2026年9月30日

子羊肉スープ作り進行中

昨晩も結局寝付けなかったので睡眠薬に頼りましたが、薬のおかげで合計6時間以上眠りましたので、今朝は頭のフラフラが随分マシです。

何としても眠る必要があったのは、今日は夫の伯母のジョーンがお昼ご飯を食べに来ることになっているからです。ゾンビのような姿でジョーンを迎えられませんからね。

料理はすべて夫が作ることになっています。「子羊肉のスープ」を作るそうなんですが、具沢山のシチューのようなものだそうです。これにパンを添えて出すそうです。そして、デザートに「リンゴとルバーブのクランブル」も作るそうです。

この「子羊肉のスープ」を作るのに必要なスープストック(出汁)を手作りするために、夫が巨大鍋を買って来ていたことは昨日の記事に書きましたが、煮込むのに時間がかかりますから子羊の骨もすでに買って来てあったわけなんですが。

昨日の朝のことです。

夫はいつも通りに仕事に出かけ、私はブログの記事をアップしてからシャワーを浴びて、さあ洗濯物をしようと部屋から出ると、夫が帰って来ていたのでございます。「お客が少ないので暇だから早退した」と言いました。

そして、スープストック作りを始めたのです。子羊の骨をそのまま水で煮るのではなくて、まずオーブンで焼くんだそうです。茶色くなるまで焼くと風味がつきますし、焼くことで大量の脂が落ちますから。

それを例の巨大鍋に入れ、香味野菜(ニンジン、セロリ、玉ねぎなど)とハーブ類を入れて煮始めたのは10時頃。夜になってもまだ煮ていました。12時間は煮たと思います。

ここで、皆さんに気づいていただきたいのはですね、羊肉っていうのは独特のニオイがあるってことなんです。ラム肉とかマトン肉とか、食べたことがある方はお分かりのように、好きじゃあない人には「臭い」と感じる独特のニオイですよ。

これを一日中煮ていたおかげで、家の中はそのニオイでいっぱいなのです。もちろん、キッチンの換気扇は一日中回りっぱなしで、気温が上がったお昼頃は窓もドアも開けていたんですけど、正直言って、

私には臭いんです!

睡眠薬でかなり眠れたとは言え、体調はまだ良くないんですよ。そんな時にあのニオイはかなりきついんです。食欲はさらに失せて、何も食べる気になりません。

そして今朝は、私がキッチンに行った6時には、夫はすでに料理の準備をしていました。巨大鍋で作ったスープストックは大鍋に移されていて、脂の層で覆われていました。ラムシャンク(子羊の骨付きすね肉)をフライパンで焼いて焦げ目を付け、それを巨大鍋に投入。ニンジンやパーシナップなどの野菜とスープストックを加えてから煮始めたのは7時過ぎ。


切った野菜の大きさからすると、上の写真のようなラムシャンクが柔らかくなる頃には野菜はもう形をとどめていないんではないかと心配です。口を出すつもりはなかったんですけど、私の懸念を夫に伝えました。

パールバーリー(Pearl Barley)と呼ばれる精麦した大麦も入れると言うので、今から入れたら早すぎると私は言ったんですけど、夫は私のアドバイスなど聞きません。AI(人工知能)の「チャットGPT」が教える通りにしています。


ラムシャンクを焼いたり煮たりする時ににおう子羊肉のあの独特のニオイが、今朝はほとんどしません。窓やドアを開けているせいではなくて、嗅覚がおかしくなっているんだろうと思いますよ。昨日の朝からずっとそのニオイの中にいるんですからね。

今も巨大鍋で煮込まれているラムシャンク。脂でギトギトのスープ。あれを食べるのは、私にはかなりきついです。

今の私が食べたいのは、白いご飯とさっぱりした浅漬けです。


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