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2023年6月4日

新型コロナ第5波とめまい

新聞の記事によると、オーストラリアでは現在第5波が発生しているんだそうですよ。

先週1週間の分かっている新規感染者数、すなわちCPR検査を受けて陽性だった人と自主的に簡易抗体検査をして陽性だった人がそれをわざわざ保健省に報告した人の数が37,448人だったそうです。

そのほとんどがニュー・サウス・ウェールズ州とヴィクトリア州だそうです。冬ですしね、メルボルンは寒いです。皆さんもうマスクなんてしていないから、感染者が急増しているのです。

私は検査を受けなかったから分かりませんけど、新型コロナだったかもしれないと感じています。普通の風邪じゃあなかったし、インフルエンザではなかったですから。

もしも新型コロナだったとしたら、あの程度で済んだのもワクチン接種を受けたおかげでしょう。反省するのは、咳が出始めていた月曜日にマスクもせずに郵便局や銀行に行ったことです。

あそこで誰かにウイルスを感染させたかもしれません。

冬はインフルエンザの季節でもありますが、インフルエンザのワクチン接種なんて大人になってから受けたことが無いんですけど、受けに行こうかと思っています。

病気になると本当につらいですし、我が家の場合は私が病気になると夫の通勤が問題になりますからね。


風邪はほぼ治った気がしています。息が少し苦しいですが風邪の症状はもう無いです。唯一の不安は、頭がフラフラしていること。

風邪の後のめまい、怖いですねえ。またあの回転するめまいに襲われるんじゃあないかと心配です。

前庭神経炎の激しく回転するめまいで病院に運ばれた話は、このブログでも話題にしましたけど、医者は再発しないと言っていましたが同様の症状が再び起きる可能性はあるわけで、繰り返し回転するめまいに襲われる人もいるそうじゃあないですか。

なぜなら、平衡感覚のコントロールをしている内耳と脳をつなぐ前庭神経の炎症を引き起こすウイルスというのは、一度感染すると一生涯体内に潜伏し続けるヘルペスウイルスではないかと言われていて(そう確定しているわけではないそうですが)、風邪とかで抵抗力が低下すると活発化するわけですよ。

あのめまいだけはもう二度とゴメンだと思っています。本当に恐ろしいし、何もできなくなってしまいますからね。何週間も運転ができなくなると、うちの夫にしてみれば風邪どころじゃあない大迷惑でしょうし。

前庭神経炎の激しく回転するめまいの怖いところはね、突然めまいが始まることです。本当にある時突然に周囲が回転し始めるんですよ。

良く分からない?

貴方ね、そこに立って10回ぐらいその場でクルクルと回ってごらんなさい。さあ歩けと言われても目が回ってまっすぐに歩けないでしょう?突然そういう状態になるんです。

そして、その状態がずっと続くのですよ。

頭がフラフラしているくらいなら普通の暮らしはできますから、ひどくならないことを祈ります。

さあ、今日はお米を買いに行かなくちゃあいけません。美味しいホカホカのご飯を食べたいんです。お漬物か梅干しと一緒に。

病人食の定番といえばオーストラリアではチキンスープですけど、チキンスープもいいんですけどね、美味しいし栄養もあるんですけど、やっぱり食べたくなるのはお米です。


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2023年5月30日

風邪の悪化とマスク

昨日の記事に「まだ風邪気味ですが、しなくちゃあいけないことがいろいろあるので頑張ります」と書いて、頑張ったら風邪が悪化しました。

昨日の朝は、実は喉が切れるように痛かったんですよ。あれは風邪が悪化している兆候だったなと思います。

いろいろしなくちゃあいけなかったことは全部しました。

家の中が寒いのは風邪に悪いと思ったので、薪ストーブも頑張りました。薪ストーブで家半分は暖かくなりますが、私の仕事部屋があるもう半分は寒いですから、仕事部屋だけは小さなオイルヒーターで暖かくしていました。

家の中は寒暖の差が激しいので、暖かい部屋から寒い部屋へ行くとくしゃみが出て、くしゃみを連発する度に風邪が悪化して行ったように思います。

晩ご飯を作り終えた頃に限界となりベッドに入りましたが、あまりに寒くてガタガタ震えたから熱も出ていたのでしょう。

なかなか眠れなかったので睡眠薬を飲んで眠りました。

今朝は少し良くなりました。


それにしても、完全に風邪を引いた状態で咳も出ているのに、私は人が大勢いる所にいろいろ行ったんですよ。

郵便局とか銀行とかスーパーとか。

マスクもせずに!

メルボルンでは新型コロナはもう過去のことになっていて、マスクをしている人を見かけることはほとんどありません。

マスクをしないのが当たり前になっていますが、昨日の私はマスクをするべきでしたよねえ。周囲の人にウイルスを感染させるのを防ぐために。

ただの風邪じゃあなくて新型コロナだった可能性もあるわけなんですし。

郵便局には高齢の方が大勢いたんですよ。誰一人マスクなんて付けていませんでした。マスクを付けて行くべきだったと反省しました。

最近はもう新型コロナのことはすっかり忘れているんですが、現在の状況はどうなっているんだろうと思って保健省のサイトを見てみましたら、今月19日から25日までの1週間で、ヴィクトリア州では407人が入院、重症化して集中治療室にいる方が17人、9人が亡くなっていました。

PCR検査を受ける人も簡易抗体検査をする人も少ないし、簡易検査で陽性と分かってもそれを報告しないですからね、まだ相当な数の患者がいるんだろうと思います。

私はまだ一度も感染していません。実際には感染したけど症状が出なかっただけかもしれませんけど。うちの家族は全員感染済みですから、私一人だけ感染しなかったのも不思議なんです。

新型コロナのことは報道されないので、もう終わったことのように感じていましたが、具合が悪いのに外出する時はマスクをしないといけないと反省しました。


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2023年3月4日

3回目の手術と新型コロナ

近頃の私達は、新型コロナのことはすっかり忘れた暮らしをしています。マスクをしている人を見かけることはありますけど、ほとんどの人はもうマスクなんてしていませんし、私もしていません。

ただし、医療機関ではマスクの着用を求められますから、そういう時には新型コロナ問題が終わったわけではないのだということに気付かされるわけですが。

うちの息子の3回目の痔の手術が、いよいよ来週の水曜日に迫って来ました。これから手術までの4日間は、新型コロナに感染しないように気を付けないといけないんだそうです。

まず、4日前となる今日は自宅で簡易抗体検査をおこない、陰性であることを写真付きで報告しないといけません。手術前にも検査はあります。

そして、手術前の48時間は、自己隔離をして他人との接触を避けなくてはいけないそうです。

何事も心配し過ぎる傾向のあるうちの息子は、この土日に親友L君のアパートに友人達と集まって「ゲーム三昧の週末」を楽しむことになっていたのに、行かないことにしたようです。

先週の日曜日、息子はL君が引っ越しをするのを手伝いに行ったんです。我が家には今もトラックがあって、息子はトラックを運転できるようになっていますからね、トラックで引越荷物を運んであげたのですよ。

L君が引っ越したアパートというのがメルボルンのすごく便利な場所にあって、アパートと言っても日本的に言えばマンションですが、寝室が2つ、バスルームも2つある新しくてモダンなデザインのアパートなんだそうです。

L君はそこで一匹の黒猫と一人暮らしなんだそうですが、息子は泊りがけで遊びに行く予定だったんです。猫アレルギーなので黒猫はちょっと心配ですけど。

こういう普通の若者が楽しむようなことをこれまで出来ていませんからね、楽しみにしていたのに、もしもそこで新型コロナに感染したらオシマイだと悩んだらしいのですよ。

この週末は、うちの娘が帰って来ることになっています。例のIQテストの練習もしないといけないんですが、土曜日の今日は知り合いのLさんがイベントで食べ物を売る店を出すお手伝いに行くんだそうです。

娘は大学にも行っていますし、イベントで大勢の人に会うと新型コロナに感染するリスクはありますよ。うちの夫だって、ツールショップで感染するリスクがあります。

ということで、息子の自己隔離は月曜日からでいいのですけど、おそらく今日も明日も隔離に近い暮らしをするんじゃあないかと思います。

息子の気持ちは分かります。これまで長かったですからね。最初に医者に相談したのは2019年の12月ですよ。

あれからこんなに長い時間がかかって、やっと3回目の手術なんです。

無料で手術を受けられる公立の病院で順番が回ってくるのを待ち続けたからこんなに時間がかかったわけですが、新型コロナで命に関わらない手術が中止されていた時期も長かったですからね。

結局3回とも費用全額負担となる民間の病院で手術を受けることになりました。こんなことになると分かっていたら、もっと早く手術を受けられたのにと悔やまれます。

この3回目が終わったら、後はもう良くなるはずなんです。

普通の暮らしができるようになるまで何週間かかるか分かりませんけど、良くなったら息子は就職するつもりでいます。絵の仕事も続けるそうですけど、まずは安定した収入が必要ですから。

やりたいこともいろいろあるんでしょうしね。お母さんも、息子には早く普通の若者の暮らしを楽しんで欲しいんですよ。

ですからね、今ここで新型コロナに感染するわけには行かないのです。感染したら手術はキャンセルになって、また何週間か待たなくちゃあいけませんから。

息子はすでに一度感染しているのですけど、新型コロナというのは一度感染したらもう感染しないというわけじゃあないそうですし、いろいろ運が悪い人ですから用心には用心を重ねた方がいいでしょう。

後4日です!


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2023年2月2日

病気でも出勤する病院のカフェテリア

メルボルンにお住まいの皆さんはもちろんご存知だと思いますけど、メルボルンにはロイヤル・チルドレンズ・ホスピタルという子供達のための病院があります。

この病院は、メルボルンの中心部から少し北に行ったところにあるロイヤルパークにあります。自然が保護された緑あふれるとても良い場所で、メルボルン動物園もすぐ近くです。

世界最高レベルの小児科医療サービスで有名な病院ですが、建物もすごいんです。外見は大きなショッピングセンターみたいです。


中に入るとまた素晴らしくて、まるで博物館のようです。病院を訪れる子供達や家族のための様々な施設があります。

子供達を楽しませるためのエンターテイメント施設もいろいろあって、水族館にあるような大きな水槽やイベントホール、遊園地や映画館だってあるのです。


様々な小売店や飲食店もいろいろ入っていて、まるでショッピングセンターみたいなんですけど、ここのカフェテリアでうちの娘は働いています。

昨年の11月に心理クリニックの受付の仕事を辞めた後、この病院内のカフェテリアで働き始めたんですが、ここで働き始めてからしょっちゅう病気になっているんですよ。

嘔吐下痢とか、風邪とか、よく分からないけど具合が悪くなったりとか…

偶然なのかもしれませんが、病院内のカフェテリアだということが関係しているのかもしれません。

日曜日に、また風邪を引いたと言って寝込んでいました。

昨日の水曜日もまだ良くなっていなかったのに、カフェテリアのマネージャーから出勤してもらわないと困ると言われて出勤したんですよ。

ちょっと、

そんなことでいいの?

病院ですからね、風邪にしろ新型コロナにしろ嘔吐下痢関係にしろ、いろいろなウイルスを持っている人が来るでしょう。病院内ではマスクの着用が義務付けられていますから皆んなマスクをしていますけど、飲食時にはマスクを外しますからね、カフェテリアのスタッフはウイルスに感染するリスクが有るわけですが。

カフェテリアのスタッフがウイルスを持っていることが分かっているのに働かせるなんて、

ダメじゃん!

新型コロナの抗体検査は、する義務がないのでしていませんよ。おそらく娘はただの風邪だったと思いますが、新型コロナではないとも言えないわけですよね。

子供達に病気をうつしてしまったらどうするんですか!

病院内で働くすべての人がもっと気を付けなくちゃあいけないんじゃあないかと思いますけど。

出勤してもらわないと困ると言われたうちの娘は、まだ体調が不十分なのに出勤して、マスクはしていましたけど病気だと分かる顔の自撮り写真を送って来ましたが、サラダを作ったりサンドイッチを作ったり飲み物を作ったり、それを売ったりテーブルに持って行ったりしたのです。

こういうことが日常的に行われているのでしょう。

スタッフが足りないとカフェテリアの営業に支障が出るのは分かりますけど、良くないですよねえ。

どうぞただの風邪ですように。そして、風邪のウイルスを誰にもうつしていませんように。


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2022年11月23日

新型コロナのその後とうちの夫

新型コロナの感染が世界中に拡大して、メルボルンが世界最長のロックダウンをやっていた頃、私が毎日チェックしていたウェブサイトがあります。

ワールドメーター(Worldometer)というサイトです。様々な話題やテーマの統計数値をリアルタイムで提供するサービスで、新型コロナについても各国が発表する数値を統計しており、世界的な状況を把握するのに役立っていました。

あれを毎朝チェックして、感染者が爆発的に増え、信じがたい数の死亡者が出ているのを見て驚愕したものですが。

メルボルンでは、もう新型コロナは「過去のもの」のような扱いです。規制はほぼ全て無くなり、私達の暮らしは新型コロナ以前の暮らしと変わりません。

だから、ワールドメーターのサイトを見ることも無くなっていたんですけど、昨日何ヶ月ぶりかで見てみたら、感染者数も死亡者数も想像以上に増えていました。

世界の死亡者数は、発表されているだけで660万人を超えているんですね。

米国だけで110万人を超えているのはすごいですが、あの国は50の国が集まっているような国ですから、多くても不思議ではありません。

米国よりも驚いたのは日本ですよ。感染者数の累計を見ると、日本はワースト10に入っているんですもの。いつの間にあんなに増えたんですか?

まあ、それはしっかり検査をやっているからだとも言えますけど、今でも毎日多くの新規感染者と死亡者が出ていることには驚きました。

日本の皆さんは、世界が感心するほどマスクをしているのにねえ。

メルボルンではマスクをしている人は見かけなくなっていますよ。病院など医療関係施設や介護施設に入る時にはマスクの着用を求められますけど、普段の生活でマスクをしている人を見ることはまれです。

本当に新型コロナ以前の暮らしに戻っているんです。

新規感染者はもちろん出ていますけどね、うちの息子だって2週間前に感染しましたけど、感染したと分かっても報告する義務がもうありませんから、発表される数値は実態を反映していません。

お亡くなりになる方もいらっしゃいますけど、それはわずかです。

州民のほぼ全員がワクチン接種済みで、非常に多くの人が感染したけれどもワクチンのおかげで重症化せずに済み、ワクチンと感染の両方によってハイブリッド免疫を獲得したおかげで集団免疫が達成されたと考えられているようです。

うちの息子は未だに咳をしていますけど、私以外の全員がハイブリッド免疫ですよ。

私自身は「新型コロナにはかからないタイプ」か「症状が出ないタイプ」だろうと勝手に思っていますけど、本当にもしそうならラッキーです。


ところで、カリブ海に旅行に行っているうちの夫ですが、5日間のカリブ海クルーズを終えて、リッツ・カールトンの超豪華ヨットはメルボルン時間の昨晩、バルバドスに戻ったそうです。

これから2日がかりでメルボルンに帰って来ます。

どういう日程で、どの航空会社を使って、どういうルートで帰って来るのか、教えてもらっていないので分かりません。

聞いているのは、金曜日の午前中にメルボルンに着くこと。帰りの便はブリスベン経由なので、行く時よりももっと時間がかかるということだけです。

もしも事故があっても、どこかから連絡をもらうまでは何も分からないということなのでございますよ。

普通、一人で旅行に行く時には、家族にそういうことを知らせておくものだと思いますけどねえ。

今はどこにいるんでしょうか。「Find Me」アプリで探しても居場所は分かりません。インターネットが利用できない状況にいるということです。

空港に着いたら連絡してくるかもしれません。


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2022年11月12日

まさかの新型コロナと仮装パーティー

一昨日、風邪を引いたと言っていたうちの息子ですが、ほとんど部屋から出て来ず、ゴホンゴホンとひどい咳の音が聞こえていました。

夜になって、2階の部屋は暑すぎると居間に降りて来た時には、随分具合が悪そうでしたけど、その日は私も花粉症で具合が悪かったので何もしてやれませんでした。

昨日の朝、キッチンにやって来た息子はかなりマシな様子でした。

「どう?良くなった?」
「ゆうべ熱を計ったら39.7度だった、今朝は38.5度…」
「ええっ!そんなに熱が出てたの?パナドール(解熱鎮痛薬)飲んだの?」
「ノー」
「パナドールを飲めば楽になるわよ」
「ンー」
「突然熱が出て具合が悪くなったということはインフルエンザかしらねえ。でも咳がひどいから新型コロナかもよ!」

ほぼ毎日家にいて外出することが滅多に無い息子ですから、インフルエンザにしても新型コロナにしても、ウイルスに感染する可能性はほぼゼロだと思うんですけど、簡易抗体検査キットが家にあったので一応検査をしてみることを勧めました。

そうしたら、


はっきりと出てますね。

陽性です!

どこで感染ったの?

私の誕生日にお寿司を買いに行った時か?

一番焦ったのはうちの夫です。だって、明日からカリブ海の島バルバドスに旅行に行くんですもの。

それに、昨日の夜は、友人のエクリーさんの下のお嬢さんCちゃんの仮装誕生日パーティーがあったのですよ。

2年以上も前から計画し準備してきたパーティーで、うちの娘はその準備に協力して来ましたし、前の晩も遅くまでエクリーさん宅でケーキ作りをやっていたんです。

仮装パーティーなので、私達は皆んな衣装の準備もしました。私は「ハリーポッター」のデスイーター(死喰い人)に、夫は「時計じかけのオレンジ」の不良少年アレックスに、そして娘は何と、オスカー・ワイルドの「ドリアン・グレイの肖像」の肖像画になることにしておりまして。

額縁の中に入っている肖像画のドリアン・グレイになるというんですからもう簡単ではないんです。衣装もさることながら自分が入る額縁も作らないといけなかったのですから。

私は木の枝で魔法の杖を作りましたし、夫は帽子を自分で作りました。

本来なら私達3人は濃厚接触者なんですからパーティーなんかに行っちゃあダメなんでしょうけど、現在は規制が無いですし、主催者のエクリーさんに相談しまして、私達3人は検査で陰性であることを確認してからマスクを着用するということでパーティーには出席したんですけど。

夫は明日出発です。

どうぞ感染していませんように。


それにしても、うちの息子、ワクチンは接種済みなんですけどね、熱も咳もすごいです。これで家族4人のうち3人が感染しました。3人全員が寝込みました。症状はインフルエンザに似ていますが咳がひどいです。

息子の様子を見ていると、ワクチンを接種していなかったら今頃はもっとひどい状態になっていたんだろうなと思います。怖いですね。

感染していないのは私だけです。もしかしたら私もすでに感染して抗体もできているけど症状が無かっただけかもしれませんけど。

メルボルンでは、ほぼ通常通りの暮らしになっていますから、私達が時々風邪を引いたりインフルエンザにかかったりするのと同じように、新型コロナに感染することも避けられないことですが。

うちの息子は、一体どこで感染したんでしょうか。

お寿司を買いに行った時か、うちの娘と一緒にスーパーに買い物に行った時か、そのどちらかですよ。

新型コロナの感染力、恐るべし!


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2022年10月10日

新型コロナ非常事態の終わり

何年も続くんじゃあないかと思っていましたが、ヴィクトリア州の新型コロナ非常事態は終わりです。

今週の水曜日、10月12日の午後11時59分をもって、新型コロナに感染して陽性と分かっても、それを報告する義務はなくなります。

そして自己隔離する義務もなくなります。

州の保健省は、これからも引き続き新型コロナに感染した場合は自己隔離を推奨していますが、もう義務ではなくなるわけです。

家族や職場の同僚など濃厚接触者と分かった場合は、検査を行うことを推奨していますし、陽性と分かれば自己隔離を推奨しているわけですが、義務ではなくなれば皆さんしないでしょうね。

マスクの着用も推奨していていますけど、義務ではなくなってからはマスクをしている人はほとんど見かけません。

病院や介護施設などマスクの着用が必要な場所はいくつかありますよ。先日目の検査に行った時はマスクが必要でした。公共交通機関もそうなんですけど、バスや電車でマスクをしていない人は多いです。

私は、義務でなければマスクはしません。

うちの夫が感染した時に、夫の看病やら何やらで私も絶対に感染してあたり前な状況でしたが、感染しなかったのか感染したけど症状がなかったのか、全く何ともなかったので、たぶん私は感染しないタイプか症状が出ないタイプなんだろうと勝手に思っています。

ヴィクトリア州では、今でも毎日千人以上が感染しているそうですけど、重症化する人が少ないので規制緩和に踏み切ることになったそうです。

隔離中の労働者への政府による経済援助もなくなるんでしょうね。

これでもう、新型コロナはインフルエンザ並みの病気扱いというわけです。

日本も早く普通の暮らしに戻るといいですね。


外国人の日本への入国ですが、これまで様々な規制があって非常に困難だったのですけど、明日の10月11日からビザの免除措置が復活するそうですね。短期滞在であれば、オーストラリアのパスポート保持者はビザ無しで入国できるようになります。

私のように海外に長く住んでいて、その国の市民権を取得してパスポートもその国発行のパスポートを使っているものの、わざわざ日本大使館や領事館に足を運んで日本国籍離脱の手続きをしていない人は多いです。

日本の戸籍謄本とか住所証明とかたくさんの書類が必要で、英文の書類には和訳文も必要で、そんな面倒なことをしてまで離脱の手続きをしにわざわざ領事館まで行こうとは思わないわけですよ。

こうした人々が、外国のパスポートで日本に入国しようとすると、外国人扱いですから大変でした。

外国人の入国は、ほぼ旅行代理店のパッケージ旅行に限定されていましたが、家族に会いに行くためという場合には、受け入れ家族からの書類がいろいろ必要で、滞在中の健康確認システムの申請だとかもあって、大変面倒でした。

私の知人のHさんは、息子さんが日本の企業にお勤めで東京在住ですが、息子さんに会いに行くには、息子さんのビザの証明とか住所の証明とか健康確認システムの申請とか、自分達のビザ取得とか、いろいろ面倒過ぎるからあきらめていると言っていました。

国籍離脱の手続きをしていない日本人が外国のパスポートで入国しようとすると、国籍を離脱していないこと、つまり二重国籍であることも問題になるようです。

この手続もしなくてはならなくなるらしくて、それには戸籍謄本の入手が必要ですが、戸籍謄本は今でもオンラインで入手できませんから、日本に頼れる家族がいない場合は、ほぼ入手不可能という話も聞きます。

日本に入国するには、ワクチンの接種済み証明やPCR検査の陰性証明以外に準備しなくてはいけない書類がたくさんあって難し過ぎたのです。

こうした措置が解除されると、これから外国人の入国は増えるでしょうね。旅行者も増えますよ。日本に行きたいオーストラリア人は大勢います。

早くもっと多くの規制が緩和されるといいですね。


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2022年7月23日

草花粉と新型コロナ

昨日の朝は気温が0度まで下がったのですけど、春のようなキラキラのお日様が眩しい快晴となりまして、気温も19度くらいまで上がりました。

あまりに気持ちが良かったので、右膝痛のためにここ数日控えていたビシューの散歩に出かけました。

道路が濡れていないというのは、

何と素敵なんでしょうか!

ビシューの足が泥だらけにならないから、家に帰ったらお風呂に入れなくちゃあいけないなどと心配することもありませんしね。

至るところで花が咲き始めていました。春の到来を告げるはずのワトルですが、我が家のワトルの木は例年通りにボケまくって夏の終わりから花を咲かせ続けましたから今はもうほとんど咲いていませんけど、他所様の家のワトルは現在満開です。

多くの木々が花を咲かせ始めていて、もうすっかり春なんですよ。

道路脇の雑草の中にオオイヌノフグリが可愛らしい青い花を咲かせていました。それを見て細めた私の目に飛び込んだ白い花がありました。

この写真は昨日撮ったものではありませんけど、この草の花です。


最もアレルギー反応が強く出る花粉を飛ばす草です。

まだ7月なのに、もういっぱい咲いていたんです。

もうすぐ始まるな…

ここんところ寒かったですからね、地球温暖化のことなど考えもしませんでしたし、北半球から熱波のニュースが聞こえてきても寒過ぎて実感として理解できなかったわけですが。

春が来るのが早くなって来ているのは確かです。

冬が短くなって来たと言ったほうが正しいでしょうか。

これまでに8月のうちから花粉症の症状が出た年もありましたが、どうやら今年は早そうです。覚悟して準備をしておかないといけません。

花粉症の季節が近づくと気が滅入るのは事実です。年々アレルギー症状がひどくなっている気がしますから。くしゃみや鼻水や目の痒みは耐えられますけど、呼吸困難というのが心配なんです。

現在メルボルンでも新型コロナの患者が再び増えています。メルボルンの現在の感染者数は7万人くらいだそうですけど、ワクチンのおかげで重症化する率は低いとは言え、こんなに感染者が多いと入院する人は増えるわけです。

再び命に関わらない手術が延期になったり、救急車を呼んでも来てくれなかったりしているそうです。対応できていないんですよ。医療スタッフ不足も問題になっています。


そんな昨日の午後、ビシューの散歩から帰った頃から私は咳が出始めました。

咳はどんどんひどくなり、晩ご飯の片付けを終える頃には頭も痛くなり、すっかり風邪をひいた時のような感じになって「これはヤバい」と思いました。

寝るしか無いので、寝室をオイルヒーターで温めて、ホットウォーターボトル(ゴム製湯たんぽ)を準備して寝たんですが、あまりに咳が出るので喉も痛くなり、のど飴か何かが欲しくなりました。

薬を入れている戸棚にヴィックスドロップがあったのを思い出し、それを舐めたら喉も楽になって鼻もスースーして呼吸も楽になりました。

朝起きて、そのヴィックスドロップの使用期限を見てみたら「DEC 15」と書いてありました。2015年12月という意味です。

7年前か!

お腹が痛くなったりしていませんけど、やっぱりアレなので残りは捨てました。

それにしてもね、昨夜は咳がひどくて頭が痛くて鼻も詰まって「新型コロナかもしれない」と思ったんですが、あれに花粉症の呼吸困難が加わったら貴方、救急車を呼ぶ羽目になる可能性が高いでしょう。

しかし、待てど暮らせど救急車は来ない、うちの夫は車の運転ができないということになったら、命に関わるかもしれませんよ。

4回目のワクチン接種が待たれます。


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2022年6月8日

自己隔離は何日が限界?

これって人それぞれだと思いますね。

私だったら7日間どころか14日間でも楽勝で自己隔離できると思いますけど、うちの夫はイライラが募っているようなんです。新型コロナから順調に回復しているという証拠ですけどね。

4日目くらいから起きてウロウロできるようになり、ビシューの世話をし始めました。さらに体力が戻り始めてからは、ビシューのために草切りをしたりフェンスを直したり、ビシューの散歩にも行き始めました。

散歩はね、ホントはしちゃあいけないんですよ。

7日間は療養中の家から出ちゃあいけないんですから。

簡易抗体検査で陽性と分かってから5日目なんていうのは、まだ他人にウイルスを感染させる可能性があるんですからね。

ただ、我が家は田舎環境にあって、最近お天気が悪いですから、家の前の道路を散歩している人も全くいませんし、近所の道を散歩してもまず誰にも会わないです。散歩の時にはマスクをして行きますし、私も「まあいいか」と思ってビシューの散歩をさせてあげているんです。

6日目となった昨日は、仕事関係の電話が次々と入って来たので、夫の頭はすっかり仕事モードになってしまい、早く仕事に行きたくてウズウズしている様子でした。

そうしたら、晩ご飯を作っている私のところにやって来てこう言ったんです。

「今日が隔離7日目だったことにします」
「どういうこと?」
「だから、今日が7日目。明日から仕事に行けるってことです」
「今すぐRAT検査をして陰性かどうか調べてちょうだい!」
「それは無理です、きっとまだ陽性です」

だったら仕事に行っちゃあダメでしょう!

「でもボクはもうこれ以上耐えられないです!ヒロコはよく毎日家にいられますね!」
「それは人それぞれです」

これ以上家に居続けたらクレイジーになると言って、明日から(今日のこと)仕事に行くと言うもんですからね、「あなたはいつでも正しいことをしたい人のはずなのに、なぜ正しくないことをしようとするの?」と言いましたら、正直者の心に強いブレーキがかかったようで、やはり正しいことをしようと決めたようです。

それって、もう1日家に居るというだけのことですけど。

新型コロナに感染したことが分かる前の数日間は、仕事に行く元気もなかったのに、不正なことまでして仕事に行きたいというのは、元気になった証拠ですよ。

もう咳はしていません。鼻声ですから風邪をひいた人みたいですが、ほぼ新型コロナからは回復したなという感じです。


もう1日頑張って家に居ると決めた夫は、「何かすることを見つけろ」という私のアドバイスに従い、今日は子羊肉の12時間ロースト料理を作るそうです。

夫に頼まれてわざわざ買いに行ったんですよ、巨大な子羊の肩のかたまり肉。昨晩からハーブやオイルに漬け込んであった肉は、今朝の6時過ぎからオーブンに入っています。すでに家中に子羊肉のにおいが充満しています。

作ると決めてすぐに娘に電話をしていました。娘はその12時間ローストを食べるために今日帰って来るそうです。娘が帰って来るのは、ビシューに会いたいのもあるでしょうけど。

ところで、そのビシューですが、うちの夫に朝から晩まで金魚のフンのようにずっとくっついています。文字通りくっついているんです。動いていない時だと、必ず身体を接触させているんです。

子犬の頃からいつも人間と一緒にいて、夜寝る時も義弟の一人娘ヴェドラちゃんのベッドで一緒に寝ていたそうなので、我が家では夫と一緒に寝ることにしました。夫はクイーンサイズの大きなベッドに一人で寝ているので、ビシューが寝るスペースがたっぷりあるからということでそう決めたのですけど。

空いているスペースで一人で寝たりはしないそうですよ。ベッドの端っこで寝ている夫にピッタリくっついて寝るんだそうです。

私が夜中におトイレに行く小さな物音でも起きて、2階の寝室からワンワンと吠えていましたが、昨晩は吠えませんでした。慣れて来たんでしょう。

カヴードルという種類の犬は毛が抜けませんからこんなことができるんですが、夫のベッドで一緒に寝るためにはやはり毎週シャンプーをする必要がありますね。

夫は、私や息子もビシューの世話をしてくれと、自分ばかりが世話をして大変だなどと言っていますが、本当は楽しんでいるんですよ。人が変わったようですもん。


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2022年6月5日

新型コロナと保健省とワンコ

3日間ベッドで寝続けて、その間に夫の寝室から聞こえてきたのはヘンテコな唸り声や叫び声だけ。

普段ならとにかく常に誰かと電話で話している夫が、ひたすら唸りながら寝ていたんですから、やはりしんどかったんですよね。

そんな夫が、昨晩は久しぶりに誰かと電話で話している声が聞こえました。「元気が出てきたんだな」と思ったら、話していたのは保健省の人でした。

自宅や勤め先で行なった簡易抗体検査で陽性の結果が出た場合は、すぐに保健省に届出なければいけません。保健省のウェブサイトからオンラインで行うか、電話でもできます。新型コロナ関係の問い合わせやワクチン接種の予約など何でも行うホットライン「1800 675 398」に電話をして届け出ます。

英語が得意でない方は、ホットラインから通訳の依頼もできます。オンラインで行う場合でも、英語以外の言語で行うことができるようです。詳しいことはウェブサイトに書いてあります。

感染者本人ではない人が届け出ることも、もちろん可能です。

うちの夫も感染が分かってすぐに届け出たわけですけど、届け出ると定期的に保健省のスタッフからテキストメッセージや電話で連絡が来るそうです。連絡が来ていることを私は昨晩まで知らなかったんですが。

ヴィクトリア州では、もう感染経路追跡調査や濃厚接触者調査とかはしていませんが、症状のチェックやワクチン接種の有無、世話をしてくれる人がいるのかどうか、同居している人の感染予防、勤め先のこと、経済的に困っていないかどうかなど、いろいろ質問されたそうです。

隔離期間中の注意やアドバイスもありました。一人暮らしで困っていたり、経済的な理由で7日間も休めないというような人には、様々なサポートがあります。

ヴィクトリア州では、感染拡大防止対策の規制の多くが緩和されて、人々はもうマスクもしていませんが、毎日1万人前後の新規感染者が出ていて、平均すると毎日15人くらいの人が亡くなっています。

新型コロナ問題は、もう終わった過去の話ではないのですから、保健省の皆さんは引き続き大変な仕事をしておられるのですね。うちの夫は、保健省からのサポートは大変有難いと言っています。

熱が下がり、今日は起きていますが、まだまだ寝ていた方が良さそうな感じです。


私も息子も今のところ何の症状も出ていませんから助かっています。

今日はワンコが来ることになっているので、このタイミングで家族全員がダウンするわけにはいかないのです。

義弟(うちの夫の弟)は、奥さんがイビサ島出身のスペイン人なので、毎年スペインの夏を(メルボルンの冬を)イビサ島で過ごして、ついでにイタリアとかフランスとかを旅行して帰って来るんですけど、今年は2ヶ月半も旅行するそうです。

2ヶ月半もの間、彼らが飼っている犬の世話を頼めるのは、やはり家族ということになるのですが、隣りに住んでいて普段家族が家にいない間の犬の世話を引き受けている義母とパートナーは、しょっちゅう小旅行に出かけたりして家を空けるので長期間の犬の世話は引き受けられないと言いまして。

それで、私達が世話を引き受けることになったという話は、先日の記事「ワンコがやって来る」に書いたわけですが。

出発は明後日、火曜日の7日です。その前日に我が家に連れて来ることになっていましたが、前日というのは慌ただしいので日曜日にしましょうということにしたんですよ。

犬を連れて来るだけではすみませんからね、犬のベッドやシャンプーなどのお手入れグッズや餌やおもちゃや、持って来るものはいろいろあります。

ところが、このタイミングで、

うちの夫が新型コロナに感染!

今のところ私は元気なのでワンコが来てもらっても大丈夫なんですけど、私は症状が無いだけで感染している可能性がありますから、ワンコを連れてくる義弟は私達の家に足を踏み入れるわけにはいきません。

旅行前なのにリスクが大きすぎます。

どうやって荷物やワンコを受け取るんでしょうか。お天気も最悪で、強い風が吹いていますし雨も降っているんですけど。

ワンコが来るのは楽しみです。

新型コロナなんてかかっているわけにはいきません。


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2022年6月4日

唸り声の響く一日

どうやら、夫の新型コロナはちょっとひどい風邪よりも症状が重いようです。

昨日は一日中ベッドで寝ていましたが、2階の寝室からはしょっちゅう「はああああー」とか「ううううぉーん」とか「ひーんぬああー」とか唸り声が聞こえて来まして。

ヘンテコな唸り声やら叫び声が聞こえて来る度に、つい笑っちゃったりする私は思いやりにかけているわけなんですけど。

でもね、オモシロイ声を出すんですよ。時にはオナラの音も響いて来たりするし、笑っちゃあいけないと思いながら、ついつい。本人は苦しんでいるのにね。

身体が痛いんだそうです。

喉も痛いそうです。咳も出ていますが、咳はそれほどひどくはありません。

一昨日の夜は寒くて眠れなかったと言っていましたから熱も出ていたのでしょう。我が家には体温計がないので計れません。体温計は用意しておかないといけませんよねえ。必要になる度に思うんですけど、すぐに忘れます。

とにかく身体や頭が痛いらしくて、痛みのせいで眠りにくいと言っていますが、アスピリンを飲むと楽になるようです。

私達の知り合いには新型コロナに感染した人が何人もいますけど、皆んな症状は大したことがなかったか、ほぼ無症状だったんですよ。ですから、夫は3回目のワクチンも接種完了していることだし、ひどいことにはならないだろうと思っていましたが。

ひどいことにはなっていませんけど、決して軽症ではないです。

そう言えば…

夫は1回目のワクチン接種後に「ノックダウン状態」になったのでした。

接種した日の午後にはすでに身体がだるそうで、風邪をひいた時みたいな感じがすると言っていましたが、一夜明けると身体の節々が痛いと言って、2階の寝室からは唸り声や叫び声が一日中聞こえたのです。

疲労感がひどくて、身体が弱って力が出ない感じで、熱も出て、とにかく身体が痛いということでしたが、本物の新型コロナに感染したら、ほとんどあの時と同じです。

一方、私は注射をしたところが少し痛くなりましたけど、それも1回目の時だけ。2回目は痛くもならず、「水でも入れたんじゃあないのお?」と本当にワクチンを注射したのかどうかを疑ったくらいでしたが。

今のところ全く何の症状もありません。

私は食べ物や薬をベッドまで運んでいるんですよ。ベッドまで行くのはリスクが大きすぎると思いましたが、本人がベッドから出るのがつらそうだったので。

これで感染しなかったら、私はきっと感染しない何かを持ったタイプの人ですよ。

感染しない何かか、感染してもすぐにウイルスをやっつけてしまう何かを持っているから症状が出ない人です。そういう人達が大勢いるんだそうですからね。


今朝は身体の痛みはマシになったと言って、2日ぶりにシャワーを浴び、居間にやって来ました。ベッドで寝ているのは退屈ですからね、今日は一日、居間でテレビを見たりノートパソコンを持って来て仕事をしたりするつもりだと言って。

昨日に比べると随分良くなっていますが、居間から唸り声が聞こえて来ています。まだ寝ていた方が良さそうに見えますけどねえ。

まだ咳をしていますし、発症後7~10日間は他人に感染させる可能性があるそうですから油断は禁物。夫がいる居間のドアは閉めて、できるだけ近寄らないようにしています。

ところで、

今朝は体重が96.6キロだったそうです。

目標の95キロに一気に近づいたんですけど、これってアレですよ、病気のせいでほとんど飲まず食わずで寝ていたせいですからね。不健康な痩せ方ですから、こういう減量は嬉しいことではありません。

体力が無くなってフラフラしているし、見た目もげっそりしちゃって、首のあたりの筋が目立っていかにもやつれたっていう感じです。

食欲が出てきたら、ちゃんと栄養のあるものを食べなくちゃあいけません。

それにしても、ワクチンを接種しておいてよかったですね、ホントに。ワクチンを摂取していなかったら、今頃は病院に運ばれていたかもしれませんよ。

とここまで書いて、

今、夫はベッドに戻りました。

起きて何かするのはまだ無理だと気づいたようです。まだ熱があるようですし、時々咳き込んでいるし、寝ていた方がいいですよ。

寝室から唸り声が聞こえて来ます。身体の痛みはマシになったと言っていましたが、まだ痛いんだな、きっと。

新型コロナは油断してはいけません。


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2022年6月3日

新型コロナ感染で嬉しい理由

誰にでも普通以上に元気が出てやる気がみなぎる時や、気分が沈む時はあるものですが、気分が沈んだ状態が長引く人の中には、気分の変動を周期的に繰り返す双極性障害という病気である場合があります。

かつて「躁うつ病」と呼ばれていたことから分かるように、「躁状態」と「うつ状態」が数ヶ月から年単位で繰り返し、その間には「躁」でも「鬱」でも無い普通の期間があったりします。

「躁状態」の時には、周囲の人々とトラブルになることが多く、家族や友人との関係、仕事での人間関係を破綻させたりすることも多いのですが、「躁状態」が軽度であまり目立たず、治療も必要でない場合があります。

むしろ元気があって前向きで気分が高揚している「軽躁状態」が、その人の性格だと思われることも多いのですけど、このような「軽躁状態」と「うつ状態」を繰り返すのが双極性障害の2型です。

「軽躁状態」に関しては特に問題がなくても、「うつ状態」の再発をくり返しますから社会生活に大きな影響がありますし、家族もしんどいです。

うちの夫はこの双極性障害の2型なのですよ。ここ数年は安定していていますが、いずれ「うつ状態」が来ることに対して心構えをしておかなくてはいけません。

先日から明らかに元気がありませんでしたので、「うつ状態」が始まるのを私は心配していました。前回「うつ状態」が数ヶ月も長引いた時には、仕事を辞めてしまいましたし。

火曜日と水曜日を休んだ後、昨日の朝は自転車で出勤しました。しかし、途中で仕事に行くのは無理だと感じたのだそうで、迎えに来て欲しいと連絡して来ました。

すぐに迎えに行って、家に連れて帰った後、夫はずっと寝ていました。うちの夫の「うつ状態」の時の顕著な症状が「眠り過ぎること」です。「うつ状態」になると眠れなくなる人が多いですけど、うちの夫は逆なのです。

午後3時頃になってやっと起きて来ました。

「どう?少しは気分が良くなった?」
「最悪…」
「そうなの…」
「これはもう新型コロナだと思う」
「え?」
「頭が痛い、熱が出てる、喉が痛い、咳が出る、身体がだるい」
「え?」
「RATテスト(簡易抗体検査)をしてみます」
「え?」

そう言うと、夫は先日友人のエクリーさんと一緒にビールを飲んだ後にエクリーさんが感染していたことが分かった時に1箱買って来ていた抗体検査をやってみました。

あっという間にクッキリと2本の線が出て、

はい、陽性です!

なんだあ、元気がなかったのは新型コロナのせいだったのか?

「うつ状態」が始まったかと思って心配したわよ。

良かったわあ!

夫が新型コロナに感染していたと分かって、こんなに嬉しいとは。

新型コロナはね、ワクチン3回接種済みですから重症化はしないと思いますから。実際、普通の風邪のちょっとひどいのっていう感じです。


月曜日に、勤めているツールショップで2人のスタッフ(その2人は兄弟)の感染が分かったんですって。その2人は、家族に感染した人がいたのですが、現在は家族が感染した場合でも簡易抗体検査で陰性なら通常通りに出勤できます。

ところが、仕事に来てから体調が今一つなので、抗体検査をしてみたら2人とも陽性だったのです。すぐに家に帰ったそうですけど、うちの夫はその2人と一緒に仕事をしていたわけですから、感染していても不思議はないということでして。

ということは、私も感染している可能性があります。

今のところ症状はありませんが、夫には近づかないようにしています。手遅れかもしれませんけどね。

それにしても、夫は仕事が休みだった火曜日と水曜日は、いろいろ出かけているんですよ。GP(一般開業医)のクリニックに行ったし、目の検査にも行ったし、床屋にも行っています。スーパーにも行っています。

床屋ではマスクをしていなかったんですからね、感染させた人がいるでしょうね。


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2022年5月12日

感染していて当たり前

昨日の午後、親しい友人のエクリーさんのご主人が、うちの夫が持っているツールを借りに来ました。

ゴミ屋敷状態の我が家のガレージは、何がどこにあるのかさっぱり分かりませんけど、大抵のものは何でもあるのですよ。手動具から電動工具まで道具は何でも揃っています。

ガーデニング道具、木登り道具、各種掃除道具、薬品関係、ペンキなどの塗装関係、義弟にもらったレクサスやトラクター型草刈り機、切りかけの薪、木工関係の本、オートバイ用のウエアやヘルメット、キャンピング用品、使っていない冷蔵庫、使っていない金庫と、ホントにもう何でもあるんです。

ガラクタも山のようにありますから、見つけるのは一苦労ですがね。

私の願いは、夫の目がすっかり見えなくなる前にちゃんと自分で片付けて欲しいということ、それだけです。

道具については、はっきり言わせてもらうと宝の持ち腐れというやつですが、エクリーさんは常に自宅のリフォームなど何かしらプロジェクトに取り組んでいるのでよく道具を借りに来ます。

うちの夫はそれらの道具を使うことは無いだろうと思いますからね、エクリーさんに差し上げたらいいんじゃあないかと思うんですけど。

それはともかく…

エクリーさんは、道具を借りに来てすぐに帰って行くような人ではありません。道具を借りに来たら、ついでにビールでも飲みながらおしゃべりを楽しむのが仲の良い友人達がすることですよね。

ということで、減量中のためにビールなどずっと飲んでいなかったうちの夫も久しぶりにビールを開け、おしゃべりに花が咲き、二人は大変楽しそうでした。

ヴィーガンになって以来やせ細っていたエクリーさんですが、昨日はさらにまた痩せたように見えましたよ。

うちの夫も痩せて来ています。体重二桁が目前です。おそらく数日中に達成すると思います。明らかに身体が細くなり突き出たお腹も小さくなっていますが、どう言うわけか顔まわりがごっそり痩せて、顔がちっちゃくなっています。

あまりに急激に痩せると皮膚がたるんで来るでしょ?そのせいだと思うんですけど、なんだか一気に老けた印象です。

「締まってきた」というより「やつれてきた」という感じの激痩せぶりなので、昨夜の晩ご飯はお肉料理にしてあげました。カロリーはできるだけ低くするように心がけましたけど。

さて、

晩ご飯の後です。夫はいつものようにTVドラマを見ていたんですけど、そこへエクリーさんからメッセージが届きました。

エクリーさんは、家に帰ってから何だか体調がおかしいと気付いたそうです。どうも熱っぽいと思ったんですって。

そこで、家にあった新型コロナの簡易検査キットで検査してみたんですって。

そうしたら、

陽性だったんですって!

それで、うちの夫に知らせて来たというわけです。

あんなに近くに座って、大声でおしゃべりしていたうちの夫とエクリーさん。夫が感染していなかったら、そっちの方が私は驚きます。感染していて当たり前です。

エクリーさんは大変申し訳ないと謝っていたそうですが、こういうのは仕方がないですよね。私達は皆んなワクチン3回接種済みですから、感染してもまず重症にはならないはずだし、きっと大丈夫ですよ。


オミクロン変異種の場合、潜伏期間の平均は3日間。

昨日の午後感染したとすれば、土曜日には症状が出る可能性があります。夫はツールショップのスタッフにウイルスをうつすことを心配していますので、これから毎日簡易検査をして陽性になったらすぐに休むと言っています。

検査で陽性と分かった場合には7日間自己隔離しなくてはいけませんが、ヴィクトリア州では、陽性者の家族はもう自己隔離する必要はありません。

家族は、簡易検査で陰性なら仕事に行ってもいいのですけど、雇用先には報告しなくてはいけません。家から出る際には、屋内ではマスクの着用が必要です。病院や介護施設に行ってはいけません。

陽性者やその家族に適応されるルールはいくつかありますが、基本的にヴィクトリア州はウイルスとの共存の段階に入っているんです。何百人も入院しているし、毎日亡くなる人もいますけどね。

夫が感染したら私も感染する可能性があります。近づかないようにしようと思ったりもしましたけど、いつどこで感染しても不思議はない暮らしになっているのですし、ワクチン3回接種済みなんですから重症化はしないだろうと信じて、普通に暮らすことにします。


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2022年4月22日

暖房の欲しい朝と黒ウサギ

寒いです。

朝晩は冷え込むようになって来ました。

今朝の気温は7度でしたが、これはメルボルン的には真冬の気温です。昨日は最高気温が16度でしたが、これも真冬並みです。暖房が必要ですよ。

まだ温風吹出口の掃除をしていないのでセントラルヒーティングが使えません。

今日は吹出口とダクトの掃除をする予定です。居間の薪ストーブも準備をしておかないといけません。薪置場が遠くていちいち取りに行くのが面倒なので、暖房が必要な季節は玄関の横に薪を積んでおくんです。

鎖骨の関節の痛みは治っていませんが、鎮痛薬無しでやれています。また頑張り過ぎてあちこち痛くならないようにボチボチやります。

さて、

うちの夫が勤めるツールショップのメカニックのAさんですが、クイーンズランドへ家族旅行に行かれまして、Aさん家族が飼っている黒ウサギの面倒を私達が引き受けたというのは、先週から本ブログでも度々話題にしておりますが。

Aさんの奥さんは生まれつき半身不随で、最近は介護が必要になっているそうです。旅行先で車椅子の利用に適した自動車が無いと何もできないという理由で、日頃使っている家族の車をAさんが運転して旅行に行かれました。

クイーンズランドまで片道2〜3日かかります。幼い息子さんも一緒ですから大変です。

奥さんのご両親や弟妹さん達も一緒の家族旅行だったそうで、ぜひ楽しんで来ていただきたいと思っていましたが、何とAさんは、

クイーンズランドで新型コロナに感染したそうです!

すでに感染済みだった人を除いた家族も感染し、ホテルの部屋で隔離するはめになったそうで、もう本当に何と申し上げたらいいのでしょうか、お気の毒過ぎます。

ちなみに、Aさんはワクチンを3回接種済みですから症状は軽いそうですが、感染したと分かったら観光して歩き回るわけには行かないのでしてね。

隔離期間がまだ終わっていないのにホテルをチェックアウトしなくてはいけない日がやって来て、次の予約客が来るから出てもらわないと困ると言われ、もうルールを無視してメルボルンに帰って来るしかないとおっしゃっていたそうですが。

ルールはね、最近はもうあっても無いに等しい感じになっているんですよ。

自己申告制だし、誰もチェックなんてしませんし。ヴィクトリア州ではまだ残っていた規制の多くが今日で終わります。土曜日からは、家族の誰かが感染しても他の家族のメンバーは隔離する必要が無くなるんですよ。マスク着用の義務は、病院や介護施設を除いてほとんど無くなるそうです。

海外からの入国者はPCR検査が不要になるとかね、規制はどんどん緩和されてほぼ普通の暮らしに戻ったようです。

毎日1万人以上の新規感染者が出て、減っていた入院患者もじわじわと増え、毎日人々が亡くなっていますけど。

スーパーに行っても、マスクをしていない人の方が多いですよ。私はスーパーの中ではマスクをしていますが、あまり意味がない気もします。

Aさんは週末には帰って来られるようですから、黒ウサギのフランキーとペピともお別れです。

流石に2週間も我が家にいると慣れて来て、私の姿を見るとフランキーもペピも走ってやって来るようになりました。ニンジンの切れ端とかリンゴの皮とか美味しいものをくれますからね。

足元に座って何かくれるのを待っています。ニンジンやリンゴの皮をやると、ペピは足元に座ったままお行儀よくモグモグと食べ、食べ終わると次をねだって私を見上げるんですけど、その様子が大変可愛らしいです。

一方、ワイルドガールのフランキーは、何をやってもチャッとひったくるようにくわえたらダッシュで遠くへ持って行き、場所を変えたりしながら警戒して食べます。食べ終わるとまた走ってもらいに来ます。もらうとまたもチャッとひったくって遠くへ持って行くんですけど、その様子がなんだか浅ましいです。

同じ黒ウサギでもこんなに性格が違うんですよ。姉妹らしいんですけど。

昨夜は、うちの息子がフランキーを捕まえて小屋に入れようとしたら噛まれて指から血を流していました。乱暴者なんです。

BBQエリアがウンチと藁だらけですから早く掃除をしたいですが、いなくなったらちょっと寂しくなるでしょうね。

今日は快晴の予報です。ケージの掃除もしておかないといけません。


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2022年3月19日

頭が痛いし喉も痛い

新型コロナのワクチン接種は3回目の追加接種も完了していて、しかも若いんだから、たとえ感染しても心配は無いだろうと思っていたうちの娘が、「かなりひどい風邪」くらいの症状で寝込んでいるのを見て、

私は絶対に感染したくない!

と思っているんですけど。

今朝は頭が痛いんです。喉も痛いです。娘から新型コロナに感染した可能性は無いとは思いますけど、食料を届けに行った時には5メートル以上離れていたんだし、でも、今や感染している人はそこら中にいるわけでしてね、何処で誰から感染るか分からないわけですよ。

どうして喉が痛いんだろう…

風邪かな…

今朝は夫を仕事に送って行きました。お天気が良くて気温も低くて、自転車に乗るには絶好のコンディションだったのに自転車で行かなかった理由は、今日の午後、ある知人のご夫婦の家に食事に呼ばれているからです。

夫をツールショップまで迎えに行って、そこから直接そのご夫婦の家に行くことにしています。

親しい友人のエクリーさん主催のクリスマス・イブ・イブ・パーティーで知り合ったイラン人のご夫婦なんですけどね、ご主人のSさんが日本のドラマ「北の国から」が大好きで、主演の田中邦衛の大ファンだとおっしゃった、あの方です。

イランでは、新年は「春分の日」から始まるんだそうです。つまり「春分の日」が元旦です。

日本人がお正月をお祝いするのに、年末からおせちを作ったりお餅をついたり家を飾ったりするのと同じように、イランの皆さんも年末年始を様々なイベントでお祝いするんだそうです。

今日はBBQをするとかで呼んでくださったんですけど、BBQは4時から始まるそうですから、うちの夫は仕事を少し早めに終わらせてもらうことにしています。

ご夫婦のお家はモーニントン(Mornington)に近い山の中で、我が家から20キロも南にあるツールショップからさらに40数キロも南にあって、ちゃんとたどり着けるか運転が心配なんですけど、暗くなってから帰って来るのはもっと心配です。

こういう日に、頭が痛いとか、喉が痛いとか、困ったことです。鎮痛薬を飲みましたから、午後までには元気になれると良いのですが。


ところで、これがもしも新型コロナだったら、今日のBBQにお集まりになる皆さんにウイルスをまき散らすことになりますね。

こういう時には、手軽に手に入るようになっているRAT検査(簡易抗体検査)をして、陰性を確認してから出かけた方が良さそうですが、RAT検査というのはやはり精度が低いんですよ。

義弟のスペイン人の奥さんが感染した時には、RAT検査を3回やって全て陰性でしたが、PCR検査を受けたら陽性だと分かり、その時にはもう家族は皆んな感染していたのです。

ワクチンのおかげでひどい症状は出ませんでしたけど。

少しでも症状がある人は、人が集まるイベントには行かない方が良い気もします。


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2022年3月15日

ついに新型コロナに感染

うちの家族で最初に新型コロナに感染するのは、うちの夫か娘のどちらかだろうと思っていました。

ほぼ自分の部屋から出ない暮らしの息子は、感染する可能性は無いですし、食品や日常必需品の買い出しくらいしか外出しない私も可能性は低いです。スーパーなどではもうマスクの着用義務は無いのですけどね、顔に大汗をかきながらもマスクは付け続けていますし、他の買い物客には近づかないようにしていますし、手の消毒も手洗いもちゃんとやっています。

ということで、

毎日ツールショップのお客さんに接客する夫か、心理クリニックの受付をやっている娘かのどちらかだろうと思っていたのですが、

最初に感染したのは娘でした!

土曜日に一緒に勤務した人が感染していたことが分かったので、うちの娘も検査をしたところ陽性と分かったそうです。

そして月曜日の朝から症状が出始めて、喉の痛みと微熱と耳詰まりという症状が出ているそうです。

鼻詰まりはよく聞きますけど、私も風邪を引くと必ず鼻が詰まりますけど、耳詰まりっていうのもあるんですねえ。耳が詰まったような感じがして音が聞きづらくなることは、飛行機に乗った時とか、空気圧が変化した時に良くなりますけどね。

そういう状態になっているんだそうですよ。鼻は詰まっていないのに、耳だけ詰まった感じがしているそうです。

食べ物には困っていないようです。必要なら「ウーバーイーツ」で食べ物を配達してもらうから大丈夫だそうですよ。「ウーバーイーツ」というのはレストランやテイクアウトのお店から食べ物を配達してくれるサービスです。街に住んでいると便利なサービスが利用できるので、こういう時には助かりますね。

スーパーのオンラインショッピングという手もありますから、もうすぐ無くなりそうだというトイレットペーパーも配達してもらうことが出来ます。

それを聞いて、私は疑問に思うことがありました。

「そういう配達の人は、あんたのアパートの建物にどうやって入って来るの?」
「入って来れないよ。携帯電話に連絡をもらってから入り口まで取りに行くの」
「取りに行くって、新型コロナなんだから部屋から出られないでしょう?」
「そうかもしれないけど…」
「分かった!お母さんにいいアイデアがある!」
「何?」
「あんたの部屋は2階だから、バルコニーからロープを下ろせばいいんじゃない?」

娘は大笑いして、ロープは無理だと言いましたけど、良いアイデアだと思いますよ。食べ物が入った袋をロープに結びつけてもらって引っ張り上げたら、接触無しで注文した品物の受け取りができるでしょ!

娘は、新型コロナのワクチンは追加接種も終えておりますので、ひどくならずに済むはずだとは思いますけど、やはり少し心配です。


週末に娘が家に帰って来なくてよかったなあと思いました。

水曜日に私がメルボルンに会いに行った時に、うちの夫が恋しがっているから週末に帰って来るように言ったんですけど、家に帰ってもすることが無いとか何とか言って、帰って来なかったんですよねえ。

もし帰って来ていたら、今頃我が家は全滅でした。

夫も私も追加接種を終えていますが、息子は2回だけです。しかも痔の手術後でいまだに寝たきりで、明日は術後の診察が予定されていますし。

危ない危ない…


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2022年3月10日

何年ぶりかで電車でメルボルンへ

メルボルンの中心部に行く用事がある時は、いつも電車で行っていました。運転に自信がなかったのと駐車に苦労するからです。駐車場の料金は高いですし、車で行くよりも電車の方がはるかに便利でした。駅の駐車場に無料で車は停めておけますしね。

電車に乗るのはメルボルンに行く時くらいでしたが、最後に電車に乗ったのはいつのことだったでしょうか。

少なくとも新型コロナのパンデミックが始まってからは、電車もバスも避けていましたから乗っていません。メルボルンに行く時は車で行っていました。

メルボルンの中心部からは少し北に外れた街に住み始めた娘に会いに行くのも、いつも車で行くのですけど、昨日は電車で来て欲しいと娘に頼まれました。

ドバイから帰って来てから娘には一度も会っていなかったのですが、久しぶりにお母さんと一緒に一日を過ごしたいと言うんです。お母さんを連れて行きたいお店やレストランがあって、電車で来るのが一番簡単だから電車で来てと言うので、何年ぶりかで電車に乗りました。

メルボルンでは、新型コロナの感染拡大防止のための規制が次々に緩和されて、暮らしはほとんど通常通りになっています。マスクの着用に関する規制も緩和されています。飲食店や小売店などに入る際には、スタッフはマスクを付けないといけませんが客の方はもうマスク着用の義務はないのですよ。

しかし、電車やバス、タクシーやウーバーなど交通機関では、マスクを付けなくてはいけません。駅にも電車内にもそう書いてありました。

ところが、

付けていない人が大勢いるのです。

行きの電車では、通路を隔てた向こう側に座っていた中国人の若者2人の内の1人が、マスクを顎にずらしたまま大声で喋り続けていまして、これが許せないおばちゃんの私はちょっと注意しようと思いました。

そこへ乗車してきた身なりの汚い顔色が黄緑の男性は、マスクを付けていませんでした。そして、この人がね、ずっとコンコン…ゲホゲホ…と咳をし続けたんです。

ちょっとヤバイじゃないの?

席を移動しようかどうしようかと悩んでいるうちに乗客は増えて行きました。4人がけの座席に4人も座るとかなり密の状態になりますよ。立っている人も結構いましたけど、見回してみるとマスクをしていない人が大勢いたんです。

ダメじゃん!皆さんルールを守りなさいよ!

私は大変居心地が悪かったです。

ワクチンは3回目の追加接種も終えていますから、ウイルスに感染しても重症にはならないとは思うんですけど、3回接種していても亡くなる人はいるんですし、感染したある知人は大した症状は出なかったものの味覚が無くなり、未だに味覚の問題が続いています。

後遺症に苦労している人の話をいろいろ聞きますからね、私は絶対に感染りたくないんです。

帰りの電車でも、私のすぐ前の座席に座った男性がマスクをしていませんでした。

この人は貧乏ゆすりが激しくて、休み無く爪を噛み、爪をかじり取ったり皮膚をむしり取ったり、時々帽子を脱いで頭をかきむしったりするものですから、私は席を移動したかったんですけど出来ませんでした。

車内にいた人の1割くらいはマスクを着けていませんでしたよ。

病気なのかドラッグなのか、なんだか朦朧とした様子の男性が2座席くらい離れた所にいて、この人がやはりマスクをしていなくて咳をしていました。

もう電車に乗りたくないです!


ところで、

最近少しホームシック気味だったらしい娘は、久しぶりに私に会って嬉しそうでした。

まず最初に行ったのは、日本と韓国のベーカリーの影響の受けたパンを作っているという「Bakemono Bakers」という名前のベーカリー。これね「バケモノ」と読むんですか?「ベイクもの」と読むんですか?

ペストリーが人気だそうですが、娘が買いたかった「アーモンド&柚子」はすでに売り切れていました。

下の写真は「Bakemono Bakers」のウェブサイトから拝借した「アーモンド&柚子」ペストリー。美味しそうですね。1個7ドルですよ。


私はカヌレを買いました。オーストラリアに来てからカヌレを見つけたのは初めてでしたからね。1個が4.5ドルもしましたが、美味しかったです。

斜め向かいにカフェっぽいお店もありましたが、目立たないので分かりにくいです。私達は買ったペストリーとカヌレとコーヒーを持って近くの州立図書館まで行って、そこのベンチで食べましたが、冷たい強風が吹き始めて寒くて震えましたよ。

カフェで食べるべきでした。

その後、娘が私と一緒に半日を過ごす計画を立てていたクイーン・ヴィクトリア・マーケットに行きましたら、

昨日は定休日だったのだった!

「ウソでしょ!」と、娘は激しくがっかりしていました。

何か特別の計画を立てる時は、定休日をチェックしておかないといけませんね。

仕方がないのでメルボルンセントラル周辺でお店を見て歩いたんですが、歩き過ぎて疲れ果てたお母さんは、ランチを一緒に食べた後に帰ることにしました。「ええ?もう帰るの?まだ3時間しか経っていないのに!」と娘に言われましたけど、もう疲れちゃって。

娘のアパートに行ってゆっくりするということも出来ましたが、そうすると路面電車と電車を乗り継いで帰って来るのが面倒くさいのでね。

次回は車で行きますよ。

電車はゴメンです。電車内の状況を思い出すと、昨日ウイルスに感染しちゃったとしても不思議はないです。

メルボルンには人が大勢いました。大学の近くは学生でごった返していましたし、メルボルンセントラルも買い物客でいっぱいでした。マスクなんてしている人はあまりいません。

新型コロナの影響でしょう、閉店しているお店も多かったですし、ホームレスの人も増えていました。「誰かあの人を助けてあげて!」と思わずつぶやいてしまった具合の悪そうな人が、おしゃれなショッピングエリアのベンチに座っていました。

クイーン・ヴィクトリア・マーケット近くの路上では、救急隊の治療を受けている男性も見ましたが、メルボルンに行くと普段は目にしない社会の暗部に遭遇しますね。

戦争なんてしている場合じゃないんです。戦争に使う莫大なお金は、こういう社会問題の解決に使うことが出来るのに。


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2022年2月15日

忙しい手術と検査の日

今、お昼過ぎです。やっと一息ついています。

今日は忙しくなると分かってはいたんですが、実際に全く休み無しの午前中でした。

まず朝ご飯を食べて出かける準備をしてから、家を出る前にエミレーツ航空のPCR検査に関する注意事項を再確認しましたら、検査場所の指定が無くなっていましたので予定を変更しました。

先日うちの息子が手術前PCR検査を受けて一日のうちに結果が出た「メルボルン・パソロジー」(Melbourne Pathology)というところに行くことにしました。ここは、血液検査の採血に何度も行ったことがあります。新型コロナのPCR検査もやっているのです。

「メルボルン・パソロジー」の採血検査場は、メルボルンの各地にたくさんあります。私達は、家から最も近いリングウッド(Ringwood)の「メルボルン・パソロジー」を利用しています。

まずは、息子を病院に送っていかなければいけません。

こういうことに不安がある息子ですが、付き添いの家族は病院に入れないのですから一人で何でもやるしか無いのでして、これは息子には良い経験だろうと思います。

息子を病院の前で降ろしてから「メルボルン・パソロジー」に行きました。

ところが、旅行のためのPCR検査は、オンラインで申し込みをしておかなくては検査はできないと言われたんです。つまりオンラインで申し込みができない人は、PCR検査は受けられないということです。

仕方がないので、iPhone で「メルボルン・パソロジー」のウェブサイトにアクセスして、申込みをしていましたら、待合室でそういうことはするなと言われて外に出るように言われました。

外に出て申し込みをしていましたら、申し込むにはパスポート番号を入力しないといけないことが分かり、パスポートなんて持って来ていませんでしたので、結局家に帰るしかなかったのでございます。

家に帰って申込みをして、検査料金を2人分290ドル支払い、レシートを印刷しようとしたらプリンターのインク切れで印刷ができず。今時は印刷したレシートなど不要だろうと思いましたので、IPhone にPDFファイルのレシートを入れて再び「メルボルン・パソロジー」行きました。

レシートの持参はやはり必要でしたよ。

レシートのバーコードの下に書かれている番号が無いと検査は受けられなかったです。長い綿棒のようなもので喉の奥の両側をゴリゴリやって、それを今度は両方の鼻の穴に突っ込んでゴリゴリやって終わりでした。

あの綿棒のようなものを突っ込むのが苦しいとか気持ちが悪いとか聞いていましたが、何ともありませんでしたよ。

私はね、鼻血が止まらなくなって両方の鼻の穴に10センチ以上もある筒型風船みたいなのを突っ込んでパンパンに膨らました経験がありますがね、あの苦しさを100とすればPCR検査など1にもなりません。

それはともかく…

PCR検査の後、冷蔵庫が空っぽで食べ物がないと文句を言っていた夫がスーパーに寄りたいと言うのでスーパーに寄り、例のごとくローストチキンとパンとチーズとアボカドを買って家に帰り、大急ぎでサンドイッチを食べてから夫を知り合いの家に送って行きました。

知り合いの店の手伝いと思い込んでいたのは聞き間違いで、お店の手伝いではなかったんですよ。知り合いというのは同じツールショップに勤めるAさんで、行ったのはAさんの家でした。

手伝いと言うのも、ベビーシッターというか子守りだったんです。

Aさんの奥さんは生まれつき半身不随で、最近は介護が必要になっていらっしゃるそうなんですが、今日は介護の人に来てもらえなくて困っていたんですって。午前中は妹さんが来てくださっていたそうです。

午後からはAさんが仕事を休むしか無いという状況でしたので、有給休暇を取っている夫が手伝いに行ってあげることにしたというわけです。

そういう事なら、私も頑張って運転をしますよ。

Aさんが仕事を終えて帰宅する6時半頃まで、子守りとAさんの奥さんのお手伝いをすることになっています。

やっと時間が出来て、今洗濯をしているところです。もうすぐ病院から電話がかかってくるはずです。電話が来たら息子を迎えに行って、帰って来てから晩ご飯の準備をして、それから夫を迎えに行きます。

忙しい一日です。


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2022年2月14日

新型コロナ感染と運転手業

感染したのは私ではありません。うちの夫でもありません。

まずは、友人のエクリーさん家の下の娘さん、Cちゃんです。

Cちゃんはメルボルン大学の学生ですが、新型コロナのパンデミックが始まってからは大学を休んで働いていました。今年から大学での勉強を再開するはずですが、Cちゃんはヤラバレーの有名なワイナリーレストランで働いています。

不特定多数のお客に対応するのが仕事ですからね、リスクは大きいわけですよ。

軽症だそうです。多くの人が誤解していますけど、軽症というのは「酸素の吸入が必要ないレベル」ということですから、実際には風邪やインフルエンザのひどいやつレベルでも新型コロナの場合は軽症に分類されるんですよ。

Cちゃんは自室で隔離中です。一緒に暮らしているエクリーさん夫婦と上の娘さんが感染したとは聞いていないのですけど、濃厚接触者ですから家族全員が隔離中です。

次に感染したのは、義弟(うちの夫の弟)のスペイン人の奥さん。

彼女は、結婚式をあげる場所として人気のある「Stones of the Yarra Valley」というところに勤めています。ここにはレストランとイベント会場と宿泊施設がありますが、いずれにしても不特定多数のお客さんに対応する仕事ですから、リスクは大きいです。

奥さんが感染してウイルスを家に持ち帰り、義弟も感染しました。義弟は発熱し、風邪とインフルエンザの中間くらいの症状が出ているようです。ちなみに義弟夫婦はワクチンは2回接種済みです。

小学生の娘Vちゃんが感染したとは聞いていませんが、どうなるでしょうかね。

同じ敷地に義母(夫の母親)夫婦も住んでいますが、Vちゃんは毎日のように義母の家に行っていましたから、Vちゃんが感染していたと分かれば義母も心配でしょう。

皆んな軽症で済めばいいですけど。


土曜日に受けたPCR検査で「陰性」と分かったうちの息子は、病院から指示されたとおりに隔離中です。1年以上待ち続けた2回目の痔の手術は、いよいよ明日です。

専門医に払う手術代と麻酔医に払う麻酔代はすでに支払い済みですが、病院の施設使用料は当日の手術前に支払わないといけないそうで、昨日は再び電話がかかってきましたよ。

施設使用料は約1400ドルなのですが、その金額の確認と前払いだと念を押すための電話でした。クレジットカード払いは不可で、銀行口座からの支払いでなければいけないそうです。お金のことばっかり連絡してきます。

明日、私は息子を病院の玄関で降ろしてから、夫と一緒にPCR検査を受けに行きます。喉が痛いと言っているうちの夫も、不特定多数のお客さんに対応するのが仕事ですからリスクはあります。

どうか「陰性」ですように。

夫は今日から2週間の有給休暇のはずでしたが、今朝起きたらユニフォームを着ていました。

夫と同僚のTさんが計画している例の件に関係のある人が、今日メルボルン北部のある店舗にやって来ることになっているので、その人に会うためにその店舗まで行くんだと言いました。

「どうやってそこまで行くの?」
「ヒロコに送ってもらう」
「…」

ということで、行ったこともない街まで運転して来ましたよ。往復で1時間12分かかりました。帰りはバスを乗り継いて帰るそうです。

明日は、息子を病院に送って行ってから、夫と私はPCR検査を受けに行くのですが、夫はその後、知り合いのお店の仕事を手伝いに行くそうです。お店はメルボルン南西部にあって、電車やバスでは行けません。

「どうやってそこまで行くの?」
「ヒロコに送ってもらう」
「…」

帰りも迎えに行かなければいけないんですよ。

明日の午後は、私は息子を病院に迎えに行かなければいけません。その後で、今度は夫を迎えに行くのです。

病院は我が家から西へ15キロ、夫がお手伝いをしに行く店は南東に15キロ。

いろんなことを計画するのはいいですけど、送り迎えをする私のことも考えているんでしょうかね。(考えているわけが無いです。)

運転手業もいろいろ大変ですが、文句を言ってもしようがないので頑張ります。


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2022年2月8日

ドバイに行くことになりました

突然ですが、来週ドバイに行くことになりました。

もう3年も前のことですが、ドバイ在住の義妹(うちの夫の妹)が2020年に40歳になるということで、節目の歳でもありますし、盛大な誕生日パーティーを計画したのです。

そのパーティーに是非参加して欲しいということで、彼女は兄と弟を招待しました。兄というのがうちの夫です。もちろん航空券も宿泊代も全て彼女が負担するということで。

いいなあ!いいなあ!私も行きたい!

私の分は自分で払うから私も一緒に行きたいと言ったところ、義妹は私も招待してくれたのでした。

私はねえ、一時期家族で住んでいた日本からオーストラリアに戻った2006年以来、「うつ」を患い、食べていけないような困窮を経験し、13年間どこにも旅行らしい旅行はしていませんでした。

私が旅行したのはたったの1回きり。ゴールドコーストに家族旅行したんですけど、あれも義妹からのプレゼントでした。ところが、私達家族と義妹の5人で旅行するはずが、誰も知らなかったんですけど義母が付いて来まして、ストレスがたまる旅行になったんです。

あのゴールドコースト旅行も10年前のことですよ。

うちの夫は仕事がらみのヨーロッパ旅行やオーストラリア大陸横断旅行や夫の父親主催の家族旅行などで、いろいろ行っているんですけど、私はずっと家にいて子供達の世話をして来たわけです。そんな私に義妹が同情してくれたというわけです。

とにかく、ドバイに行けることになって大喜びしたんですけど、なんと義妹はドバイ旅行だけではなく、私の長年の夢であるヨーロッパ旅行までプレゼントしてくれまして。それは、私の60歳の誕生日プレゼントということでもありました。

とにかく、私と夫は彼女の誕生日をドバイでお祝いした後、フランス・スイス・ドイツ・デンマーク・スウェーデンの5カ国を自動車旅行することになったのでした。

ところが…

新型コロナのパンデミックが始まって…

オーストラリアは鎖国状態に!

外国に渡航するには政府の許可が必要になり、たとえ許可がもらえて出国しても帰って来れるかどうか分からないというようなことになりまして。

ドバイもロックダウンになりましたから、義妹の誕生日パーティーもキャンセルになったし。誕生日は、ZOOMによるオンラインパーティーになったのですよ。

エミレーツ航空は、航空券の有効期限を延長してくれたのですが、航空券購入から3年になる今年、4月までに使わないと期限切れになってウン十万円分の航空券をドブに捨てることになるということが分かったのです。

それでね、オミクロン変異種の感染拡大は確かに心配なんですけど、せめてドバイにだけは行っておこうということになって、夫も有給休暇を取れることになりましたので、突然ですが1週間行って来ることになったのです。

たったの1週間です。ヨーロッパはさすがに今はまだ旅行は無理ですから、行くのはドバイだけです。ドバイでは義妹のアパートに泊めてもらいます。

出発72時間以内にPCR検査を受けないといけません。それで陰性を証明しないと飛行機には乗れません。夫も私もワクチンは3回接種していますから、ドバイ到着後の隔離はしなくてもいいらしいですが、感染したり濃厚接触者になれば話は違って来ます。

運が悪いと、せっかく行ってもアパートから出られないというようなことになる可能性があることは知っています。

帰って来るにも、PCR検査を受けないといけません。帰国後は3日間の隔離をしなくてはいけません。その後、簡易検査で陰性と分かれば夫は仕事に戻れるのです。

検査や帰国後の隔離のために、夫は2週間の有給休暇をもらいました。

行かなかったら航空券が無駄になるから行くという旅行ですけど、どうせ行くのなら楽しんで来たいです。どうなるでしょうか。


それにしても、ドバイとヨーロッパ間の航空券は使えそうにないんですよ。フランスもドイツも今は旅行ができる状況ではないですし、2月のヨーロッパは寒過ぎると夫は言いますし。

4月に期限切れになるまでにはまだ時間があるので、どこかに行けるものなら行きたいですけど、エミレーツ航空でメルボルンから行ける場所は限られていますし、夫はもう休めないでしょうし。

もったいない話なのです。

長年の夢がかなうはずだったんですよ、この航空券で


地図で見ると、本当にメルボルンというのは地球の果てという場所にありますよねえ。どこに行くにしても世界は遠いんですよ。

近いのはニュージーランドですが、ニュージーランドは厳しい入国規制を続けていますから、行くことは出来ません。

本当に新型コロナが恨めしいです。


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