2026年1月29日

マンジャロは処方しません

先日、うちの夫が「マンジャロ」(Mounjaro)という糖尿病治療薬を使って減量しようと考えているという話を「マンジャロという薬を買いたい理由」という記事に書いたんですけど。

「マンジャロ」は、義妹(うちの夫と妹)が住んでいるドバイでは薬屋で誰でも手軽に購入できるんだそうですが、オーストラリアではそういうわけには行きません。処方箋が必要です。

高い体重減少効果が認められていますけど、減量のための薬としては認可されていませんし、減量や美容のためにちょっと利用したいと思っても簡単に買える薬ではないんです。

2年半前、腎臓を提供した後に体重が激増して、高血圧が問題になっているうちの夫は、2ヶ月前の定期検診の際に医者から「マンジャロ」を勧められたので利用を考え始めたわけなんですけど、先日相談しに行ったGP(一般開業医)のコー医師は、処方するかどうかは血液検査の結果次第だとおっしゃったんです。

そこで、夫は血液検査を受けまして、仕事が休みだった昨日、コー医師に結果を聞きに行ったんです。

結果は、ズバリ言って、

マンジャロは処方しません!

うちの夫は健康過ぎるんですって。

血液検査で見つかった唯一の問題は、ビタミンDのレベルが低すぎることだったそうですよ。私のように直射日光を浴びることを避けていたからではありませんよ。暗いうちに出勤し、薄暗くなって帰宅し、一日中店舗の中で働いて、日光を浴びることがほとんどない暮らしのせいです。

そこで、夫もビタミンDのサプリメントを飲むことになったんですが、それ以外には特に問題は無いんですって。血圧が高いことと肥満は関係していると思いますから、減量に取り組まなくてはいけないことには変わりはありません。

そこでコー医師は、管理栄養士に会って自分の食生活について学ぶことと、健康運動指導士と運動の計画を立てることを勧めたそうです。

管理栄養士の助けが必要ですか?

私がこれだけ塩分と栄養とカロリーに配慮したご飯を毎日に作ってあげているのに?

「私が作るものだけを、量に気をつけながら食べていれば肥満なんかになるわけがないのよ!」と最初は思ったんですが、私に言われるのと管理栄養士に言われるのとでは効き目が大違いだと思いますからね、どうぞ好きにしてくださいです。

そして、健康運動指導士と運動の計画を立てるというのも、いいんじゃあないでしょうか。私が「テレビばかり見ていないで運動したら?」なんて言ったら、効き目がゼロなどころか怒りますけど、健康運動指導士に「このようにしなさい」と指導されたら、それに従うと思いますよ。

そして、運動計画を作ったり食事の指導をしてもらうだけではなく、「3ヶ月後に検査です」なんてもしも言われたら、うちの夫はおとなしく言われた通りに頑張るんじゃあないかと思います。


実は最近、本人も食べる量には気をつけている様子なんです。晩ご飯も小さめのお皿を使って食べているので大盛りにしても量がしれているし、お代わりをしません。食後にトーストを焼いて食べたりもしていません。

私が肉料理をしないと不平を言って(肉は毎日おかずに使っているけど)自分で大きなかたまり肉を買って来たりもしていないし、チーズやチョコレートを買って来てドカ食いしたりもしていません。

メンタルが安定しているので、考え方がポジティブになっているのかもしれません。減量は上手く行くかもしれませんよ。

ということで、今日は「マンジャロ」は処方してもらえなかったという話でございました。糖尿病の患者ではない人が購入すると、非常に高額な「マンジャロ」です。ダイエットと運動だけで減量できるに越したことはありません。


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