2026年7月18日

牡蠣の養殖場1週間目終了

昨晩、うちの夫がクイーンズランドのモートン島から電話をして来ました。

手伝いに行っている従弟(いとこ)の牡蠣の養殖場がある地域は、電波がほぼ届かないので電話は繋がりにくいんですが、昨晩は繋がったと思った瞬間に切れました。やはり電話は無理なようです。

スターリンク(Starlink)のおかげでインターネットには接続できるので、WhatsApp(ワッツアップ)のアプリを使って電話をしました。ちなみに、オーストラリアではLINE(ライン)よりもWhatsAppの方が普及しています。

先週の土曜日に養殖場に到着してすぐに作業に取り掛かり、毎日11時間ぐらい作業をして来たそうです。下の写真は、牡蠣の選別をしているところ。死んだものや複数がくっついてしまっているものを夫が取り除いています。その後は機械が大きさによって選別するそうです。


やっぱり夫は蛍光オレンジ色のハイビズシャツを着ていますね。このシャツは普段着としても着ているんですから、作業をする時に着るのは当たりまえですけど。それにしてもシャツが眩しく光っています。まさにハイビズ(高視認性)です。

最初のうちは天気にも恵まれて快適に作業が出来ていたようですが、天気予報通りに水曜日の午後から天気は崩れ、断続的な土砂降りがずっと続いていると言いました。

作業は屋外でするしかないので、レインコートを着てやっているそうです。上の写真も下の写真も元は動画なんですけど、土砂降りの雨の中で作業しているのが良く分かりました。


牡蠣の出来は大変良いそうです。

しかし、従弟の養殖場は人間の労働に大きく頼るやり方なので、なかなか買い手が見つからないのも納得だと言っていました。これを改善しないと養殖場は売れないし、今のまま続けていくことは大学の先生もやっている従弟には不可能です。

今日から作業が減るので時間の余裕が出来るから、養殖場をどう改善していくかという話し合いをすることになっているそうです。

身体はとても疲れているそうですが、従弟と友人のエクリーさんと3人で毎日「美味しいもの」を食べながら頑張っていると、夫は言いました。

「美味しいもの?今回は食べるものには気をつけているのよねえ?」
「え?」
「食べる量にも気をつけているんでしょ?」
「それはムズカシイですよ」
「何言ってんの!今回もまた3キロ増えたらどうするの!」
「う〜ん…」

夫は食べるものには気をつけていないようです。

ヴィーガンだったこともあるエクリーさんは、最近はベジタリアンに近い食生活のはずですが、毎日お肉を食べているそうです。

毎晩肉を焼いたのを食べながらビールも飲んでいるに違いない。

メルボルンに帰って来るのは来週の土曜日ですよ。あと1週間「美味しいもの」を食べ続けて、夫は何キロ増えて帰って来るでしょうか。


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