2018年12月29日

またまた壊れた!

今度はガスコンロが壊れた!

オーブンのエレメント、オーブンの庫内灯、オーブントースター、洗濯機、冷凍専用縦型冷凍庫、そして今度はガスコンロ!

も〜いい加減にしてちょうだい!

ガスコンロは、ガスを出すとともに圧電素子あるいは電池により火花を生じさせ、点火させるという仕組みとなっていることは皆さんご存知のとおり。

よって、ガスの供給部か火花発生部か、いずれかの不具合で問題が発生することが考えられるわけですね。

ガスコンロの故障には大きく分けると二つの場合あるそうです。

1.点火しない
2.点火はするがスイッチを離すとすぐに火が消えてしまう

我が家の故障はいずれでもありません。

点火しますし、スイッチを離しても火は消えません。問題は火花発生部です。

パチパチ火花を発生させ続けて止まらない!

別に良いんですけどね、
パチパチ言っているのを気にしなかったら
お料理をし続けることはできるんですけどね、
お料理が終わってスイッチを切っても、

ずうーっとパチパチ言いっ放し!

とりあえずガスコンロの電源を切ったうちの夫。ライターかマッチを使えとのことなんですけど、これって「とりあえず」なんですよねえ?

いつかは直してくれるんですよねえ?

オーブンはずっと故障したままなんですよ。故障しているのは庫内灯で、オーブンの中の様子を見るためにあると便利なんですけど、壊れたのを夫が修理してくれてちゃんと点灯したのは良かったけど、その後

ずうーっと点灯しっ放し!

小さな電球ですが、点けっ放しだと庫内が結構熱くなるので、オーブンを使わない時には家の外壁に設置してあるたくさんのブレーカーが並んだ箱の中にあるオーブン専用のブレーカーを下ろすという面倒なことをやっております。

この家に引っ越して来て以来ずっと故障中の、というか水漏れしているおトイレの排水管にも困っているけど。こちらは漏れて出てくるのがただの水ではありませんので、毎日の始末が…。

ああ、

2018年はいろいろ壊れる年だった。少しずつ小さな苦労と手間が増え続けるなあ。


お帰りの前に1クリックを!



0 件のコメント:

コメントを投稿