2016年1月9日

マーガリンの苦悩

他人とものを共有して暮らすというのは、なかなか苦労が伴うものです。20年も一緒に暮らしていても、一向に変わらない夫の習慣性癖に閉口し続ける私でございます。

夫が片付けられない人だということは、このブログにもたびたび書いておりますが、マーガリンの苦悩というのもあるんです。

マーガリンって、もちろんトーストに塗るあれですよ。我が家では、長年オリーブオイルスプレッドなるものを使っております。

夫はね、軽く私が使う2倍の量のマーガリンをトーストに塗るのです。とにかくたくさん塗る必要からナイフにたくさん取るんです。それをトーストに隅々まで余すところ無くベッタリと塗るわけですが、いくら余すところ無く隅々まで塗っても余っちゃうことが多いのですよね。(たくさん取り過ぎだってば!)

私の場合、トーストに塗ったマーガリンが余るということはありません。余らないようにナイフで控えめに取るし、容器の中のマーガリンが水平にきれいに減っていくのが好きなので、ナイフで水平に削るように取るの。

夫は違います。思い切り良くガバッと掘るように取ります。そしてトーストに隅々まで塗りつけた後、余ったマーガリンをナイフに取ると容器の端のところでこそぎ落とすようにして容器に戻すのですよ!

この場合、マーガリンにはトーストの茶色い粉が混ざり込んでおりますので、見た目が汚らしい。これを容器の上のところでこすり落としてなすってフタをすると、フタの溝の中にこの茶色いつぶつぶの混じったマーガリンが入り込んで、次に使う人がうっかりフタを開けてそこのところに触れるとその汚らしいマーガリンが手につく!

このような行為に抗議する私に夫は言う。

「その茶色いつぶつぶの混じったマーガリンは、ボクが次にマーガリンを使う時に使うのだから問題はないはずです」
「ううん…。でも、マーガリン容器の中の見た目とフタのベトベトはどうする…」
「Oh!  Goodness sake!」(どう訳すのが最適でしょうね?)

一時期ですね、コレステロール値が気になる夫は家族とマーガリンを共有するのをやめ、コレステロールを下げるという高価な「pro-active」というマーガリンを愛食しておりました。あの頃は良かった。共有しないからマーガリンの苦悩知らずの日々だった。

その後、ファスティング・ダイエットで減量した夫のコレステロール値は正常値となり、高価な「pro-active」というマーガリンを買うのをやめて家族とマーガリンを共有するようになりました。

なんでこんな話を今日書いたかというと、今朝久しぶりにトーストでも食べよう思いマーガリンのフタを開けたらですね、私なら2枚のトーストに使えるほどの量のマーガリンが容器の上のところになすりつけてあってですね、私の手がそれに触れていきなり指が汚れたものだから、マーガリンの苦悩を思い出したってわけ。

マーガリンは使わないに限るな。

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そうそう、私の手の甲の痛みと膨らみですが、一日手を使わないようにしただけでだいぶ良くなりました。いきなり襲うあのピキーンと鋭い激痛が減ってきて、手の甲の膨らみも見るからに中に液体が溜まっているという感じになっております。

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