2018年8月12日

夢で絶叫ホントに絶叫

寒いです。今朝の気温は3度です。

そして、朝から疲労困憊。

私はね、夢の中で身体の自由がきかなくなったり、病気か何かで具合が悪くなって苦しくて歩くことも困難になったり、身体のどこかが痛くなったりすることがよくあるんですけど、そういう時には実際に苦しい状況になっていることが多いのです。

昨晩の夢では、私はあるキリスト教会関係の行事に同行することになりなりました。寝る前にABC放送の iView で「You Can't Ask That」という番組の「キリスト教聖職者エピソード」を見たからだと思います。

オーストラリア在住の皆さん、ご存知ではない方にはオススメしますよ、この番組。

「You Can't Ask That」すなわち「それは聞けないだろ」という番組で、毎回異なるテーマで選ばれた人々に、聞きたいけど聞きづらい質問に答えてもらうという番組です。

それはともかく…

私は、ある学校の同僚の先生達に誘われてキリスト教会関係の行事に参加し、自分は知らない間に行事の一部であるスポーツイベントに参加することが決まっており、無視したくてもそういうことができない性格なものでそのイベントに出場するんですが、腰が痛くなって棄権せざるを得ない状況になるんですよ。

腰というよりは股関節の辺りが痛くて、走ったり跳んだりどころか、もう耐え難い状況になりまして、一緒に行った同僚の先生達も困り果てて、仕方なく私を家に連れて帰ることになります。最初は担架みたいなので、いつの間にか自動車で、そして最後は(詳細は複雑過ぎてここには書き切れないけど)何故か日本領事所有の潜水艦で運ばれるのです。

しかし、もうね、とにかくね、

股関節が痛いのよ〜!

いくら我慢強いワタクシも、あまりの痛さについに耐えられなくなって叫びました。

あ゛ーーーーーーーー!

こういう状況では、当然目が覚めます。

目が覚めてみると、私は実際に大声を上げており、家族がびっくりして起きて来るんじゃないかと言うほどの大声で叫び続けておりまして、「あら夢だったのか」と思いつつ気づいたのは実際に股関節が激しく痛んでいたということなんです。

身体の左側を下にして寝ていましたが、その左側の股関節周辺に激痛が生じており、「あ゛ーーーーー!」という叫び声を止めようと努力しつつ(そんなにすぐには止まりません!)、身体を動かして痛みの軽減に努めたワタクシ。

こういう事がよくあるんです。

股関節が痛んだ理由は、前日行った「5分間エクササイズ」だと思います。

ファスティングダイエット(5・2ダイエット)で有名なマイケル・モーズリー氏の番組「The Truth About Getting Fit」で見た、高強度(High-intensity)で集中して行うエクササイズで、週に1回5分間行うだけ健康になれるという、しかも特別な道具がいらない家で簡単にできるエクササイズということなんですけど。

それについてはまた明日!


お帰りの前に1クリックを!



0 件のコメント:

コメントを投稿