2018年2月28日

料理をする息子

うちの娘が料理が大好きで、19歳にしてはかなりの腕前であるということは、このブログを定期的に読んでくださっている方はご存知だと思います。昨年のクリスマスの大ご馳走を始め、娘の料理はよく話題にしています。

最近は、お料理の後の片付けや掃除もちゃんとやってくれるので文句なし!

お母さんが忙しい時には、自ら進んで晩ご飯を作ってくれるし。(蒸し暑かった先日の晩ご飯の熱々スフレにはまいったけど。)

私は、弁当は作るけど、基本的に家にいる家族のための昼ご飯は作りません。

子供達が幼かった頃、学校が休みで家にいる時でも、「お昼は自分でなんとかしなさい」という方針でした。サンドイッチを作るなり、晩ご飯の残り物を温めるなり。(もちろん作ってやる時もありましたけど。)

お料理好きの娘は、もちろんお昼ご飯を自分で作ります。

問題は息子。

ラーメンがあれば作るけど、ラーメンも晩ご飯の残り物もない時は、トーストかシリアルと牛乳というのが定番の昼ご飯でした。

トーストなんて、チーズをのせて焼いたのとバターとジャムを付けたのとピーナッツバターを付けたのとベジマイトを塗ったのと、4枚は食べていたな。

ほぼ炭水化物と脂肪と砂糖だけの高カロリー食!

もちろん、朝ご飯にはそいういうのを食べているんですからね。

一日中コンピューターの前に座っている息子は身体を動かすことがない上に、朝も昼も高カロリーな炭水化物と脂肪と砂糖を食べ、お母さんが作る晩ご飯は大盛りでしっかり食べる。

そりゃ太るわ。

人間モルモットになる仕事(治験のアルバイト)に度々トライしたものの、健康検査と血液検査で毎回失格となったのは、血糖値が高過ぎたり(糖尿病の一歩手前)、肝機能数値のALTとASTというのが高過ぎたりと、健康な身体ではなかったからでして。

血糖値が高過ぎるのも肝臓の脂肪値が高いのも、運動不足と悪い食生活の結果だと自覚した息子は、その後時々運動したり炭水化物の摂取を減らして野菜を進んで食べるようにはなったんですよ。

そして最近は、ナント、しょっちゅうキッチンに立って自分の昼ご飯を作っているのです。

よく作っているのは焼き飯。キャノーラオイルとバターの両方を使っているのを目撃して、お母さんはダメ出ししたんですがね、インターネットで見つけたレシピらしいです。

目玉焼きも作っています。私がウェブサイトで紹介している電子レンジで1分でできる温泉たまごもよく作っています。

うどんやそばを茹でてめんつゆで食べる時も、必ずネギを切る。

昨日は、また何か作ろうと、冷蔵庫から煮豚やニンジンなど材料を取り出していたけど、レタスも抱えていたからお母さんは驚きました。

よし、いいぞ息子!

煮豚はね、いつか家を出て独立した息子が自分で作れるようにと考えたレシピなんですよ。大好きなラーメンの上に乗せるために。

いまだに就職できていませんが、相変わらずビデオゲームのグラフィックを作る仕事と希望の職種を限定しているから、メルボルンでは求人もめったにないのです。

絵を描く仕事ではなくても、何かアルバイトをしろよと言っているんだけど、本人まだ動こうとしません。毎日家で絵を描いています。

でも…

料理をするようになったのは良かったわ。

最近は掃除も自ら進んでやっているしな。(虫が出るせいもあるんですけど。)

一日でも早く就職して、しっかり稼いで、独立してもらいたいものです。

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