2016年11月13日

うらやましすぎる

英国チャンネル4の「ザ・スーパーヴェット(The Superset)」という番組にすっかり魅了されて、連日同じエピソードを繰り返し見ては盲導犬パピーのモリーを思い出す日々。

オーストラリアではSBSが放送しているんですが、放送したのはたったの4エピソード。本国英国では7シーズンと他に幾つかの特別シリーズも放送されているというのに。

見たいと思っているエピソードの一つは、愛犬をフィッツパトリック医師に診てもらうためにスイスから車でやって来たおじいさんと10歳チワワのストーリー。


また他の犬に襲われて下顎に大怪我を負ったゴールデンレトリバーの子犬の最新エピソード。


見たいけど見ることは出来ません。

だから見ることのできるいくつかの古いエピソードを繰り返し見ては、モリーのことを思い出しているわけです。

そんな私に届いた岡山在住のJ子からのメッセージ。

「♪ 今ダイスケとリラックスタイムです♪」

ダイスケというのは、彼女の愛犬柴犬。すぐにまたモリーを思い出して胸がキュンとする私でしたが、そこに届いた次なるメッセージ。

件名なし、コメントなし!

J子は写真を送ってきたのでした。


傷口に塩を塗り込むようなJ子からの写真。

うらやましい〜!

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