流石にプロは違う!
修理工事二日目にしてこれですよ。
作業台は10センチ低くするという希望があったわけですが、結果的には約8センチ低くなりました。
これは新しく買った食器洗い機を正しく設置する場合に可能なできるだけ低い高さだそうで、これ以上は低くできないということなんだから仕方がない。
作業台を低くしたので窓の下枠の修理が必要になっています。
作業台の端っこの角の所が欠けていることが発覚しました。以前は見えていなかったんです。
この気になる欠けは、後でちゃんと直してくれるそうです。(今日は大工さんはお休みです。お子さんの面倒を見なくてはいけないのだそうで。見習い大工さんの方が直しに来てくれるそうです。)
窓の下枠の修理と水道とガス工事が残っています。食器洗い機も設置してもらわないといけません。
壁のタイルを貼るのと寄木細工の床は自分でやるんですからね、後少しでこのキッチンを使うことができるようになります。
それにしても、
プロは仕事が速いしキレイ!
作業終了後には、板の切れ端一つ、切粉もなんにも落ちていない。全部片付けて掃除をしてから作業終了というのがエライ。文句の付けようがありません。プロならそれが当たり前なのかもしれませんけど。
お帰りの前に1クリックを!
0 件のコメント:
コメントを投稿