昨日は暑かったです。最高気温は40度の予報でしたが39度でした。
お昼前にはもう37度を超えていてすごい暑さでした。エアコンが無い我が家では扇風機だけが頼りです。この家には、エヴァポラティブクーラー(蒸発冷却式クーラー)はあるんですが、お日様が出ている日中に使っても涼しくはならず湿度が上がるだけですから、役には立たないのです。
そんな酷暑だった昨日、うちの夫が勤めるツールショップには長袖の上着を着込んだ一人の男がやって来たそうです。こういう人は一瞬で「要注意人物」と判断されます。スタッフが店内にたくさん設置されている防犯カメラで監視していると、男が商品を上着の中に隠したのを確認しました。
そのまま店を出ようとした男をドアのところで止めて、上着の中に隠していた商品を見つけて取り返し、「さっさと出て行け!」と追い出したそうです。
この程度のことでは警察を呼んだりしません。もうね、こういうのは日常茶飯事で多過ぎるんですって。泥棒や万引き犯へのスタッフの対応についてもいろいろ決まりが出来ているそうで、スタッフの方から犯人の身体に接触するには注意が必要なんですって。
先週は、窃盗目的で入店したことが明らかだった男がスタッフに付きまとわれて腹を立て、スタッフを殴って怪我をさせるという事件も起きました。しょっちゅうこういう事件が起きますのでね、ツールショップの仕事は、商品を売る仕事が好きだというだけでは務まりません。
さて、今日は35度の予報です。昨日よりマシです。夜になったらクールチェンジが来て気温が下がり、明日の朝は肌寒いくらいになるはずです。そして、当分の間は涼しい日が続くそうです。
クリスマスの日は予想最高気温が19度ですから、義母がロースト料理をしても大丈夫です。
今年のクリスマスは、義母の家に集まることになっているんですよ。義母は目が悪くてお料理は出来なくなっていますが、お肉はパートナー(事実婚の夫)が屋外のケトル型BBQで焼くんでしょうし、それ以外の料理は家族に作業をさせるでしょう。
義母の家でクリスマスを祝う時には、これまで度々嫌な思いをして来ました。家に着くなり、さあジャガイモの皮をむけ、野菜を切れとあれこれ指図されるのが私は嫌だったんですよ。
そして、私はキッチンで大忙しなのに、うちの夫はビールを片手にしゃべって飲んで食べているだけなんていうのが許しがたかったです。最近は、皆んなが仕事を分担しようという態度を見せますが、キッチンが狭いので働ける人数に限りがあります。
しかし、年に一度のことですし、毎年あることでもないので、あれこれ指図されても私は我慢してやるつもりですよ。今年はうちの娘も行くことになっているので、娘が仕切ってくれるかもしれませんし。
娘は長年レストランでアルバイトをしましたので、こういうことが得意なのです。そして、他人に指示を出して仕事をやらせるのも上手いですから。
クリスマスの日の天気が、昨日のような酷暑になったことが何度もあります。義母は、どんなに暑くてもいつも通りの伝統的なロースト料理を作り、何時間もかけてクリスマスプディングを茹で、オーブンやコンロの熱で家の中が蒸し風呂みたいになって「暑さ我慢大会」みたいになった年もありました。
古いエアコンがあったのに、義母がエアコンは使いたくない言うので扇風機2台だけで、ひたすら暑さに耐えながらロースト料理を食べたという、トラウマになったクリスマスでした。
それを教訓に、肉は屋外で焼くことにした年のクリスマスの日に、酷暑と乾燥で森林火災警報が出て「屋外での火の使用全面禁止」になったんですけど、義母の家に着いたらウェバー(ケトル型BBQ)から大きな炎が上がっていました。
あの時は、うちの夫が義母を説得して七面鳥のローストは諦めさせたんですが、豚のローストだけは諦めませんでした。私達が重さ10キロの骨付きハムを持参していたので、それで十分だと言ったんですけど、どうしても豚のローストだけは諦めず、法律を犯してガス式のBBQで焼いたんですよ。
ロースト料理はクリスマスの伝統ですけど、オーストラリアの真夏のクリスマスにはふさわしくないんです。多文化多民族社会になっている現在のオーストラリアでは、クリスマスに食べる料理もいろいろです。
昨年は義弟宅で、シーフードと私が作って行った2種類のサラダを食べましたが、私はああいうのでいいと思うんですけどね、義母は伝統的なロースト料理にこだわりがあるんでしょう。
とりあえず、今年のクリスマスは涼しいと分かりましたので、「暑さ我慢大会」にはなりませんから安心です。
お帰りの前に1クリックを!

0 件のコメント:
コメントを投稿