2019年1月25日

審判の日(その2)

ついに来た「審判の日(その2)」

朝から30度超えで最高気温が45度というウソのような暑さの今日は、うちの息子の運転免許試験の日でございました。

臆病者で何事にも失敗を恐れる息子は、失敗して精神的ショックを受けるくらいなら最初から何もしないことをモットーにしているフシがありまして、運転免許取得にも全く意欲を見せなかったのですが。

妹が最初の試験に不合格となり、再挑戦しようと2回目の試験の予約を入れているのを見て、「オレも受けようかなあ」と自分も予約を入れたのでした。

練習を始めた頃は、臆病すぎるビクビク運転で、全身に力が入りすぎて頭痛がするほどで、ありとあらゆる最悪のシナリオを想像しながら運転するらしい息子は、予測できなかったことが起きると(例えば曲がる予定だった交差点で工事中とか)パニックし、隣りに座っている私はサスペンスに耐えられなかったのですがね。

その後、慣れてくるに連れて天性の運転センスと言うんですか、抜群の距離感と言うんですか、駐車なんか「なんでそんなに上手くいくの!」と感嘆させられる有様で、人は何事もやってみるまで分からないものなんだなあと思ったりしたのです。

さらに、心配性ですから準備にも余念がないの。

試験が行われる地域の道路事情を、グーグルマップのストリートビューを駆使してバーチャル運転練習を続けておりました。「実際に車を運転しなくちゃあダメよ」と思っていたお母さんは、後日、息子が地域の道路を熟知していることに驚かされたのでした。

…ということで、

実技試験は合格!

ノロノロ運転過ぎて速度が遅すぎたための減点があったそうですが、それもまあ息子らしい。

家に帰ったら、昨日2回目の実技試験を不合格となり落ち込んでいた娘が、免許取得競争に負けて激怒しておりました。息子は自慢したりはしなかったのですけど、「そのニコニコしている顔が憎らしい!」と怒りまくって、少し元気が出たのは良かったかも。


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