2016年2月17日

真夏の雪と「うつ」

オーストラリアの2月といえば、単純に季節を6ヶ月逆にすると日本の8月。まだまだ夏なんですけど、昨日はタスマニアの一部で雪が積もったそうです。

なんだかねえ、メルボルンもとっても寒いんですよ。

昼はさすがに20度前後まで気温は上がるんですけど、朝晩が「涼しくていい気持ち」を通り越して「ちょっと寒くない?」的です。暖房を入れるほどではないのですけどね。

先日の新聞にも、「メルボルンの夏はどこへ行った?」との見出しが踊っておりました。

フォトグラファーの義弟リッキーの奥さんはスペイン人なんですが、かの有名な観光地イビサ島の出身ですから海が大好き!夏が好き!らしいのですけど、彼女がオーストラリアに家族とともに移住して最初の夏である今夏、ビーチやプールで遊ぶ機会に恵まれず、メルボルンの気候には驚きを隠せないようです。

40度越えの後に雪が降ったりするわけですからねえ。

私も最初はびっくりどころか、もうローラーコスター状態の気温変化についていけず体調を崩しっぱなしでした。

天候は「うつ」にも影響があります。

先日、ついついブログ上で愚痴をこぼして悪く言ってしまったうちの夫、もうかれこれ2ヶ月も夏休みを満喫中とか書いてしまいましたが、カウチポテトも昼寝三昧もどうやら「うつ」的精神モードの症状だったようです。相変わらず元気がありません。

昨日は、将来目が見えなくなるということが分かったわけで、泣きっ面に蜂…、いやいやこれも表現が意地悪だな。

夫は、元々躁うつ病的パーソナリティーの持ち主で、メルボルンの気温ほどではないにしろアップダウンが結構激しいです。「躁モード」の時には怖いものなしで、尋常ならぬ行動力を発揮するんですが、時々何かの具合でスイッチが入れ替わるんです。「うつモード」に入ってしまっている時は、最近の私のように「早く仕事を探せ」とか「何もしていないんだからゴミくらい出せ」とか「ガレージの片づけをしろ」とか、やいやい言っては逆効果なんですよ!

反省しています。

こういう時は、優しく見守るに限るんです。食べていけなくなったらなった時、そのくらいの覚悟でいないと、こちらにも「うつ」が伝染しますし。

せめて、美味しいものを家族に食べさせて元気づけるのが私にできることの一つだな。

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