2017年2月26日

非難部屋が仕事部屋に

広い自分の部屋を持ちながら、部屋には勉強用テーブルも入れてやっているのに、自分の部屋では勉強したくないという娘は、ハイスクール時代、特に勉強が大変だった11年生と12年生の2年間は、家族が食事をするためのダイニングテーブルを勉強机にしていたために、私達家族はしょっちゅうソファで食事をしていました。

さて、無事に大学生になり、予定では資格をとるまでに6年を要するそうですが、これからもダイニングテーブルで勉強すると言っていたのに、金曜日にあっと驚く発言が飛び出しました。

「カイ(うちの息子)が使っている部屋のねえ、テレビを置いているところに私の勉強エリアを作りたいんだけど、どう思う?」
「カイと同じ部屋では勉強できないと言ってたじゃないの?」
「ううん...」
「カイと同じ部屋でいいの」
「ううん...」

そうかあ、じゃあ… というわけで部屋のレイアウト変更を考えたんですが、テレビ台を動かすのも大変だけど、動かしたテレビ台を新たに置く場所がないし、そこに勉強エリアを作るには本棚も動かさなければなりません。

図書館並みの蔵書数を誇る(ちょっと大げさ)我が家の巨大本棚(全5つ)を動かすのは、大仕事ですよ。

その場所以外で勉強エリアを作れそうなのは、私の「睡眠部屋」(かつての名前は「非難部屋」)しかない。

しかし、そこを娘の勉強エリアにすると、お勉強している娘の後ろで「おやすみなさい」ってお母さんが寝るの? そりゃ無理でしょ。

じゃあ、私の仕事部屋を「睡眠部屋」に移して、仕事部屋の半分を(片方の半分はゴミ屋敷状態の夫のデスクと夫の持ち物で埋まっている)娘に使わせてあげるか...。

結局それが最善の方法であるとの結論に達しましたので、昨日引っ越しをしました。

ただし、私のデスクは重すぎるし大きすぎて、動かすには分解しないといけないので、娘の部屋においてあったIKEAのテーブルを持って下りて、「睡眠部屋」の半分が私の仕事部屋となりました。


この後ろ側にはベッドがあるのですよ。

「ああ、疲れたあ」と思ったら、すぐに横になって昼寝もできます。

これでもう、仕事部屋のゴミ屋敷問題からは開放されました。好きなだけ片付けて、好きなだけ飾り付けて、自分だけのスペースを作れるんですからね、

サイコーよ!

一方娘も、静かで気が散らない部屋で、明日から始まる大学の講義の準備に余念がない。デスクのすぐ横にはプリンターもあって、オフィス用品一式(以上)が全て揃っていますしね、これまたサイコーよ!

息子にしても、仕事スペースもゲームTVスペースも狭くなること無く、広い一室を自分の好きなように使えて、ほっと安心。

もっと早く、こうすればよかったです。

お出かけから帰ってきて初めてこの話を聞き、家の中のレイアウト変更(特にかつての「非難部屋」の変身ぶり)を目にして、夫の反応は、

...(無言)

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