2017年7月22日

沿道のファンが制御不能

ツール・ド・フランスは、今年もライブでの観戦は不可能で、スタート直後のエキサイティングではない部分だけを見て、しかたなく寝る毎日です。

翌日にハイライトを見る時には勝者を知っているので、ワクワク感がないのが残念です。

それにしても、今年のツールも相変わらず沿道のファンの中にヒドイ奴らがいますね。ルーツ・ド・フランスは、特に山岳ステージの山登り時に、熱狂的なファンが沿道を埋めることでも知られていますけど、危ないんですよホント!

広くはない道路の両側をびっしりと埋め尽くし、旗やら国旗やら小道具を持って道路中央寄りに乗り出して大応援というのも危ないんだけど、一部のファンは選手と一緒に走り出し、並走しながら怒鳴りまくる(励ます)のですからね、選手も大変です。

裸やコスプレも年々増えているんじゃないですか?

常識を外れた行動で迷惑をかけるバカ者の多くは、酔っぱらいなんだそうです。酔っぱらいは正常な判断力を失っていますからね。

やって来るのは選手だけではありません。報道のカメラマンを乗せたバイクや警察やチームの車も来るのでね、狭い山道では事故が起こりやすいのです。

昨年のモン・ヴァントゥでは、カメラマンを乗せたバイクがそうしたファンのせいで止まったのかぶつかったのか、そこへ後ろからやってきた優勝候補のフルーム選手とオーストラリア期待のリッチー・ポート選手他数名が衝突するという事故がありました。

自転車がダメになったフルーム選手が、走って山を登り始めた時には解説者が絶叫しましたよ。

熱狂的ファンの観戦マナーは以前から問題となっていますし、選手からは対策を求める声が毎年出ていますけど、今年も相変わらずです。

昨日の19スタージではね、選手の後ろからバイクでやって来た警察が危ないファンを路肩へ突き飛ばすというシーンがありまして、「いいぞ、警察!」と思わず叫んでしまいました。

キーワード「Tour de France spectator」でグーグルすると、面白い写真をたくさん見ることが出来ますよ。

この写真は有名なやつだから載せちゃってもいいかな。コンタドール選手と並走しながら聴診器を当てようとしたバカ者とパンチを食らわせるコンタドール選手。観客に暴力と問題になったらしいけど、どっちが悪いんだか。

迷惑だよね〜!


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