2018年10月14日

健康に勝るものなし

夕方、いつものように早めの晩ご飯を食べ終えて、いつものようにテレビの前に座って「ジェームズ・バルジャーちゃん殺害事件」のドキュメンタリーを見始めたうちの夫。

私はテレビから離れた椅子に座って編み物をしていたんですが、しばらくして夫が座っているソファーの辺りから、ブルブルブルブルと唇振動音が聞こえ始めました。

「何なの、そのブルブルは?お父さん寝てるの?」

一緒にそのドキュメンタリーを見ていた娘にたずねると、

「うん、寝てる…」

娘はそう言うと2階へ上がって行ってしまいました。

うちの夫がソファで寝始めたということは、これから轟音が響き始めるということを意味していますからね、テレビどころじゃあないんです。うるさくなる前に避難した娘の気持ち、分かる分かる!

(ドキュメンタリーも、非常に気が滅入る内容だったので、あれ以上見たくなくなったのかもしれないけど。)



ブルブルブルブル

ブルブルブルブル

さあ、この「ブルブル」が何時ガギグゲゴ系の轟音に変化するか?

耳を澄まして聞いていると、珍しいことにガギグゲゴ系の轟音は発生せず、パピプペポ系の音を出し始めました。

プルプルプルプル、プルプルプルプル

プルプルプルプル、プルプルプルプル

時々、

パッーーーァ!

というのが混じります。

これはね、ほら、プールで泳いでいて水面から顔を出した瞬間に「パッー」とやるでしょ?あれと同じです。ただし、息を吸い込んでいるんじゃなくて吐き出していますから、隣りに寝ていると風が吹いてくるのですよ。

とてもイヤな風です。

ポコポコポコポコ、ポコポコポコポコ

とか

パプパプパプパプ、パプパプパプパプ

などという不思議な音も出すもんだから、一体どうやってそんな音を出しているのかと思い、編み物を置いて夫を見に行くと、そういう不思議な音も唇を振動させるようにして出していました。

パピプペポ系は、ガギグゲゴ系に比べると音量的にはマシなのですがね、結構イライラさせられます。

こんなのを隣りで続けられたら、不眠症傾向の私は眠れるわけがないのです。おまけに、3桁体重の巨大熊みたいなのが時々寝返りを打つたびに、ソファはミシミシと音を立てて揺れているじゃないですか!

私が夫とは別の寝室で寝るようになってから2年ほどですがね、本当にもっと早くそうするべきだったと思うんです。

私の健康は大きく増進されました。だってね、夜中に眠れる場所を探して家の中をウロウロするとか、夫の顔を向こうへ押し退けるとか、耳栓をして寝るとか(耳の中に汗をかくから非常に不快)、睡眠不足で翌日フラフラとか、そういうのはもうないんですもの。

ほぼ毎晩ぐっすり寝ています。時々、睡眠導入薬の助けは借りますけどね。

「夫婦は同じ部屋で寝るもんだ」なんて言う人がいたら、こう言ってやりますよ。

同じ部屋で寝ることがどちらかの健康を損ねてもか?

健康に勝るものはありません。

良い睡眠は本当に大切です。


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