2019年5月21日

編み物意欲喪失

実は、ここ数週間ほどフェイクファー風カーディガンを編んでいました。

寒くなってきましたのでね、家事をするのに邪魔にならず簡単に羽織れて暖かいカーデガンを編もうかと思いまして。フェイクファーは最近流行りだし。

ところが、

編み物をすると手が痛くなるのです。

関節痛!

小指の付け根のガングリオンもまた膨らんできたし、かつてのように超高速で編むことはできません。痛くなったら休憩しなくちゃあいけませんし。

しかも、フェイクファー糸は編み目が見にくい。

更に、選んだ色がまたもブラック。

ですからね、少しずつ編み進めて来たのです。

さて、

昨晩のこと。

1玉100グラムの毛糸を3玉編み終えたところでした。左右前身頃と後ろ身頃を一緒につなげた状態で編んできまして、袖下の増し目が終わりかけでした。気持ちの良い柔らかな手触り。ポリエステル糸で痒くならないし。

ふふふ、いい感じ!

編み地をそっと撫でる私。

その時ですよ、

穴があいているのに気づいたのは!

編み目が殆ど見えませんのでね、絶対に目を落とさないように注意して編んできたし、糸を繋ぐ時には「機結び」に加えて糸端を長めに残して編み込んだのですよ。

どうして穴があいているのよお!

原因は糸にあったコブでした。

もちろんそのコブには編んでいる時に気が付きましたよ。そのコブが何であるのかちゃんと調べればよかったんです。

そのコブはね、製造時に糸をつないだコブだったようなのです。つるつるした糸だから、ほどけちゃったんですよ。

つなぎ目だと分かれば、自分でしっかりとつなぎ直して、絶対にほどけないようにできたのに。

穴を塞ごうにも編み目が見えない。

穴の位置まではたったの3段だけど、そこまでほどいたら再び目を拾うことができるかどうか自信がない。編み目が見えないし、糸はつるつるだし。

ああ…

やる気が無くなったわ。


ところで、昨晩は「ゲーム・オブ・スローンズ」がついに最終回でしたね。うちの夫と息子と娘にとっては、一大イベントでした。でも私には、そんなのどうでもいいの。穴があいちゃったんだからあ!せっかく編んできたカーディガンに!

がっくりと意気消沈したお母さんは、この悲劇を誰にも教えず、一人虚しくさっさと寝たのでした。


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