「私的には普通」というのは、寝つくことにはそれほど苦労はせず、夜中に2〜3回は目が覚めて、5時前後に覚醒するという状態です。合計すれば平均6時間くらいは眠れます。
長年こんな調子ですから、この程度眠れていれば普通に生活できるんですけど。
眠れなくなってからは避難部屋で寝ていましたが、避難部屋は物置部屋だし、家の端っこなので WiFi が届きにくいし、夜中に起きてトイレに行くのも不便です。
私達夫婦の寝室にはオンスイートと呼ばれるバスルームが付いているので、便利なんですよ。広くて快適だし。天井にシーリングファンが付いているから暑い夜は涼しいし。
「私的には普通」に眠れるようになったわけですから、昨夜は夫と同じベッドで寝ることにしました。
私の方が先にベッドに入りました。あっという間に眠くなり、ウトウトし始めて眠りに落ち始めた時、夫がベッドに寝転びました。
グワングワンとベッドが揺れて目が覚めかけ、その後夫が iPhone で動画を見ようとした音が大きくてびっくりして目が覚めました。
それでもまた眠りに落ちかけた時、夫の iPhone が「ピーン」と音を立てました。誰かからメッセージが来たんです。それですっかり目が覚めてしまいました。
ちなみに、うちの夫は勤めているツールショップの警備会社から連絡が来るのに備えて夜中でも iPhone を消音にしませんから、詐欺メッセージが来ても「ピーン」と音がします。
せっかく寝つけそうだったのに目が覚めてしまい、その後なかなか眠れなくて苦労していると、夫はすぐにイビキをかき始めました。これでもう余計に眠れません。
以前のような家が震えるほどの爆音イビキではないですが、イビキはイビキ。不眠の者にとっては騒音です。
気持ちよさそうに寝ついた夫のイビキを止めようと、何度も押したり蹴ったりしました。その都度、夫は目を覚ましかけます。
これって良くないな、せっかく気持ちよく寝ているのに…
避難部屋に行こうかどうしようかと悩んでいるうちに私は眠りました。
ところが、やっと眠っても目が覚めるんですよ、イビキのせいで。
4時頃にもイビキで目が覚めました。悪い夢を見ていたので目が覚めて良かったくらいでしたが、イビキが気になって再び眠るのが難しいわけです。
やっぱり無理だな…
あきらめかけた頃、私はちゃんと再び眠ることができたんですが、眠りが深くなったタイミングで夫のアラームがなりました。5時でした。
うそでしょ…
夫はすぐに起きてシャワーを浴び、ユニフォームを着て出て行きました。5時に仕事に行くと知っていたら、避難部屋で寝たのに。
熟睡中に起こされると頭がクラクラしますね。その後は、もう眠ることはできませんでした。
お互いの睡眠のためには、同じ部屋で寝ない方が良いのは確実です。
私がいなければ、夫は好きな体勢で好きなだけイビキをかいて眠れるわけで、押されたり蹴られたりして眠りを邪魔されないし。
まあ、あの人は押されても蹴られても、いくらでも眠れる人ですけどね。電話がかかってきて目が覚めても、数秒でまた眠れる人ですから。
夫に避難部屋で寝てくれとは頼めませんから、不便でも私があの部屋で寝るしかないですけど。
便利で快適な寝室が気に入っているので、やはり睡眠不足の程度によって、そして夫の起床時間によって、どっちの部屋で寝るかを選択するという具合にするしかないかとも思います。
不眠の苦労は一生続くでしょう。寝室が一つしかない家には絶対に住めませんよ。
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