2022年4月13日

食べることと土を掘ることだけ

我が家にやって来た可愛らしい2匹の黒ウサギとの暮らしを一日経験しました。

2匹ともメスです。名前はあるんでしょうが私達は知りません。私は「ラビット」と呼んでいましたが、一日彼女達の様子を見た後、呼び名を変更しました。

「イディオータ」です!

2匹いるので、複数形で呼ぶ場合は「イディオータス」です。

スペイン語で「バカ、アホ、頭悪いやつ」の意味です。だって本当に頭悪いんですもの。可愛らしいんですけどね。特にぴょんぴょん跳ねる様子は「超」が付く可愛らしさですけど、イディオータちゃん達は食べることと土を掘ることしか頭にないですよ。

他には何もしません。

世の中には、ウサギは頭がいい動物だとおっしゃる方々がいらっしゃいますけどね、何を基準にそうおっしゃるんでしょうか。

おしっこを決まった場所ですることができるから?自分の名前を呼ばれると反応できる場合があるから?

ウサギをペットとして飼っていらっしゃる皆さんは、おそらくウサギの見た目の可愛らしさに癒やされるという理由で飼っていらっしゃるのではないでしょうかね。

ウサギに猫や犬のような賢さはありませんよ。特に犬は、人間の言葉を理解していろいろなことができますし、飼い主への強い愛情を持っているでしょ?人間との間に絆ができるじゃあないですか。

ウサギにはそういうことを期待しても無駄でしょうね。

とにかく食べることと土を掘ることしか考えてないですから。

イディオータちゃん達の飼い主Aさんからは藁(干し草)を預かっているだけですから、彼女達の食べ物は藁なんですけど、カンガルーくんも大好きな例のみずみずしい青草を摘んで来て食べさせましたら大喜びでした。昨日の朝ニンジンをやった時の狂いぶりからすると、ニンジンは大好物のようですね。

我が家の北側のBBQエリアに放してやったんですけど、ここにはユーカリの実がたくさん落ちていたのですが、その実をボリボリ食べるので心配になって掃き掃除をする羽目になりました。

ひとしきりBBQエリアを探検したイディオータちゃん達は、土を掘り返せる場所を見つけて土掘りに夢中になってしまいましてね。

そこに植えてあったブーゲンビリアの若木をかじりまくり、別の場所に植えてあったランタナの木もかじって葉っぱを食べまくり、後からランタナは動物には有毒だということが分かったので、ランタナの下の方の枝は切り落としたんですけど。

BBQエリア以外には放してやれる場所は無いですし、何でもかんでもかじりまくる様子を見てしまっては家の中で放してやることはできませんし、ウンチもしますしね、監視し続けるのにくたびれたのでしばらく小屋に閉じ込めたんですけど。

小屋に入れておけばラクですが、狭い所に閉じ込められているのを見ると申し訳ない気持ちになります。


しばらく閉じ込めた後で再び外に放してやると、一目散に土掘りを再開し、ブーゲンビリアをかじるので困りました。ブーゲンビリアにはプラスチックの容器をかぶせました。土を掘り返されないように何かで土を覆わないといけません。

夕方薄暗くなり始めてからケージに入れて、床がタイルの部屋(別名ミミズが出る部屋)の隅にケージを置いたんですけど、一日中自由に走り回って楽しかったのでしょうね、ケージに入りたくなさそうでしたし、ケージに入れられてからは脱出を試みていましたよ。

可愛らしいことは可愛らしいですが、イディオータちゃん達は抱っこされるのが嫌いだそうですから抱っこもできないですし、人間と一緒に何かするわけでもないですし、何と言いますか「どうしてこういう動物を飼いたいと思うんだろうか」という疑問が湧いて来たのでございました。

おでこをゴリゴリだけはさせてくれます。

ウサギは、飼っても楽しいことがあまり無い動物ですね。

動物を飼うなら私はやはり犬がいいです。猫もいいんですけど、私は猫アレルギーがあるので無理ですから。



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