暦の上では春でもまだまだ寒い日が続くメルボルンですが、土日は暖かくて春らしい天気でした。昨日の最高気温は25度近かったんですよ。久しぶりに洗濯物を外に干しました。物干し場にはほとんど日が当たりませんので、タオル類は乾きませんでしたけど、洗濯物を外に干すは気持ちが良かったです。
裏庭に出たついでに、また掃き掃除をしました。裏庭の掃き掃除は毎週1回以上やっていますが、つい先日きれいにしたばかりだったのに、こんなことになっていたんです。
椿の木が異常なんです!
「掃いても掃いてもキリがない」と言う記事を書いたのは1ヶ月以上前のことです。裏庭には6本の椿の木があるんですが、そのうちの3本は椿としては巨木です。
そのうちの1本は、これまで花をつけているのを見たことがなかったんですけど、今年の7月の終わりに花が咲いているのを見て、初めて椿の木だったと気づいたわけなんです。その木が毎日大量の花を落とし続けているんです。
1ヶ月半も過ぎ、そろそろ花も減るだろうと期待していたのに、昨日の時点でまだこういう状態ですよ。
よく見るとまだまだたくさんの蕾を付けているのが分かります。何年も花を咲かせずに蓄えたエネルギーを、今年一気に発散しているんでしょうか。すでに何千個もの花を咲かせたと思いますけど、まだ終わりは見えません。全く異常です。
この木の隣りには、毎年赤い花を咲かせる椿の木がありますが、今年は花が少なめです。少なめと言ってもこれまでの年との比較ですからね、現在はこんな感じで、この木も毎日たくさんの花を落としています。
椿の木は、裏庭だけじゃあなくて前庭にもあるわけでして、大変過ぎる掃除のせいで、私は椿(カメリア)っていう植物が大嫌いになりましたよ。
ところで、先月のことなんですが、洗濯物干し場の近くにポッサムのうんちが落ちているのを見て、「今年もまた始まったか」とさらにウンザリしたんですけど、思っていたのと違う状況になっています。
昨年は、うっかり歩けないほどの大量のうんちが落ちていて、うんちが柔らかいうちは掃き取れませんからね、私は棒を使って集めたりもしたんです。あまりに量が多かったので、ポッサムが大発生しているのかもしれないと思ったりもしたんですけど。
今年は激減しているんですよ。昨日は、最後に掃き掃除をしてから1週間ほど経っていましたから、きっとたくさん落ちているだろうと覚悟していたんですが、うんちはわずかしかありませんでした。すでに乾燥していたので、ほうきで簡単に掃き取れました。
もしかしたら、
私の判断が実を結んだのかもしれません!
昨年あまりにウンザリしたのでね、どうすればこの場所にポッサムが来なくなるかを考えたんですよ。そこには大きな木が1本あって、その木が隣りの家の屋根と私達の家の屋根と垣根を結ぶ橋の役目を果たしていたので、ポッサム達の通り道になっているんじゃあないかと思ったのです。
それで、うちの夫に頼んで大きな枝を何本か切り落としてもらったのです。現在は、木と屋根はこれだけ離れています。これだけ離れていると、ポッサムも簡単には屋根に飛び移れませんから通り道にはなりません。そうなるとこの木にやって来る理由がなくなりますよね。
毎日この木のルートで移動していたポッサム達は、今年は別のルートを使っているに違いないです。だからうんちが減ったのでしょう。
この大きな木は隣りの家の木です。この木がないと我が家の物干し場にも日が当たるんですよ。上の写真は太陽の出る北の空で、物干し場に日が当たるのは屋根と木の枝の間を太陽が通るわずかな時間だけだということが分かっていただけると思いますが。
隣りの家も賃貸住宅です。どの不動産屋が管理しているのかが分かれば家の持ち主を見つけることは出来るでしょうけど、そこまでして持ち主と木を切る交渉をする気もありません。我が家の屋根に近い枝は、私達の判断でもう少し切り落としてもいいかなと思います。
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