2021年4月28日

バック細編みとそっくりな編み方

かぎ針編みで編んだ物の縁の仕上げによく使うのが「バック細編み」です。

ご存知でない方のためのちょっと説明すると、「バック細編み」というのは、細編みを通常とは反対の方向に編んで行く(バックで編んで行く)編み方です。「バック細編み」で仕上げた縁は、確かに見た目が良いのですけど、慣れない頃にはかなり手こずりました。

この「バック細編み」と見た目がそっくりで、普通の細編みと大差の無い簡単な編み方があるのをご存知ですか?私は最近まで知りませんでした。

それは、「ねじり細編み」という編み方です。

違いを見てみましょう。

下の写真は「バック細編み」で仕上げた縁です。


次の写真は「ねじり細編み」です。


見た目はほとんど変わりません。傾き方は反対ですけどね。

「ねじり細編み」は、文字通り細編みをねじるだけで、通常の向きに編んで行くので大変簡単です。

編み方を説明しましょう。


1.穴にかぎ針を差し込んで糸を引っ掛ける

この時、ねじる分だけゆとりを持たせてゆるく糸を掛けておかないといけません。普通の2倍くらいにします。



2.反時計回りにねじる




3.ねじったら普通の細編みのように編む



これだけです。

「バック細編み」が苦手な方や上手く出来ない方には、オススメの仕上げ方法です。


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