今年2回目の熱波が終わりました。
私達が住んでいる辺りでは、昨日の最高気温は44度でした。夜の7時を過ぎてもまだ42度もあって、本当に暑かったです。夜中にクールチェンジが来て、今朝は涼しくなっています。
先日から話題にしていたヴィクトリア州北西部の町ミルジューラ(Mildura)では48.6度になったそうですが、ミルジューラの南にあるウォールピーアップ(Walpeup)とホープタウン(Hopetoun)という町では48.9度になったそうです。これはヴィクトリア州の観測史上最高気温だそうですよ。
ミルジューラでは50.7度になった記録が残っているんですが、百葉箱を用いた正式な気象観測が始まる前のことなので、最高気温として認められていないそうです。
昨日は火災も各地で発生しました。グレート・オトウェイ国立公園の火災はさらに燃え広がって、近隣集落の住民が何千人も避難したそうです。広範囲で停電も発生しているそうです。夜の間に大きな被害が出ていないことを祈ります。
昨日が勤務初日で、暑さを心配していたうちの息子ですが、仕事場の倉庫内にはポータブルのエアコン3台を運び入れて冷やし続けたので、それほどの暑さにはならなかったそうですよ。
3連休明けだったので、入荷する商品が多くて忙しかったそうです。フォークリフトを運転してトラックからの荷下ろし作業を任されたそうですが、全て上手く行ったそうです。
さて、私はと言うと、家にエアコンがないもんですから、窓もカーテンも全部閉めて暗い家の中で過ごしたわけですが、家の外では大工さんが塀を建てていました。
私達が住んでいる家の裏の家に住むジュリーさんが、塀の向こう側の隣人(年配の女性)から、ジュリーさんの家の木の枝が塀を超えて自分の家側に伸びているとか、木の葉っぱが自分の庭に落ちて来て迷惑だとか苦情を言われてトラブルになったことは、このブログで何度か話題にしましたけど。
木のことだけじゃあなくて、ジュリーさんの家から自分の家にネズミが入って来るなどという理不尽なことも主張しまして、ちょっと常軌を逸していました。そもそも木の葉っぱが飛んで来るなんて、お互い様なんですよ。その隣人の家の木の葉っぱだって、私達の家の方に飛んでくるんですから。
その隣人女性は一人暮らしなんですが、銀行にお勤めだという息子さんがまたエラそうな人でね、結局はジュリーさんが業者を雇って問題になっていた木の枝を切ったんです。塀を超えて伸びていた枝を切っただけではなく、木全体を低く切ってしまいました。
しかし、隣人からはジュリーさんの木がまだ見えるし、どうしたって葉っぱは風に吹かれて飛んで来ますからね、苦情を言い続けていたんですよ。そして、自分の家とジュリーさんの家の間にもっと高い塀を建てることにしたので、費用を半分払えと言って来ました。
これでまたトラブルになったんです。しかし、結局は新しい塀を建てることになりました。法律で許される限りの最も高い塀になると聞きました。それでも葉っぱは飛んで行くと思いますけど。
その塀の工事が月曜日に始まったんですが、大工さんは仕事の予約が詰まっているらしくて、火曜日には塀を完成しなくてはいけなかったそうです。それで、昨日も作業をしていたんですよ。
最高気温が45度になるという予報でしたから、できるだけ涼しいうちに作業をしようということで、大工さんは朝の6時過ぎにやって来たんですが、すぐにカンカン照りの天気になりました。気温はぐんぐん上がって行きました。
日陰が無いところで、大工さんは頑張っていましたよ。さぞ暑かったことでしょう。午前中には塀は完成して、片付けをして帰って行ったのは12時頃でした。気温はすでに38度でしたが、それは天気予報サイトが発表する温度。百葉箱の中の温度ですよ。
直射日光の下は40度以上あったわけです。大工さんには「お疲れさまでした」と申し上げたかったですが、気がついた時には帰っていました。屋外での仕事は大変ですね。
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