2020年2月25日

夏の風邪はつらい

だって暑くて寝ていられませんからね。

昨日突然病気になって、現在もダウンしているうちの夫ですが、医者の診断では、

「尿に血液が混じっていますが、尿路感染や腎臓の感染ではないと思われます。何らかのウイルスに感染したことは間違いないですが、何のウイルスかは分かりません。とりあえず、しっかり水分を補給しながら休みなさい」

とのことでございました。

ですから、風邪ではないんですけど風邪のような症状があります。夜中に突然病気になったそうですから、一体何なんでしょうね。

休めと言われたので休んでいるのですが、熱があるようですから布団をかぶって寝ていたいところでしょうが、

寝室が暑いんですよ!

ただでも蒸し暑いのに、寝室が2階にありますのでね。エアコンは無いし。窓を開けるとネットリした蒸し暑い空気が入ってくるから逆効果で。

様子を見に行ったら、扇風機を全開にして裸で寝ていました。

「病気なのに扇風機の風を当てながら裸で寝るのは良くないぞ」とは言ったんですけど、暑くて寝ていられないというのは分かります。

我が家で最も涼しい私の寝室の、私のベッドで寝させてあげようかともチラッと思ったんですがね、思いとどまりました。

私自身のために、最後の砦である自分の寝室が汚染されたり臭くなるのはイヤだ!

それに、私のベッドはシングルサイズだから、夫には小さすぎて身体がはみ出るからな。

ということで、

夏に病気になるとつらいですね。

夕方にはクールチェンジが来て涼しくなるようです。


ところで、夫がキッチンの修理を頼むことにしたという例のハンディマン(家の修繕とかをやってくれる何でも屋さん)のBさんですが、月曜日には下見に来てくださるような話だったのですけど、いつ下見に来てくださるのか分かりません。

Bさんは70歳を超えていらっしゃるので、夫のウイルスを感染すといけないからとの理由だそうです。それはまあ分かるんですけどね。

プロの大工さんによる修理が終わって5週間以上が過ぎました。


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