2018年11月22日

睡眠時無呼吸だった

睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome)という疾患については、先日記事に書きました通りですが、うちの夫はメルボルンの睡眠専門クリニックで診察を受けた後、睡眠状態を調べる装置を借りてきて検査をいたしました。

装置と言っても、それは腕に取り付ける小さな機械です。身体にセットしたセンサーによって仰向けで寝ているのか横向きなのかなど身体の位置を、また鼻の穴にチューブのようなものをセットして呼吸状態を同時に記録します。最近はテクノロジーのおかげで色々なことが簡単にできるんですねえ。

さてさて、

夫がその装置を借りてきて検査した日は、装置を取りに行くために仕事を休んでおり、お昼頃からはいつものように居間のソファで昼寝をしておりました。そのせいか、夜に夫の寝室から聞こえてくるイビキは普段に比べて静かだったのです。

あんなに昼寝をした日に検査をすると、普段の呼吸状態を調べることができないじゃないのかという話にもなったんですよ。普段のイビキは凄いですからね。疲れている時とか、イビキの騒音レベルは高架橋下並みですから。

それで、検査の結果はどうだったのか?

睡眠時無呼吸症候群は、その名の通り睡眠時に呼吸停止または低呼吸になる疾患ですが、10秒以上呼吸が停止している回数が1時間あたり45回あると重症ということになるらしいです。

夫は、仰向けで寝ている場合、呼吸が10秒以上停止している回数が1時間あたり55回もあったそうです。

つまり、

ほぼ毎分呼吸が止まっているということか!

呼吸が止まれば苦しくなりますからね、目が覚めて「は~っ」と深呼吸をすることになるんですって。これをずっとやっているんだから、そりゃあ疲れが取れないわけだよ!

ちなみに、横向きで寝ている場合の呼吸停止回数は14回だったそうです。

医者からは、まず呼吸を助けるマウスピースの着用を勧められまして、型を取ったそうです。出来上がるまでに3週間かかるそうです。

また、選択肢として就寝時の呼吸機器の装着がありますが、夫はそれはやりたくないそうです。

上気道を広げ呼吸しやすくする外科手術という選択肢もあります。我が家にそんな手術をする経済的なゆとりはありません。

体重を減らすことも効果的だと言われたそうです。ぜひ頑張ってください!

おお、そうそう、

もう一つ医者が勧めた方法があったのでした。

それは、シャツの背中側にテニスボールか何かを取り付けておくと、仰向けに寝ようとするとボールが邪魔になるので横向きで寝るしかない。横向きで寝た場合は、呼吸停止回数が少ないのでね。

いずれにしても、

睡眠時の無呼吸が治れば、エネルギーレベルは大きく改善されるだろうとのことです。とにかく何もやる気が出ず、家にいる時はテレビの前に座っているか寝ているかのどちらかという夫。

睡眠時無呼吸だったのでございます!


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