2026年5月10日

母の日の前のブランチ

毎年「5月の第2日曜日」は母の日です。この日は家族がレストランかどこかに集まってランチを楽しむのがオーストラリアでは定番の過ごし方なんですけど、うちの夫は日曜日はいつも仕事なので、そういうのには参加できませんから、母の日の前日の土曜日に会って一緒に食事をするのが恒例になっています。

夫の母が住むヒールズビルという街の外れにある家は、私達が住んでいる家から行くと1時間半はかかりますので、ちょうど中間辺りにあるリリーデイル(Lilydale)という街のカフェレストランで会うことが多いです。

昼だったら大抵この「Locavore」(ロカヴォーレ)というカフェレストランに集まります。義弟の知り合いでケータリングのビジネスをやっている人がいて、その人が始めたお店なんだそうです。

すぐ隣りではギフトショップもやっています。


このカフェレストランは、一歩店内に入ると、素晴らしいコーヒーの香りに圧倒されます。「ああいい匂い!」と思います。

昨日はランチではなくブランチにしようということで10時半に行ったのですけど、母の日の前日だからか店内のテーブルも店の外のテーブルも満席でした。義母とパートナーがテーブルを予約してくれていなかったら座れませんでしたよ。


義母は10代の時にうちの夫を産んでいますので、夫よりも8歳上の私とは12歳も離れていません。現在77歳でまだまだ元気なんですけど、黄斑変性で目はほぼ見えなくなっています。しかし、頭は非常に冴えていますからね、毎回会うたびに喋りまくるんですよ。

「よくもまあ話題が尽きないことだ!」と感心させられるほど、昨日も会った瞬間から分かれるまで彼女のお喋りが止まることはありませんでした。しかも、彼女の声は大きくて、遠くまで通るんです。「ザ・ベストテン」をやっていらっしゃった頃の黒柳徹子さんのパワー全開マシンガントークに匹敵するおしゃべり能力だと断言できます。

義母達と分かれた後、私はうちの夫に言いました。「いつかその時が来たら、彼女のことで懐かしく思い出すのは、まずはあのおしゃべりよね!本当にもうすごいわ!」

多くの友人や知人がいて、素晴らしいパートナーとともに充実した暮らしをしています。前夫(うちの夫の父親)との間では苦労したそうですが、母親も父親も今は別のパートナーと幸せに暮らしています。

本当の母の日の今日は、同じ敷地に住む義弟家族とランチに行くようです。


お帰りの前に1クリックを!



0 件のコメント:

コメントを投稿