2026年7月8日

大事な日にまた忘れ物

うちの夫のことなんですが、キャリアチェンジを考えていることは先日話題にしましたけど、その仕事をする上で運転免許証が無いと大変苦労するということで、再発行してもらうことを考えているらしいんです。

運転に適正な視力がないから免許証を返納するようにと言われて返納したのに、そして返納してから5年以上が経って視力はさらに悪化しているのに、「再発行なんてしてもらえるわけがないだろう!」と私は言ったんですけど。

何事にも楽観的な夫は、相談してみないと分からないと言うのですよ。

一般道路を運転するつもりはないんだそうです。どういう状況で運転する必要があるのか良く知りませんが、今日は献血に行った後で、ヴィクトリア州の交通局 VicRoads に行って相談するそうです。

その前に、いつもお世話になっている検眼医にも相談に行き、視力検査をしてもらう予約を入れていると言いました。夫の目は、視野の中心は見えなくなって来ていますけど、まだ文字を読むことは出来るのでしてね。運転技術はいまだに私の100倍は上手ですから、視力検査の結果、特定の環境での限定的な運転なら出来ると判断されたら VicRoads に相談に行くそうです。

おそらくそういう理由からでしょう、いつもなら献血に行く時には蛍光オレンジ色のハイビズシャツを着て行くのに、今朝はちゃんとしたシャツを着て身なりを整えていました。いつも通り、6時前には家を出ました。

夫が家を出てからしばらくして、どこかから「ピーン」という着信音が聞こえました。「あれ?ピーンって音がしたような…」と思っていると、また「ピーン」と聞こえました。夫のデスクから聞こえました。

嫌な予感がして行ってみると、

携帯電話を忘れて行ってる!

油断してたわ!

今朝は仕事じゃあなかったから、私は忘れ物防止の決まり文句を言わなかった!

家の中を探したら夫の財布は見当たらなかったので、財布は持って行ったようですけど、献血に行く時にいつも背負っていくバックパックは持って行っていませんでした。

もちろん眼鏡は無いと見えないので常に身につけていますから、忘れてはいませんでしたが、身につけている眼鏡は、手元と少し離れたコンピューターの画面を見るための一つの眼鏡を上下に分けてある眼鏡なんです。

少し離れたところを見るための眼鏡は、テレビの前に置いたままでした。この眼鏡がないと視力検査に困ると思いますよ。どうするんでしょうか。

ああホントにもう…

これを書いている今は7時半。夫は献血中のはずです。持って来てくれと電話がかかってくる可能性があります。でも、私の携帯電話の番号を覚えていないだろうなあ。ということは、電話も出来ないか…


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