2020年1月18日

優秀学士課程が決定

オーストラリアの大学では、「Bachelor(学士課程)」が日本の四年制大学の課程に相当しまして、履修期間は3年から6年です。

昨年メルボルン大学で3年間の学士課程を終了したうちの娘ですが、今年は「Honours(優秀学士課程)」の履修を希望しておりました。

優秀学士課程というのは、学士課程で優秀な成績を収めた学生のみが履修可能ということになっておりますが、近年選考が厳しくなっているというメルボルン大学では、うちの娘は選考にもれてしまいました。

大学院での「Master(修士課程)」さらには「PhD(博士課程)」を目指すうちの娘は、他大学の優秀学士課程へ編入しようとしていたんですけど、この度、スウィンバーン工科大学(Swinburne University of Technology)理学部の優秀学士課程に編入することが決まりました。

このスウィンバーン工科大学というのは、世界大学ランキングでは良い評価を得ておりませんが、即戦力になる人材育成をモットーに実践的でキャリアを重視したコースに定評があり、様々なTAFE(職業訓練専門学校)のコースも備えている大学です。

ある時、心理学の分野でも学生の「就職」に関して言えばスウィンバーン工科大学は結構良いという話を聞いてから、私は見方を改めておりました。

博士課程までの大学院のコースもあるとは知らなかったんですけど。

いずれにしても、

希望する勉強が続けられることになって娘はホッとしていますし、娘が嬉しいのなら私達親も嬉しいという事で。

大学の学費ですけど、経済的に苦しい私達はこれまで1ドルすら払ってやっておりません。すべて娘が政府から借金をするという形の方法で払っています。この政府からの借金は、将来一定以上の収入がある場合に税金として返済していくのです。

経済的に恵まれない学生も、ちゃんと教育を受けられるというオーストラリアのシステムです。


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