、私がいつも忘れ物防止に言っている決まり文句「携帯・財布・メガネ・ランチ」を言うのが遅れました。言った時にはドアを閉める音がしたので、夫には聞こえなかったでしょう。

最近は忘れ物をしたことはないんですが、決まり文句は言うようにしているんです。ちょっとしつこいとは思うんですけど。決まり文句を言わなかった時に限って何か忘れているので、今朝は嫌な予感がしました。

そうしたら、しばらくして電話がかかって来たんです。うちの夫と息子は、それぞれスーパーの買い物バッグにランチやいろいろな必需品を入れて持って行くんですが、今朝は持って行くバッグを間違えたので、全部忘れてしまったそうです。


息子が使っているバッグを持って行ったらしいんですよ。そのバッグにはほとんど何も入っていなかったので軽かったし、ガラスの容器にステーキと蒸し野菜を詰めたのが入っていた夫のバッグは重かったので、持ったら分かりそうなもんですけど。どうして気が付かないんでしょうか。

息子が夫のバッグを持って行ってくれましたから、腰痛の私が持って行かなくても済みました。やっぱり、決まり文句は毎朝言わないといけません。


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2026年7月1日

失って分かる健康のありがたみ

私のブログを読みに来てくださった皆さんに、今日はこれだけ申し上げたい。健康のありがたみは失ってから分かります。失ってからでは手遅れなんですけど。

自由に動いたり歩いたり出来ること、普通に食べ物を美味しく食べられること、普通に呼吸できること、毎日特に意識することなくやっていることが出来なくなった時、そしてそれが自分の不注意で起きたりすると後悔します。

腰痛がですね、まだ良くなっていないんです。

昨日ヘアカットに行った後、ショッピングセンターに寄ったんですよ。税制度年度末であらゆる小売店がセールをしていましたし、スーパーの買い物もして帰ろうと思って。でも、すぐにあきらめて家に帰りました。腰痛が悪化して歩いていられなくなったので。

直立歩行をする人類は、背骨や腰には常に負担を強いられていると良く聞きますけど、健康な時にはそんなこと考えもしませんよね。でも、今の私は重力を感じています。ずっしりと重いです。

腰痛の防止には正しい姿勢の維持と適度な運動が大事だと知っているのに、油断していました。良くない座り方をして本を読んだのが腰痛の原因ですよ。

皆さんもお気をつけて。


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