Kavcicという名前から察して、東欧の選手のような感じだった。
今日の予想最高気温は40度ということだったので、我が家は午前中から窓もドアもブラインドも全部閉め切って暑さ対策を施し、私はエアコンのある居間で過ごしていた。
お昼の気温は、すでに36度くらいになっていた。と言っても、それは日陰の気温であるから、コート上はどんなに暑いことかと想像するだけでふらふらになりそうだ。
ダックワース選手とKavcic選手の若い二人は、強い日差しの中ですでに顔が真っ赤だった。
「仕事とはいえ、ホントよくやるなあ...」
私はランチを食べ終え、テレビを消して仕事に戻った。
4時半ごろ、洗濯物を取り込むために外に出た。
「うっへぇ!暑い!乾燥しているからまだ耐えられるけど、これで湿度が上がったら生きていけないわ」
大急ぎで洗濯物を取り込んでたたみ、涼しい居間に戻ってテレビをつけたら、あれれれ?お昼にプレーをしていた例のダックワース選手とKavcic選手が映った。録画かと思ったら、
何と二人の選手はまだプレーしていたのだった!
メルボルンの気温は、41度だと言っている。しつこく言いますけど、日陰の気温ですよ、それは。コート上はいったい何度なんだか。50度近いのは確実だ。いや、もっと高いかもしれない。
試合は第5セットに入っており、試合開始からすでに4時間半以上がたっていた。
さすがの若い二人も、もうヨレヨレである。顔は真っ赤っかで、日焼けが心配になるほどだ。膝を負傷しているらしいダックワース選手は、足を引きずっているにもかかわらず、ボールを追って走る。
Kavcic選手は、何度もマッチポイントとなるのに決まらず、がっくりとうなだれる...というか、しんどいんだよね、もう。体力の限界で、ホント精神力だけでやってますって感じだ。
それでも、プレーが始まれば二人とも走る!強烈なサーブを打つ!そして打ち返す!すごい体力!
結局第5セットは、ゲームカウント8−10でKavcic選手が勝った。プロのスポーツ選手というのは大したもんだなと感心した。
昨年の全豪オープンは、なんと言ってもジョコヴィッチ選手とナダル選手が戦った決勝がすばらしかった。人間ワザとは思えないプレーと超人的な運動能力には鳥肌が立つほど感動した。
今年の全豪もそろそろ3回戦。夕方のTVニュースでは、今年43歳になる日本のクルム伊達公子選手が3回戦に進出といううれしい報道もあったし、どんなドラマが待っているのか、今年も楽しみになってきた。
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