2025年12月21日

砂糖のパワー

住んでいたシェアハウスを出て、私達家族が住む家に泊まっていた娘が、昨日家を出ました。休暇で家を留守にする親しい友人のLさん宅に、ハウスシッターとしてしばらく住むのです。

ハウスシッターというのは、留守中の家に住み込んで、家や庭の手入れ、そして特にペットの世話をすることです。娘はLさんの犬の世話をしょっちゅう頼まれてやっているので、犬も娘によく慣れています。

クリスマスには、義母(夫の母親)の家に家族が集まることになっていますが、娘はその犬を連れて行くんだそうです。Lさんの家はメルボルンの西側にあるので、そこから義母の家まで車で2時間はかかりますよ。

まあとにかく、娘が出て行ったので大散らかりだった家の中がやっとマシになりました。娘が置いて行った物がまだまだたくさんありますけど、ごみ屋敷のようになっていたダイニングルームは元に戻りました。

たくさん持って帰っていた食品は、ほとんど置いて行きました。一昨日友人に会った時に買って食べたというチーズケーキの残りも冷蔵庫に置いて行きました。

昨日、元気がなくなっていた私は、そのチーズケーキを一切れ食べたんです。甘い物を食べたのは久しぶりでした。

そうしたら…

不思議なことに憂鬱だった気分があっという間にマシになったんですよ。これこそ砂糖のパワーだなと思いました。

砂糖はエネルギー源になるだけではなく、脳内でセロトニンやドーパミンなどの神経伝達物質を分泌させて不安や緊張を緩和し、気分を安定させる効果があると言われますよね。

うちの息子がハイスクールの頃、ある日精神的に不安定になった時にコンビニに寄って「マグナム」というチョコレートコーティングのアイスクリームを買って食べさせたら、たちまち気分が安定したことがあります。

あれでチョコレートの持つ効果を経験した息子は、先日うちの夫が怒りを爆発させて精神不安定になった時にも、チョコレートを買って来たんですけど。

メンタルヘルスの問題で砂糖を過剰摂取することは肥満問題につながりますが、一時的に気分を落ち着かせるために砂糖のパワーを利用するのは悪いことではないと思っています。ハリー・ポッターでも、チョコレートが精神的ダメージの回復に使われていました。

まあとにかく、一切れのチーズケーキで少し元気が出た私ですが、昨日はめまいがひどかったので結局一日を寝て過ごす羽目になりました。目が回っていては外出など出来ませんから。

今朝はめまいはマシです。気分もマシです。娘の荷物があった間は掃除機をかけていませんので、掃除をしなくちゃあいけないんですが、まだそんな気にはなりません。

今日もゴロゴロして過ごします。


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