2020年12月14日

吸いついて困るユニクロのマスク

山の上では積雪したほど寒かった週が開けて、メルボルンは30度超えの真夏日が続いています。

もともと暑いのが苦手なのですが、今年は「マスクの着用義務」というルールのせいで顔に大汗が出るからつらいです。

屋外でのマスク着用は義務ではなくなっていますから付けませんけど、屋内の人が集まる場所では付けなくてはいけません。

現在マスクの着用が義務なのは、公共の交通機関、タクシー、ショッピングセンター内の小売店、および買い物客の多い各種大型店です。

帰国者の受け入れが始まって一週間になりますが、これまでに6人の感染者が見つかっています。帰国者隔離の不手際が第2波の原因となったわけですし、今度はちゃんとやっているんだろうと思いますが、それでも不正は発生しています。

どこに抜け穴があったのかよく知りませんが、シドニー空港に帰国した人が、そのまま国内線を乗り継いでメルボルンに入り、ホテルの隔離を逃れて市内に入ってしまったとか。

それって犯罪行為ですからね!

その不正をした帰国者は、結果的に感染していなかったことが分かったのですけど、もしも感染していたら、せっかくウイルスが存在しなくなっていたメルボルンに第3波が発生する原因になったていたかもしれないわけです。

本当にもう!

とにかく、州保健省の専門家たちが「まだマスク付けなくちゃあダメ!」と言っている間はマスクはちゃんと付けるつもりですが、それにしても暑くてたまらないです。

薬局で買った使い捨てマスクは、マスクの中が高温多湿になって耐え難いので、先日ユニクロに無駄足を踏んだ際に(無駄足というのはね、うちの夫に新しいリネンのシャツを買ってあげようと思って行ったんですけど、XXL サイズは店舗では売っていなかったんです)ユニクロのエアリズムマスクを買ってみました。

ユニクロのマスクは、つけ心地は良いです。マスク内もそれほど高温多湿状態にならず、薬局で買った使い捨てマスクに比べたらあまり汗も出ません。

それは良いんですけど、

マスクが吸いつくのが困る!

動き回っていると息が上がってきて口でハアハアするじゃないですか。すると、息を吸う度にマスクが口にピタッと吸いつくんですよ。

生地が柔らかくて形を維持できないからですね。

マスクの下にインナーブラケット(フレーム)を付けると息苦しさが緩和されるという話も聞きますが、感染症の専門家達は隙間ができやすいから使わない方が良いとも言います。

非常に不快なので、なんとかしなくちゃあいけません。


時々、すっごくおしゃれなマスクをしている人を見かけます。「どこでかったんですか?」と聞きたくなります。

最近は、着ている洋服とマスクをコーディネートしている人もいますね。

私は何度か自分で作ろうかと考えたのですが、マスクの着用がもうすぐ義務ではなくなるような気がして、やる気が出ません。

帰国者の中から見つかった感染者6人を除けば、メルボルンでは44日間も新規感染者がゼロなんですからね。

さらなる規制の緩和が期待されます。


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