2017年5月26日

割り込み押しのけお行儀悪い

今朝は、世界中の人がこの方のお行儀の悪さに失笑したのではありませんか?


我々日本人は、割り込み&押しのけはいけないと幼い頃から教えられますよね。分別のある日本人なら、まずそういうことはしません。

オーストラリアには移民が多くて、割り込み&押しのけは悪いマナーだと教育されてきていない人達がいましてね(どこの国の人達とは言わないけど)、時々割り込まれて嫌な思いをすることはありますが、それは日本でも同じことだろうと思います。

しかしねえ、良い公共マナーというのは本当に教育の賜物ですよ。

そしてね、「恩送り(Pay it forward)」の精神がさらに良いマナーを広めていくのだと日頃実感するのです。

「恩送り」とは、誰かから受けた恩を、直接その人に返すのではなく別の人に送ることです。恩とまで言わなくとも、ちょっとした親切を自分も別の人にしてあげようとすること。

例えばね、ガソリンスタンドから道路に出ようとしている時に、必ず誰かが止まって私を入らせてくれるんですけど、とても嬉しい気持ちになります。だから私も、誰かが道路に入ろうとしているのを見た時は率先して入れてあげます。

スーパーのレジに並んでいる時、別のレジが開いた時に私の後ろに並んでいる人が、「貴方のほうが先に並んでいたのだから貴方がまず行ったらいかが ?」と言ってくれたり、買い物が少ない時に「あなたの買い物は少ししかないからお先にどうぞ」と私を先に行かせてくれたり。

何かに困っている時に、誰かが声をかけてくれて助けてくれたりね。(私は車関係で助けてもらったことが度々あるのです。)

ですから、マナーの悪い人を見ると、その人が今日まで生きてきた中でそうならざるを得ない経験が多かったのだなと、お気の毒な気持ちになります。浅ましいほどの人達がいますからね。

また、親切にしてあげても「ありがとう」を言わない人達や、他人に迷惑をかけていることにも気づかないのか「すみません」を言わない人達。

「恩送り」の逆で「恨み送り」というのがあるのかもしれないな。

でも、それは困ります。

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