2026年8月6日

ついに見えたデスクの表面

3年前に引っ越して来て以来、どんどん物が積み重なって行ったうちの夫のデスクは、ついにはその表面も見えなくなり、掃除も出来なくなって、ごみ屋敷状態になっていました。

ホコリも溜まってあまりにも汚かったし、目が見えなくなって来ている夫には、散らかっている場所から物を見つけることはほぼ不可能になっていますのでね、夫がクイーンズランドのモートン島に行っているこの機会に、私が片付けることにしたんです。

実を言うと、夫の持ち物の片付けは「私はもう二度としない!」と宣言してはいたんです。もしも事故か何かで突然死んだら、その時は息子と娘がしなくちゃあいけないと言ってありました。

いずれは目が見えなくなって片付けをしようと思っても出来なくなりますからね、家の中もガレージも、今のうちに整理しておかないと子供達に大迷惑をかけることになるのだと言ってありました。

息子と娘は「その時には大きなごみ廃棄コンテナをレンタルして全部捨てる」と言いましたけどね。

これまで、何度も夫の持ち物を私が片付けて来ました。私がするから夫がしなくなるんだろうと思って放置したこともありますが、私が片付けなかったらどういうことになるかというのを引っ越しの度に経験して来ました。結局は私が苦しむだけなんです。

「片付ける能力」も「片付けようという意欲」も「メンタル力」も無い人に、期待してもダメなんですよ。私はね、今ではうちの夫は発達障害か何か脳の作りのせいで「片付けが出来ない人」なのだろうと思っていますし、これには双極性障害も関係しているんです。

ああ、今思い出しても胸が苦しくなる3年前の引っ越し。あの時、うちの夫は「うつ期」に入っていて毎日寝ていたんです。ほとんどの作業は、私が一人でしたのですよ。手配した引っ越しトラックが小さ過ぎて荷物が入り切らなかったので、私は数え切れないほど何度も往復して荷物を運びました。

あの時は、夫は腎臓を提供した直後でしたから重い物を持てませんでしたし、運悪く息子も痔の手術後の回復が悪くて重い物を持てなくなっていて、メンタルもダウンしていました。身体的にも精神的にも、出来ない人に期待しても無駄なんです。


さて、片付けの基本は「不要な物の廃棄」と「分類」ですけど、

まあ、出てくる出てくる!

大量のレシート類、勤めているツールショップの値札、鉛筆とペンとマーカー類、コード類、ボルトやネジなどの金具類、大小さまざまな手道具、デンタルフロス(糸ようじ)や耳栓、おそらく何が保存されているのか覚えていないであろうメモリースティック8個と新品メモリースティック2個、誰かにもらったビジネスカード(名刺)が何十枚も、有効期限が切れた銀行のカード4枚、小銭もいっぱい!

捨ててもかまわないと確信できる物は捨てて、それ以外は夫が判断できるように種類ごとにまとめました。

うちの夫は、片付けも出来ないけど物をよく失くしますから、探し物が見つからないと新しいのを買うのでね、物が増えるんですよ。イヤホンなんて4つもありました。一番たくさんあったのは筆記用具です。書類も山程ありましたが、これは私には判断出来ませんからまとめて置いておきました。


実は、玄関に置いて靴箱としてい使っているチェストの上も夫の物置きと化していて、ツール類やボルトなどの金具や紙やすりや接着剤などでグジャグジャで、花を生けて飾ることも出来なかったのですけど、そこにあった物もデスクにあった物と一緒に種類分けして置いてあります。

モートン島から帰って来て、私が勝手に片付けたのを見たら怒るかもしれませんが、どう反論するかは考えてありますよ。目の問題がありますからね、見えなくなる前に持ち物を見つけやすくしておく必要があるんですから、それを理由にするつもりです。

まあね、たとえ怒っても私は慣れていますから平気ですけどね。それに、モートン島の件では自分がやりたいことを優先して好き勝手やっているんですから「怒れるもんなら怒ってみろ!」ですよ。

玄関が片付いたので、今日は花でも飾りたいと思います。


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2026年8月5日

羊肉づくしのモンゴル料理店

日曜日にブログに書きたかったのは、うちの夫がクイーンズランドのモートン島に行くことになりそうだという話ではなくて、モンゴル料理店のことでした。

土曜日の夜に荷物を取りに家に戻ったうちの娘の提案で、モンゴル料理店に家族4人で晩ご飯を食べに行ったんですよ。ブラックバーン(Blackburn)駅に近い「MGL Mongolian Restaurant」というお店です。

グーグルのレビューは4.5星というかなりの高評価だったので期待していたんですけど、私の評価は低いです。レビューを投稿しようと思うほどガッカリしたわけではありませんが、ブログには書いておこうと思っていました。

とても小さなお店でした。4人で食事が出来る大きさのテーブルはありましたが、それ以上の人数では無理です。店内は清潔でしたし、モンゴルっぽい雰囲気もありました。最初に驚いたのは、ウェイトレスさんが私達に中国語で話しかけて来たことでした。

私が中国人に見えるからだと家族に言われましたけど、中国語は分からないので英語で4人用のテーブルを予約していると伝えました。ところが、話がさっぱり通じないんです。ウェイトレスさんは一人しかいませんでしたが、その人は英語が分からないようでした。

困っていると、横のテーブルで食事をしていた人達が通訳をしてくれて、私達は4人用のテーブルに着くことが出来たんですけど、メルボルンで英語が通じないレストランは初めてでしたよ。

メニューはわずかしかありませんでした。

モンゴルミルクティーの3タイプ(ドーナッツみたいな揚げ物付き、揚げ物と酢の物みたいなの付き、あるいはティーのみ)を除くと、選べる料理は5つだけです。

1.生地に羊肉を包んで焼いた大きな「お焼き」みたいなもの
2.ミルクスキン(生乳を煮詰めて表面にできる乳脂肪の皮らしい)
3.羊肉入りダンプリングが入ったスープ
4.羊肉入りダンプリングを蒸したもの
5.牛肉のシチューをご飯にかけたもの

私達はミルクスキン以外の4品を注文しました。最初に出てきたのは「牛肉のシチューをご飯にかけたもの」です。


牛肉とニンジンを煮て塩で味付けしたものがご飯にかけてありました。(羊肉の香りがしたので私は羊肉だと思ったんですけど、メニューには牛肉と書いてあります。)キャベツとニンジンの酢漬けみたいなのとジャガイモにQPマヨネーズをかけたのが添えてありました。これが22.80ドルですよ。1ドル100円の計算で2280円です。

次は小麦粉で作ったと思われる薄いの生地に羊肉のミンチを包んで焼いた「お焼き」みたいなものです。直径は12センチくらいあります。「中はジューシーで外はカリッとしている」とメニューには書いてありましたが、中も外も羊肉の脂でベトベトで、ふにゃふにゃでした。これが3つ乗った1皿が24.80ドルです。


その次は羊肉入りダンプリングが入ったスープです。ダンプリングは羊肉のミンチを塩で味付けして餃子の皮で包んだみたいなものです。ダンプリングは結構たくさん入っていましたけど、このスープが28ドル。

2800円も出せば、日本なら定食が食べられるだろうに…


4人で分けて食べていたので私はたくさん食べていないんですけど、このあたりでもう羊肉独特のあのにおいと味で「ウップ…」となっていました。

最後に出てきたのは羊肉のダンプリングを蒸したもの。テーブルに備え付きのお醤油のような酢をかけて食べましたが、ポン酢のような味を期待していたけどただの酢みたいな味で美味しくないので、何も付けずに食べました。食べるラー油みたいな唐辛子も置いてありましたが、それは使いませんでした。

下の写真は少し食べた後に撮っています。ダンプリングは12個ぐらいはあったと思いますけど、これは22.80ドルです。


私の感想としてはですね、こういうのを食べて育った皆さんには、「これこれ!これが食べたかったのよ!」的な食べ物なのだろうと思いますよ。だから高評価なのかもしれませんけど、私にはどうも羊肉の脂とあのにおいが…

スパイスとかハーブとかは無しの単調な塩味の羊肉ダンプリングが食べたい皆さんには、試してみる価値があるかもしれませんけど、どうなんでしょうか。

あとね、英語が通じないウェイトレスは困ったものですよ。うちの夫は、日頃仕事で使っている「チャットGPTプラス」のAI通訳機能を使ってコミュニケーションを試みていましたが、それも上手く行きませんでしたからね。


家に帰って私はグラノーラを食べました。息子も何か作って食べていました。上の4品を夫と息子を含めた4人で分け合って食べたから量が足りなかったのですが、この4品で100ドル(1万円)近いんですし、私はもっと羊肉のダンプリングを食べたいとも思わなかったし。

ちなみに、このレストランを紹介している人のインスタグラムを見つけたんですけど、私達が食べたのと同じ料理を食べていますが、料理のクオリティーがだいぶ違います。料理人が違ったんですかねえ。それとも、夜ではなくお昼に行った方がいいんでしょうか。

まあ、私達は再び行くことはないですけど。


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2026年8月4日

ズボンはどこへ行った

昨日はひどい睡眠不足で一日中フラフラでした。うちの夫がまたクイーンズランドのモートン島に行くことになり、朝4時に家を出ると言うので、私は気になって夜はなかなか寝付けなかったし何度も目が覚めて、睡眠時間は合計2時間ほどでしたからね。

3時45分に夫が家を出た後、もう一度眠ろうと思ったんですけど、脳が覚醒してしまっていて眠ることは出来ませんでした。脳が覚醒してしまった原因は、出発直前になって夫が「ズボンが見つからない!」と言い出したことでした。

まあ、詳しいことは昨日の記事を読んでいただくとして。

ズボンが見つからなくて夫はパニックになっているし、出発時間が迫っていたから私も焦りました。私が洗濯して畳んだそのズボンを入れた引き出しからは、ちょうどそのズボンだけが消えたようにスペースが空いていましたからね、誰かが出したとしか考えられませんでしたけど、私や息子が出すわけがないんです。

結局、夫はズボンをあきらめるしかなくなり、その時はいていたフリースのトラックパンツのまま家を出たのです。

「ズボンはどこに行ったんだろう」と私は気になって、夫が行った後も思いつく場所を探したんですけど、どこにもありませんでした。私が引き出しに入れたことは100パーセント確実でしたからね、夫が出したとしか考えられませんでした。

まあとにかく、ズボン探しのバタバタで脳が覚醒してしまって、眠ることが出来なかったわけですよ。

夫が家を出る前に大量の服を洗濯に出していたので、昨日は洗濯機2杯分の洗濯をしました。まずは夫の仕事服とシャツやトレーナーを洗いました。さあ洗濯物を干そうと思って洗濯機を開けたら、白いものがいっぱい付いていました。

紙だ!

ポケットに紙が入っていたんだ!

思った通り、夫の仕事のユニフォームのポケットにこんなものが入っていました。ボロボロ過ぎて何だか分かりませんけど、ティッシュじゃなくて良かったです。


洗濯物を取り出していたら、ドラムに黒いシミのようなものがいくつも出来ているのが見えました。

インクだ!

経験から知っているんです。その特徴的なシミは、ボールペンのインクなんです。ボールペンのインクってね、非常にねっとりとしていて取れにくいんです。ペンから漏れ出ても水と混ざりませんから、漏れ出たインクは脱水の際にドラムの内側にくっつくのですよ。

「夫のせいだ!仕事ズボンのポケットにボールペンを入れたままにしていたに違いない!」と思ってズボンを確認すると、


4本も入れてる!

4本のうちの2本からかなりインクが漏れていました。4本とも捨てました。ズボンのポケットの中にもインクが漏れていたかもしれませんけど、あんな細いポケットの中まで洗えませんよ。

洗濯に出す前に服のポケットは各自が責任を持ってチェックすることにしているんですけど、昨日の朝はズボンが見つからなくてパニックになっていましたからねえ。


「くっそー!」と苛立ちながらドラムに付いたインクの掃除をしていたところへ夫から電話がかかって来ました。

「あ〜もしもし、今無事に従弟の家に着きました。途中でお店に寄ってズボンを買いましたよ」
「あらそう、買ったの。まっ、ズボンは旅行カバンに入っていると思いますけどね」
「これから探します」

しばらくしてメッセージが送られて来ました。

「ズボンはカバンの中にありました」

やっぱりな!

「入れてない!」と言っていたけど、自分で入れたんですよ。それを全く覚えていなくて、あんなにパニックになって探していたというのがヤバいです。


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2026年8月3日

嵐のように出発しました

うちの夫は、今朝3時45分時に家を出てクイーンズランドのモートン島に行きました。昨日の記事に書いた通り、従弟がやっている牡蠣の養殖場の手伝いに行ったのです。

私は夜中に運転などしたくないのでね、メルボルン空港まではウーバー(タクシーみたいな配車サービス)で行きました。4時出発のはずだったのに15分も早くやって来たウーバーの運転手は、先月モートン島に一緒に行った友人のエクリーさんです。

産業エンジニアだったエクリーさんは、最近リタイヤ生活になっていたんですけど、趣味のゴルフやサイクリングばっかりやってられませんから退屈ですし、毎日家にいると奥さんもストレスが溜まります。

それで、ウーバーの運転手を始めることにしたのです。得意な運転を生かせる仕事でもありますし、社交的なエクリーさんには合っているじゃあないかと思います。働きたい時にマイペースでやれますしね。

早朝4時出発というのが気になってよく眠れなかった私ですが、3時過ぎに目が覚めてしばらくすると、夫がシャワーを浴びている音が聞こえました。見送りくらいはしなくちゃあいけないので、3時半に起きました。キッチンに電気はついていましたが、夫はいませんでした。居間にも電気がついていましたが、居間にもいませんでした。

夫は寝室で何かを必死で探していました。「おはよう」と言いながらやって来た私を見るなり、夫が言いました。

ズボンが見つからないんだよ!

「ファスナーで半ズボンにも出来るやつ!カーキ色の!モートン島から帰って来た日にはいていたから家にあるはず!」
「知ってるわよ。そのズボンならちゃんと洗濯して、その引き出しに入れておきました」

ズボン類を入れている引き出しを開けると、私が置いた場所にそのズボンはありませんでした。

「どうして荷造りを出発の朝にするのよ!昨夜のうちにやっておけば探す時間もあったのに!」
「荷造りはちゃんと昨夜やった!そのズボンは今朝はいて行こうと思ったら見つからなかった!」
「旅行カバンに入れてるんじゃあないの?」
「入れてない!」

「入れてない!」と言いながらも、夫は旅行カバンをチェックしていました。私もそのカバンの中は見ましたけど、2〜3週間も行くというのに半分ほどしか入っておらず、しかも衣類はほとんどなくて、カバンの中はグジャグジャだから何が入っているのかよく分かりません。

「とにかく、そのズボンは洗濯して畳んでここに入れたことを覚えているんだから、ここにないってことは誰かが出したんです。そして、私や息子が出すわけがないんだから、アナタが出したはずですよ」

その時です。

ピーン!

着信音が鳴りました。エクリーさんが15分も早くに到着。夫はますます焦ります。私がズボンを探している間に、夫はバスルームから歯ブラシと歯磨きを持って来て、そのまま旅行カバンに入れました。

「あのズボンじゃないと困るのなら、ブリスベンに着いてから買いに行くしかないわよ」

コンコン!

ドアをノックする音がしました。エクリーさんは車で待っていましたが、夫が出て来ないので様子を見に来たのです。夫はズボンのことはあきらめて、その時はいていたフリースのトラックパンツのまま行きました。

「こんなに慌てて行ったら忘れ物をするわよ!携帯、財布、眼鏡!」

夫は嵐のように家を出て行きました。何か忘れて行っている気がします。


モートン島の牡蠣の養殖場には4月と7月にもそれぞれ2週間ずつ手伝いに行っていますが、今回は2〜3週間になるそうです。帰って来るのがいつになるか分からないので、帰りの便は予約していないそうです。

仕事に戻るのがいつになるか分からない状況で、どうやってこんなに長く仕事を休むことが出来るのかについては、ここに書かないことにします。これについては、私はストレスを感じているんです。

今日はブリスベンの従弟の家に一泊して、明日の朝ブリスベンの港からバージ船に車を乗せてもらってモートン島まで行くそうです。モートン島にはスーパーが無いので、食料や生活必需品をブリスベンで買って持って行かなくてはいけませんから、今日は買い物ですよ。ズボンも買わないといけないでしょうしね。

何を忘れて行ってもブリスベンで買えますが、「薬だけは忘れるな」と昨晩私は念を押しました。うちの夫はですね、毎日5種類の薬を飲んでいて、どれも飲まないと困ったことになる薬なんですけど、特に双極性障害のための2種類の薬は大事です。

「はいはい、分かっていますよ」と言って薬の準備を始めた夫は、「薬を買いに行かなくちゃあいけない」と言いました。3週間分の薬は無かったのです。モートン島に行くことが急に決まったので仕方がありません。

昨日は日曜日でしたから、近所の薬屋はその時もう閉まっていました。夜遅くまで営業していると夫が思っていた薬屋も閉まっていました。ブリスベンに着いたら薬も買いに行かなくてはいけませんよ。

旅行に行く時はね、荷造りはもちろん、着て行くものだって私なら前日に準備しておきます。忘れると困るようなものがあればチェックリストを作って確認しますけど。うちの夫はいつもこのようにバタバタするのでございます。

薬の処方箋を忘れて行っていたら最悪です。


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2026年8月2日

また手伝いに行くそうです

うちの夫が、明日からまたクイーンズランドのモートン島で従弟がやっている牡蠣の養殖場の手伝いに行くと言っています。

従弟の兄(夫にとってはもう一人の従弟)が先週倒れて入院していた関係で、手伝いに来ることになっていた家族が来れなくなったんだそうです。従弟が一人で作業するしかない状況になっていると聞いたうちの夫が、「だったらボクが行ってあげます」と手を挙げたようなんですけど。

会社勤めなんですからね、手伝いに行くには仕事を休まなければいけないんですよ。そして、モートン島は岡山と北海道の知床岬くらい離れているので、ちょっと手伝いに行ってくるという距離ではないんです。

4月と7月にそれぞれ2週間ずつ手伝いに行っていますから、これが今年3回目になります。有給休暇はまだ残っているそうですが、残りはわずかだと聞いています。今回は病気休暇を使って行くとも言っていますが、そんなことして大丈夫なんですか?

そもそも、

こんなに仕事を休めるものですか?

うちの夫が手伝いに行けば従弟は助かるでしょうから、会社が認めてくれるのなら私は反対する気はありませんけど、休み過ぎてクビになるんじゃあないかと心配です。


時々話題にしている地域営業責任者の人は、うちの夫との間に確執があるんですけど、私はね、その人は何とかしてうちの夫を辞めさせようとしているんじゃあないかと思っているんです。そのために夫からリーダーとしての仕事を全て奪って、やる気を失わせようとしているんじゃあないかと。

夫が勤めるツールショップ会社には、半年間に会社から正式な警告を3回受けると解雇されるという規則がありまして、これまでその地域営業責任者の人が本当に些細なことを本部にチクったせいで夫は何度か警告を受けたことがあるんですが、病気じゃあないのに病気休暇を取って休むというのは警告の理由になると思うんです。

有給休暇もない、病休もダメとなれば、無給で休む気かもしれませんけど、牡蠣の養殖場の手伝いは「手伝い」なんですから、従弟から報酬をもらうわけではありません。ホントにもうどうするの?

夫はどんどん養殖場にのめり込んでいますよ。毎日朝から晩まで、空いた時間には牡蠣の養殖産業関連の資料を読み、動画を見て養殖について学び、エクセルという表計算ソフトで経営改善計画に取り組んでいます。

再び養殖場の手伝いに行くことについては、私がどう思うかなんて最初っから関心がありませんし、本人が行くと決めたら行くんですから、私も生活に困らないのなら受け入れるしかないわけですけど。

現在日曜日の朝ですが、夫はいつも通りに仕事に行きました。モートン島に行くことはまだ決まっていませんが、行くなら出発は明日だそうです。「クビになったらなった時」と覚悟はしていますよ。


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