2026年5月31日

久しぶりに義母の家を訪問

私の頭のクラクラは、「ニュロフェン」を飲むのを止めてもあまり良くなっていません。何が原因でクラクラしているのか分かりません。関節痛はおさまったので鎮痛薬は飲んでいません。血圧は普通です。

昨日の土曜日は、義母(うちの夫の母親)の家にお昼ご飯に招待されていたので、私が車を運転して行って来たんですが、運転は怖かったですよ。前を向いて運転している時は何とかなるんですけど、車線を変更する時などに頭を動かすと、頭がグワングワンして気持ちが悪くなるのです。

1時間15分ほどで着きました。うちの夫は助手席で寝ていたから会話もなくて、とても遠く感じました。

さて、義母なんですけど、若年性の黄斑変性で目が見えなくなりまして、今では視野の中心部は真っ黒で何も見えなくなっているそうです。視野の外側のぼやけた部分でなんとか見ているわけなんですが。

自分の家の中は問題なく歩き回ることが出来ていましたし、パートナーの助けを借りてお昼ご飯も自分で作っていましたよ。

「スロークッカー」(ゆっくり料理するという意味)という大きな電気鍋があるんですけど、これに材料を切って入れてスイッチを押すだけでいろいろな煮込み料理が作れるのです。昨日は牛肉と野菜を市販のカレーソースで煮込んだ料理を作っていました。炊飯器で炊いたご飯と一緒に食べました。

デザートにはアップルパイを作っていました。市販のパイ生地で缶詰のリンゴを包んで焼いたものですから、目が見えなくても作れると思いますけど、焼けたかどうか、どんな色になっているのかは義母には分かりませんので、誰かの助けが必要です。

補助がなければ歩けない義母ですが、自宅では目が見えていないとは気づかないほど普通に行動しているのを見て、うちの夫の将来も「なんとかなるだろう」と思いましたよ。


義母の家は木に囲まれていて裏には池もあります。雨上がりで緑がキレイでした。


下の写真は、以前はテニスコートだった場所です。誰もテニスをしなくなったので、草地にしてしまいました。


昨日は、義母の姉であるジョーンとお隣りに住んでいる義弟家族も招待したそうですが、ジョーンはやって来ましたが、義弟家族は義弟だけが食事の時に来ただけでした。

義弟の奥さんと娘がこういう集まりに来ることは、まずありません。クリスマスのような特別な場合を除いて、今までに来たことはほとんど無いです。彼女達は、いつでも自分達のやりたいことが優先なんです。

小学校6年生の娘は、何か用事があったのでしょう、昨日はお友達と一緒に義母の家にやって来たんですけど、隣りの部屋に集まっている私達に「ハロー」の一言も言いませんでした。

こういう時に礼儀だからちゃんと挨拶しなさいと親が強制する場合もあるでしょうけど、義弟は方針が違うようです。

私達家族が隣りの家に住んでいた頃、息子や娘が生まれた後でいろいろと大変だった時期でもありますけど、義母の家には友人親戚が集まることが大変多くて、その度に参加させられていた私はストレスが溜まったものです。

また、子供の頃に家に来客がある度に挨拶をしろと言われて、知らない人や本当は嫌いだった親戚の人の前に出て強制的に挨拶をさせられたものですが、とても嫌だったんですよね。

そういうことを思い出すと、家族や親戚の集まりに顔を見せることもない義弟の奥さんや娘のことを、私は批判する気にはなりません。

何事も「このようにするべき」「こうするのが当たり前」と決めつけるのは良くないです。隣りに住んでいるんだから来るのが当たり前と期待する方が間違っているとも思います。義母は全員が揃わなくて残念だったようですけどね。

私もあの頃「行きたくないから行かない」という選択が出来ていたら、あんなにストレスもたまらなかったと思います。


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