ご存じですか?
競馬のメルボルンカップが開催される日なんです。何とメルボルンでは祝日で、会社も学校もお休みです。競馬の日をお祝いするというのも変ですけど、メルボルンにはフットボールの決勝戦前日という祝日もありますから。
毎年このブログに記事を書いてきておりますので、メルボルンカップについての詳細は過去の11月第一火曜日の記事を読んでいただくとして、今日のテーマは「Stupidity」でございます。
何と訳したらいいのでしょうね、「バカさ加減」「バカ・まぬけ・阿呆であること」「愚かさ」...そんな意味ですけど、今日は「醜態」と訳すことにします。
何故、競馬の日のテーマが「醜態」なのか?
それはですね、メルボルンカップの日が、メルボルンのバカ者たちが「醜態」を披露する絶好の機会として有名になっているからなのです。
クリックして Daily Mail Australia の記事内の写真をご覧ください。昨年のメルボルンカップのスナップの数々。「melbourne cup drunk」というキーワードでグーグルすれば、さらに凄まじい醜態がたくさん見れますよ。ホント、情けないですよねえ。
メルボルンの春は「スプリングカーニバル」と呼ばれる競馬のシーズンでして、大きな競馬イベントがある週末には、皆さんドレスアップして競馬場へ集まり、飲んだり食べたり。
バカ者達はもっぱら飲んで飲んで飲みまくって酔っ払って、ベロンベロンになって「醜態」をさらして楽しむのです。
一見、眉目秀麗な人々がドレスアップして競馬を楽しみに集まる社交イベントのようにも見えますが、実態は違うんですよ。
昨年の競馬イベント最悪の醜態は、おそらくこの女性。これはメルボルンカップじゃあなくてオークス(Oaks)という競馬でしたが、全国ニュースで繰り返し流されました。
— 7 News Adelaide (@7NewsAdelaide) November 5, 2015
醜態もすごいけど、ゴミの量が半端じゃないのです。凄まじいです。
今日は午後から天気が崩れ、気温も低くて雨になるらしいですが、「醜態」披露も影響を受けるでしょうかね。上の女性は、雨の影響などなかった様子ですが...。
もちろん純粋に競馬が好きだとか賭けごとが好きといった正しい競馬観戦者もファッションを楽しむために来ている人も大勢いますけどね。
ところで、天気はメルボルンカップのレース終盤まで持ちこたえ、多くの人がイベントを楽しんだようです。
レースはみんな勝つとは思っていなかった Almondin という馬が勝ちまして、ある人は1頭から4頭までを当てて10ドルかけたのが24万1000ドル儲けたんですって。千円が2400万円になったという感じ。すごいですねえ。
レース後のゴミも酔っ払いの「醜態」も、昨年ほどではなかったにせよやっぱり目に余りました。でもね、これがメルボルンカップなんだわ。
様々なビジネスが大儲けするイベントです。
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