2020年2月29日

キッチンの床修理始まる

昨日の朝、まだお腹が痛かったのに朝ご飯にいつも食べているポリッジ(オーツ麦を牛乳でドロドロにしたやつ)に果物を入れて食べたんです。

その後、娘を駅に送って行ったり、洗濯物を干したり、プログを書いたりしたのですけどね、腹痛が劇的に悪化してしまいました。

寒くてたまらず、ホットウォーターボトル(ゴム製の湯たんぽ)でお腹を温めながら、一日中ベッドで過ごす羽目になってしましました。

そんな日に、夫の知り合いのハンディマン(家の修繕とかをやってくれる何でも屋さん)のBさんがやって来て、キッチン床の修理を始めてくれたのです。

下見なんかしなくても、作業内容は簡単なことなんですからね。やって来て、キッチンを見てすぐに作業開始でした。

ところが、私が購入していた床板の上に貼るための合板のパネルが1枚足りないということが分かりまして。

ちゃんと測って計算して買ったのに!

食器洗い機の下の床も合板を貼って寄せ木細工の木製ブロックを敷き詰めなければならなかったのに、私はそれを知らなかったのです。

Bさんが板をもう一枚買いに行ってくれと言うのですが、私はお腹が痛くてとても無理だし、息子に頼んだら「オレには分からない」という情けない返事。

「それなら私が行ってきましょうか」とBさんが言ってくださったので、Bさんに板を買いに行ってもらいました。

板がないと修理が始まらないんですからね、しょうがなかったのですが。1時間は無駄にしたし、Bさんの時給がどれほどなのか分かりませんが、合板1枚が高くついたな。

それに、作業台を低くしたせいで壁のタイルの下にできたギャップの修理用のタイルも必要で、早く買いに行っておけばよかったのに私一人で買いに行くとまた間違ったのを買ってくる可能性があったから買っていなかったんです。

プロの大工さんによる修理が終わってから1ヶ月半も工事を始める日を待っていた間に、そういうのは準備しておけたはずなのになあ。

タイルも、Bさんに買いに行ってもらうことになっています。

余分な経費と無駄な時間…


今朝は、お腹の調子はかなり良くなっています。頑張れば運転だってできるくらいの痛みです。ちょっとつらい生理痛くらい。

先程朝ご飯にポリッジを食べたので、この後またお腹が痛くなるようだと食べる物を慎重に選ばないといけません。

やっぱりウイルス?

新型コロナウイルスは世界中に感染が拡大していますね。

私はこれ以上手は洗えないくらいに一日に何度も手を洗うんですけど、もしウイルスのせいでお腹がおかしくなっちゃっているんなら、一体どこでどうやって感染った?


お帰りの前に1クリックを!



0 件のコメント:

コメントを投稿