左手の親指の付け根の痛みの件ですが、2日間出来るだけ左手を使わないようにしたおかげか、昨日の朝は痛みをほとんど感じませんでした。
痛みは朝起きた時が一番楽なんですけど、それはまあ一晩安静にするからでしょうが、朝ご飯のポリッジ(オーツ麦のミルク粥)が入ったボウルを持った瞬間にズキンと来ました。
キッチンを片付けたり洗濯物を干したり、昨日はバスルーム掃除をしたりしたせいもあって、また痛みが出て来ました。何もしていなければ忘れていられる程度でしたが、やはりボルタレン(Voltaren)のジェルを買いに行くことにしたのです。
痛みがひどい時には本当につらいわけですが、「ニュロフェン」(Nurofen)という鎮痛薬を飲み続けるのも嫌ですし、ボルタレンのジェルを塗ることで痛みが和らぐのだったら助かりますからね。
ちなみに、ボルタレンのジェルは使ったことはあるんです。右膝が痛かった頃に使ったんですけど、効果はまったく無かったので、その後使ったことはありませんでした。
しかし、膝に比べたら手の関節は小さいし浅いですからね、効果があるかもしれないじゃあないですか。
レビューを読むと、すごく効果があると書いている人とその反対の人がいます。右膝に使った経験から評価すると、私は完全に「その反対の人」の一人なんですけど、やはり実際に使ってみないと分かりませんから。
一番小さいチューブ(30グラム入り)を買って来ました。10ドルほどでしたから、だまされたと思って買ってみるには買いやすい値段です。
箱に入っている使用説明書を読もうとしたら、文字が小さすぎて読めませんでした。「要するに塗ればいいんだろう」と思って早速使ってみました。
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使用前の痛みを「10」とすると、使用後の痛みも「10」でした。効果はゼロですよ。
効果があるという人もいるのに、どういうわけなんだろうかと思いまして、ウェブサイトで見つけたPDF版の説明書を読みました。文字を大きく表示できますから苦労なく読めました。
使い方は適量をすり込むだけなんですが、適量というのが良く分かりません。私が使った量は大豆くらいだったので、量が足りなかった可能性があります。それにただ塗っただけで、すり込まなかったので、それも良くなかったかと思いました。
昨夜もう一度使ってみようと思いましたが、使い過ぎについての警告がやたらに書いてあったので、今朝もう一度使ってみました。今度は大豆2個分くらい。親指の付け根の関節のところだけですから、大豆2個分は十分な量です。時間をかけてしっかりとすり込みました。
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これをお読みの皆さんの中に、ボルタレンのジェルのおかげで痛みが和らいで助かっていると感じていらっしゃる方がいらっしゃるかもしれませんから、その場合は「よかったですね」と申し上げます。
「眉唾もんだな」というのが私の評価です。
ボルタレンのジェルの薬成分は炎症を抑えるものなので、関節の痛みが炎症と関係なければ効果はないということらしいですけど。
時々ひどくなる親指の付け根の関節痛。炎症とは無関係とは考えにくいですが、効果が無いと分かったので、私はもう使いませんよ。
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