2024年3月24日

Kindle本で久しぶりの読書

視力が落ちて、文庫本はもとより単行本でも読書が難しくなり、いやまあ読書用の老眼鏡をかければ読めることは読めるんですけど、すぐに目が疲れてピントが合わなくなるんですよ。だから読書をあきらめてしまって、山程持っていた本も昨年の引っ越しの際に処分してしまいました。

しかしねえ、読書があんなに好きだったのに読めなくなったのは残念だったんです。

文字を拡大して読める電子書籍というのが選択肢としてはあったわけですが、それを読むためのデバイス(電子書籍リーダー)を買うお金が無くて。

いや、お金が無いわけではないんですけど、そんなものに使う前に使わなくてはいけないことがいろいろありましてね。例えばうちの息子の医療費とか。これがバカにならないほどかかって来たし、今もかかっているのです。

しかし、一昨日、ある本のことを知りましてどうしても読みたくなったので、日本のアマゾンで日本語翻訳本のKindle版(電子書籍)のサンプルをダウンロードして読んでみました。

そうしたらこれがもう大変面白くて、続きがどうしても読みたくなったわけです。

ところが、海外からは日本のアマゾンのKindle本は買えないということを知ってショックを受けました。アマゾンのウェブサイトに書いてあったんですよ。販売権の問題があって、日本国内からしか買えないと。

紙の本なら海外にも発送できますから、海外在住の皆様は紙の本を買ってくださいと書いてあったんですけど、紙の本は本の代金の数倍も送料がかかったりするわけですし、私の場合は紙の本が読めなくなったからKindle版が欲しかったわけですよ。

日本国内からしか買えないということは、日本語のKindle本は手に入らないということです。

私は英語版でも読めますけど、英語の場合は読みたいスピードで読めないからイライラするんです。あきらめかけたんですけどね、本当に日本のアマゾンからKindle本は買えないのかどうかを確認するために、買ってみました。

日本のアマゾンで本を買ったのは久しぶりでした。

結果はと言いますと、

普通に買えましたよ!

どういうことになっているのか分かりませんけど、まあ買えたんですから良かったです。


昨日の夕方、晩ご飯の後片付けを終えてから読み始めました。

Kindle本を読むためのデバイス(電子書籍リーダー)を持っていませんから、Kindleアプリを iPhone にインストールして読んでいましたが、画面が小さいのに文字を大きくしているので1ぺージに表示される文字が少なくて読みにくいです。

おまけにずっと首を傾け続けるのが苦痛になったので、PC(私のは iMac)にインストールしてあった古いKindleアプリで読みました。デスクに座って、コンピューターのモニター画面で本を読むというのは、思っていたよりも快適でした。

寝る前にベッドに入ってからは iPhone のアプリで読みました。眠くて頭に入ってこなくなった11時頃に読むのをあきらめて寝ました。

5時に目が覚めてから続きを読みました。

朝ご飯を食べながらPCのアプリで読みました。

夫が仕事に行く時にも読んでいました。いつもなら朝はブログを書いたりするんですがやめらなくて読み続け、段々とクライマックスが近づくともうやめなくちゃあと思ってもやめられなくなって、9時頃に読み終えました。

あっという間に終わってしまった…

こんなにのめり込んで読んだ本は久しぶりでした。

紙の本だと582ページの本です。それをこのスピードで読めるのは日本語だからです。日本語翻訳本は、ついつい訳がヘンだと気になる部分があるものです。

おそらく原文はこんな感じなんだろうな、私だったらこう訳すのにとか思ってしまうんですけど、とにかくストーリーは日本語だと入って来やすいです。

この作家の次の本を読みたくなっています。デバイスは、Kindleペーパーホワイトというのを買おうと思っていたんですけど、PCの画面で読むのが快適だったので、今すぐ買わなくてもいいと思っています。


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