それほどの腹痛でした。
昨日の午後、お腹がどうも怪しい感じがしていただけではなく、とにかく寒くてたまらず、暖かい上着を着込んでいたのですが(まだ夏ですけど)、それでも寒くてベッドに潜り込みました。
すぐに眠ったらしく、目が覚めたのが10時半頃。
下腹が痛い!
あ、これは… 来るな。
そう確信してから数分後、私はおトイレに急行したのですが、その後45分間ほど地獄を見ました。
うちの娘が生まれて間もない頃、同様な症状でおトイレの中で倒れ伏し、後から分かったことですが過呼吸で身体が麻痺して動けなくなり、救急車を呼んだことがありました。
あの時のことを思い出しながら、意識が朦朧とする中、激しい痛みと吐き気と全身のしびれに耐えました。
着ていた服がビチョビチョになるほどの汗が出ました。
もう出るものがなくなり、腹痛も治まってなんとか動けるようになり、おトイレの掃除を終えて寝室に戻った時には、45分が経過していたのでございます。
その後、尋常でない寒気が襲いました。
毛布を引っ張り出してお布団の上に掛けまして(夏なんですけど)ベッドの中で震えながら思ったのは、
夫のウイルスが感染ったかも…
ウイルスを甘く見てはいけませんからね。
今朝はまだお腹の調子はおかしいし力が出ませんが、それ以外は通常と変わりありません。こうしてブログを書いたりできているわけです。
しかし、
あれは一体何だったんだろう。
特に悪いものを食べたわけじゃあないんだし、やっぱりウイルス?
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