2017年5月10日

指先のあかぎれにコンドーム

お湯を使うことが増える冬は、手が乾燥して指先が割れやすくなりますが、今年は冬を待たずして、もうすでに右手親指にあかぎれが出現し、痛いのなんの!

毎年苦労させられる「ひび・あかぎれ」については、昨年も「ついに割れた指先」という記事に書いたのですが(毎年書いている気がするけど)、ハンドクリームをせっせと塗っているにも関わらずパックリと割れてしまったら、液体絆創膏「サカムケア」が最も効果的な痛み予防法かつ悪化防止法だと確信していました。

液体絆創膏「サカムケア」を割れ目にせっせと塗るお母さんの姿は、我が家の冬の風物詩となっていたわけです。(ちょっと違うか...。)

洗い物をする時などには、小さいサイズのゴム手袋をはめて対応するんですよ。あんまり痛い時にはね。しかし、小さいサイズでも私の手には大きすぎるので、ゴム手袋をはめるとやり辛いのです。

ましてや、お料理中にゴム手袋は無理でしょ?触覚が鈍ってしまいますし、ゴム手袋をはめてお料理というのは無理ですよ。そういう時に、液体絆創膏「サカムケア」は威力を発揮してくれるわけです。

でもね皆さん、私はもっと良い物を見つけました。

ダイソーで見つけた「指保護サック」という商品です。


うちの娘曰く、

「うわっ、コンドームみたい!」

その通りです。極薄型指用コンドームとでも呼ぶべきものです。

指先が割れるのは親指と人差し指と中指なので、だいぶ迷ってMサイズを購入いたしましたが、迷うほど高価なものではないのだからLサイズも買えばよかったです。(今度行った時に買います。)

さっそく、現在割れている親指に使ってみました。

ちょっときついけどぴったりフィット。親指にはLサイズの方が良いのかもしれませんが、買わなかったんだから比べようがない。

付け方もコンドーム式で簡単です。

極薄型だから触覚もさほど鈍らず、ゴム手袋とは大違いで付けていることをすぐに忘れます。そして、洗い物も終わって取り外してみましたが、取り外し方も超簡単で、肝心の水ですけど中まで染みておらず指は濡れていなかったのよ。

エライ!

クルクルと取り外した後は使用前と同じ状態に戻りました。濡れてもいないし汚れてもいないし、この指用コンドームは使い捨てにせずとも明日もまた使えます。22個入りです。こんな良いものはないわ。今まで知らなかったのが悔しい!


キッチン仕事以外でも、シャワーの時とかに重宝しそうです。指先が割れているとね、水で濡れるだけで激痛なのですよ。シャワーとかシャンプーなども辛いのです。

指先のあかぎれで辛い友人にもプレゼントしちゃおう!

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2017年5月9日

私たちは食べ過ぎなのか

週に一度、一週間分の食品をまとめて買う大きい買い物は、土日は避けるようにしています。何しろ駐車場が混むので。でも、先週は木曜日も金曜日もバタバタしていて、結局土曜日の朝早くに出かけました。

いつものように、必需品はできるだけ最安のALDI で買って、ALDI では手に入らない食品や日本食材をショッピングセンター内のColesとアジア食品店で買って、もちろん合計は軽く200ドルを超えました。

「パンやミルクは仕方がないとして、それ以外は一週間これでやりくりするのよ!」

と宣言したというのに、今日はすでに冷蔵庫がスカスカ。特に野菜があまり残っていないし、バナナももうなくなっている。卵もうちの夫がまとめてゆで卵にしてしまったので、料理に使えるのがない。

2日前に作ったグラノーラももうない。

ALDI のライスクラッカー(サラダ味のせんべいみたいで美味しいんです!)も2パック買ったのにもうなくなっている。野菜も果物もたっぷり買ってきたと思っていたのに。

なんでこんなにすぐに冷蔵庫が空になる?パントリーが空になる?私達家族は食べ過ぎなのか?

「私達、一週間に軽く300ドル以上は食べてるよ!」
「四人家族なんだから仕方ないでしょ」
「それにしても、グラノーラとバナナの減り具合は尋常じゃないよ!」
「食べないわけにはいかないでしょ」

毎日娘を駅まで送り迎えしなくてはなりませんので、そのついでに必要なものは買ってくるんですけどね、下手すると400ドル位は食費に使っているかも...。いやいや、400ドルは超えているかもしれない。

家計に占める食費の割合を考えて見ると(「エンゲル係数」というやつですけど)、我が家は低水準生活グループに入るのは確実だな。

うちの夫も息子も、食べ過ぎていることは身体を見れば明らかなわけですからね、食費を減らしたいものですが、家でしっかり食べさせないと自分で食べ物を買って来るから困るんです。

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2017年5月8日

お気に入りのスーパーマーケット

今日は忙しかったです。用事や買い物で一日中運転しまくっていたのですけど、キュー(Kew)という街に行ったついでに、お気に入りのスーパーに寄ってクリの缶詰を買ってきました。

日頃はとにかく食費節約のため ALDI というスーパーで買い物をしますが、ALDI は必需品限定なんです。商品の品ぞろえが非常に限られているので、たしかに安いけど必要なものが全て ALDI では揃いません。

しょうがないから、Coles とか Woolworths などのオーストラリアの2大大手スーパーに行かなくてはならなくなるわけですが、私のお気に入りのスーパーというのは、Coles でも Woolworths でもないんです。

その名は、Leo's Fine Food & Wine Supermarket と言います。

メルボルン周辺に3店舗がありますが、私にとって最も行きやすいのがキュー(Kew)にある店なんです。キュー・ジャンクションの近くです。


何が良いってですね、Leo's では普通のスーパーなどでは手に入らない商品がいっぱいあるんですよ。例えばハチミツにしても、見たことも聞いたこともないハチミツ商品がズラリ。

普通のスーパーでも売られているブランドでも、見たことも聞いたこともない商品がズラリ。

お茶やコーヒーコーナーなども、目移りしすぎて選べないほど、見たことも聞いたこともない商品がズラリ。(ちょっとしつこい!)

先日、黒ゴマ・パンナコッタ(黒ごまプリン)を作るために必要だった黒ごまのタヒニ(Tahini)はここで買いました。モンブランケーキを作るのに必要な栗のペーストや栗をまるごと煮たものの缶詰(フランス製品)も、ここで買います。


メルボルンにお住まいの貴方、まだ行ったことがないんでしたら、ぜひ一度行ってみてください。お値段は安めではありませんが、むちゃくちゃ高いわけでもありません。

食品製造の規模が小さくて、大手の Coles や Woolworths などに卸せないようなブランドの商品や珍しい商品、オーガニック商品、輸入商品が充実しています。日本食品ならアジア食料品店やスズランに行ったほうが良いですけど、一応オーストラリアブランドの日本食品が置いてあります。

ちなみに、パックの巻き寿司は超マズイですので、買わない方が良いです。

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2017年5月7日

運転には本性が出る

昨日に引き続き運転の話です。

これまで、何らかの不安があったらしくて運転の練習をしようとはしなかったうちの息子。運転試験に落ちるのが怖かったのか、事故をおこすのが怖かったのか、両方か。

何ごとも「リスクを取る」ことだけは何としても避けようとする傾向があって、リスクが有るのならはじめから挑戦しないことを選択する子でしたけど、ついに今日初めて運転教習を受けました。

教習者はうちの夫です。

何度も書きましたように、うちの夫はプロの教習者顔負けの知識と教習技術と忍耐力を有しているそうで、娘の運転教習もすっかり夫に任せて来た私です。私は、運転に関しては忍耐力もないけど、ちょっとしたことでパニックになるのでダメなんです。

ギャアア、ぶつかるっ!
ゆっくり!もっとゆっくり!
対向車来てるよ、分かってるの!
うわああ、左側当たるよっ!

疲労と緊張でクタクタになり、全身に力を入れすぎて筋肉痛になり、最悪だったのは心臓のバクバクと身体のコンニャク化がおさまらなくなって、お母さんは教習はもうお止めくださいということになりました。

さて、息子の第1回目の教習は、基本の操作方法と進む&止まるの練習だったそうですが、どうだったかというと「本性が出た運転」だったらしいです。

息子は、とにかく事故るのが怖いのです。ですから、道路の左端ギリギリを行こうとするあまり、車輪が道路端のコンクリートブロックを擦りまくる運転だったんですって。(ああ、私のカローラが...。)

娘の場合は、ついつい道路のど真ん中を行く運転でした。スピードもすごかったし。さらに、不注意のために車庫で壁に衝突しバンパーが壊れました。(ああ、私のカローラが...。)

これから、あの二人がめでたく免許を取るまでに、私のカローラはどんなことになってしまうのか。

運転には本性が出るというのが本当なら、私の本性は非常に攻撃的です。自分の未だ未熟な運転技術を棚に上げて、ヘタなドライバーを罵るし、相手に聞こえないように怒鳴るし、イライラすると危険運転一歩手前まで行っちゃうし、腹が立ちやすくなって対抗意識を燃やすし、他のドライバーに下手クソと思われたくなくて無理して頑張ってしまうし(そのためにスピード違反の罰金を食らったことも数回)。

今だから白状しますけど、仮免許をいただくための筆記試験に2度も落ちました。どうしても大至急免許を取る必要がありましたので、勤めていた学校の教頭先生のコネで教習所の所長さんにお願いして、特別に一人だけ教習員室の片隅で試験を受けさせてもらったんです。

そして、卒業検定も落ちました。見事2回めで合格しましたが...。

基本的に運転は嫌いです。必要だから運転しているだけ。子供達二人には、一日も早く自分で運転できるようになってもらいたいものです。


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2017年5月6日

高齢者ドライバーは危ないのか

日本でも高齢者ドライバーによる事故が問題になっていますね。メルボルンでも、よく耳にします。

先日、いつものように近くのイーストランド・ショッピングセンター内のスーパーに買い物に行き、トロリーと呼ばれる買い物用手押し車(ショッピングカートのこと)を押しながら車を停めた所まで戻る途中、トロリーを戻す場所(トロリー・ベイと呼ぶ)でトロリーにチェーンをつなげようとしている老婦人をみました。

以前「日頃イライラさせられること」という記事にも書きましたが、トロリーを使うためには1ドルあるいは2ドルのコインを投入してチェーンから外さなければならず、投入したコインを取り戻したかったら所定のトロリーベイまで戻してチェーンを繋げなくてはならないのです。

買い物を車に積み込み終えてトロリーベイまで戻ると、先ほど見かけた老婦人がまだチェーンをつなげようと頑張っているのが目に入りました。

「どうしました?」と駆け寄る私。こういう時にはお手伝いしなくてはいけません。

ご婦人は相当なご高齢のようでした。

「チェーンが入らないのよ」
「私がやってみてあげましょう。あら、これは壊れていますね」
「コインが入っているから、失うのは残念だわ(It's a shame to lose it とおっしゃった)」

見ると、コインではなくて黒いディスクが入っていました。

私は、ご婦人のトロリーと私のトロリーと入れ替えたり色々やってみましたが、ご婦人のトロリーのチェーンを差し込むところが壊れているようで、その黒いディスクを取り出すことはできませんでした。(チェーンを差し込めないんだから、そのディスクは最初から入っていたんじゃあないのかとも思いました。)

「ああ、くやしいけど仕方がない...」

その老婦人はあきらめて、ヨロヨロとよろめきながら杖をついて向こうに歩いて行きましたが、ナント彼女は古い大型の車を自ら運転して来ていたのでした。

先週、実は私は正面衝突しそうになったのですけど、相手はカーブのインコースを大幅にショートカットして来た暴走車で、どんなバカ野郎のお兄ちゃんが運転しているのかと思ったら(偏見丸出し!)ドライバーは90歳は超えていると思えるおばあさんでした!

今まで何度か事故寸前という経験をしてきましたけど、相手が高齢者ドライバーだったというのが多いです。

高齢になっても自立して暮らしている方々にとって、車を運転できるということは普通に暮らしていく上でとても大切ですけど、確かに「もう無理じゃないのか」と思える方もまだ運転されています。規制するのは問題があるし、運転できなくなるとたちまち困る人も多いけど、何らかの対応が必要ですよね。

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