ちょっと気にし過ぎかもしれません。
でも、あの回転するやつは本当に怖いんですよ。
誰も家にいない時に始まった時のために、前回倒れた場所であるバスルームに嘔吐袋を用意していますけど、どうやって救急車を呼ぶかが問題です。
まあそういうことを毎日心配しているわけです。
でも、ふらふらクラクラしていたのが、クラクラがおさまって来てふわふわだけになっていますから、治ってきているのかもしれません。
しっかり眠った時はあまりふわふわしないので、睡眠の影響も考えられます。だから、3時とか4時とかに目が覚めた後にもう一眠りすることが重要なんです。
ところが、これまでは朝の5時過ぎとかに夫を勤めているツールショップまで送って行かなくてはいけませんでしたから、朝のもう一眠りは不可能でした。
家から近い店舗に転勤してからは出発は6時頃なんですけど、6時に運転をしないといけないと分かっていると気になってもう一眠りはできないのです。
ふわふわクラクラする目まいが始まって以来、そういう状態で運転するのは危ないということもありますけど、気にしてくれているんだと思いますが、うちの夫は送り迎えを息子に頼むようになりました。
今朝も息子が行ってくれました。
夫は、お天気が良ければ自転車で行っていたんですけどね、最近は自転車で通勤することが減っています。
以前勤めていた店舗には、まだ真っ暗な早朝に家を出て、冬の寒さの中を片道40〜50分もかけて行っていたんですけど。
現在の店舗なら片道20分ですが、とにかく雨の日が多いのと、天気が良い日は花粉が大変とか暑くて汗が出るとか、理由はいろいろあるのでしょう。
とにかく、息子が送り迎えをしてくれるので私は助かっています。
いつか息子が家を出て私達が二人暮らしになった時、私が運転できない時にはどうするのかと言いますとね、夫はバスで通勤できるんですよ。我が家から歩いて5分のバス停から乗り換え無しでお店の近くまで行けるんです。自転車で行くよりも時間がかかりますけど。
それに、スタッフの一人のCさんが時々遠回りをして車に乗せてくださるしね、何とかやれるんです。
病院に行ったり、買い物に行ったりするのでも、バスと電車で行けない所はありません。時間がかかって不便だと言うだけです。ウーバー(タクシーみたいなもの)という手段もありますし。
でも、木を切ったり草刈りをしにトラックで行くのは、息子がいなくなると難しいですよ。どうするんでしょうかね。私はもうトラックは運転したくないんですけど。
トラックは売ったんじゃあないのかって?
まだ売っていないんですよ、それが。
夫の父親が8月に売りに出して未だに売れていない例のヒールズビルという町の外れの不動産の31エーカーにも及ぶ敷地のメンテナンスのために必要なんだそうです。
草刈りと倒れた木や落ちた枝の始末に終わりがないんです。草はこの時期いくらでも伸びますし、強風が吹く度に大きな木の枝が落ちたりしますからね。あの家が売れるまでメンテナンスの仕事は続くのです。
早く売れたらいいですけど、あのしょぼい家と開発が禁止されている広すぎる土地にあの値段では、売れないだろうと私は思いますよ。
少し値下げしたみたいですけど、それでも買い手がつかないというのは、物件に値段に見合う魅力が無いということでしょう?
メンテナンスの仕事は、ツールショップの仕事が休みの日に行っているので、疲れがたまるはずです。いつまでも続けられないだろうと思います。
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