2018年8月4日

庭仕事と手負いの右膝

先日から記事に書いておりますが、玄関前の一区画を耕し始めてまだ終わっていないのに、ハーブ畑の隣の一区画のアガパンサスを掘り起こし始め、それがまだ終わっていないのに、裏庭のBBQをしたりする場所をぐるりと囲んでいた木を夫がヘッジトリマーでガガーと切ってくれたのでその後片付けに追われ、もうね、連日の庭仕事で身体が…。

道具を使う右手も痛いし手のひらには水ぶくれもできているけど、腕も筋肉痛だし腰も痛いけど、真冬だと言うのに服の上から蚊に刺されてボコボコで、切り傷もいっぱいだけど、何が一番つらいかと言うと、

膝なんです!

特に、以前歩くことも困難な程に悪化してしまい、手術で半月板を削り取ってもらった右膝!

一目で腫れていると分かります。痛いというよりも違和感がすごい。そして膝裏には、懐かしいベーカー嚢胞が出現し始めているじゃないですか!

庭仕事がどうして膝に来るの?

日頃運動らしい運動をしていない私は、家事が運動だと思っておりますけど、時々気まぐれにこっそりウォーキングをしてみることもあるんですよ。でも、必ず膝に来るんですよね。膝に違和感が出て腫れるの。

手負いの右膝…

削り取った半月板は再生することはないんだろうな。

脱臼グセの付いた肩関節を保護するために筋肉の鎧をまとった千代の富士のように、私も右膝に筋肉のブレースをつけるとか。

春が来てるんですよ。

花粉が飛び始める前に庭の整備は終わっておきたいし、BBQエリアの片付けと掃除はしておかないといけないの。でもあまりに大量の枝と葉っぱは、見ただけで膝が痛むし、強敵アガパンサスは元気一杯だし。

とりあえず、今日は庭仕事は止めておこう。


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