ええ、もう仕方がございませんので本日もこのようなタイトルです。
イースターの最終日、我が家は死んだネズミ発見の悲鳴でスタートいたしました。
いえね、
最近ネズミが侵入しているんじゃあないかとは思っていたんですけど、ハーブ畑の横においてあるコンポストの中にネズミがいるのを見ましたので、しょっちゅう自室で食事をする息子に「警告」しておいたのです。
息子の部屋ではこれまで幾度かネズミが捕獲されておりますが、出るんですよやっぱり、食べ物がある部屋には。
私の「警告」に息子は驚愕。屋根裏の物音に気づいていた息子は、自分自身ネズミがいるのではないかと心配していたらしいのです。
この人は虫が苦手でね、蜘蛛や蟻や蜂どころか小さな蛾ですら本気で怖がる人ですから、ネズミが出没しているという情報には敏感になるのです。
昨晩、せっせとネズミ捕獲器をそこら中に仕掛けていましたが、
みごと初日に一匹捕獲!
見たいですか?
どうしても見たい人はクリックすると見れますけど、汚いものも写っていますよ。
捕獲場所は、キッチンのシンク下です。
さあて、
夫は普通どおりに仕事に行っちゃって家にいないし、誰があのネズミの始末をするんでしょうか。
お母さんにはできません。
続報です。
ネズミの死体処理…
そういうことができるのは、うちの娘の他にはおりません。
死体は庭のどこかに穴を掘って埋めると言って捕獲器ごと持って出て行きましたがね、戻ってきた娘がやや興奮して言うには、
「あのネズミまだ生きていたよ!トラップから放して穴に落としたら目をパチパチ開けて動き始めたんだから!」
「うっへえ… それでどうしたの?逃したの?」
「そのまま土をかぶせて生き埋めにした!」
「…」
うちの娘は「Gruesome(恐ろしい、ぞっとするような、気味が悪い)」ことが好きなのですけど、そんなことまで…。
お母さんにはできません。
お帰りの前に1クリックを!
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