先日、落ちた木の枝や葉っぱや樹皮を集めて、うちの夫がビールを飲みながら燃やしているのを見て以来、私は焚き火がしたいんです。
以前、ヒールズビルの街外れの山の麓にある義母の家の離れ(コテッジと呼んでいた)に住んでいた頃は、しょっちゅう焚き火をしていました。
家の裏には池があって、そこに焚き火スポットがあったのです。
池の向こうの牧場に行くと、小高い丘の上にも焚き火スポットがありました。落ちた木の枝などは、しょっちゅうそこで燃やし、燃やす時には火を囲んで飲んだり食べたりしたものです。
リングウッドの住宅地に引っ越してからは、そういうことはできませんでした。煙はご近所に迷惑だし、焚き火ができるような広い庭もなかったし。
でも、今はあるのよ、広〜い庭が!
きれいな景色も池もないけど、焚き火ができる広さだし、煙で迷惑をかけそうなお隣りもないし。火を囲んでワインを飲んだり、焚き火料理などしてのんびりしたい。
せっせと小枝を集めて、焚き火スポットを作ったら雨が降りました。
今も雨が降っています。天気予報では、今後一週間ほど雨が降りやすいらしいです。
この焚火スポット、実は家からちょっと遠いので、家のすぐ裏にもう一つの焚き火スポットを夫の反対を無視して作りました。
いつになったらできるかしら、焚き火...。
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