本日の記事には、皆さまのご気分を害する可能性のある写真が含まれておりますのでご了承ください。特にお食事中のあなたはご注意を!
先日出現した巨大キノコですけど、もしかしてもっと大きくなっているかもしれないと期待して居間の窓から見てみると「あれっ見当たらない!」
おかしいぞ!
誰かが(と言っても動物だけど)食べちゃったか?
食べても大丈夫なキノコだったのか?
いやいや、野生動物なら食べても大丈夫だったのかもな。
それとも誰かが(今度は人間)盗んでいったか?
気になって様子を見に行きました。
驚愕!
溶けちゃってるんです、ドロドロに。
しかも、ものすごい悪臭を放っているの。
見た目も臭いも、あれにそっくりです。
1〜2日の間にあの巨大キノコがどうやってこうなった?ビデオに撮って早送りで見てみたかった。
菌糸類の生態というのは不思議です。
ところでですね、日本でもヨーロッパなどでも「キノコ狩り」などという娯楽が存在するほどですから、「キノコ狩り」をなさる皆さんは、いかにして「食べても大丈夫なキノコ」と「食べても大丈夫なキノコにそっくりだけど実は毒キノコ」というのを見分けるのだろうかと思いまして調べました。
結論は「見分ける方法は存在しない!」ということでございます。(実際に食べてみるというのを除けば。)
経験に乏しい人が野生のキノコを食べるのは非常に危険であるそうですよ。
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