娘のサチの「数学(Mathematical Methods)」の試験は今日が2日目。今日は計算機を持ち込んでさらに複雑な問題に取り組むのだそうですから、計算機を使いこなす能力も試されます。
昨日はしかめっ面で帰宅したので、お母さんは心配になりました!
「どうしたの?試験上手くいかなかったの?」
「NOT good!!!」
どこまでダメだったのか知りませんが、解けない問題があったのだとか。
「数学(Mathematical Methods)」の試験って、どんな問題が出るんだろうと思いまして昨年の試験を見てみたら、例えばこんなのがありました。
この谷に架ける橋の骨組みの「θの角度を求めよ」とか「道路の最大傾斜はどうなるのか」とか色々問題が続くのです。
私はね、こういうのが苦手だったんです。
そうですか、解けない問題があったのですか...。
ちょっと ATAR のポイントが心配になりましたね。ただし、VCE の試験結果は絶対評価じゃなくて相対評価でポイントが出るので、たとえ70%ほどしか出来ていなくても他の生徒よりも出来ていればポイントは取れるのです。(先生がそう言っていたのです。)
諦めるのはまだ早い。
今日の2回目の試験は11時45分スタートで終了が2時。お腹が空いて頑張れなくならないように、かならず行く前に何か食べていくようにさせます。
頑張れ〜!
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