2025年12月28日

麺料理とお餅作り

今朝はまだ寒いので厚手のカーディガンを着ていますが、今日はこれから気温は30度まで上がる予報です。そして、しばらく暑い日が続くようです。

毎年大晦日には年越し「麺料理」を食べます。最初は日本の伝統に則って「かけ蕎麦」を作っていたんですけど、大晦日があまりに暑いと「かけ蕎麦」なんて食べたくないんです。冷たい「ざる蕎麦」にするとおかずをどうするかという問題があります。

「ざる蕎麦」のおかずは「かき揚げ天ぷら」が好きなので、結局大汗をかきながら天ぷらをあげる羽目になったりしますから、細く長い麺料理なら何でもいいということになったのです。

ちなみに、大晦日に年越し蕎麦を食べるのは、細く長い麺を食べて寿命を願うのが理由だと私は思っていたんですが、切れやすい蕎麦を食べてその年の災難や苦労を断ち切るという理由があるとどこかで読みました。

ということは、切れにくい麺だと良くないかもしれませんが、我が家の伝統なので麺料理なら何でもいいんです。「冷やし中華」「パッタイ」になったこともありましたけど、今年の大晦日は涼しいらしいので「かけ蕎麦」にします。


そして元旦ですが、毎年うちの夫は仕事だし、普通の一日と変わりませんから、おせち料理なんて作りません。お雑煮だって食べません。暑い日にお雑煮なんて食べたくないからですが、天気予報を見ると今のところ元旦はあんまり暑くないようなので、晩ご飯にお雑煮を作ろうかなと思っています。

お餅は、近所には売っている店がないので自分で作ります。象印の餅つき機を持っていたんですが、使わないので売ってしまいました。使わなくなったのは、電子レンジで作るようになったからです。

餅粉と水を濃厚なクリームくらいの柔らかさに溶いたのをチンすれば簡単に作れるんですよ。英語で書いたレシピはこちらです。


直径4センチくらいの小さい丸餅8個分の材料は次の通りです。

餅粉(Glutinous Rice Flour) 110グラム
温かい水 1/2カップ(125ml)

ゴムベラを濡らすためのお湯と出来上がったお餅を丸める時に使う片栗粉も必要です。

餅粉と温かい水を耐熱容器に入れて混ぜます。濃厚なクリームくらいのドロっとした感じになるように、必要なら餅粉や水の量を調整してください。これを電子レンジでお餅になるまで1分ずつ加熱します。加熱する度にお湯で濡らしたゴムべらでよく混ぜます。

ネトネトくっつきますから、ゴムベラは必要に応じてお湯で濡らしながら混ぜます。白い部分がなくなってお餅になったら、片栗粉を広げたお皿に出し、丸い形にまとめます。

オーストラリアにお住いの方なら、スーパーで売っている「Glutinous Rice Flour」で作れますよ。私はいつもこれを使います。


タイの餅米なので風味が違いますが、私はもう慣れたせいか十分に美味しく感じます。日本の餅粉が手に入るなら、それで美味しいのが作れるでしょう。白玉粉でも作れますが、食感は違ってきます。

お餅を食べたいけど手に入らない方は、やってみてください。


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